安楽な死・自殺の方法 ..
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208:優しい名無しさん
23/01/20 14:25:12.81 lNdp/B6G.net
本人ですが0から化学式を組み立てたわけではないです。
初めはAIで逆合成のルートを教えてもらい、自分で色々なルートの中から手に入りやすそうな物質、置換がしやすい(臭素がいい感じの位置にある分子)が使われているルートを選びました。
日本の論文で、バルビツール酸の合成でのマロン酸と尿素の縮合には高温、長時間が必要、水が入ると収率が落ちる、ナトリウムアルコラートが触媒になり得るとあったので、オートクレーブか還流下で作れると思っていました。
適当にニュースを見ていたらコーヒーポットからネンブタールを作った人が取り上げられていたので、オートクレーブを自作したのか!と思いました。
具体的な作り方を調べたものの、詳しい温度や時間が書かれているものがなかったので、そこは自分で考えました。
なので3時間で140℃→7時間で140℃というプロセスも自分で試行錯誤した物であって完璧ではないと思います。
必要な薬品の詳しい量も分子式、分子量から計算しました。分子量そのままなので制限試薬なども考えましたが、めんどかったのでそのままです。
ピースフルピルハンドブックを見たら自分の理論上の量よりズレがあったのでそっちでやったほうが利点があるかもです。
化学反応式の一覧も自分で考えて、臭素、水素、エタノールが2次生成物と考えていますがエタノールに関してはあまり自身がありません。
ネットに出回っている情報としては一番具体的でユーザーフレンドリー?な作り方だとは思います。
ネンブタールを作るには色々なルートがありますが、このルートが一番楽だと思うので似ている作り方があるのは当然だと思います。


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