仮面ライダーカブト P ..
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396:名無しより愛をこめて
20/04/28 23:57:01.32 3HQGTBxe0.net
>>394
 (怒って 厨房に引っ込むひより。 冷静に口を挟む天道)
天道 「よせ。 お前に ひよりの料理を語る資格はない」
 (すると、急に テーブル上に置かれた黒い包みに 紫色の静電気が走り、 布が捲れて 黒包丁が姿を見せる)
生簀 「これは!? (驚)」
 (生簀が 袖を押さえながら 右手を包丁に向かって差し出すと、 引き寄せられるように 黒包丁が宙を舞う)
 (回転しながら飛ぶ黒包丁を 躱しながらキャッチする生簀。 掴んだ右手の小指が立っている)
生簀 「(包丁を見詰めながら)……伝説の黒包丁。 (天道の方を向く) 何故 お前が これを持っている!?」
天道 「ある人間に頼まれた。 正統な持ち主に渡してくれ と」
生簀 「…ならば、これは 俺の物。 黒包丁を使いこなせるのは、この俺だけだ! (断言)」


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