【創作】UNIX文庫 文 ..
428:名無しさん@お腹いっぱい。
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その男の亀は動きながら私にそう語りかけた
トンネルを抜ける前はモザイクがかったような世界だったのに
くっきりと見え、さらに動きながら…
ぼくを異世界、異空間の中に閉じ込めていくのだった。
すると、突然目の前に新たな物体が横切るのであった
「ふふふ、君きみ、そんなところで道草食ってていいのかい?」
ニヤニヤと馴れ馴れしく語りかけてくるのは1匹のウサギだった
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