ADHD・アスペルガー(軽度発達障害者)被害者友の会66
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550:優しい名無しさん 18/05/26 14:42:59.02 xspfJgO80.net 【 ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める 】 多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は 治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、 「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで 「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。 当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は 1968年から40年以上にわたって他の精神疾患と並んで精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-IV-TR)に名を連ねています。 障害の定義付けに伴いADHDの治療薬の売上も増加し、1993年に34kgだったものが2011年には1760kgになり、 18年間で約50倍に跳ね上がっています。 薬の投与が広まった結果、アメリカでは10歳の男の子10人のうち1人がすでにADHDの治療薬を飲んでいます。 アイゼンバーグ氏によれば、実際に精神障害の症状を持つ子どもは存在するものの、 製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者の数が急増しているとのこと。 ADHDは作られた病なんだよ。
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