仮面ライダーカブト P ..
142:名無しより愛をこめて
20/03/08 00:00:00 sSVUirvp0000000.net
>>140
天道 「……ま、 (パタンと携帯を閉じる) そんなところだろうな。
お前は どうしようもない奴だが、殺人を犯すような奴ではない。
(テーブルから腰を上げる) とにかく、此処にいては マズイ。 家で話を聞こう」
(テーブルに置かれていたコーヒーカップを手に取り、厨房に持っていく天道)
風間 「…助かる。 恩に着るよ (天道に背を向けたまま、邪悪な笑みを浮かべる)」
天道 「但し、樹花が帰って来るまでの話だ。 (厨房の流しに片付けている)
仮にも 指名手配中の凶悪犯に、妹を会わせる訳には いかないからな。
(厨房と店内を仕切るビーズカーテンの前に戻ってくる) それに お前の為じゃない。
(カーテンを捲る) ゴンの為だ」
風間 「……ゴン… (記憶の中を探る表情)」
天道 「会いたがっていたぞ、 お前に」
風間 「………(天道に向ける視線。 目元に 擬態大介の濃いメイクが残っている)」
(カブト 第27話より)
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