仮面ライダーカブト Part235【太陽に向かってなぜ輝くと訊くか？】

仮面ライダーカブト P ..

137:名無しより愛をこめて
20/03/07 00:00:03.28 Ajl3h37e0.net
>>129
神代　「（お札を見ている剣） …寄付金が足らん！　（思い直して戻ってくる）　もっと寄こせ！　貰ってやる」
　（大介の肩を押して、そのまま部屋の中まで入る）」
大介　「ちょっ！？」
？？　「風間大介！　（突然、名前を呼ばれて、廊下に顏を出す二人）」
刑事　「殺人容疑で連行する！（廊下を歩いて来ながら、令状を見せる刑事二名と警官二名）」
大介　「くっ！（丼を持ったまま、部屋に一旦引っ込むが、剣が邪魔でドアが閉められない）
　　　　　どけっ！（戸口に呆然と立つ剣を突き飛ばしてドアを閉め直す）」
刑事　「（ドアが完全に閉まる前に、扉を両手で抑える）　突入ーっ！」
　（部屋の中で争う音。　廊下ではお札をポケットに仕舞って帰ろうとする剣）
　（廊下に飛び出してきて、剣を追い越して逃げる大介）
刑事　「待てぇ！　待たんかぁ！　（口の中に大量の麺を突っ込まれた刑事がモゴモゴ言いながら後を追う）」
　（続いてもう一人の刑事。　頭にはソバの麺がかけられている）
　（更に続いて警官2名。　しんがりの警官がきちんと丼を剣に返して去っていく）
　（ポカンと見送る剣）

　　　　（カブト第27話より）

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