ネットに急増「ネットサヨ」  正体は元ネトウヨ、原動力は「同属嫌悪」 at NEWS
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1: フサアカシア(愛知県)
09/08/20 21:42:33.96 aosoXGNx● BE:348012476-BRZ(10000) ポイント特典
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衆院選:ネット利用で盛り上げ 若い世代も関心

 インターネットを利用して衆院選を盛り上げるさまざまな試みが広がっている。公示後は公職選挙法でサービスが一部制限されることがあるものの、
簡単かつ気軽に利用でき、政治離れがいわれる若い世代にも関心を持ってもらえる。
さらに候補者側にしても低いコストで多くの人に直接情報を届けられるメリットがある。

 ネットで政治献金を受け付ける楽天「LOVE JAPAN」では、公示前日の17日までに116人の候補者らが同社と契約し、「献金ボタン」を設置。
20日までに240件の献金が寄せられた。公示以降は新たなボタンの設置はしていないが、献金自体は受け付けている。

 候補者の政策を動画で配信する「e国政」は、公示日までに768人の動画を掲載した。
選挙期間中は新たな動画は掲載できず、掲載を予定していながら間に合わなかった候補者は219人に達したという。

 動画共有サイト「ニコニコ動画」の政治チャンネルは麻生太郎首相や民主党など政党、有力政治家が動画を配信し、
それに視聴者がコメントを書き込めるので人気を集めている。ただ選挙期間中はコメントの表示は自粛している。

 ネットで自分の考えと各政党・候補者の一致度を調べることができる「毎日ボートマッチ・えらぼーと」は19日に本格的な運用を始めた。
公示日までにアンケートを行い、全立候補者の98%から回答を得た。政党だけでなく、各候補者の考えも分かるため、投票の際の重要な参考資料となっている。

 総務省によると、公示前に適法に動画を掲載したサイトが、公示後もその状態を維持していても、公職選挙法の「文書・図画の頒布」に当たらない。ただし、更新はできないという。
URLリンク(mainichi.jp)


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