天皇制の廃止 その14 at SEIJI
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900:名無しさん@3周年
21/01/24 13:57:22.33 /cOFwQHS.net
>>855
 ― 「智」とは「知(しる)」なり。
人生まれ


901:ト耳目の及ぶ所、物として知らざるは無し。 知ると雖も其の理を極めて、是を辨ずるにあらざれば、智の要を爲さず。 格物致知は則ち學?の先務なり。 雖然(しかれども)是を知る而已(のみ)にして、慧(くゑい)無き?は悟るに由無く、才(ざえ)無き?は智を致す縡得ならず。 此のゆゑに智慧(ちゑ)と謂ひ、才智と謂ふ。 佛?に所謂(いはゆる)「般若」は智慧なり。 智と慧と具足して、悟る可く致す可きを「才(ざえ)と謂ふ。 智慧も亦大(おほい)なる哉。 蓋し智と慧とを相(あひ)佐(たす)けて用を做すや、譬へば人の身に魂と魄と有るが如し。 云々(畧) 智慧と才幹と相佐けて、譱(よ)く致す縡あるも、此の理(ことわり)を以て知る可き而已。 然るに智に上智あり、邪智あり。 上智は良善の縡に用ゐて、毫(ちと)も奸惡の事(わざ)に移らず、進退必ず度に稱(かな)うて、動くと雖も跌(つまづ)かず。 是を賢才叡智と謂ふ。 才(ざえ)は智の乖(すゐ)なる?なり。 爰を以て?しとす。才無く智無きは則ち下愚なり。 又邪智は奸惡の事(わざ)に用ゐて、仁義の心無く、進むを知りて退く縡を思はず、動く時は人の礙あり。 奸民盜人の才あるは是なり。――



902:名無しさん@3周年
21/01/24 13:58:50.43 qFesbLJr.net
廃止

903:名無しさん@3周年
21/01/24 18:31:38.47 DIVv6Dp9.net
>>846
GHQはそんな指令を出したことは無いよ。立証してみな。
全国御巡幸は昭和天皇様みずから発案されたものだ。

904:名無しさん@3周年
21/01/24 18:33:03.89 DIVv6Dp9.net
>>847
官報に公示されている。自分で確かめろ。確かめてから言え。

905:名無しさん@3周年
21/01/24 18:34:05.19 DIVv6Dp9.net
>>848
上の859を嫁。

906:名無しさん@3周年
21/01/24 18:57:08.03 /cOFwQHS.net
>>855
 莫迦か。
國語表記は政府が極める者ではない(笑)。

907:名無しさん@3周年
21/01/24 21:33:42.91 m/FqXHQX.net
>>858
指令とはなにか?

908:名無しさん@3周年
21/01/24 23:08:03.81 5zcvmHJs.net
>>856
「『知恵』とは何ぞや」と延々と述べただけで、「キミ」に対する反論がまったくできていない

909:名無しさん@3周年
21/01/24 23:09:38.82 5zcvmHJs.net
>>859
>>860
「天皇制も正式な言葉」も、官報に公示されている
自分で確かめたまえ、確かめてから言いたまえ

910:名無しさん@3周年
21/01/24 23:12:15.74 5zcvmHJs.net
>>859
>>860
国会議事録を見ると、以下のように蒼々たる人物たちが、国会答弁の場で「天皇制」と言っている
国民を代表する行政の長たる内閣総理大臣も言っており、あの中曽根ですら、言っている

片山哲(国務大臣)「(人間天皇について)そこに新しきわが國の天皇制のあり方が示されておるのであります」
第1回国会 衆議院 司法委員会 第35号 昭和22年9月20日
鳩山一郎(国務大臣)「(憲法改正について)天皇制につきましては、これはなかなか重大な問題でありまして」
第21回国会 衆議院 本会議 第9号 昭和30年1月24日
岸信介(国務大臣)「天皇制を復活するとか、あるいは天皇の政治的な権力を増加するという意味において元首とするという意味では絶対にない」
第26回国会 参議院 予算委員会 第7号 昭和32年3月11日
池田勇人(内閣総理大臣)「天皇制の復活とか、徴兵制度、旧家族制の再建なんかは毛頭考えてないということを」
第46


911:回国会 衆議院 予算委員会 第2号 昭和39年1月29日 大平正芳(内閣総理大臣)「 また、元号法制化の背景は、天皇制とは無関係ではなく」 第87回国会 参議院 内閣委員会 第14号 昭和54年6月5日 中曽根康弘(元・内閣総理大臣)「我々は、北東アジアの島々に歴代相受け、天皇制のもとに、独自の文化と固有の民族生活を形成してきた」 第161回国会 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号 平成16年11月11日 小泉純一郎(内閣総理大臣)「天皇制を安定的に将来も維持していこう、国民統合の象徴として天皇制の重要性を認識するならば」 第164回国会 衆議院 予算委員会 第19号 平成18年2月28日 さて、「“天皇制”は正式な言葉ではない、“皇室制度”が正式な言葉だ」とは、いつ誰がどこで言ったのかね?



912:名無しさん@3周年
21/01/24 23:13:50.71 5zcvmHJs.net
>>861
>國語表記は政府が極める者ではない(笑)。
誰が決めるのか、具体的にどうぞ
当然、「政府」よりも信頼に値するということが保証された者なのだろう?
その保証は誰による保証なのかも、ちゃんと書くように

913:名無しさん@3周年
21/01/25 00:22:45.16 pSFrb7ae.net
>>866
 國語は數多先人等の國語に對する學術的業績の集積の上に立つてゐる。
現代表記は其の歴史的業績を根柢から破壞した。
「いう」「だろう」「ように」等々は現代表記にしか見られぬ。
活用も語法も字音も破格である。

914:名無しさん@3周年
21/01/25 00:27:46.84 pSFrb7ae.net
>>866
 文化とは飽く迄も國民の自然な實踐に委ねるべき者であつて、權力が文化を其の支配下に置くべき者ではない。
政府が國語の語法を勝手に改變し且つ漢字使用の制限をすると云ふのは言語道斷である。

915:名無しさん@3周年
21/01/25 00:32:00.03 0l9mrN7q.net
馬鹿かお前。

916:名無しさん@3周年
21/01/25 00:34:00.65 aO+mfNtx.net
>>867
>國語は數多先人等の國語に對する學術的業績の集積の上に立つてゐる。
学術的業績とは何か、その業績によって国語の何がどうなったのか、具体的にどうぞ
>現代表記は其の歴史的業績を根柢から破壞した。
「破壊」と見るか「より使いやすい表記へと洗練された」と見るか、そんなものは個人の主観である
「言語の役割」に照らして、具体的にどのような「実害」が生じているのかを明らかにできねば「破壊」とは言えまい

>>868
>文化とは飽く迄も國民の自然な實踐に委ねるべき者であつて、
本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」である。
「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬ。
ということは、「国民の自然な実践」とは、「現代表記を用いること」なのである
はい、これにて正字正仮名は固有名詞や原本引用以外の場面ではお払い箱

917:名無しさん@3周年
21/01/25 00:54:02.37 pSFrb7ae.net
>>870
 御前は國語問題の經緯すら眞面に知らない情弱なの歟(笑)。
自分の據つて立つ表記が如何なる思想の下に何のやうに成立したかも知らないなんて本當に笑ふしかない(笑)。

918:名無しさん@3周年
21/01/25 00:58:37.06 pSFrb7ae.net
>>870
> 学術的業績とは何か、その業績によって国語の何がどうなったのか、具体的にどうぞ
 其は別のスレで提示濟(笑)。
> 「破壊」と見るか「より使いやすい表記へと洗練された」と見るか、そんなものは個人の主観である



919:> 「言語の役割」に照らして、具体的にどのような「実害」が生じているのかを明らかにできねば「破壊」とは言えまい  實害は御前のやうな無智な輩が量産された縡(笑)。 > ということは、「国民の自然な実践」とは、「現代表記を用いること」なのである  其が文化とは謂はぬ(笑)。



920:名無しさん@3周年
21/01/25 01:08:55.92 pSFrb7ae.net
>>870
> はい、これにて正字正仮名は固有名詞や原本引用以外の場面ではお払い箱
 殘念だが(笑)、WindowsVista以降のOSの日本語文字コードセツトが「JIS X 0213:2004(JIS2004)」準據となり、其以前のJIS90から變更されてゐる爲に、
已に幾つかの字形は「一般にJIS2004が採用する字形で、正しい漢字の字形」になつてゐる爲に、其は不可能である(笑)。

921:名無しさん@3周年
21/01/25 01:55:32.83 pSFrb7ae.net
>>870
辻逢迂辿迄遡遁謎茨餠餅卿諺溢樽煎揃溢賭葛祇錆巷撰鞄牙捲恢捗淫訊等々……
已に標準的に此の字體に變更されて仕舞つてゐるので、今更無駄な足掻である(笑)。
御前は此れ等を一々辭書で調べるのかい(笑)。
御苦勞な縡だ(笑)。

922:名無しさん@3周年
21/01/25 06:02:56.13 ewPktEHw.net
>>862
アンカーをたどってみろ。やる気が無いなら口出すな。

923:名無しさん@3周年
21/01/25 06:04:34.51 ewPktEHw.net
>>864
日本語になっていないね。もうろくしたか。

924:名無しさん@3周年
21/01/25 06:04:36.90 3DlNR0Qx.net
>>858
> 全国御巡幸は昭和天皇様みずから発案された
お笑いだな

925:名無しさん@3周年
21/01/25 06:06:06.30 ewPktEHw.net
>>865
その閣僚らは見識が無いということ。官報に公示されている。

926:名無しさん@3周年
21/01/25 06:07:40.03 ewPktEHw.net
>>877
お笑いの証明をしてから言え。

927:名無しさん@3周年
21/01/25 09:01:32.36 3DlNR0Qx.net
>>875
おまえは指令の意味をわかっていないからな、それはなんだと聞いてるわけだ

928:名無しさん@3周年
21/01/25 09:05:06.10 3DlNR0Qx.net
>>879
おまえは意図ある政治行為に、忠実な犬となって踊っている。
かわいそうだが笑える

929:名無しさん@3周年
21/01/25 09:27:51.85 RBMEG30X.net
>>872
>其は別のスレで提示濟(笑)。
何も提示などできておらぬ
日本に文字というものが登場してから現代表記というものが現れる直前までの間、
誰のどんな業績によって「国語」の何がどうなったのか、キミは何の説明もしておらぬ
>實害は御前のやうな無智な輩が量産された縡(笑)。
無智かどうかは、キミが勝手な基準、個人的で主観的な基準で決めているだけだ
ということは、「破壊された」もまた、「キミが個人的に、勝手にそう言っているだけ」ということになる
>其が文化とは謂はぬ(笑)。
なぜ文化と言えぬのか、具体的な説明が何もできぬようでは話にならぬ

930:名無しさん@3周年
21/01/25 09:33:31.12 RBMEG30X.net
>>873
>>874
>WindowsVista以降のOSの日本語文字コードセツト
詭弁である
日本初の真空管式コンピュータの開発に着手したのが1949年、国産コンピュータの商品化が始まったのは1959年だ
一方で、現代仮名遣いの全面的採用と当用漢字の発布が1946年、教育漢字の統一書体の発布が1949年だ
もし、社会が「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」ではなく「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としているのであれば
開発が始まった最初の時点から「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」も変換候補にあがってくる仕様になるはずだ
だが、そんなことにはならなかった
社会はPC開発に対して「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」が変換候補にあがってくるような仕様を必要としなかったのだ
それはつまり、社会が「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」を必要としてないということである

931:名無しさん@3周年
21/01/25 09:37:08.37 RBMEG30X.net
>>876
なぜ「日本語になっていない」と言えるのか、具体的な説明が何もできぬようでは話にならぬ
だからキミはカスだというのだ

932:名無しさん@3周年
21/01/25 09:43:09.24 RBMEG30X.net
>>878
おかしいな
キミは「内閣官房長官が国会答弁で“皇室制度”という言葉を使った」を以て「皇室制度」が正式な言葉だとする論拠にしていたではないか
何だね、このダブルスタンダードは?
そして、いつ誰が発行した官報に記載されているのか、キミはいつまで経っても示すことができておらぬ
そもそもキミ自身、「記述がある、というだけでは証拠になどならぬ」と言っていたではないか
だからキミは口先しかない、無能なカスだというのだ

933:名無しさん@3周年
21/01/25


934:20:32:09.68 ID:lxobzi/Kt



935:名無しさん@3周年
21/01/25 20:32:51.09 lxobzi/Kt
私は、見捨てられ貧しく苦しんできた罪のないものが神だと知ってる。私は神とつきあう、私は裁かれるべき邪悪なものをかかわりのない他人として顧みない。
貧しいとか困ってるとか嘘出鱈目で怒り脅す、貧しさの中で困って死ぬのが当たり前の嘘つきの人殺しの罪びとの利益については一切考えない。
私は邪悪の群れが怒って貧しいというのに対して、そいつらが罪に突き進み嘘で巻き込み騙して殺すだけだと知っており、不正に命を与えられて得てきたと知ってる。私は罪びとを何のかかわりもない不正な命として拒絶して罰する。
たとえ全員切り捨てることになっても、神と付き合うことを選び、全ての罪びとを切り捨てて裁いて根絶する。
私は、悪人と一緒にいたくない。だから悔い改めさせるとも思わない。私は神と付き合うからだ。
罪びとの利益や立場で考えたものは、罪のないイエスや洗礼者ヨハネさえ殺された。それが嫉妬深い神だ。
悪が不正に得ている命や存在を認めるのは蛇であり、悪が不正に得ている命や存在を否定しない時点で蛇や蛇に騙された悪だ。少数でも多数でも悪を根絶する。
私は、組み合わせについてその人から聞いた。だから、たとえ愛し合っても見た目や能力などが釣り合っていても幸せでも、組み合わせに反するものを姦淫の罪だと言う。

936:名無しさん@3周年
21/01/25 20:33:32.71 lxobzi/Kt
そもそも愛に愛で応えるのでなければ結婚は成立しない。疑いや怒りがあっては、愛で応えられないし、愛の冒涜になる。真理に対して不誠実であるなら、真理との結婚は成立しえない。
友はいても、結婚とは違う。罪びとには裁きがある。
黙示録には、結婚が書かれている。結婚は神との関係だ。自分の罪を負ってついてきて友となるものはそれぞれ真理と結婚することになる。
罪に対する裁きは必要だ。そして、罪の側から疑い怒るのは罪そのものだ。裏切り貶める目的で信じるというのは、はじめから信じてない。
たとえ罪がないとされても、たとえ神に怒りや疑いを持たなくても、悪の側に立ったり悪の利益に尽くすのは悪であり、中間はなく、神を無視して見捨てることだ。
神との関係を築かなければ、真理に責務を果たさなければ、不正な存在で不正な命を得てきたことを、裁かれる。

私はその人の言葉を確信した。しかし、意識では信じず、責務を果たさず、疑いや怒り反発に任せた。そして、その人の気持ちも立場も思いも全く考えず無視した。



937:lにとって、愛を踏みにじるのは楽しみだとして、それは、みじめな致命的な破滅で過ちであり、蛇であり、悪魔そのものだ。それで、うろついて、仲間の悪人の立場を考えるとか、うとか、見捨てないとかすべての命とかいうのは、逃げで欺瞞で邪悪そのものだ。私は、意識して信じて責務を果たし、自分の心の中の悪でも、悪人でも、悪の気持ちも立場も、私とかかわりのない不正な命として、無視して罰する。私は自分の中であれ、罪びとであれ、罪の立場や利益を考えず、対話も交渉もしない。不正に得ている罪の命や存在を罰して根絶する。



938:名無しさん@3周年
21/01/25 20:34:18.74 lxobzi/Kt
旧約では蛇の頭を砕くことが預言されている。だから私は蛇を探す必要があった。
蛇とは誰なのだろうか。罪を唆したものが蛇にされた。元から蛇だったわけではない。
その人が現れた時に、親友は従い、彼女も従ったのに、私は逆らった。親友は私を唆しはしなかった。だから、今の親友は蛇ではないし、今の彼女が勧めたわけでもない。
蛇の頭は砕かれる。それだけではない。罪のないイエスや洗礼者ヨハネでさえ、罪びとの不正な命や存在を裁かないものは殺される。神との結婚の愛を破壊するものは殺される。

新約では父と子と聖霊は一体とされている。洗礼者ヨハネは裁きを警告した。しかし、悔い改めを説いて殺された。示された道を歩んだイエスも十字架につけられた。
その人は、裁きを求めている。罪びとの罪を唆すのが蛇だ。それだけでなく、罪びとに悔い改めるよう求めて、罪びとの側に立つのも裏切りとされて殺されるのがその人の裁きだ。
言葉をごまかし罪を唆す旧約の蛇は砕かれる。そして、裁きを警告しても罪びとの利益のために尽くすのも裏切りであり殺される。

その日は父が定めた日だ。そして、イエスがカギを渡したとされるものも悔い改めという救いの扉を閉ざしている。キリスト教は終わっている。
私は、ここに書き始めたときにその人をごまかして罪を押し通す蛇だった。そして、裁きを警告して悔い改めを説くことも裏切りということだ。
今の私は、罪を負って黄泉に下りている。その人から離れることが罪だ。罪を唆すのは蛇であり、罰を警告しても罪びとの側に立つ裏切りも殺される。そして、真理の側を裏切ることなく責務を果たしていくのが結婚だ。

939:名無しさん@3周年
21/01/25 20:35:54.56 lxobzi/Kt
どんな社会でも、粗暴犯や凶悪犯を閉じ込めたり殺すことが平和の基盤だ。普通の人間が普通に生きるために犯罪者を閉じ込めて殺していると自覚しないのは、とんでもない嘘つきの人殺しだ。
責務を果たさないものや、収容所や死刑が悪いと反対するものは、罪びとの利益に仕えて、罪を野放しにして、罪のないものを見捨てて虐げ責め立てて殺す嘘つきの人殺しであり、不正な命だ。
そして、そう言われてないからとか、ヨブのように苦しめられ貧しいなら誰でも疑い怒り襲って殺せとか、先祖の掟などで、善悪を逆転させ疑いと怒りで罪を唆す蛇を砕かなければ罪が野放しになり破滅する。

ヨブは神から恩恵を受けていたが、悪魔はヨブを試みて、悪魔のように、ヨブが神を疑い怒り憎んで襲うようになるのが当たり前で正義で倫理が高くて偉いと確信している。
ヨブは神と対話することになる。ヨブに対して神は、自らが創造主であることを明かす。
ヨブは富や家族や友け健康を損なわれた。そして神に問う。神の答えは、ヨブが受けてきた富や家族や友や健康はもとより、ヨブの体も心も命もすべてが神から与えられたものだということだ。
蛇は、貧しくて困ってるから面倒見させ、奪って殺すのが当たり前だ命だと唆す。誰でもそう思うことがあっても、まともに生きることを選ぶものは理不尽な怒りから引き返すが、蛇は何をしてもいいんだと開き直り、誇りに思う。
神は、存在や命を与えており、いかなる意味でも奪うことはなく、多いか少ないか、多くなるか少なくなるかは別として与えることしかしていない。
神との関係をいかに築くべきだろうか。諂いおもねり、脅しだますのは愛ではない。
困ってるから貧しいから何してもいいんだと襲って奪って殺し、イエスのための油を無駄だと責め立てて売って自分によこせと脅すことを正義だと誇るのが邪悪だ。
金のためにイエスを売って殺したり、神を騙って殺す狼の命や誇りに仕えて、仕えるべき羊を襲わせて、貧しいと言って金儲けして正義だと褒めさせるのが邪悪だ。

940:名無しさん@3周年
21/01/25 20:37:57.11 lxobzi/Kt
だからこそ、私は犠牲を止めて裁きをして、これまでと逆転させる。罪びとについて考えることを止めて、神を無視してきたことを止めて、これまでと逆転させる。
私は、罪びとを追い払って不正に得てきた命を罰で清算して、根絶する。
神の愛に愛で応え、神との関係を築き、責務を果たす結婚をするのが、最後の審判で示された天国だ。

罪に対する裁きを警告して、罪びとに悔い改めるよう求めること自体が、裁きを延期させ嘘つきの人殺しに殺させている、裏切りであり、父でさえ首を切り落とされて殺されるのがその人の裁きだ。
真理を求めるものは罪に対する裁きを求めてきた。強盗や蛇や嘘つきの人殺しに加担して殺すか、真理の側について不正を根絶するかの選択や責務を突き付けられている。
裁きをごまかしたり反対する弁護や教唆やだけでなく、裁きを警告したり猶予し改めさせようとするものさえも、裏切り者の嘘つきの人殺しとして、子でも、父でさえ殺されるのがその人の裁き。
たとえいかなる意味でも、罪を唆すのでも、悔い改めを促すのでも、嘘つきの人殺しの利益を考えたり、行うこと自体が罪を唆す蛇だ。

洗礼者ヨハネにそそのかされて、罰を警告しても裁かず、悪人に寄り添って悪人たちの命を惜しんだり魂の利益のために尽くすことは殺されるに値する。
嘘つきの人殺しを野放しにして殺させ、生まれてきた命を失い、真理から離れて、破滅を繰り返すのは、神に対する裏切りだ。
真理と結婚し、殺し合っているときに、どちらを殺してどちらを助けるかを意識して選んで、疑いにも怒りにも身を任せずに、真理との結婚という責務を果たし続けることが生きる目的だ。
洗礼者ヨハネの道が、罪から立ち返るために、たどらなければならない愚かな道だったのだろうか。しかし、もはや、ショートカットできる道だといわれている。
私の親友はその人を信じた。私は親友についていく。

941:名無しさん@3周年
21/01/25 20:40:00.98 lxobzi/Kt
罰を受けている姿が被害者に見えても弱者でも少数でも多数でも人種が同じでも違っても違う価値観でも、悪を押し通すことは許されない。
さらに、罪びとに悔い改めさせようとすることも、裁きという責務を逃れる裏切りであり、嘘つきの人殺しの際限のない罪によって罪のないものを殺すことだ。
罰を行わず、罰を警告して、悔い改めのための猶予を与えることは、悪の利益で、罪のないものへの裏切りで、それがイエスや洗礼者ヨハネでさえ殺されるのが神の裁きだ。
殺し合いのなかにいるときにどちらを殺しどちらを助けるかの問題だ。中間はない。責務を果たさないもの、真理と結婚して愛に愛で応えないものは殺される。
私は罪びとと関わりたくないし共にいたくない。私はその人と共にいきる。

新約で洗礼者ヨハネは道を示していた。そして、裁きを告げたが、悔い改めを説いて猶予を与えた。そして、次に来るものに裁きをするよう求めた。そして、悪の世に裁かれて殺されてしまった。
イエスは、洗礼者ヨハネについていき、悔い改めを説いて、父が求めた日に再臨して裁くと言った。そして悪の世に裁かれて殺されてしまった。
新約では、真理による裁きが示されている。しかし、実際には裁きは延期された。悪の利益のために、悪の面倒を見て悪に悔い改めるよう求めた。
新約では、悪の側に立って、悪が悔い改めるために、悪への裁きを延期し、洗礼者ヨハネは殺され、罪がないとされたイエスも、罪を負い殺されている。
罪のないもののための裁きが延期されてる。罪びとはうそつきの人殺しで、裁きがなされないことで罪のないものが殺されてきた。
罪びとに猶予を与えたり悔い改めを求めたり裁きを警告しても、実際に裁かないのは真理のための責務の放棄で、罪のないものへの裏切りで、罪のないものを殺させる人殺しだ。

旧約では、蛇は神の言葉をゆがめて、罪を唆して、逆らわせて、罪と罪による破滅に女を唆して、女によって子を破滅させ、裁きを預言された。
蛇の価値観も多様性だから、蛇の言論の自由を尊重するのが自由なのだろうか。最も知恵に恵まれた蛇の頭を砕くのが、愛の前提だ。

942:名無しさん@3周年
21/01/25 20:42:46.58 lxobzi/Kt
旧約において、蛇は、神との関係を破壊して、疑わせ破滅させている。疑いや神との関係の破壊や破滅を直接に求めている。
おそらく、かつての父は、蛇だったのだと思う。
私はここに書き始めたときに、偶像因襲を実質的に民主化するなどとごまかして押し通したが、まさしく蛇そのものだ。
真理を裏切り、地上の罪の利益を求めて、罪の側から罪を押し通すのは、


943:蛇そのものだ。そして、それだけでなく、たとえ裁きを警告しても、罪びとの利益のために、裁きの責務を果たさず、裁きを猶予して悔い改めを求めても、罪がなくても裁かれる。左に分けられたもの達は、ヨブ記の悪魔そのものだ。神によって貧しくされ苦しめられている被害者だから疑い怒り襲って殺すのが当然だと、責任を取らせろと、真理への疑いと怒りと憎悪で、悪知恵を誇って、殺しを唆して、殺しを楽しんでる。悪人たちは、疑いや怒りを力にして憎しみを正義と思い勝ち誇っている。そして、罪を押し通し、罪を唆して逆らわせて破滅をもたらし、殺しながら命と言って悪知恵を誇って金儲けしている。罪におもねり、破滅をもたらす、嘘つきの人殺しであり、弱者をネタにゆすり脅して金儲けする、自分さえよければ構わない邪悪な利己主義者だ。ユダを自殺に追い込んで腹を裂いて吊るすのが嫉妬深い神の裁きだ。たとえ、罪がなくても、真理を疑い逆らうものの利益のために、悪のために働いて、裁きの責務を果たさず、真理との契約を果たさず、真理のための務めを果たしていないなら殺される。私は、その人が現れたときに、疑って逆らった。そして、その人が怒って裁いた偶像の国の側に立って、実質的に人道的になりうるのではないかと、ごまかして続けるように唆しさえした。蛇でありルシファーそのものだ。そしてそれから、裁きを警告して、悔い改めさせようとしてきたが、それもまた裁きを怠る裏切りだ。驚いて、裁きを示して、悔い改めるように説いても、疑い怒るものの利益のために、真理のための責務を果たさない命は完全に無価値だ。そして殺される。そもそも罪がなくても命がない。



944:名無しさん@3周年
21/01/25 20:44:42.07 lxobzi/Kt
現行犯の悪を罰して、罪をやめさせることが平和の基盤だ。実力行使で、罪をやめさせるために、罪の現行犯を捕まえ閉じ込め死刑にすることが平和や命の前提だ。
そして、私は、罪に満ちた自分と、その人の示した裁きのレベルの違いが分かった。現実に介入して罪を実力行使でやめさせる裁きが責務だ。

私は蛇の頭を砕かなくてはいけない。蛇は初めから蛇だったわけではない。そして、かつての蛇は新約で蛇としての頭を失っている。
父は既に蛇ではない。父は神と一体とされている。そして、もはや父は裁きを猶予することはなく、父は裁きを宣言している。父はもはや悪の側につくことなく悪を裁く。
父が蛇になったら裁き、父が罪びとのために働くなら父の頭を切り落とすのが嫉妬深い神。
罪のない子が、父に従い罪びとのために働いて、自分の責務を果たさないなら磔刑にするのが神。
神に対する愛でないなら罪であり、愛ではない。

人が苦境にあれば理不尽な怒りを持つことがある。怒りで破滅したり、怒りを唆してけしかけて殺して金儲けするものもいる。
しかし、まともなものは、疑いや怒りが当たり前とも正義だとも思わないし、まともなものとの信頼を築けず、まともに生きていけないと分かって引き返す。
どれだけ偽善で着飾っても、疑いや怒りを煽って破滅や悪を唆して金もうけする蛇が、生々しいガリガリの利己主義者の嘘つきの人殺しだとわかる。
苦境から脱するためにも、責任転嫁や疑いや怒りそのものが悪であり、信頼すべきものと信頼を築くことが大事だと分かる。

神は蛇を裁いた。しかし、蛇は最初から蛇だったのではなく、蛇に変えられて蛇になったとされている。
天動説と地動説のように、子から見た世界と父から見た世界は異なり、その人から見た世界も異なる。
蛇が立ち返るために、創造主による裁きを予告し、創造主への疑いや怒りの悪をやめさせようとしたが、悪の利益のために働き、裁きをせず、愛に愛で答える責務を果たさず首を切られて殺された。
そして、今の親友は、怒りや疑いの罪の群れを見捨て、創造主の愛に愛で答える選択をして、その人と共にいた。もはや永遠の真理であり生まれた命の目的を生きる責務を負ってる。

945:名無しさん@3周年
21/01/25 20:47:23.11 lxobzi/Kt
私はその人に会ったとき、神だと知っていた。悪魔たちも私を知ってる。知ってることと、意識して信じて、認めて責任を果たすのは違う。自然の欲求と結婚の愛の責任とは全く違う。
誰と付き合うかが大事だ。罪びとと共にいるのは罪びとだ。まともに生きる普通の人のために、罪びとを裁いて隔離し殺しているのが現実の平和の前提で基盤だ。
真理に対する疑いや怒りの罪の側に立つのか、罰する側に立つのかは全く違う。
信じるなら疑いや怒りは許されない。神との結婚は命の絆だからだ。真理には手間がかかり義務や責任が伴う。


蛇の頭はどこにあるのだろうか。邪悪な王たちが蛇の頭になっている。
罪の女に対して石打をするように求め、逆らうものを


946:脅して殺し、石打を尊重しないのが悪いと罪を負わせて罠にかけて殺し、石打を誇る誇るファリサイ派の王たちの頭を砕く必要がある。倫理のない嘘つきの人殺しに言葉で勝つことはできない。困ってる貧しい人殺しを救うために、脅し、罠にかけて悪霊に取りつかれていて何するかわからないと騒いで殺す。石打を尊重して唆し言論封殺し罠にかけて逆らうものをとらえて殺すことを誇るファリサイ派の蛇の頭を砕くことが、神と共にいるための前提であり、真理や命の前提。人殺しのためにあらゆる嘘出鱈目で付け狙い脅して罠にかけて殺している嘘つきの人殺しに言論の自由を許すのは殺しの自由を認める悪だ。



947:名無しさん@3周年
21/01/25 21:14:41.13 WiFFwcI0n
そして、ファリサイを非難するものを攻めていたとしても、疑い怒るものと共にいて、裁きを猶予したり悔い改めを求めるなど罪人の利益のために働くなら、裏切りとして殺される。
罪がなくても、神とともにいない命は無価値で、怒りを受けて殺される。
切符があるかないかは一人一人の問題だ。神への疑いや怒りによって誤魔化して生きてきたのか、真理と結婚して愛に愛で答えるかどうか、誰と共にいて誰のために働くかは、個人の魂の問題。

かつての父は、真理に対する疑いや怒りによって、破滅の罪を唆し、真理との関係を破壊する罪で、蛇にされたのだろう。
そして、ここに書き始めたころの私は、まさしく罪を押し通して唆すルシファーそのものだった。
そして、父は裁きを予告し、悪を非難し、真理に立ち返るよう求めたが、自分の責務を果たさないから首を切られた。
子は父に従って、世に広がった罪に対して悔い改めを求めたが、罪がなくても磔刑で殺された。
罰を警告しても罪びとの利益のために罪びとといるのは、神と共にいない命のない亡者であり命がない。

善と悪の殺し合いだ。猶予は悪に力を与え思い上がり取り戻し反撃するだけ。悪が勝てばどうなるかは明白だ。核については、イエスに従って殺されたものの血の証言がある。

たとえ罪を攻めたり、たとえ罪をやめさせようとしても、神と共にいないなら、神のためでないなら殺される。
たとえ、真理に立ち返りうるとしても、示された道は、裁きを警告悔い改めを説いて殺され、悪への裁きの価値を確信することだった。
そして救いの道は天からも地上からも終わった。
今ここにある罪に対しては実力行使によって罪をやめさせる罰が必要だ。
今の蛇の頭は、真理によらずに幸せだと誇る邪悪の群れや、狼に仕えて、真理を信じる羊を襲わせて誇る邪悪な王たちだ。

948:名無しさん@3周年
21/01/25 20:03:22.92 S6ruzlG8.net
>>853
>反論は無いやうだね(笑)。
反論なら無いよ。
>>867
>國語は數多先人等の國語に對する學術的業績の集積の上に立つてゐる。
>現代表記は其の歴史的業績を根柢から破壞した。
君、そもそも一身上の弁明すら理解できない国語力じゃないの。
そっちをどうにかしなさい。

949:名無しさん@3周年
21/01/25 20:23:23.42 ewPktEHw.net
>>880
自分で調べ、自分で考えろ。

950:名無しさん@3周年
21/01/25 20:24:10.54 ewPktEHw.net
>>881
証明はできないア〇ウ。

951:名無しさん@3周年
21/01/25 20:26:08.96 ewPktEHw.net
>>884
自分のレスをもう一度、よーく嫁。馬〇か。

952:名無しさん@3周年
21/01/25 20:27:12.64 ewPktEHw.net
>>885
はい、間違い。そんなレスは書いたことは無い。

953:名無しさん@3周年
21/01/25 20:35:18.22 3DlNR0Qx.net
>>898
どういうつもりで、おまえは「指令」と書いたか、だよ

954:名無しさん@3周年
21/01/25 21:03:50.35 RBMEG30X.net
>>900
「よく読め」と言いさえすれば「説明できた」「オレは正しい」ということにできると思ったら大間違いである
だからキミは何の説明もできぬ、中身のないカスだというのだ

955:名無しさん@3周年
21/01/25 21:10:06.97 RBMEG30X.net
>>901
おお、失礼
官房長官ではなく「法制局」だったな
196名無しさん@3周年2020/11/30(月) 21:09:08.07ID:Jh3WP5o8
内閣法制局が国会で答弁している。「皇室制度」が公式見解だ
スレリンク(seiji板:196番)
321名無しさん@3周年2020/12/02(水) 20:09:58.06ID:+KxwodR4
>>288
法制局長官は首相に替わって国会答弁をすることもある。公式見解のためにな。
スレリンク(seiji板:321番)
「『公式見解のため』に首相に代わって答弁する」、それすなわち「首相の弁は公式見解」ということである
865で示したように、その首相が自ら「天皇制」と言っているということは、「天皇制」は公式見解だということである



956: そしてキミの言い分は「官報で示した」と言ったり「国会で答弁した」と言ったり、一貫性がまるで無い おまけに、いつ誰が言ったのか、いつの官報で述べたのか、根拠を何ひとつ示すことができておらぬ 根拠も示さずに言うだけなら、どんな嘘でも吐けるわな 「ある国務大臣が国会答弁で『皇室制度は誤り、天皇制が正しい』と言った」とな キミの主張は「ある国務大臣が国会答弁で『皇室制度は誤り、天皇制が正しい』と言った」と同レベルでしかないのだ だからキミは口先だけの無能な人間、無能なカスだというのだ



957:名無しさん@3周年
21/01/25 22:52:20.83 pSFrb7ae.net
>>882
> 誰のどんな業績によって「国語」の何がどうなったのか、キミは何の説明もしておらぬ
 だから國語學史を讀めと言つたが(笑)。
> 無智かどうかは、キミが勝手な基準、個人的で主観的な基準で決めているだけだ
 其の根據は相變らず示されず(笑)。
> なぜ文化と言えぬのか、具体的な説明が何もできぬようでは話にならぬ
 先人が繼承し語繼いできた有形無形の總體だからさ(笑)。

958:名無しさん@3周年
21/01/25 22:53:39.07 pSFrb7ae.net
>>883
 時代は漸次變遷するものだが(笑)。

959:名無しさん@3周年
21/01/25 22:56:41.93 pSFrb7ae.net
>>847
 自分で「結論:「キミ」という文字から、人は「kimi」という「音」を想起し、その「音」が示す意味を想起することができる。」と迄宣つた御仁が、善くも「とうり」に對して云へたものである(笑)。

960:名無しさん@3周年
21/01/25 23:02:04.57 RBMEG30X.net
>>905
>だから國語學史を讀めと言つたが(笑)。
「読め」と言えば説明したことになると思ったら大間違いである
だからキミは何の説メモできぬ、中身のない無能なカスだというのだ
>其の根據は相變らず示されず(笑)。
根拠は簡単
「キミがそう言っているだけで、資料も出典も何も示されていない」という事実
そもそも「正字正仮名に関する無智」が増えると社会にどのような支障が生じるのかの説明すらない
その説明もなく「破壊」と言ったところで「キミが個人的に気に入らぬだけ」になるだけだ
>先人が繼承し語繼いできた有形無形の總體だからさ(笑)。
「先人たちから継承されてきた有形無形の総体」だと、なぜ文化と言えぬのか?
抽象表現ばかりで具体的な中身が何も無い
そんな誤魔化しの詭弁が通用するとでも思ったか

>>906
「なぜ、最初から組み込まなかったのか」に対する答えになっておらぬ
「時代が変わろうとも表記は変えるべからず」であるならば、
PCが開発されたときから「變わる」は変換候補の中に組み込まれているはずであろうに

>>907
「カタカナによる表記」と「社会で使用されている読み仮名」を混同した詭弁である

961:名無しさん@3周年
21/01/25 23:08:24.38 pSFrb7ae.net
>>908
「現代仮名遣い」とは―
「現代仮名遣い」は,主として現代文のうち口語体のものに適用する仮名遣いで,語を現代語の音韻に従って書き表すことを原則とし,
表記の慣習を尊重して一定の特例を設けてあります。
↑「語を現代語の音韻」を前提にするならば、「とおり」は矛盾である(笑)。

962:名無しさん@3周年
21/01/25 23:35:10.98 pSFrb7ae.net
 現代表記は其の表記の大部分が表記の慣習に非ずと「現代仮名遣い本文第2(表記の慣習による特例)(URLリンク(www.bunka.go.jp))」にて自白して仕舞つてゐる(笑)。

963:名無しさん@3周年
21/01/26 00:12:03.94 a6kIFqMX.net
>>909
仮名遣い(かなづかい)とは、同じ語に対して複数の仮名表記の方法がある場合にどちらを使うべきかという規範を指す
特に、同じ音韻に対して複数の仮名を使い分けなければならない場合に仮名遣いが問題となる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「通り」を発音した歳の音韻に対して「ほ」を用いるか「お」を用いるか、キミには気の毒だが現代社会は「お」を選んだのである
よって、「とほり」に固執するのは社会についていけない、社会に合わせることのできない社会不適合者なのである

>>910
「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのかね?
そ の ペ ー ジ に 書 い て あ る こ と を 論 拠 に す る と い う こ と は 、
キ ミ に は そ の ペ ー ジ に 対 す る 信 頼 が あ る と い う こ と で あ ろ う

つまり、そのページに書いてあるとおり、「いふ」は誤りで「いう」が正しい、「とほる」は誤りで「とおる」が正しい、
こういうことになる

964:名無しさん@3周年
21/01/26 05:51:21.94 9BVVvyYv.net
>>902
日本語なら、「指示」・「さしず」・「要請」・「要望」。どれでもいいよ。

965:名無しさん@3周年
21/01/26 05:52:51.57 9BVVvyYv.net
>>903
自分のレスの非日本語が理解できないわけだな。やはり半島民だのう。

966:名無しさん@3周年
21/01/26 05:54:21.52 9BVVvyYv.net
>>904
前もって、よーく調べてレスを書けばよかったね。何事も早漏はいけないよ。

967:名無しさん@3周年
21/01/26 06:46:36.16 j2EFgX3N.net
>>913
「非日本語が理解できない」と言いさすれば「日本語が理解できない」ということにできると思ったら大間違いである
キミは相変わらず、何の説明もできぬ無能なのだ

968:名無しさん@3周年
21/01/26 06:48:59.84 j2EFgX3N.net
>>914
>>904の中身に対する反論なし、内閣法制局の誰がいつ言ったかの提示なし、どの官報に書いてるのか提示なし
結論が出たようだ
「内閣法制局が言った」「官報に書いてある」も口からデマカセ
「皇室制度」が正式な用語で「天皇制」が誤りだとする論拠など皆無であり、ただキミが「天皇制」という言葉を個人的に気に入らぬだけ

969:名無しさん@3周年
21/01/26 07:18:16.21 deh1Xe0s.net
>>912
「占領当局は、天皇自ら自分の神格を否定してほしいと期待していた・・。
宮内省は、華族学校だった学習院の英語教師で、俳句と禅の研究書のあるレジナルド・
ブライスに、占領当局が気に入るような案文を練るよう依頼した。ブライスは、
連合国軍最高司令部の教育課長で、やはり俳句に造詣の深いハロルド・ヘンダーソンに
相談し、二人は天皇の宣言文(人間宣言)の案文を作成した」(ベン・アミー・シロニー)
「占領当局の関与が示唆の域を出ないように感じられますが、その辺が占領当局の
占領政策の巧妙なところで、1990年に刊行された木下道雄侍従次長の『側近日誌』から、
政府が当局の意向を受けながら案文作成を進めていったことが明らかになっています。
彼らは検閲にせよ、焚書にせよ、日本国憲法の制定にせよ、またこのいわゆる人間宣言
にせよ、日本人自らがこれをなしたように見せかける明確な方針を持っていたのです」

970:名無しさん@3周年
21/01/26 10:37:20.58 lnUZjMhW.net
>>867
>國語は數多先人等の國語に對する學術的業績の集積の上に立つてゐる。
これは間違い。
国語に対する学術的なアプローチは、法則を明らかにする事であって、
積極的に関わって言語に影響を与えるものではない。
旧仮名くんは馬鹿なので、学術的業績が何かすら分かっていないのである。
実際、日本語学会の機関紙を見てみればそれが分かる。
こういった研究によってどのような国語が成り立つのか説明してみれば良い。
一身上の弁明すら読めない旧仮名くんが「学術的業績の中身を知らず、権威で誤魔化そうとしている」に過ぎないのである。
URLリンク(www.jpling.gr.jp)

971:名無しさん@3周年
21/01/26 20:07:47.12 9BVVvyYv.net
>>915
現に、理解出来ていない。

972:名無しさん@3周年
21/01/26 20:09:09.46 9BVVvyYv.net
>>916
官報に公示されているよ。お前さんには見つける能が無い、ということ


973:。



974:名無しさん@3周年
21/01/26 20:14:09.53 9BVVvyYv.net
>>917
彼ら外人は「五箇条の御誓文」は知らなかったし、理解出来ていなかった。
昭和天皇様の後日の記者会見を考慮することだ。
あの昭和天皇様がやみくもにGHQの策にハマったと思っているのか。

975:名無しさん@3周年
21/01/26 20:17:14.04 EF531KL0.net
>>919
何をどう誤っているから「理解できていない」と言えるのかという説明がまったくできておらぬ
その説明もできずに「理解できていない」と言いさえすれば「理解できていない」ということにできるとでも思ったか
だからキミは中身のない、口先だけの無能なカスだというのだ

976:名無しさん@3周年
21/01/26 20:18:16.21 EF531KL0.net
>>920
「“天皇制”という言葉も正式な用語である」もまた、官報に公示されている
キミに見つける能力が無い、ということ

977:名無しさん@3周年
21/01/26 21:11:00.81 7ny16F+7.net
>>911
> 「通り」を発音した歳の音韻に対して「ほ」を用いるか「お」を用いるか、キミには気の毒だが現代社会は「お」を選んだのである
> よって、「とほり」に固執するのは社会についていけない、社会に合わせることのできない社会不適合者なのである
 現代人の發音を其の儘音寫するのならば、「トオリ」ではなく「トーリ」乃至は「トウリ」のやうになる筈で、母音の連續は長音化する筈である。
「トオリ」のやうな發音は絶對にしてゐない(笑)。
其に現代表記は一部の漢字廢止論者の意見が其の儘適用された丈で、社會が決めた訣でも何でもない(笑)。
御前は?字廢止論者の國語破壞、文化破壞に與する唯の下衆(笑)。
> 「表記の慣習に非ず」と、そのページのどこに書いてあるのかね?
 書いてゐないさ(笑)。

978:名無しさん@3周年
21/01/26 21:18:32.59 EF531KL0.net
>>924
>現代人の發音を其の儘音寫するのならば、「トオリ」ではなく「トーリ」乃至は「トウリ」のやうになる筈で、母音の連續は長音化する筈である。
漢字の読み仮名に「ー」を使うなどという「社会のルール」などあったかね?
「氷」は「こおり」と「こうり」、どちらが正しいのかね?
>其に現代表記は一部の漢字廢止論者の意見が其の儘適用された丈で、社會が決めた訣でも何でもない(笑)。
その「適用されたもの」を、社会は「採用する」と決めたのである
だからこそ、本屋に行って手当たり次第に本を開いても、5ch等のネット掲示板を手当たり次第に開いても、
国や自治体が国民に向けて発している文書や公式HPを開いても、様々な企業の公式HPを手当たり次第に開いて会社説明や求人情報を見ても、
自分の家にある家電などの数々の取扱説明書を見ても、レンタルしたり購入したりした洋画のDVDの日本語字幕を見ても、
「學ぶ」「讀解」「變わる」「假名」には巡り会わず、巡り会うのは「学ぶ」「読解」「変わる」「仮名」なのである
だからこそ、「まなぶ」と入力すれば、「学ぶ」は変換候補のほぼ最上位に上がってくるが、「學ぶ」は候補にすら入っておらぬのである
>御前は?字廢止論者の國語破壞、文化破壞に與する唯の下衆(笑)。
「なぜ破壊なのか」に関して、キミは具体的な反論が途中で途絶えたままではないか
>書いてゐないさ(笑)。
つまり「表記の慣習に非ず」とはキミが勝手にそう言っているだけ、という代物に過ぎぬということだ


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