フィギュアスケート★ ..
584:氷上の名無しさん@実況厳禁
19/06/19 16:22:41.77 .net
ロシア記事
さらに最近は、彼の技術力が低下してきています。2018-2019年シーズン、
昌磨はルッツの深刻な問題のため、四回転だけでなく三回転でさえ跳ぶのをやめてしまいました。
最も難しいルッツの他に、彼は素晴らしい四回転フリップまでも不調に陥りました。
このジャンプを試合でクリーンに決めることに成功した史上初のスケータだというのに。
2019年の世界選手権では、ショートでもフリーでも、昌磨はこの≪クワド≫を
回転不足の半回転で披露してしまい、どちらも4点以上失いました。
同じ問題が四回転サルコウにもシーズンを通して見受けられました。いつも回転不足でほぼ4点引かれていました。
これらの≪クワド≫の他に、宇野は四回転ループも持っていますが、
世界選手権では跳ぼうとさえしませんでした。こちらもそんなに簡単にはいかないようです。
幾分悪くはなかったのは四回転トウループだけです。宇野はこれに関しては
シーズンの終わりにはトリプルアクセルとのコンビネーションにさえ着手しています。
しかしながら、安定した≪クワド≫が一種類だけというのはこのレベルの選手にとってはおかしくさえ聞こえます。
この日本人の前の指導者たちはこの問題をどう克服すればいいのかを明らかに知りませんでした。
ジャンプの修正のために、宇野はアメリカの技術専門家アレクサンドル・ウリアシェフの下へ行っていました。
一時的にこれは助けになりましたが、継続して結果を残すにはこのような指導者と
いつも一緒に練習する必要があるように思えます。
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