【國體護持】占領憲法無效論 at SEIJI
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200:名無しさん@3周年
20/02/09 20:50:51 4ZpWsAKA.net
>>197
 昭和天皇を普通に戰爭には反對されてゐたが、實際には開戰に至つた。
其は數多國民とメデイアが其を望んでゐたからだ。

201:名無しさん@3周年
20/02/09 21:03:51.91 hZJWU6QP.net
>>200
その説はあやしすぎる。近衛日記によると、ヒロヒトは開戦派だった。
御前会議で、開戦派はだれか上げることができるか
戦前、この国は民主主義でもなかったろうに、褌さえ、米国の戦後の虚妄を植えつけられているとはな

202:名無しさん@3周年
20/02/09 21:08:16.28 nKSHfh8m.net
>>199
>相變らず力でも變更可能とする國體とは具體的に何なの歟の開陳が全く無い(嗤)。
変更可能なんだろ?もうそれでいいよw
>開戰とは全く關係無いな(嗤)。
日中戦争が長引いているのは、米英の支援が原因だから米英と戦争をして勝つのが解決策だと開戦を陸軍次官時代に主張していたんだが。
陸軍大臣時代には、
対米英開戦を強硬に主張するもんだから内閣総辞職も起きてる。
君は本当に無知なんだね…
>昭和天皇には開戰を避けられぬ事態に相なつた縡の報告と共に涙ながらに詫びてをられる。
昭和天皇が東條英機の総理任命を「虎穴に〜」と言っているのは、陸軍次官時代のそれや撤兵反対があったから。
上記のように散々開戦を主張していた筆頭だし、総理になって初めて昭和天皇の意向を理解し、
煽り続けて責任者にまでなったけど、収拾がつかなくなって泣いて詫びるって凄まじいよな。
まぁ、反対意見があるなら、陸軍次官や陸軍大臣時代に対米英外交でどういうポジションだったかというソースを貼ればはっきりするよ。

203:名無しさん@3周年
20/02/09 21:53:06.64 4ZpWsAKA.net
>>202
> 変更可能なんだろ?もうそれでいいよw
 御前は「可能」の意味すら解つてゐない(嗤)。
> 日中戦争
 戰爭では事變。
固より宣戰布告も無く、國民黨も逃廻つてゐて、媾和する存在すら眞面にゐなかつたのだから、當然長引く。
> 昭和天皇が東條英機の総理任命を「虎穴に〜」と言っているのは、陸軍次官時代のそれや撤兵反対があったから。
> 上記のように散々開戦を主張していた筆頭だし、総理になって初めて昭和天皇の意向を理解し、
> 煽り続けて責任者にまでなったけど、収拾がつかなくなって泣いて詫びるって凄まじいよな。
> まぁ、反対意見があるなら、陸軍次官や陸軍大臣時代に対米英外交でどういうポジションだったかというソースを貼ればはっきりするよ。
 全く違ふは(嗤)。
近衞内閣後に東條氏が選ばれたのは和平派で
天皇への忠誠心篤く、陸軍の開戰派の抑へられる人材として買はれたからだ。
其でも近衞内閣の時點で疾うに開戰の道筋は出來上つてをり、避ける縡自體が至難と云はざるをえぬ状況だつた。

204:名無しさん@3周年
20/02/09 23:16:01.59 45VYx2C1.net
>>201
外見的な立憲主義憲法ですね

205:名無しさん@3周年
20/02/10 06:34:51 TVSEBPm6.net
>>203
> 開戰の道筋は出來上つてをり、避ける縡自體が至難
抽象的で、だれによって開戦になったか、まったく解明・知ろうとしない文章だな
あいかわらず天皇ヒロヒトには責任はないの、空念仏だけ

206:名無しさん@3周年
20/02/10 11:30:41.74 UxQGUdnK.net
>>203
>御前は「可能」の意味すら解つてゐない(嗤)。
どうでもいいよ。
国体なんてある日突然、変わってしまうものだとはっきりしたんだからW
>戰爭では事變。
>固より宣戰布告も無く、國民黨も逃廻つてゐて、媾和する存在すら眞面にゐなかつたのだから、當然長引く。
東條英機が中国を米英が支援しているから対米英開戦すべきと主張した事実は否定できないんだなw
>近衞内閣後に東條氏が選ばれたのは和平派で
ソースの貼り付けをよろしく。
散々、和平条件の撤兵をはねつけて交渉すらしようとしなかったのは否定できないだろ。
>其でも近衞内閣の時點で疾うに開戰の道筋は出來上つてをり、避ける縡自體が至難と云はざるをえぬ状況だつた。
その状況まで引っ張った一人が東條英機だろ。
総理大臣になっても開戦を避けられないって事実は、二等国だという証明だからしんどいわな。

207:名無しさん@3周年
20/02/10 17:51:29.24 myx/Oua1.net
>>183
失効だの消滅だのは、あくまで講学上の用語
それに現実が拘束されるわけがない
現実は、旧憲法での統治権の総攬者であり大日本帝国の万能の統治者だった天皇が、現憲法を公布施行したことに尽きる
フンドシが、昭和天皇のやったことに異議を唱えるとか全くの噴飯モノ
旧憲法には、憲法違反の場合どうするかの規定、天皇の行為を取り消したり無効にする規定など一切ない
つまり、昭和天皇のやったことを後から覆すことなんて誰にもできない

208:名無しさん@3周年
20/02/10 17:55:04.64 myx/Oua1.net
>>188
>ポツダム宣言に其のような規定は存在しない
原文を自分で読まない貴様が何を言うのか
笑わせる
意味不明と言うのは貴様の低い知能と低教養では理解の外、って言うだけのこと
都合の悪いことには、ワカリマセーン、ワタシ、ニホンゴ、フトクイデース、ってこと
みっともない

209:名無しさん@3周年
20/02/10 18:04:36.28 myx/Oua1.net
>>192
メディア?
全国紙だけでなく主要地方紙の本社には、軍部から検閲武官が常駐してゲラ刷りの段階で必ず武官の検閲を経ないと発刊出来なかった
軍、政府への批判などを指摘されると書き直し、刷り直しを命じられ配送締め切りに間に合わなければ休刊にさせられた
また、軍の意向に従わないメディアには新聞印刷用紙の配給は軍が握っていたから配給を止められた
そして徴兵猶予年齢だったメディアの幹部まで猶予解除が出され召集されて最前線に送られる、
従軍記者が激戦地に送られて記事配信ができなくなる、など
メディアは結局、軍の言いなりにされていた
こんなことも知らないで、当時のメディアがフリーハンドで戦意高揚の表現活動をしていたなんて言い立てる貴様はほんとに無知で馬鹿だな

210:名無しさん@3周年
20/02/10 19:13:56.12 h3v25gz6.net
>>204
 立憲主義に外見も何も無い(嗤)。

211:名無しさん@3周年
20/02/10 19:22:20.46 h3v25gz6.net
>>205
 うん?
近衞内閣の時點で外交的に戰爭の筋道が決まつてゐたのは歴史の常識だけど(嗤)。
>>206
> どうでもいいよ。
> 国体なんてある日突然、変わってしまうものだとはっきりしたんだからW
 そりやあ自分で國體とは何かを説明出來ないのだから「どうでもいいよ」となるはな(嗤)。
> 東條英機が中国を米英が支援しているから対米英開戦すべきと主張した事実は否定できないんだなw
 違ふ(嗤)。
所謂ハル・ノートは突附けられて「もはや戰爭は避けられぬ」としたのであつて、「中国を米英が支援しているから対米英開戦すべき」では無い(嗤)。
そんな早い段階で開戰なんぞ考へてゐる訣が無い(嗤)。
> ソースの貼り付けをよろしく。
> 散々、和平条件の撤兵をはねつけて交渉すらしようとしなかったのは否定できないだろ。
 御前はさう云ふ基本的な縡も知らぬの歟。
そりやあ歴史の見方も當然歪むはな(嗤)。

212:名無しさん@3周年
20/02/10 19:23:25.47 h3v25gz6.net
>>208
 何處の何條に其の條が記載されてゐるのさ(嗤)。

213:名無しさん@3周年
20/02/10 19:29:22.73 h3v25gz6.net
>>209
 當時檢閲を行つてゐたのは内務省なんだけど(嗤)。

214:名無しさん@3周年
20/02/10 20:22:58.64 sbpDuwkA.net
>>210
カミの子孫とかいう天皇個人に、憲法秩序を停止し超越する非常大権を事前事後の措置の規定もなく全権授与するような旧憲法は立憲主義憲法ではない
立憲主義とは、憲法と名が付くものでありさえすればいいのでは無い
だから、旧憲法は外見的(=見せかけ)立憲主義憲法と恥ずべき分類を与えられ、ナチス憲法と並んで現在の世界の比較憲法学でも笑いものにされているのだ

215:名無しさん@3周年
20/02/10 20:23:53.80 sbpDuwkA.net
>>212
自分で読んでない輩にそんなもの無駄
自分でまず、読め

216:名無しさん@3周年
20/02/10 20:28:18.77 sbpDuwkA.net
>>213
馬鹿が
だとしたら、検閲武官がやっていた発刊前の内容査読と訂正命令、発行禁止命令は検閲ではない、というのか?
実際、内務省以外にも軍がもやっていたというだけのこと
無知無学でおまけに軍のずる賢さを知らない大甘のアホ

217:名無しさん@3周年
20/02/10 20:38:50.35 sbpDuwkA.net
>>211
>ハル・ノートは突附けられて「もはや戰爭は避けられぬ」としたので
まず、戦争ありきの思考だな
当時、日米は国力が50倍も違うとさえ言われ、対米戦なんて万が一にも日本の勝ち目なんて皆無の自殺行為
ハル・ノートの内容を貴様は知らないだろう
知らないからハル・ノートが米国からの日本への挑発だなどという歴史修正主義特有の自分に都合の良いように歴史を書き換えているのだ
ハル・ノートの内容が何であれ、たとえ日本の海外領土全部を差し出してでも本来、君主の最低限の義務は臣民の生命を護ることだった
昭和天皇とその取り巻き、軍は中国利権を手放すことと中国からの日本軍の撤退をしたくないというだけで、日本を戦争に引きずり込んだ

218:名無しさん@3周年
20/02/10 21:18:40.84 h3v25gz6.net
>>214
> カミの子孫とかいう天皇個人に、
 ~の末裔は
天皇及び皇族丈では無い(嗤)。
> 憲法秩序を停止し超越する非常大権を事前事後の措置の規定もなく全権授与するような旧憲法は立憲主義憲法ではない
 第三十一條 本章ニ掲ケタル條規ハ戰時又ハ國家事變ノ場合ニ於テ―
「戰時又ハ國家事變」は疾うに平時の憲法秩序が崩潰せる状態(嗤)。
> 立憲主義とは、憲法と名が付くものでありさえすればいいのでは無い
> だから、旧憲法は外見的(=見せかけ)立憲主義憲法と恥ずべき分類を与えられ、
 實は何を以て外見的と稱してゐるの歟は論者に據つて定まつた定義が無いやうで曖昧であり、論者に因つて云ふ縡が區々である(嗤)。

219:名無しさん@3周年
20/02/10 21:20:13.14 h3v25gz6.net
>>215
「旧憲法の根本である天皇統治と政軍教(政治、軍部、神道)一体の神国体制を即時に放棄して民主国家に移行せよ」なんて文章は何處にも存在しない(嗤)。

220:名無しさん@3周年
20/02/10 21:24:43.11 JWW49OJ8.net
>>211
>そりやあ自分で國體とは何かを説明出來ないのだから「どうでもいいよ」となるはな(嗤)。
で、国体なんぞある日突然変わってしまうもので問題ない訳ね。
>所謂ハル・ノートは突附けられて「もはや戰爭は避けられぬ」としたのであつて、
陸軍次官時代の発言だと202で書いている。
これは1938年の話でハルノートなんぞまだ存在していない。
そういう基本的な事も知らないのか?
>御前はさう云ふ基本的な縡も知らぬの歟。
陸軍次官時代の発言も知らないのは、もしかして突っ込んだ事実だからか?
そりゃ知識量が違えば君とは歴史の見方も違ってくるよなw
んでさ、君の主張である東條英機が和平を望んでいたって根拠は何?
散々戦争を煽って、総理大臣になってようやく和平目指して大失敗したんだよな。

221:名無しさん@3周年
20/02/10 21:26:53.17 h3v25gz6.net
>>216
 讒謗律、新聞紙條例、出版法、新聞紙法等々に本づき檢閲を行つてゐたのは内務省。
内務省二部、管轄地方官廳、裁判所檢事局へ其々送つて檢閲を受けた。
固より軍政ですら無いのに何うして軍人が檢閲をするの歟(嗤)。

222:名無しさん@3周年
20/02/10 21:28:34.52 h3v25gz6.net
>>217
> まず、戦争ありきの思考だな
 御前は前段階の史實も知らないし、時系列も全く理會出來てゐないやうだ(嗤)。

223:名無しさん@3周年
20/02/10 21:40:33.02 h3v25gz6.net
>>220
> で、国体なんぞある日突然変わってしまうもので問題ない訳ね。
 そりやあ何でも暴力的に破壞と云ふ暴虐の限りを盡せば變る所か消滅するだらう(嗤)。
固より御前の其の論點自體が飛躍である(嗤)。
「不變」の文意を全く理會出來てゐない(嗤)。
> 陸軍次官時代の発言だと202で書いている。
 陸軍大臣では無くて?(嗤)。
援シヨウルートが問題にされたのは東條氏が陸軍大臣の時だつたと思ふが(嗤)。

224:名無しさん@3周年
20/02/11 10:59:31.43 oIvifI3X.net
>>223
>そりやあ何でも暴力的に破壞と云ふ暴虐の限りを盡せば變る所か消滅するだらう(嗤)。
力による変更が可能だというのを認めてくれてありがとう。
為政者の都合で変更されてもおかしくない訳だな。
> 陸軍大臣では無くて?(嗤)。
援シヨウルートが問題にされたのは東條氏が陸軍大臣の時だつたと思ふが(嗤)。
陸軍次官時代の発言だよ。
しかし君は本当に頭が悪いな。陸軍大臣になって次官時代の発言をなぞるように問題視されるに至ったとは、
彼の発言が如何に対英米開戦を意識していたかが分かるだろうに。
で、東條英機が和平派として陸軍大臣や陸軍次官時代に何をしていたのかの説明をよろしく。

225:名無しさん@3周年
20/02/12 01:22:09.39 l+41szRF.net
>>218
>皇族丈ではない
は?旧憲法と告文でカミの子孫とされてる話だ
他に居たとか関係ない
>「戰時又ハ國家事變」は疾うに平時の憲法秩序が崩潰せる状態(嗤)
やっぱり、貴様はなんの素養も無いただの無知無学
勝手に何を言ってるんだ
天皇大権は非常大権に限らず、戦時、国家事変だのに限定なんてされていなかった
どういった場合にどのように行使、発動されるかなんの規定もなかった
旧憲法とそれをある時は根拠付け、ある時は憲法を超越する天皇大権が法的にいかに杜撰で曖昧なものだったかこれ一つでもはっきりしている

226:名無しさん@3周年
20/02/12 01:55:45 k32LfaCr.net
相変わらず褌はボロボロの負け戦ばかりだなw

227:名無しさん@3周年
20/02/12 09:50:14.00 P7StX5eS.net
>>226
外見的な立憲主義憲法っていう言葉が
辞典に載っているのに
外見的な立憲主義憲法ではないとか書いていた

228:立憲愚民党
20/02/12 10:17:02 DXgl9WZj.net
>>227
我らに任せろ
失敗したら
我らを選んだ
君らのせいだ

229:名無しさん@3周年
20/02/12 10:52:56 gtou2eOD.net
そうだ!2009年から3年3か月の実績を見れば分かるだろ!!

230:名無しさん@3周年
20/02/12 11:06:11 P7StX5eS.net
民社党政権が出来なかった

231:名無しさん@3周年
20/02/12 12:01:51 l+41szRF.net
>>218
>「戰時又ハ國家事變」は疾うに平時の憲法秩序が崩潰せる状態(嗤)
馬鹿
国家が消滅しない限り、どんな状態に陥ろうが憲法秩序は護られなくては意味がない
むしろ、法の本来的な役割は平時でなく緊急や例外の場合を想定してどうすればいいのかを規定するところ
現代の立憲主義の日本、欧米での理解の最初は、憲法を破ろうとする勢力からいかに憲法秩序を護り抜くか(事前的憲法保障)、万が一、破られたら事後的対応はどうするか(事後的憲法保障)、にある

それを戦時だから、憲法秩序は停止しました、なんて旧憲法が立憲主義どころか糞の役にも立たない神権主義(法なんて無視したその場の権力者の思いつき)の守り神でしか無かったという証拠だ

232:名無しさん@3周年
20/02/12 12:06:42 l+41szRF.net
>>219
軍国主義、封建主義を捨て民主制に移行せよ、という連合国の通告を認めたら、旧憲法は民主制とは根本的に相容れない天皇制だったから旧憲法の破棄を意味する

天皇はそれに沿って、現憲法を施行してそれ以降も、一度も旧憲法について言及せず、現憲法だけが自分にとっての唯一の憲法だ、と何度も明言している

それを旧憲法にはなんの関係もない臣民を自称するフンドシ一派が天皇を否定するなんてチャンチャラおかしい

233:名無しさん@3周年
20/02/12 14:00:33 yMITRi9X.net
>>211
御前会議では開戦派は少数だったというがね
天皇が開戦派だったから決定したと、人がやるのが政治だね

234:名無しさん@3周年
20/02/12 15:10:47 xdWNR/1K.net
>>232
>それを旧憲法にはなんの関係もない
>臣民を自称するフンドシ一派が
>天皇を否定するなんてチャンチャラおかしい

ふんどし氏と不快な感じの仲間たちが
いくら帝國憲法に戻るべきだと叫んでも
安倍さんや今上天皇御所さまには届かないからね?
それとも届くのか?

235:名無しさん@3周年
20/02/12 22:20:35.68 QuwjZ1/d.net
>>221
>固より軍政ですら無いのに何うして軍人が檢閲をするの歟
つまり、根拠になる法令が無かったから検閲では無い、ただの軍の嫌がらせだ、と?
残念だが、検閲という単語を使ってそれを認めるなんて言う法令は旧憲法下でも日本には存在してない
フンドシの理屈で言えば、検閲と言う言葉を使って正面からそれを認めるという法令はなかったから日本に検閲は存在したことはない、という馬鹿げたことになる
それと、軍政では無かった、と言ってるが当時の日本は首相は軍人か軍の許しが無ければ就く事ができなかった
軍が認めなければ、天皇が首相に指名しても組閣できずに即、総辞職に追い込まれた
これを軍政じゃないと言うなら、何が軍政なのか
フンドシはほんとに無知無学

236:名無しさん@3周年
20/02/12 22:40:40.90 P7StX5eS.net
>>235
ふんどし氏の場合には
外見的な立憲主義憲法というものはないとか
実質とか事実上とかを見ないで
形式が軍政では無いから
軍部は政治に関与していないという論理なのでしょうか?

237:名無しさん@3周年
20/02/12 22:47:06.93 QuwjZ1/d.net
>>222
相手を否定だけして、どこが否定に値するのかすら書けないとか
毎度、毎度、貴様はなんのためにこんなことを十年以上もやり続けてるのか

238:名無しさん@3周年
20/02/12 23:11:14.31 QuwjZ1/d.net
>>221
法に拘束されて当時の軍、官公庁が動いていたと?
ならば訊くぞ
大本営は事実上、陸海両軍の統合司令本部だった訳だがなんという法に基づいた組織体だったのだ?
また、事実上の最終的国家意思決定機関だった御前会議の根拠法令は?
答えてみろ

239:名無しさん@3周年
20/02/13 09:41:49 2/NpwSuF.net
>>60
で、その大川某の言ってることはどうして「正しい」といえるのか
それとも星の数ほどもある国家論のうちの一つに過ぎないのか?
大川の書いたことに、日本人が従わなくてはならない理由は?

大川の言ってるのは忠だの、孝だのの中国の儒教の焼き直し

そんなものに100年たっても日本人は従わなくてはならないのか

フンドシが従うのは勝手だが、どうして他人まで貴様らに指示されて言いなりにならなくてはならないのか

240:名無しさん@3周年
20/02/13 10:13:12.59 1DX+TF2m.net
>>239
ふんどし氏が大川某の儒教の焼き直し理論に従うのは
ふんどし氏の自由ですが
他人が何故大川某の儒教の焼き直し理論?に
従わなくてはいけないのでしょうか?

241:名無しさん@3周年
20/02/13 10:16:48.62 R/HuxkTA.net
安保廃棄
アメリカを日本から追い出せ

242:名無しさん@3周年
20/02/13 11:46:18.80 45KNaBJc.net
>>104
契約は私法上の概念
国家同士での合意とそれを担保する約定は契約とは言わない
契約であれば一方の当事者から違約金なりのペナルティを負担することでいつでも契約の解除が出来る
逆に言えば、解除の“できない”約定は契約ではない(例・死ぬまで奴隷契約など)
ポツダム宣言は、国家間であり連合国から日本への一方的な通告であって、日本の選択肢は「受諾」か「破滅」かという降伏勧告だった
これを受諾後、日本から解除などできるわけが無いのは日本側も十分わかっていたはず

243:名無しさん@3周年
20/02/13 21:58:17 u4cOdteL.net
>>242
> これを受諾後、日本から解除などできるわけが無いのは日本側も十分わかっていたはず

 殘念(嗤)。
條約も破毀は出來るし、日本は一方的に條約破毀を過去に當該國に通告してゐる。
當然條約の部分破毀も出來る。
 だから御前の其の定義は固より當らぬ(嗤)。

244:名無しさん@3周年
20/02/13 23:26:13.71 bqspCMgJ.net
>>243
やっぱり、フンドシは無知無学
教養のカケラもない
残念なのは貴様がアタマが悪いだけでなく、勉強もしようとしないところ
ポツダム宣言受諾と占領下での施策、大日本帝国滅亡後の世界秩序を固定化したサンフランシスコ平和条約は日本から破棄なんて出来ない
なぜか?
日本から、連合国に対してサンフランシスコ平和条約の締結を申し入れた
また内容が日本が敗戦後の(米国中心の)世界秩序を追認し、サ条約締結以降も西側社会の一員として維持強化に努める、という内容だからだ
その誓約と引き換えに、日本は日米安保体制創設と国連加盟を許された
フンドシの単細胞の頭では、サ条約を締結して占領が解除されさえすれば、あとは日本国内だけの問題で憲法を旧憲法にしようが天皇主権にしようが可能、とか本気で信じていて呆れ果てた
無知無学のバカを洗脳するのって簡単なんだな、と感心した

245:名無しさん@3周年
20/02/13 23:33:26.30 bqspCMgJ.net
>>244のつづき
仮に、サ条約を破棄、または無視して日本が国際社会や西側社会の一員としての宣誓を踏みにじったとする
ここで、
国連憲章には敵国条項というのが未だに残っている訳だ
フンドシ一派のような狂った神道原理主義者たちが日本を乗っ取った場合、敵国条項は発動する
旧連合国(米国、ロシア、中国など)は国連の決議無しで個別に日本に対して武力制裁を認めている
フンドシはほんとに無知でここまで来るとどうしようもない

246:名無しさん@3周年
20/02/13 23:35:43.42 s+LVOSv4.net
>>244
ふんどし氏の場合は観念論的なんですね?
単細胞頭だから
帝国憲法に戻るのが可能だと錯覚しているのでしょうか?

247:名無しさん@3周年
20/02/14 00:29:11 lmXXsh0s.net
>>238
明治廿六年、戰時大本營の制を定めた。

帝國陸軍の編成

一、中央統轄機關竝軍事諮問機關
一、
二、統帥機關(軍令機關)
統帥に關する中央統轄機關は平時は參謀本部である。
戰時は
天皇の大纛(たいたう、天子のゐる陣營。大本營)の下に最高の統帥部を置き、之を大本營と謂ふ。
而して參謀總長は
天皇に直隸し、海軍軍令部長と共に各其の幕僚に長として帷幄(ゐあく、帷幕(ゐばく)に同じ)の機務(きむ、非常に重要な事務。機密の政務)に奉仕し、
作戰を參劃し終局の目的にかんがへて、陸海兩軍の策應協同を圖るを任とする。
戰時は作戰の遂行をして遺憾なからしむるを爲の軍令、軍政共に一途に統轄する必要から、作戰軍に關する軍政は大本營の合從する。
平時にあつては内外の軍事、地理、資源、運輸、交通等を調査して、國防用兵に關する計劃を立案し、
戰時にあつては大命を奉じて此の計劃に任ずる。
然し軍の統率は大元帥として
天皇の親栽せらるゝところであつて、參謀總長は管掌する能はない。

御前會議は其の延長線上に位置する合議體。

史料、軍事年鑑、昭和六年版。

248:名無しさん@3周年
20/02/14 00:36:55 lmXXsh0s.net
>>238
訂正

帝國陸軍の編成

一、中央統轄機關竝軍事諮問機關

二、統帥機關(軍令機關)
統帥に關する中央統轄機關は平時は參謀本部である。戰時は
天皇の大纛(たいたう、天子のゐる陣營。大本營)の下に最高の統帥部を置き、之を大本營と謂ふ。
而して參謀總長は
天皇に直隸し、海軍軍令部長と共に各其の幕僚に長として帷幄(ゐあく、帷幕(ゐばく)に同じ)の機務(きむ、非常に重要な事務。機密の政務)に奉仕し、
作戰を參劃し終局の目的にかんがへて、陸海兩軍の策應協同を圖るを任とする。
戰時は作戰の遂行をして遺憾なからしむる爲の軍令、軍政共に一途に統轄する必要から、作戰軍に關する軍政は大本營に合從する。
平時にあつては内外の軍事、地理、資源、運輸、交通等を調査して、國防用兵に關する計劃を立案し、
戰時にあつては大命を奉じて此の計劃に任ずる。
然し軍の統率は大元帥として
天皇の親栽せらるゝところであつて、參謀總長は管掌する能はない。(略)

御前會議は其の延長線上に位置する合議體。

史料、軍事年鑑、昭和六年版。

249:名無しさん@3周年
20/02/14 01:13:28 lmXXsh0s.net
>>242
> 契約は私法上の概念

 「契約」と云ふ概念は私法の意味のみを意味としない(嗤)。
だから肯へて「契約」としてゐる訣だが(嗤)。
 因みに條約の一方的破毀通告は戰後になつて行はれた(嗤)。

250:名無しさん@3周年
20/02/14 11:12:09.96 +E8oxzPn.net
>>248
で、大本営の上位にある御前会議の根拠は?
貴様はいつも否定だけして肝心の中身を言わないが、契約が私法上の概念でないなら何なんだ?
憲法に契約は出てこないぞ
条約は契約なのか答えてみろ
その前にポツダム宣言受諾、無条件降伏文書が契約であるっていうトンデモ説を説明してみろ

251:名無しさん@3周年
20/02/14 12:17:46 DIGrbog8.net
>>224での指摘は完全に無視か。
まぁ、根拠は出せないし理由も言えないけど「僕は違うと思う」という感情レベルなんだから仕方ないね。

252:名無しさん@3周年
20/02/14 21:59:35 83pUIWeY.net
フンドシは、サンフランシスコ平和条約なんて締結して占領が終わればあとはどうしようと日本国内の問題でしかない、と言った
あんまりにもフンドシがバカ過ぎるから、サ条約は締結後も日本を拘束する義務を課している、と教えたら・・・
条約は契約でしかない、契約は破棄できる、だからサ条約も破棄すればいいだけ、と言い出した

だが、サ条約は日本から連合国に締結を頼んだもの、さらにそれと引き換えに日米安保体制と国連加盟を認められた
さらに、国連憲章の旧敵国条項には日本、ドイツなどの旧ファシズム枢軸国が、サ条約体制秩序の破壊を始めたら米、ロシア、中国など旧連合国に国連決議無しで、日本などに武力制裁を下すことを認めている

253:名無しさん@3周年
20/02/14 22:17:59 IEEJWg9v.net
>>252
日本は旧敵国条項の縛りがあるんだろうね?

254:名無しさん@3周年
20/02/14 22:43:03 lmXXsh0s.net
>>250
 「會議」とは會合して評議する縡。合議。
「會合」とはよりあふ縡。よりあひたる縡。集會。
御前とは
陛下が御臨席し給ふや否やの違でしか無い(嗤)。

「大本営の上位にある御前会議」とは一言も言つてゐないし、上位とは何を意味してゐるのやら意味不明である(嗤)。

> 契約が私法上の概念でないなら何なんだ?
> 憲法に契約は出てこないぞ

 追認も治癒も其の他?の詞の殆どが私法からの引用(嗤)。

> その前にポツダム宣言受諾、無条件降伏文書が契約であるっていうトンデモ説を説明してみろ

けい やく [0] 【契約】
( 名 ) スル
? 約束をかわすこと。また、その約束。 「日来(ひごろ)の−をたがへず、まゐりたるこそ神妙なれ/平家 2」

255:名無しさん@3周年
20/02/14 22:55:25.47 lmXXsh0s.net
>>251
> 力による変更が可能だというのを認めてくれてありがとう。
> 為政者の都合で変更されてもおかしくない訳だな。
 其が道義的に許されるか何うかは亦別の問題だが(嗤)。
> 援シヨウルートが問題にされたのは東條氏が陸軍大臣の時だつたと思ふが(嗤)。
> 陸軍次官時代の発言だよ。
> しかし君は本当に頭が悪いな。陸軍大臣になって次官時代の発言をなぞるように問題視されるに至ったとは、
> 彼の発言が如何に対英米開戦を意識していたかが分かるだろうに。
 固より「中国を米英が支援しているから対米英開戦すべき」とは仰有つてはをられないが(嗤)。
相當御前の意譯が含まれてゐるが(嗤)。

256:名無しさん@3周年
20/02/14 22:58:03.47 lmXXsh0s.net
>>252
 御前は媾和條約の國際法的效用を未だに理會が出來てゐない(嗤)。
そんな縡を云つたら世界から笑はれるぞ(嗤)。

257:名無しさん@3周年
20/02/14 23:17:57.88 DIGrbog8.net
>>255
>其が道義的に許されるか何うかは亦別の問題だが(嗤)。
道義などという時代によって変化するものならば、許すも許されないも無いだろうに。
> 固より「中国を米英が支援しているから対米英開戦すべき」とは仰有つてはをられないが(嗤)。
38年11月の陸軍管理事業主懇談会で発言しているが。
んで、君がいう東條英機が和平派という根拠は何?
陸軍大臣や陸軍次官時代にどのような和平派としての行動や発言をしていたの?
出さなきゃ、君の思い込みという事になるw

258:名無しさん@3周年
20/02/14 23:38:02 lmXXsh0s.net
>>257
> 道義などという時代によって変化するものならば、

 では何が何のやうに變化したのか其の立證を宜しく。

> 38年11月の陸軍管理事業主懇談会で発言しているが。

 してゐない(嗤)。
飽く迄も「戰爭を決意し準備しなければならい」であつて、「開戰す可し」とは一言も仰有られてゐない(嗤)。

259:名無しさん@3周年
20/02/15 00:05:22.76 TPXM/UQA.net
>>258
>では何が何のやうに變化したのか其の立證を宜しく。
分かりやすいところで言えば、差別行為が非合法化されたり人権が確立された事だろう。
このように道義は変化する。
>飽く迄も「戰爭を決意し準備しなければならい」であつて、
「戦争を決意し」だから、「戦争を行う決意をするべき」って意味だろ。
東條英機は開戦派だって事実も否定できないようだし、
そもそも和平派だったという根拠が無いぞ。

260:名無しさん@3周年
20/02/15 00:11:05.86 TPXM/UQA.net
しかし、不思議なんだが。
なんで東條英機なんぞを庇って尊敬するんだろうな。
総理大臣になるまで天皇陛下のお考えを無視し、総理になってようやく考えを改めるも軍部を抑える事もできず。
大東亜戦争に総理大臣として関わっていたというだけで無理に庇う姿勢は、
知性への冒涜だと思うのだが…まぁ、その点では彼も共産主義者のように事実よりもイデオロギーを無視する人間という事か。

261:名無しさん@3周年
20/02/15 00:57:41.39 WOMFV3iw.net
>>259
> 分かりやすいところで言えば、差別行為が非合法化されたり人権が確立された事だろう。
> このように道義は変化する。
 「義」とは「人の生くる道」の縡。
固より差別行爲とやらが社會で容認されてゐたとは思はぬが(嗤)。
法律は固より理念法。
條令は法律の下位法規であるから、固より罰則を設けるのは法律違反。
其に國體は暴力的力に因つて變更……と云ふよりも破壞されると云ふ趣旨から離れてゐる(嗤)。
> 「戦争を決意し」だから、「戦争を行う決意をするべき」って意味だろ。
 違ふ(嗤)。
「開戰」は最う一線越えて仕舞つてゐる(嗤)。
飽く迄も準備をす可しと云ふ話でしか無い(嗤)。

262:名無しさん@3周年
20/02/15 00:58:43.87 WOMFV3iw.net
>>260
 其は御前の偏見が強過ぎるからさ(嗤)。

263:名無しさん@3周年
20/02/15 01:34:45.84 xbIxc3dV.net
憲法は人類の理想なにもあんいことは書いてない改正でなく改悪
昭和天皇は不戦憲法をのみ生き延びた
手下東條らは身代わり処刑

264:名無しさん@3周年
20/02/15 01:46:37.97 ekStXPVV.net
>>254
大本営は軍の統合意思決定機関
御前会議は軍を含めた国家全体の最終的意思形成と決定機関だった
つまり、大本営よりも御前会議の方が上位機関
御前会議の前に、メンバーはとにかく天皇に直に会って自らの出身母体が有利になるような説明をして天皇を味方に付けさえすれば思うがまま
天皇に会う順番争いが国の命運を決めるような馬鹿げた事態に陥っていた
その御前会議の存在が、フンドシが何かというと、当時の天皇日本で根拠法令がないものは存在を許されなかった(だから法治国家なんだ)という、形式主義に囚われた見方は誤りだ、という証拠
つまり、法による支配の真逆の概念、根拠不明、責任所在不明の「人の支配」の横行を許していたからこそ、旧憲法は「外見的」立憲主義憲法(見てくれだけのハリボテで中身は立憲主義ではない)と評される所以

265:名無しさん@3周年
20/02/15 01:48:51.64 ekStXPVV.net
>>256
笑われるなら平和だな
フンドシたちは笑われるどころかテロを肯定するネオナチ、イスラム国と同じ極右危険思想団体だけどなw

266:名無しさん@3周年
20/02/15 01:52:29.49 ekStXPVV.net
>>256
理解できてない、と言うだけなら高卒のフンドシでも言えるってことは分かった
フンドシは自分でポツダム宣言も旧憲法も、サンフランシスコ条約も、原文を自分では読んでないってこともバレたが貴様には恥っていう感情がないんだな
恥を知れ

267:名無しさん@3周年
20/02/15 09:12:39 +8OPWVvY.net
では御前会議とは何だったのか
キーナンは天皇に戦争責任は無いとした
その理由は彼らの基準でいうところの
その決定に賛同しないものはその決議に拘束はされても
その責任は無いという西欧の合議の原則からくるものだ
しかしそれは彼らの原則であって日本にその原則が
当てはまったのであろうか?今もそうだが
我々にはどういう原則があるのか
そのヒントは唐傘連判にあるのかもしれない
あの真ん中には誰もいない

268:名無しさん@3周年
20/02/15 09:22:20 +8OPWVvY.net
みんなに責任があるということは
誰にも責任がないということだ
何故そんな決定で組織が動くのだ?
とアメリカ人は思ったことであろう

269:名無しさん@3周年
20/02/15 09:49:22 +8OPWVvY.net
東條英機は

生きて虜囚の辱めを受けず

と言ったが占領とはその国民全員が捕虜である
天皇はその代表だ

これはどう言ったことであろう

270:名無しさん@3周年
20/02/15 11:39:45 WOMFV3iw.net
>>267
 ?聖不可侵(不可侵)を規定してゐる(してゐた)君主國の一覽。

瑞典(スウェーデン)憲法第三條(1809年制定)
諾威(ノルウェー)憲法第五條(1814)
和蘭(オランダ)憲法第五十四條(1815)(不可侵のみ)
葡萄牙(ポルトガル)憲法第七十二條(1826)
白耳義(ベルギー)憲法第六十三條(1831)(不可侵のみ)
伊太利(イタリア)憲法第四條(1848)
洪牙利(ハンガリー)憲法第一條(1848)
丁抹(デンマーク)憲法第十二條(1849)
普魯西(プロシア)憲法第四十三條(1850)
墺太利(オーストリア)憲法第五條の一(1867)
西班牙(スペイン)憲法第四十八條(1876)
大日本帝國憲法第三條(1889)
南斯拉夫(ユーゴスラビア)憲法第五十五條(1921)

?聖不可侵(不可侵)は法的無答責の縡であり、立憲君主國の憲法典では常識的な條項。

271:名無しさん@3周年
20/02/15 11:46:12.78 WOMFV3iw.net
>>264
 相變らず御前は自らの主張に對して根據となる史料なり書物なりの提示は一切無いな(嗤)。
御前の個人的主觀なんぞに興味は無いのさ(嗤)。
もつと根據のある主張をして貰ひたいが(嗤)。
>>266
 最う媾和條約の效能の話は理會出來たのかい(嗤)。

272:名無しさん@3周年
20/02/15 12:00:58.12 +8OPWVvY.net
>>270
だから連合国東京裁判は天皇は戦争責任がないとした資料をよろしく

273:名無しさん@3周年
20/02/15 12:05:01.40 WOMFV3iw.net
>>272
 抑戰爭責任つて何よ。
東京裁判の國際法的根據は何よ。
國際法で個人に責任を追求出來る法的根據は何よ。

274:名無しさん@3周年
20/02/15 12:27:54.88 +8OPWVvY.net
>>272
お前さんは東京裁判を否定し旧憲法復活を望んでいるんだろ?
そんな言葉遊びなんぞしていては覚束んぞ?
日本人は何を考えどういう原則で動いているかを
内外に知らしめねば叶わんだろ
趣旨をよく理解したまえ

275:名無しさん@3周年
20/02/15 12:28:40.08 +8OPWVvY.net
>>274
>>273
失礼

276:名無しさん@3周年
20/02/15 12:33:03.11 WOMFV3iw.net
>>274
 成程、御前は罪刑法定主義も無視するのね(嗤)。

277:名無しさん@3周年
20/02/15 12:38:21 +8OPWVvY.net
>>276
敗戦後の日本国の存亡をかけた連合軍との折衝の場に
立っているつもりなんだろ?
情けない言い分だな

278:名無しさん@3周年
20/02/15 12:51:45 WOMFV3iw.net
>>277
 御前は何を云つてゐるのかね(嗤)。
國際法的にも純粹な法としても其の根據に缺ける裁判形式にて僞裝した聯合軍の復讐劇に何の正義があると云ふのかね(嗤)。
御前は外國人かい(嗤)。

279:名無しさん@3周年
20/02/15 12:54:51 +8OPWVvY.net
>>278
簡単な話だ。もう一度アメリカに戦争ふっかけて勝ちゃいい話だ
それができないというなら旧憲法を持った日本、日本人は世界になくてはならないと
説得してみろ 国体だの何だのとブツブツ言ってるぐらいなら
二度と世界の表舞台に出ず極東に引っ込んでれば良い

280:名無しさん@3周年
20/02/15 13:10:43.98 WOMFV3iw.net
>>279
 そんあ必要は全く無い。
破壞された國體は復原させれば宜い話(嗤)。

281:名無しさん@3周年
20/02/15 13:35:38.93 TPXM/UQA.net
>>261
>固より差別行爲とやらが社會で容認されてゐたとは思はぬが(嗤)。
凄いな、君は差別が全く無かったという立場なのか。歴史の勉強をしろよw
>「開戰」は最う一線越えて仕舞つてゐる(嗤)。
東條英機が「戦争を決意し、準備しなければならない」と言っているんだから、
一線を超えて「開戦」する為に決意して準備しろと言ってる訳だろ。
>飽く迄も準備をす可しと云ふ話でしか無い(嗤)。
都合が悪い部分を「戦争を決意し」を無視するなよw
お前は本当に馬鹿で一手先を読めないんだな…
>>262
早く東條英機が陸軍大臣や陸軍次官時代から和平派だったという証拠を出して。
出さなきゃ君が偏見で東條英機を語っている事になるぜ。

282:名無しさん@3周年
20/02/15 13:42:38.37 +8OPWVvY.net
>>280
また継ぎ接ぎフランケンシュタインでも作るつもりなのかね

283:名無しさん@3周年
20/02/15 14:18:02.20 WOMFV3iw.net
>>281
> 凄いな、君は差別が全く無かったという立場なのか。歴史の勉強をしろよw
 話の趣旨が相當ズレてゐるな(嗤)。
> 東條英機が「戦争を決意し、準備しなければならない」と言っているんだから、
> 一線を超えて「開戦」する為に決意して準備しろと言ってる訳だろ。
 全く理窟になつてゐない(嗤)。
自分で「一線を超えて」と云つておきながら(嗤)。
> 都合が悪い部分を「戦争を決意し」を無視するなよw
> お前は本当に馬鹿で一手先を読めないんだな…
 御前が云ふ通り「開戰」と「戦争を決意し、準備しなければならない」との閧ノは一線が存在する(嗤)。

284:名無しさん@3周年
20/02/15 14:20:34.69 WOMFV3iw.net
>>281
> 早く東條英機が陸軍大臣や陸軍次官時代から和平派だったという証拠を出して。
 疾うに説明濟(嗤)。
>>282
 一度破壞されたら其の儘でなければならぬ道理は何處にも無い(嗤)。
復原出來るのならば復原をすれな宜い。
日本の傳統文化が嫌な御前は認めないだらうけどな(嗤)。

285:名無しさん@3周年
20/02/15 14:27:17.47 TPXM/UQA.net
>>283
>話の趣旨が相當ズレてゐるな(嗤)。
事実だろ。差別は存在していて、それを社会が容認していた時期は無かったのか?
> 全く理窟になつてゐない(嗤)。
自分で「一線を超えて」と云つておきながら(嗤)。
反論になっていない。東條英機の「戦争を決意し、準備しなければならない」は、
一線を越えるべきという意思表示なのだからな。
>御前が云ふ通り「開戰」
ここでいう「開戦」とは、過去の話の何処から出てきたものなんだ?
「開戦派」というのは、戦争をするべきと考えている集団を意味する訳だが。

286:名無しさん@3周年
20/02/15 14:33:02.50 TPXM/UQA.net
>>284
>疾うに説明濟(嗤)。
何処で?
君も東條英機の「戦争を決意し〜」発言を書き込んだように、
彼は戦争をするべきだと考えた「開戦派」の1人だぜ?
>復原出來るのならば復原をすれな宜い。
復元すべきという考えが主流にならない状況を見るに、
国体なんて代物は権力で以って強制しないといけない「弱い概念」なんだろうな。
戦前の日本は、ソ連や中国が共産主義を無理矢理、自国民に押し付けているのと同じ図式だったんじゃないのかね?
だとすりゃ伝統文化でなく支配のツールに過ぎない訳だが。

287:名無しさん@3周年
20/02/15 14:50:40.26 WOMFV3iw.net
>>285
> 事実だろ。差別は存在していて、それを社会が容認していた時期は無かったのか?
 誰も差別が無かつたなんて云つてゐないだらうに(嗤)。
> 反論になっていない。
 御前自身が「一線を超えて「開戦」する為に決意して準備しろと言ってる訳だろ。」と(嗤)。
詰り御前も一線を自覺せると云ふ縡だが(嗤)。
> ここでいう「開戦」とは、過去の話の何処から出てきたものなんだ?
>>202
「日中戦争が長引いているのは、米英の支援が原因だから米英と戦争をして勝つのが解決策だと開戦を陸軍次官時代に主張していたんだが。

>>286
> 君も東條英機の「戦争を決意し〜」発言を書き込んだように、
> 彼は戦争をするべきだと考えた「開戦派」の1人だぜ?
 固より其の前提が間違へてゐる縡を説明濟(嗤)。
> 復元すべきという考えが主流にならない状況を見るに、
> 国体なんて代物は権力で以って強制しないといけない「弱い概念」なんだろうな。
> 戦前の日本は、ソ連や中国が共産主義を無理矢理、自国民に押し付けているのと同じ図式だったんじゃないのかね?
> だとすりゃ伝統文化でなく支配のツールに過ぎない訳だが。
>
 だから御前の個人的主觀には興味は無いと何度云へば……(嗤)。

288:名無しさん@3周年
20/02/15 14:55:54.21 TPXM/UQA.net
何だろう、無効論が全く相手にされてない現状をどう思ってんだろうね。
東條英機の話もそうだけど、言葉遊びだけに終始してたら支持者も増えないと思うんだよね。

289:名無しさん@3周年
20/02/15 14:58:06.03 WOMFV3iw.net
>>288
 詞を弄んでゐるのは常に御前のはう。
詞の概念が常に曖昧(嗤)。

290:名無しさん@3周年
20/02/15 15:17:30.28 +8OPWVvY.net
>>284
天皇に法は及ばない
当たりまえだ 士大夫共々法の庇護なんか無い
「礼は庶人にくださず、刑は大夫にのぼせず」
政治的責任を問われたら命を差し出すしか無いんだよ
本来政治から最も離れていなければならない天皇が
あの時代だけは近づき過ぎたんだよ
お前さんはまたその様にしたいのか


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