仮面ライダーカブト P ..
355:名無しより愛をこめて
20/04/20 00:00:00.26 zZjL1nMm0000000.net
>>354
神代 「ああ。 食器を たくさん割ってしまったからな。 俺は 食器を割る事でも 頂点に立つ男らしい (能天気)。
とにかく、その金は じいやにやる。 (震えながら泣き出すじいや) 好きに使ってくれ」
(隣で すすり泣くじいやに 剣が驚いて振り返る)
神代 「どうした?」
爺や 「う、嬉しいんでございますよ (感涙)。 とにかく これは、もったいなくて使えません (手の平の小銭を掲げ持つ)
あ、そ、そ、そうだ。 が、額に入れて 飾りましょう (壁の額縁を指差す)」
神代 「よーし! (じいやの両肩を掴む) 俺は 働くぞぉー!」
(立ち上がり、やる気満々で 階段を下りていく剣。 後をついていく じいや)
神代 「もっともっと、じいやを喜ばしてやる!」
(カブト 第29話より)
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