障害者職業センターを真面目に語ろう 4
at UTU
588:告訴状
18/07/12 10:57:14.48 9OQ24nKu.net
7 武藤への確認記録の毀棄及び証拠隠滅 容疑者 綱川、竹下、武藤、嶋田、山口及び弘中
8 ハローワークへの確認記録の毀棄及び証拠隠滅 容疑者 綱川、竹下、武藤、嶋田、山口及び弘中
9 嶋田から綱川への報告記録の毀棄及び証拠隠滅 容疑者 綱川、竹下、武藤、嶋田、山口及び弘中
指示役は綱川及び竹下、実行犯は武藤、嶋田、山口及び弘中。
山本は当時京都センターに在職していないので容疑者に含まれていない。
確認記録及び報告記録は何れも綱川が最初に強弁している。
「(虚偽有印公文書を作成する際に)武藤とハローワークに確認した」「嶋田から全ての報告を受けている」と綱川は強弁しています。
竹下によると確認主体は嶋田のようですが嶋田に指示を出し嶋田から報告を受けたのは綱川なので首謀者を綱川としています。
これは綱川が最初に強弁した事とも符合し首謀者である裏付けにもなります。
一方で綱川が嘘を認めれば確認記録及び報告記録への容疑は晴れますが綱川が嘘を認めていないので上述の通り容疑を掛けています。
繰り返しになりますが「確認した」「報告を受けた」と強弁しているのは綱川なので綱川がそれらについて説明すべきですが
綱川は説明せず記録も示していないので綱川が嘘をついているのか、
或いは記録を毀棄及び証拠隠滅したのかと問い質していますが綱川はこれにも答えていないので
已むを得ず両容疑を掛けて警察の捜査に委ねるしかありません。
何故綱川は説明せず記録も示せないのか?
仮に記録がなくとも確認や報告が事実であればその説明は出来る筈ですがそれも出来ないのは全てが嘘だからですか?
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1663日前に更新/378 KB
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