Rust part19 at TECH
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100:デフォルトの名無しさん
23/01/29 02:35:07.62 r5isV+tS.net
誰もpanicをResultに変換する話はしとらんやろ

101:デフォルトの名無しさん
23/01/29 07:18:58.36 ksaPk66E.net
て言うか>>99は前半と後半で矛盾してるしアホほど長文を証明してるw

102:デフォルトの名無しさん
23/01/29 11:17:47.92 p51Kojpz.net
panicは仕様に書いてなければバグでしょ
どんなプログラム書いてんだよ

103:デフォルトの名無しさん
23/01/29 11:27:06.90 FaEg6ckP.net
エラーハンドリングという言葉をpanicをハンドリングしてResultにすることだと思ってたのか
そりゃ噛み合わないわな

104:デフォルトの名無しさん
23/01/29 13:10:21.68 ZDOIjMr/.net
例えばpythonのexitの代用としてpanicを使ったところで何の問題もない

105:デフォルトの名無しさん
23/01/29 14:45:33.86 ttNbSKVN.net
問題ありまくり
同じexitがあるのにわざわざpanicで代用するメリットは何?

106:デフォルトの名無しさん
23/01/29 15:29:55.13 yzACUqHq.net
まずは異常終了と正常終了を分断するメリットを知る必要がある

107:デフォルトの名無しさん
23/01/29 15:33:47.16 ZDOIjMr/.net
>>105
へー今初めて知った
The BookのCommon Programming Conceptsあたりにそれっぽい記述はないし
中断したければpanicするしかないと思っていたよ
後学のためにどこで解説されているのか教えてほしいな

108:デフォルトの名無しさん
23/01/29 15:48:49.58 CZoRokqJ.net
panic!すべきかするまいか
URLリンク(doc.rust-jp.rs)

109:デフォルトの名無しさん
23/01/29 17:07:54.00 qjfBPBdR.net
>>107
The Bookの12章を復習して
URLリンク(doc.rust-lang.org)
ただThe Bookは他言語から来た人が最初に読むチュートリアルとして用意されてるものなのでカバーされてない内容も多々あるし深い解説がされてるわけでもない点は理解しておいた方がいいよ

110:はちみつ餃子
23/01/29 17:16:49.84 2OIx0YXk.net
標準ライブラリのマニュアルでも panic! はバグを説明するために使うということは書いてあるね。
URLリンク(doc.rust-lang.org)

111:デフォルトの名無しさん
23/01/29 18:20:40.83 yP5ym/xP.net
>>107
exitはプロセスの終了状態コードを伝えることを兼ねたOSシステムコールだから通常の言語には必ずある
そしてそのことを分かっていればRust初心者であってもstd::process::exitをすぐに見つけられる

112:デフォルトの名無しさん
23/01/29 18:41:07.89 qSgQK/Ke.net
>>105
Pythonのsys.exitと同じ感覚でstd::process::exit使うほうがはるかに問題では?
少なくとも異常終了に使う分にはpanic!のほうがsys.exitに近いと思うよ
sys.exit()
URLリンク(docs.python.org)
・SystemExit例外を投げるだけ
・メインスレッドで実行して、かつ例外がトップレベルまで捕捉されなければ、通常の例外機構に従ってプロセスが終了する
→finallyとかwithでリソース解放書けばちゃんと解放される
std::process::exit()
URLリンク(doc.rust-lang.org)
・無条件でプロセスを終了させる
・実行スレッドも他のスレッドも一切スタック巻き戻しが行われない
→デストラクタ呼ばれない

113:デフォルトの名無しさん
23/01/29 18:45:14.86 jE2G9ZiM.net
_exit()はシステムコールだけどexit()はライブラリの関数
pythonのexit()やsys.exit()は基本的にexitcodeを設定してSystemExit例外を投げてるだけ
os._exit()がprocess::exit()に近い

114:デフォルトの名無しさん
23/01/29 18:46:31.90 jE2G9ZiM.net
>>112
例外のある言語と同じ感覚でプログラミングするのが一番の問題
それ抜きにpythonと比べとも意味ないよ

115:デフォルトの名無しさん
23/01/29 18:48:13.88 yP5ym/xP.net
一般的な他の言語におけるtry-throw-catchの機能が欲しいならば
それはRustやGoなどでは意図的に排除されていて存在しない
RustではResultで返すだけでよく利便性と効率を両立させている

116:デフォルトの名無しさん
23/01/29 19:53:25.69 ZDOIjMr/.net
>>109
そこは見ているけど制御機構を説明しているところで同時に解説すべきなのでは

>The Bookは他言語から来た人が最初に読むチュートリアルとして用意されてるもの
なおさら他言語でメジャーな機能や実装と対比した解説が必要では

>>112
unwind不可なのは使いにくい場面が少なからずありそう
今作っているのはdrop使っているから強制abortは問題しかない

117:デフォルトの名無しさん
23/01/29 21:27:11.45 yzACUqHq.net
RustのdropにはRcという具体的な目的がある
Rcが完璧主義ではないのでdropも完璧にする必要を感じない

118:デフォルトの名無しさん
23/01/29 21:32:58.27 ns31yZLJ.net
>>112
>Pythonのsys.exitと同じ感覚でstd::process::exit使うほうがはるかに問題では?

RustではResultをmainまで戻してからprocess::exitする
Pythonは例外という仕組みでランタイムがそれをやってくれる
panicはやってることがにてるからという理由で使うようなものじゃない

119:デフォルトの名無しさん
23/01/29 21:46:05.85 hfoWSJ8/.net
>>115
そうではないよ?例えばrustの標準ライブラリのTcpStreamにはset_read_timeoutでタイムアウトを設定すると、それ設定値以上でpanicを起こす。
これは通信中に非同期制御やスレッド監視などをしないための苦肉の策でResultをmatchするだけという考えから外れて、回復不能としているのだがリードタイムアウトであろうと再試行するようなプログラムではpanicを考慮しなければならない。
一方でTcpStreamの多くはResult<>を返すので、高度なプロトコルを作るような場合、受け取ったデータなどを調べてpanicさせる方法などが公式ドキュメントにも述べられている。

120:デフォルトの名無しさん
23/01/29 21:46:28.34 6XW+IoFB.net
The Bookに書いてるようにpanicを使う対象となるような回復不可能なエラーは常にバグによるもの

Rust groups errors into two major categories: recoverable and unrecoverable errors.
Unrecoverable errors are always symptoms of bugs.

121:デフォルトの名無しさん
23/01/29 21:56:31.01 saQmfbkd.net
>TcpStreamにはset_read_timeoutでタイムアウトを設定すると、それ設定値以上でpanicを起こす。
readで設定したtimeout値を超えたらpanicすると言ってる?
少なくともリファレンスにはResultが返されるとあるんだが

122:デフォルトの名無しさん
23/01/29 21:57:37.90 K3YIwpIF.net
>>113
_exitはexit_groupのラップ関数だよ

123:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:09:10.65 +VDCQEdm.net
言語の理想と実装は違うから食い違いが出ている。現実的には作者がめんどくさくなったり、ライブラリとそれを利用するレイヤーの区別があいまいな場合などに大域脱出とスタック巻き戻しがしたいだけで回復可能な場合にもpanicを投げてしまう実装もありうるのでバグではない。標準ライブラリでさえそうなのだから

124:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:14:20.10 jL8Axswy.net
> 受け取ったデータなどを調べてpanicさせる方法などが公式ドキュメントにも述べられている。
これはpanicを使えということじゃなくサンプルコードとしての簡潔さ優先してるだけ
改善はされてきてるけどunwrapがあちこちにあるのと同じ
箸の上げ下げレベルで手取り足取り教えてもらうことを期待し過ぎじゃないか

125:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:21:53.21 qSgQK/Ke.net
>>118
うん別に良いデザインではないよ、そこは同意する
俺は「同じexitがあるのに」という表現が招きかねない誤解に釘を差しただけです

126:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:33:36.00 +VDCQEdm.net
>>124
もちろんドキュメントで述べられてる通り、Resultが一番の選択肢で回復可能で返せるのにpanicを使うのは愚策でしょう。だから理想はとそういってますよね?
手取り足取り教えてもらうのはどちらなのかというよりも、どうしてもpanicで終了はバグだという理想・意見をとゴリ押ししたいだけに見えます。
これは(=回復可能なのに)panicを使えということじゃなくというのは強く同意ですが、そうなっていないものを使用している現実があるという話でpanicを書いてないことに期待し過ぎじゃないか?ということになります

127:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:38:36.38 yP5ym/xP.net
>>119
Rustでそのような形のpanicの使われ方はしませんしpanicは起きません
タイムアウトもio::Resultでio::Errorが返るだけです
これはC言語で書いてSO_RCVTIMEOでタイムアウト値を設定してreadで-1とerrnoが返る時と全く同じ状況です
言語独自の例外機構を持つ言語は複雑にしてややこしくしているだけなのでその考えをまず捨てるところからスタートしましょう

128:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:44:10.80 yP5ym/xP.net
>>126
今回のケースでも標準ライブラリはpanicを起こしていませんしpanicを起こす仕様はありません
もしpanicが起きたのならばそれはあなたがResultの処理をせずに強引にunwrap()したためであり
あなたのコードがpanicを引き起こしたのです

129:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:49:39.52 ZDOIjMr/.net
The BookにmainまでResultで戻す実践的な設計方法って解説されてる?
機能の説明はあっても実装するうえでどのようにしたらいいのかってところは抜けているような
ググるとstd::num::*を返す例、Stringを返す例、enumを返す例などが出てくるが
どのように使い分ければいいのかって点は不明
このスレ見ていてもこの部分に関する資料を提示している人は見かけないし
>>124
>箸の上げ下げレベルで手取り足取り教えてもらうことを期待し過ぎじゃないか
箸文化圏なら要らないだろうがスプーン・フォーク文化圏なら要るんじゃね
他所と大きく違うのであれば十分な説明を求められるのは当然では

130:デフォルトの名無しさん
23/01/29 22:51:25.05 CZoRokqJ.net
> 例には、不正なデータを渡されたパーサとか、 訪問制限に引っかかったことを示唆するステータスを返す
> HTTPリクエストなどが挙げられます。 このような場合には、呼び出し側が問題の処理方法を決定できる
> ようにResultを返してこの悪い状態を委譲して、 失敗が予想される可能性であることを示唆するべきです。
> panic!を呼び出すことは、 これらのケースでは最善策ではないでしょう。

131:デフォルトの名無しさん
23/01/29 23:19:15.93 B9jwmLl6.net
>>129
mainまでResultで戻すにはResult型を返す関数を書くだけ
何も難しいことはなく複雑なこともなくシンプル
Resultは単なる型の一つでOk値とErr値のEnumに過ぎない
Rust言語はResultに対し例外機構のような特別扱いをしていない
ResultはTryをimplしてるから『?』オペレータを適用できるなどくらいしか他の型との違いはない
したがって新たに勉強すべき点はそこだけだが『?』は使わずとも同じことを記述することができる

132:デフォルトの名無しさん
23/01/29 23:31:48.93 ZDOIjMr/.net
>>131
Result<T, E>のEってなしに出来たっけ?自分が言いたいのはそういう話なんだけど

133:デフォルトの名無しさん
23/01/29 23:45:24.52 B9jwmLl6.net
>>132
特別扱いはないので自由
例えばbool相当としてResult<(),()>型を使ってももちろん機能する
またOption<T>相当としてResult<T,()>型
通常はそれぞれ前者を使って必要なところで初めてResultへ変換が普通

134:デフォルトの名無しさん
23/01/29 23:50:28.46 X9CS5Y/7.net
>>129
> The BookにmainまでResultで戻す実践的な設計方法って解説されてる?
12章はどうだろうか、minigrep を作るところ

135:デフォルトの名無しさん
23/01/29 23:59:14.71 /s+aPXiv.net
>>129
12章に書いてるでしょ
それに一連のレスで書いてる設計指針はRust特有の話じゃないよ
アプリのトップレベルに集約エラーハンドラを用意するのは例外機構のある他の言語でも同じだし
エラー発生時にexitcodeを設定してプロセス終了させるのはUIに相当するレイヤーの仕事だからそこまで戻してハンドリングするのも他の言語でも同じ
pythonだとしてもいろんなレイヤーでsys.exitするのは典型的なダメなやり方

136:デフォルトの名無しさん
23/01/29 23:59:23.38 B9jwmLl6.net
RustはResultを特別視しない
例えばGoのようにRustで(正常値, エラー値)とタプルで返す関数群でプログラミングしても同様に動く
じゃあなぜResultを用いるのか?
・統一した型があった方がいい
・二値ではなく二種のEnumでよい
・便利なメソッド群を標準で用意できる
・標準ライブラリをResultで統一できる

137:デフォルトの名無しさん
23/01/30 00:00:50.47 M6Z3pSeY.net
すまん被ってた

138:デフォルトの名無しさん
23/01/30 00:02:36.60 RUd1b+83.net
>>132
なんでEを無くしたいの?

139:デフォルトの名無しさん
23/01/30 00:09:50.85 Oa/BEQbJ.net
Rust特有のエラーハンドリングの実践的な知識はanyhow/thiserrorの使い方を学ぶといい
それらのcrateを使わず自前でやるとしても何を用意する必要があるのかわかる

140:デフォルトの名無しさん
23/01/30 00:14:09.92 q9Kf6jE6.net
副作用がない関数なら大域脱出を使うべきでないのは分かる
副作用に寛容で大域脱出に不寛容なのは分からん

141:デフォルトの名無しさん
23/01/30 00:19:52.36 1Kzq/YqA.net
>>139
それは初心者には混乱の元
panicとか言ってる初心者たちが最初にすべきことは一つ
「unwrap()を使わずにプログラムを書く」

142:デフォルトの名無しさん
23/01/30 08:11:22.12 sNrNLjHp.net
>>109
>The process::exit function will stop the program immediately and return the number that was passed as the exit status code.
>This is similar to the panic!-based handling we used in Listing 12-8, but we no longer get all the extra output.
>・・・
>Great! This output is much friendlier for our users
exitの使用目的はpanicによる不必要なメッセージの抑制に読めるけど?>>112で触れられている副作用なんか完全スルー
それに明らかに大域脱出を意図した使い方
裏を返せばpanicのメッセージ出力が問題にならないのであればpanicでも構わないとも取れる

143:デフォルトの名無しさん
23/01/30 08:21:18.23 e4IM4WvI.net
もういいよ。お前はずっとpanic使っとけ。

144:デフォルトの名無しさん
23/01/30 08:28:01.11 1Kzq/YqA.net
Rustをきちんと学ぶ気があるならば
まずはpanicもunwrapも使わずにプログラムを自在に書けるようになること
そういう基礎ができていないから勘違いしてpanicにこだわろうとしてしまう

145:デフォルトの名無しさん
23/01/30 08:31:46.93 uyNTp5VX.net
評判の悪いthe book 日本語版にすら使い分けの記述あるのに、それを無視して回復不能なエラー処理以外でpanicを推奨しようとするのは何なのかね。
エラー処理
Rustには例外が存在しません。代わりに、回復可能なエラーにはResult<T, E>値があり、 プログラムが回復不能なエラーに遭遇した時には、実行を中止するpanic!マクロがあります。

146:デフォルトの名無しさん
23/01/30 08:40:51.18 VdE13u+1.net
the bookを一通りきちんと読んだならunwrapは極力使うべきではないものだと理解できるはずなんだけどな

147:デフォルトの名無しさん
23/01/30 11:00:50.02 R3gVBmE3.net
>>138
panicで大域脱出して構わない状況ならmainで必要な情報はreturnするか否かだけ
これはResultが保持しているのでEは不要

148:デフォルトの名無しさん
23/01/30 11:23:44.77 hiS6eSAP.net
>>147
すまんけど全然わからない
TとEの両方がないとResultが存在できないと思うんだが

149:デフォルトの名無しさん
23/01/30 11:26:30.09 q36OfC0i.net
TとEを()にしたら実質ないなので

150:デフォルトの名無しさん
23/01/30 11:36:33.64 2ZbeByHM.net
>>142
ちゃんと読もう
そして全体の文脈を理解しよう
URLリンク(doc.rust-lang.org)

151:デフォルトの名無しさん
23/01/30 11:50:16.61 xWvH9QlK.net
>>149
Eをunit typeにすることをEをなしにすると言ってることは理解したが
>panicで大域脱出して構わない状況ならmainで必要な情報はreturnするか否かだけ
これは全然わからない
大域脱出したいからpanic使いたがってるという動機部分は理解した

152:デフォルトの名無しさん
23/01/30 12:08:29.21 xWvH9QlK.net
exitcodeをちゃんと実装したい時は
process::exitのリファレンスに書いてるように
mainの戻り値にTerminationを実装した型を指定してprocess::exitは使わずmainから戻り値を返す方法が今は推奨

153:デフォルトの名無しさん
23/01/30 12:56:41.01 WhTmZ0y4.net
>>151
処理継続不能なら終了するしかないからね。panicで終了しようが、mainまで戻ってからreturnしようが大差ない

154:デフォルトの名無しさん
23/01/30 19:01:04.95 uxYUj7Ri.net
>>153
いやいや、深いところから脱出するのにResultだと途中の階層すべてで返さないとダメだからコーディングの手間が全然違うだろ

155:デフォルトの名無しさん
23/01/30 19:07:00.52 6jXELBYF.net
>>154
でもアンチpanic君?はその手間を正当化したいっぽいじゃん

156:デフォルトの名無しさん
23/01/30 19:15:25.77 mQYOoXSo.net
日曜プログラマーの作るソフトときちんと作るソフトで基準がズレてる感じ

157:デフォルトの名無しさん
23/01/30 19:23:44.43 mT8msQLw.net
そうやってすぐ人格の問題にする

158:デフォルトの名無しさん
23/01/30 19:39:30.35 dHwZCroo.net
>>154
実際にコーティングしてみれば手間はほぼないと分かる
・返り値型をResult<>で括る
・ライブラリも自作もResult返す関数を上位へスルーするなら「?」を後置
たったこれだけの話
もちろんその場で処理したいResultや情報を増やしたいResultは今回の話以前に元々処理しているはず
回復不能なエラーなんて滅多に起きず
ほとんどはその場か上位関数で何らかの対応処理するエラーなのだから
panicは滅多に必要としない

159:デフォルトの名無しさん
23/01/30 19:54:44.86 kIeP1yzV.net
mainまで戻るってことはmain肥大化と同義。積極的にmainを複雑化させるべきいう主張か
もちろんプログラミングの定石的には1関数にあれもこれも詰め込むのは悪手だよな
panicダメ言っている人は実用的なプログラムを書いたことがあるのだろうか

160:デフォルトの名無しさん
23/01/30 19:54:52.38 uxYUj7Ri.net
>>158
> たったこれだけの話
それを途中の階層全てでやらんとダメだろ
お前こそでかいプログラム組んだことないんじゃね?
そもそも途中の階層は自分が組んでるとは限らんし

161:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:06:49.02 Lj/9/9R5.net
デストラクタ内でexitを使ってはいけない
デストラクタ内で利用可能な関数の中でexitを使ってはいけない
すべての関数はexitを使ってはいけない
こういうことかな

162:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:18:26.31 TH7lLy8N.net
なんかめっちゃ盛り上がってて草

163:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:21:20.63 J7344Opw.net
そもそもPythonのsys.exitだって本当は100点満点の正解コードを目指すなら独自例外作れって話だし
その程度の雑さでいいならRustでも雑にpanicしたっていいじゃない
教科書的な話じゃなく、もっと実利的な問題が何かあるなら教えてくれよ

164:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:22:42.83 1Kzq/YqA.net
>>159
mainまで戻る必要はない
通常は必要なところでエラー処理をする

>>160
エラー処理するところまでの途中のみでResult通過
だから手間なんてない

165:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:23:54.74 i/bC1p00.net
Rustに例外付けなかったの失敗だったな

166:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:27:14.41 9ScRXeeN.net
深い再入階層からジャンプして戻って来れる便利な例外

167:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:31:02.00 Lj/9/9R5.net
>>165
デストラクタ内で例外を投げないのは成功

168:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:33:32.03 uC26F0Aa.net
>>164
> 通常は必要なところでエラー処理をする
それは回復可能なエラーの話だろ
> エラー処理するところまでの途中のみでResult通過
> だから手間なんてない

169:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:50:07.22 1Kzq/YqA.net
>>168
まともなプログラムならば回復可能か否かに関係なく各々のエラー処理をきちんと行う
そのエラー処理を最下位関数内の関数呼び出し毎に行うのではなく中位の関数である程度まとめて行う時にResult返しとそのスルーで集める
このような下位のエラー処理をまとめて行うことはRustに限らずどのプログラミング言語でも同じ

170:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:50:28.09 uC26F0Aa.net
>>164
途中で送信してしまった
> エラー処理するところまでの途中のみでResult通過
途中?
main まで帰る話はもういいのか?w

171:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:51:44.09 uC26F0Aa.net
>>169
回復不可能なのにどんなエラー処理するつもりなんだよw

172:デフォルトの名無しさん
23/01/30 20:58:27.94 1Kzq/YqA.net
>>170
mainまで戻したいかどうかはそのプログラムの自由であってRustとは何ら関係がない
これは例外のある言語でも同じ
例外catchする場所はそのプログラムの自由

173:デフォルトの名無しさん
23/01/30 21:06:59.40 uC26F0Aa.net
回復不可能とか言わなくなってて草

174:デフォルトの名無しさん
23/01/30 21:07:51.47 dHwZCroo.net
元々の回復不能な話はこれだけど
>>47
>> ネットワーク前提にしてる時に、panicになるのはバグではないよ?
おもちゃなプログラムを除くとそういう状態は回復不能と扱わなくて
回復不能はまず滅多に起きることではないよね
そのケースだとネットワークが使えないことを知らせて使えるようになるまでデータを維持して待つ
panicで終わらせてよいのはかなり限定された場合だけとなるよね

175:デフォルトの名無しさん
23/01/30 21:19:29.68 mdZRdLQP.net
回復不能連呼してる人が具体的にどんな状況でのエラーを想定してるのか説明しないのに建設的な議論になるわけがないな

176:デフォルトの名無しさん
23/01/30 21:38:32.03 jfU7NhFo.net
プログラムを使う側からしたら回復可能かどうかなんて些細な問題で処理できる or できないがすべて
そもそも技術的に回復可能であってもそのような実装になっていないプログラムなんて腐るほどある

177:デフォルトの名無しさん
23/01/30 21:42:16.22 1Kzq/YqA.net
>>173
既に書いたように回復可能か否かに関係なくエラー処理は行われる
そして上位でまとまった共通なエラー処理をする時に
途中関数での?オペレータ付加とResult返しのみでRustでは実現できる
例外機構という複雑で非効率な仕組みは必要ないという話が本題

178:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:02:40.15 jfU7NhFo.net
>>174
>そのケースだとネットワークが使えないことを知らせて使えるようになるまでデータを維持して待つ
それは対話式のUIを持っているアプリ限定。CLIのアプリならエラーメッセージを出力して終了するのが一般的

179:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:10:02.38 1Kzq/YqA.net
>>178
その場合でもライブラリの奥底からResult返しの連鎖があり
エラーメッセージを出力する上位まで来てからそのResult処理をする形に変わりなし
個別プログラムの方針とは関係ない共通の話がなされている

180:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:13:28.38 IhW3z+yo.net
コマンドラインオプションでリトライ指定機能追加するときに
なんでもかんでもpanicだと泣きを見るぞ

181:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:19:43.76 uC26F0Aa.net
回復不能って言ってるのにリトライ機能追加とかw

182:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:21:01.07 uC26F0Aa.net
>>177
だから実現はできるけど面倒だって話

183:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:26:05.18 N/PzAAZV.net
fs::read_to_stringでエラーが返されたら回復不能なんでしょw

184:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:38:54.58 IhW3z+yo.net
>>181
接続失敗するだけでpanicにしてるらしいからな

185:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:40:43.76 xNQxd4Kt.net
>>178
curlとかリトライできたりするCLI使ったことないの?
元の質問者が>>39でGUIへの対応方法がわからないと言ってるのも本質的なエラー処理を理解せずpanicしてるからだぞ

186:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:43:08.31 jfU7NhFo.net
>$ cat foo.txt
>cat: foo.txt: そのようなファイルやディレクトリはありません
ここで正しいファイル名を入力しろなどと言いだすCLIアプリは相当レア

187:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:48:41.78 mdZRdLQP.net
>>186
その状況でエラー出して終了させるのは良いとして、まさかpanicさせるなんて言わないよね?

188:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:49:07.10 Rt4q8oMT.net
>>186
$ cat foo.txt bar.txt
とでもやってみろよ

189:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:53:39.09 xlgBAXsb.net
「回復不能」って言葉がよくないんだろうな
エラーの種別についてある程度の前提知識を持ってないとなんでも恣意的に回復不能に分類しちゃう

190:デフォルトの名無しさん
23/01/30 22:59:07.16 nWXKDIRj.net
通りすがりのF#erですが、RustでもRailway指向ってオススメですか?

191:デフォルトの名無しさん
23/01/30 23:25:38.10 nWXKDIRj.net
F#の記事ですが、ResultかpanicするべきかをRailway指向を考えた方が記事にしてます。
URLリンク(fsharpforfunandprofit.com)
ドメインエラーはResult、それ以外はpanicの方が良いって言ってるぽいかな。

192:デフォルトの名無しさん
23/01/30 23:30:11.69 dHwZCroo.net
>>183
その場合でも例えばこのように
Result処理せずにunwrap()してpanicさせたら困ることをpanic派が気付いているかどうかだよね
fn foo(path: impl AsRef<Path>) -> String {
 let text = fs::read_to_string(path).unwrap();
 // テキスト処理略
}

193:デフォルトの名無しさん
23/01/30 23:56:32.97 WvBRUZ9a.net
>>191
それは例外を使うべきケースと戻り値でエラーの種類を表現すべきケースの区別を例外機構のある言語を前提に語ってるもの
エラーの種別についての前提知識としては役立つがRustのResultとpanicの区別とはまた違う
その人が3種類に分類したエラーのうちPanicsだけがRustで言うところのpanicを使うケースにあたる

194:デフォルトの名無しさん
23/01/30 23:59:11.83 dHwZCroo.net
>>191
その文書のResultやpanicはもちろんRustのそれらとは意味が異なるよ
そして代わりに例外でエラーを返すと書かれていてもRustには例外は無いわけでw

195:デフォルトの名無しさん
23/01/31 00:14:04.93 c7ed+PvI.net
複おじ死んだんじゃなかったの?
いい加減コテつけてくれよな
あと新年の挨拶もまだだろ?まだ1月のうちにやっとけ

196:デフォルトの名無しさん
23/01/31 01:21:48.37 CDUXqGTR.net
>>194
>>193
Rustは例外が無い>try-catchやthrowが無い。
という理解で有ってます?
となると、Resultの守備範囲が広くなりそうですね。

197:デフォルトの名無しさん
23/01/31 04:50:14.13 JnYo5yDi.net
panic・回復不能エラーは滅多にない。
Ruby on Rails でも滅多にない

ファイルが存在しない、数値に変換できないなど、予測可能なエラーは例外。
こういうのは普通に起きるエラー

たぶん、panicを使う香具師は、書き捨てのコードだろ。
リソースの解放・後始末が面倒くさいから

198:デフォルトの名無しさん
23/01/31 06:55:08.97 YNMDboNb.net
>>191
これに尽きるでしょ
・Panics.
These are errors that leave the system in an unknown state, such as unhandleable system errors (e.g. “out of memory”) or errors caused by programmer oversight (e.g. “divide by zero,” “null reference”).
要はpanicはプログラマーにはどうしようもないメモリー不足とかプログラマーの想定外の状態になったときに使うものだよ
他のプログラム言語でもAssertとか使うだろ

199:デフォルトの名無しさん
23/01/31 07:40:09.15 7I30yv0f.net
>>196
そう
Rustはtry throw catchの例外機構を意図的に排除している
例外機構の導入は複雑になるだけだなく効率面での不利や他の機能との相性など様々な問題がある
そのためRustやGoなどのプログラミング言語では例外機構が導入されていない
例外機構のある言語の多くでは例外が素通りする途中の関数でその宣言をしないためコードを見てもその有無が分からない問題もあった
Rustでは戻り型のResultによりそれを扱うことの有無が明確になっている
さらに"?"オペレーターによりResult値が下から上へ素通りすることも明確になっている
つまり簡素化と効率化と可読性の向上全ての両立をRustは実現している

200:デフォルトの名無しさん
23/01/31 07:49:11.46 YNMDboNb.net
>>199
> 例外機構のある言語の多くでは例外が素通りする途中の関数でその宣言をしないためコードを見てもその有無が分からない問題もあった
そりゃ途中の関数にはその例外は関係ないからね
関係ないものを見る必要はない

201:デフォルトの名無しさん
23/01/31 07:53:28.80 7I30yv0f.net
>>200
コードレビューやリファクタリングや移植作業をしたことがあればそれがコードに見えないことは非常に困ると分かる
Rustはそれがはっきりと分かるため可読性が良い

202:デフォルトの名無しさん
23/01/31 07:59:50.04 Tm4r8coX.net
mainからリターンするのであればプログラムの終了に至る条件が増えるほどmainの条件分岐がでかくなる
ってことも理解できない人がpanicダメとか言っているんだね

203:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:27:46.22 cn1TJfcU.net
このスレ見ていると、Rust勉強しているのにコールスタックとかスタックフレームを理解していないやつて意外と多いのが分かるな。
そもそもmainはスタックの根元で、OSとかプログラマーから見てプログラムそのものの代表だろ。
正常なフローならmainで始まってmainで終わるのは定石であって、正常なフローを破壊するpanicは異常事態。
Rustはスタックを重視してResultとか?演算子とか整備しているんだから、わざわざ用途外でpanicを使うのはRustのコンセプトを理解できていない証拠。そんなにスタックフレームのフロー制御が嫌ならRust以外を使ったら?

204:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:35:12.13 7I30yv0f.net
>>202
そもそもpanicするのはメモリ不足くらいしかない
それも最近はtry_reserve()などpanicを避ける対応も増えてきたがまだpush_within_capacity()など安定化していないな
あと固定サイズ内でやりくりするArrayVecのtry_push()を使うこともよくある

205:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:36:17.38 mKWzzzcA.net
例外がないせいで、複数ライブラリ使うとエラー型を合成する必要があってつらいわ

206:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:39:39.26 08CfuspX.net
>>200
入れ子になった関数の途中かどうかなんて関係なく、自身が呼び出した関数から出る例外に無関係な状況など考えにくいんだが

207:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:41:05.82 YNMDboNb.net
>>201
何が困るのか具体的に書いてみ

208:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:42:54.02 YNMDboNb.net
>>206
自分が関与しない例外なんだろ?
その関数にできることなんてないはずだが?

209:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:43:45.56 7I30yv0f.net
>>205
それは"?"オペレータのところでFrom::from(err)変換が自動適用されるので変換をimplしておけばよいだけ

210:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:49:38.58 3fV3plkN.net
panic派の主張は「肥大化するとなんかダサいからエラー処理サボってpanicさせとくわ。コード量は減ってスッキリするから格好いいでしょ」という風にしか聞こえない
どれだけ肥大化しようとも想定が必要なエラー処理を省略しては駄目だろう

211:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:49:41.53 7I30yv0f.net
>>207
例外がそこを通過するのか否かそこを見ただけで分からないからレビューでもリファクタリングでも何でも不便すぎる
一方でRustはそこがはっきりしていて可読性が良い
未処理な事項があって上位へ処理を委託していると明確に分かる

212:デフォルトの名無しさん
23/01/31 08:51:55.45 LXCt1d5H.net
>>205
とりあえず合成したいならanyhow使えばいい
勝手に全部合成されるから使い勝手は例外と変わらんと思うよ

213:デフォルトの名無しさん
23/01/31 09:03:32.22 cRk5v+aU.net
>>212
anyhowで勝手に合成されたエラー型への参照をmain()のifで場合分けしようとしたけど
JSのinstanceof 演算子的な処理のやり方が分からんかったわ

214:デフォルトの名無しさん
23/01/31 09:09:12.08 YNMDboNb.net
>>211
だから不便すぎるとかふわふわした言葉で語るなよw
具体的に何が不便なんだよ

215:デフォルトの名無しさん
23/01/31 09:12:07.56 YNMDboNb.net
>>210
panicはバグとかメモリー不足とかでどうしようない状態になったときに呼び出されるもので通常のエラー処理なんてできないってことぐらい理解しなよ

216:デフォルトの名無しさん
23/01/31 09:18:10.08 7I30yv0f.net
>>213
そういう使い方をしたいならば例えばライブラリA,B,Cに対してMyErrorをEnumでErrorA,ErrorB,ErrorC各収容した方が扱いやすさも効率も良い
そのEnumに格納するだけのコードimpl From<MyError> for ErrorAしておくだけで簡単

217:デフォルトの名無しさん
23/01/31 09:23:20.28 cRk5v+aU.net
>>216
全部自動でやってよ

218:デフォルトの名無しさん
23/01/31 09:28:45.86 7I30yv0f.net
>>214
Rustでは通過する途中の関数においても"?"オペレータの有無で未処理エラーを上位へ委託しているか否かが明白に分かる
だからコードレビューがしやすいし機能追加やリファクタリングする時にも見落としがない
一方で例外機構のある多くの言語では通過する途中の関数を見ても例外が通過するのか否かすら分からない
範囲を大きく広げて探し回らないといけなくなりムダな作業も発生して不便である

219:デフォルトの名無しさん
23/01/31 10:14:19.93 PU9Vswnw.net
>>205
自分のcrate用にエラーenumを定義して下位のエラーはそれにwrapするんだよ
その辺を楽させてくれるのがthiserror

カスタムな例外を定義しなくてもBulit-inの例外を使い回すだけで規模の小さいプログラムなら書ける例外+継承のある言語とは違うところ
Rustの場合はioエラーのみとかじゃなければ常にエラーenumを書くようになる

220:デフォルトの名無しさん
23/01/31 10:15:37.08 YNMDboNb.net
>>218
だから自分が関与しない例外を調べて何をするんだ?
例外使うなら例外安全に作るのは当たり前でその関数が関与したリソースはその関数がきちんと始末することでなんの問題もないでしょ?

221:デフォルトの名無しさん
23/01/31 10:18:35.43 7I30yv0f.net
>>217
そこは自由度があるから自分で必要性に応じて仕様を決めるべき
完全にサボりたいならanyhow等を使えばよいがその代わりにdynによる非効率さと分類の扱いにくさがトレードオフ

222:デフォルトの名無しさん
23/01/31 10:29:38.37 7I30yv0f.net
>>220
中間関数は関与していないのではなくcatchしないことで例外エラーを上位へ移譲している
機能追加やリファクタリングではその処理位置が変わり得るから無関係ではなく把握する必要がある
同じことをRustならば上位への移譲があるか否かが明確に分かるため非常にやりやすい

223:デフォルトの名無しさん
23/01/31 10:37:25.48 YNMDboNb.net
>>222
> 機能追加やリファクタリングではその処理位置が変わり得るから無関係ではなく把握する必要がある
そりゃその関数が関与するような修正するならな、当たり前
でも全ての関数が毎回関与するわけじゃないだろ
なんかダメな理由を必死に探してるとしか思えないけど

224:デフォルトの名無しさん
23/01/31 10:41:06.15 7I30yv0f.net
>>223
コードレビューでも同じ
上位への移譲の有無がはっきり分かるRustは可読性が良い

225:デフォルトの名無しさん
23/01/31 11:26:55.99 5zDIQfkR.net
メモリ不足でパニックとか言っている時点で全く判かっていないの草
メモリのアロケーションに失敗した場合パニックしてもその動作は保証されない
なぜならスタックの巻き戻し中にメモリのアロケーションが試みられないことを保証するのは難しいからだ
そのアロケーションに失敗した場合に二重パニックになる
パニック時にアボートする場合は別だが、その場合はリソースやロックの開放もれが発生する可能性があるね

226:デフォルトの名無しさん
23/01/31 11:52:51.31 df6faTWR.net
>>225
全然ここの話を聞いてなかったけど、C++だとデストラクタは内部で例外を発生しては
ならないと決まっているから、デストラクタ内部ではメモリー不足例外も
発生させてはならない。

227:デフォルトの名無しさん
23/01/31 11:55:03.20 df6faTWR.net
>>226
[補足]
Java などでは、例外を投げるには throw new SomeException(); のようにするが、
C++ では、throw SomeException() のようにする。つまり、前者はヒープから、
後者はスタックから例外オブジェクトを確保する。なので、例外throwそれ自体は
メモリー不足にはならない。

228:デフォルトの名無しさん
23/01/31 11:56:57.46 eIPLUE+9.net
Resultでエラーを表現する一番の目的は
抜け漏れなくエラー対応してることを
シグニチャーを見ただけでわかるようにして
簡単に静的チェックができるようにするため

229:デフォルトの名無しさん
23/01/31 12:41:27.68 YNMDboNb.net
>>224
いらない情報書かれても読みにくいだけ

230:デフォルトの名無しさん
23/01/31 12:44:13.13 +FKSpugG.net
今日もpanic警察が必死です。MISRA-C警察みたい

231:デフォルトの名無しさん
23/01/31 12:45:18.07 YNMDboNb.net
>>225
メモリー不足で動作が保証されないなんて常色だろ
同じくプログラマーの想定外の場合でも動作は保証できないからそういう時は余計なことしないで早期に終了させるしかない
panicってそのためのものだよ
なので個人的にはrustのスタック巻き戻しはやり過ぎだと思ってる

232:デフォルトの名無しさん
23/01/31 12:46:06.11 YNMDboNb.net
>>230
必要ないと思うなら使わなきゃいいのになぜか鬼の敵みたいになってるの草

233:デフォルトの名無しさん
23/01/31 12:47:09.57 oegPHy5Y.net
panic使う人は使っても困らないような
プログラム開発してるだけ
本人が困ってないならそっとしておけ

234:デフォルトの名無しさん
23/01/31 12:51:11.39 CpP2rI02.net
panicを使う理由が対応コード書くのがめんどくさいとか見通しとか回復可能でも呼ぶぜってところからきた話なので
回復不能エラーで呼び出された場合とか当たり前なところ話しても議論にもならんやろ

235:デフォルトの名無しさん
23/01/31 14:46:39.65 YNMDboNb.net
> 本人が困ってないならそっとしておけ
と言いながら構わずに居られない>>233であったw

236:デフォルトの名無しさん
23/01/31 15:00:44.42 hwxs0+db.net
病院行ったほうがいいよ

237:デフォルトの名無しさん
23/01/31 15:03:53.55 ylr44mGO.net
>>233
元からそういう話だぞ。panic原理主義者が発狂しているだけで

238:デフォルトの名無しさん
23/01/31 15:10:39.60 3fV3plkN.net
簡単にpanicされると困るようなプログラム作りたいからこそrust選んだのでは

239:デフォルトの名無しさん
23/01/31 15:39:37.08 CAp90nIJ.net
JavaやC#あたりの経験もなくPythonやJavaScriptしか触ったことがない層がRustをやろうとしてるんだろうな
そうでもないと説明がつかない

240:デフォルトの名無しさん
23/01/31 15:48:38.88 BgaMS/KG.net
言語というよりはエラー種別やドメインエラーをきちんと定義するようなアプリやシステムの開発経験がないからだと思われる

241:デフォルトの名無しさん
23/01/31 15:52:55.96 +s4b9MNJ.net
おじおじしてきたな

242:デフォルトの名無しさん
23/01/31 16:06:06.73 YNMDboNb.net
単発ワラワラw

243:デフォルトの名無しさん
23/01/31 16:33:36.83 hwxs0+db.net
自分以外がすべて同一人物が書いたかのように見えるなら病院に行きなさいって

244:デフォルトの名無しさん
23/01/31 16:45:54.71 VKWM6Cjq.net
複オジ2世レベルやな
立場逆転してるのが感慨深い

245:デフォルトの名無しさん
23/01/31 16:51:02.90 +s4b9MNJ.net
そういえばこんなのもあったな
使ってやってくれ
Rustレスバトル会場
スレリンク(tech板)


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