正直、天皇なんて要ら ..
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684:名無しさん@3周年
18/01/21 21:57:14.17 JptxJM5K.net
>>664
どこにも自分で思考した形跡ない文だね。
最後に「とフーコーが申していました」とでも添えといたらいいよ。

685:名無しさん@3周年
18/01/21 22:02:11.41 PMS1KwMn.net
>667
丸山の人間像を解体した、現代哲学を説明するの上で、何か問題でも?
それにこれは、俺が書いた文章ですよ。

686:名無しさん@3周年
18/01/21 23:01:12.76 TxMfZ8gZ.net
>>659
レジャー産業の成功した何処かの外国人が
天皇から何かの勲章をもらったよね
レジャー産業って聞こえは良いが
遊技場経営者が日本で大成功したら
自民党の推薦で天皇から手渡しで勲章をもらったわけでしょう
別に天皇個人が、つまり今上陛下が
このおじさんに勲章を上げたいなぁと
推薦してもらったわけでは無かった
つまりは自民党が天皇という権威を政治利用しているわけです
戦前の軍部や革新官僚(マルクス主義やスターリン主義の人達w)が
当時の天皇を利用して戦争や
満州国権益を拡大したのと
構造は全く同じで変わっていない

687:名無しさん@3周年
18/01/21 23:05:24.37 TxMfZ8gZ.net
>>668
丸山哲学が間違いであったとしても
天皇制が普遍的真理であるという証明にはならないと思うのですが?

688:名無しさん@3周年
18/01/21 23:15:22.41 TxMfZ8gZ.net
>>664
人間社会の揺らぎと眼差し論でしょうか?
>>665
1960年代の若者は
マルクス主義かニーチェやサルトルなどの実存主義かで
青春時代を思想的に迷ったりしながら
マルクス主義には否定的で
実存主義の方向へと向かう若者が多かった
だから共産党よりも、新左翼系に傾倒して
最後は新左翼が自滅していって
新左翼運動は事実上若者の思想では消滅したと言っても
過言では無い
それからは、貴殿の書いておられる構造主義が主流になったわけでしょうか?
最近の哲学の潮流は、実存主義から構造主義へと向かったと?

689:名無しさん@3周年
18/01/21 23:36:29.58 um+YmGUR.net
>>670
神学論争しか出来なくなった哲学は終わったんだよ。
いまの哲学は科学的知見に耐えられないものはゴミと同じに扱われる。
もちろん過去の哲学を否定する訳ではないし個人的には


690:思索を深めるために使ってるけどさ。 しかし大半の連中は政治的道具にしかしてないからね。 レトリックのためにある道具にしかなってない。 要するに「過去の哲学を持ち出し政治を語る連中なんてパージされる時代」なんよ。 年寄り世代には同情するけど、それが現実。



691:名無しさん@3周年
18/01/21 23:49:41.65 PMS1KwMn.net
>>670
>天皇制が普遍的真理であるという証明にはならないと思うのですが?
そんな説明をしたつもりもないです。
天皇制は、飽くまでも権力の源泉である国民によって選択されてるから制度としてあるのであって、
普遍的な真理ではない以上、廃止の余地もあるものだと思っていますが?
>>671
>マルクス主義には否定的で実存主義の方向へと向かう若者が多かった
それはどうでしょうか?。実存主義を代表するサルトルは、マルクス主義との実存主義の融合を試み、
『弁証法的理性批判』という本を書きましたからね。
>それからは、貴殿の書いておられる構造主義が主流になったわけでしょうか?
1960年代以降のフランスから広がり、主流になったということですね。
>>672
>神学論争しか出来なくなった哲学は終わったんだよ。
神学というのは、ある意味真理の探究のニュアンスに聞こえますが、そうした探求は全くないとは言いませんが、
近代哲学で凡そ終わりましたね。現代哲学とはそれとは違いますね。
>要するに「過去の哲学を持ち出し政治を語る連中なんてパージされる時代」なんよ。
サンデル先生の講義は日本でも大人気でしたね。

692:名無しさん@3周年
18/01/21 23:52:15.63 um+YmGUR.net
>>671
そもそも最新の哲学理論(に引用されるもの)においては、
「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
解るかな?これだけが真理なんだよ。
そして、この目的を達するためには答えは一つしかない。
それは「多様性」と「富の集中」だ。この二つをバランスよく折り合わせていくしかない。
「富の集中」だけでは「多様性の確保」は難しいし、かと言って「富の分配」だけで科学が進歩することはない。

693:名無しさん@3周年
18/01/21 23:53:14.21 PMS1KwMn.net
そういえば、左翼側からは人権は普遍的原理だ〜とか声高に騒ぐことがありますが、
その原理と呼べるものは、哲学的な理解に基づくじゃないですか?
憲法前でも認められる普遍的な原理だ〜!とか騒いでる左翼がパージされたら可哀そうじゃないですか!w

694:名無しさん@3周年
18/01/22 00:02:02.87 YSxRmChL.net
>>674
>そもそも最新の哲学理論(に引用されるもの)においては、
具体的な哲学者の名前と、以下の理論が書かれてる著書を書いていただけますか?
>「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
>解るかな?これだけが真理なんだよ。
それはどうでしょう? 子供の数が減ってるのはそれが真理ではないこと示唆されてるじゃないですか?
結婚しても、あえて子供を作らない人だって居るわけだし。

695:名無しさん@3周年
18/01/22 00:06:54.67 2xdjcxqQ.net
>>673
サンデル先生のアレは結局は「既存哲学の上に乗っかり成長してきた現代社会のアンチテーゼを宣伝する」って役割でしょ?(笑)
既存の哲学(から生まれた社会)を否定してるんだから、アンチ哲学でもあると考えたいなあ。個人的には。
サンデル先生は社会に影響を与えている哲学思想を一旦整理して分かりやすく問題点を指摘してる役割。
ま、人気出るわな。(笑)

696:名無しさん@3周年
18/01/22 00:17:57.63 2xdjcxqQ.net
>>676
> それはどうでしょう?子供の数が減ってるのはそれが真理ではないこと示唆されてるじゃないですか?
全てを吹っ飛ばして、この疑問に対して答えたい。
それ(未来永劫にわたる遺伝子の継承)が真理でないなら、それを真理と出来ないならば人類が滅びることも容認しなきゃならん。
さすると貴方は現世利益だけしか語れないんですけど。(笑)
(貴方のことだけど)団塊世代によく見られる「自分さえ良ければ」って論理では誰の心にも響かない。
根底に「次代のために」という考え方を持てないのは仕方がないけど、寂しい人間だね。(笑)
だから貴方たちは社会変革の一


697:つも出来ないんだよ。 ついでに言うと世界的視野に立てば人口は増えまくってるし、富の集中って視点に立てば先進各国での人口減少にも説明はつきます。



698:名無しさん@3周年
18/01/22 00:22:16.14 YSxRmChL.net
>>677
>既存の哲学(から生まれた社会)を否定してるんだから、アンチ哲学でもあると考えたいなあ。個人的には。
これまでの人間像が実存的存在(我思う我あり的な)だと考えられきた事に対し、
アリストテレスにおける『人間はポリス的動物で』あるという考えを参考にしながら、
位置づけられた自己という概念から、人間及びその社会像に対する見方を変えたものですね。
当然、その理論はアリストテレス以外に、他の現代哲学者(マッキンタイア等々)を参考にしたものです。

699:名無しさん@3周年
18/01/22 00:25:00.00 YSxRmChL.net
>>678
>それ(未来永劫にわたる遺伝子の継承)が真理でないなら、それを真理と出来ないならば人類が滅びることも容認しなきゃならん。
そんことはないです。真理とは誰にとってもそうであるべきとする考えですが、
子供産むとか生まないとかは、各自における選択に任せることだってできるわけです。
結果として、人類が滅びることになるかもしれなし、そうはならないかもしれないということに過ぎないです。

700:名無しさん@3周年
18/01/22 00:30:33.15 SvVfLU6j.net
>>630
日本では天皇無双神話が暴走して日本人三百万人が犬死、国土は焦土、人類初の原爆二発を喰らい、大日本帝国は滅亡、という目覚ましい実績を挙げてるぞ
行ったこともない知りもしない外国の話を知ったかぶってるより、足元の日本のことを見ろ
バカ

701:名無しさん@3周年
18/01/22 00:34:19.10 YSxRmChL.net
>>ID:2xdjcxqQ へ
具体的な哲学者の名前と、以下の理論が書かれてる著書を書いていただけますか?
>「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
>解るかな?これだけが真理なんだよ。

702:名無しさん@3周年
18/01/22 00:38:20.33 SvVfLU6j.net
>>638
学問上、思想上の対立なら学問の場で解決するしかないなんて大学人なら当然の話
人事、学問的優劣(自説が陳腐化し、対立説が優勢になるなど)が気に入らないからその場から逃げるなら、それは学問的努力を放棄しただけ
ほんとに、ただそれだけ
西部は自分らの劣勢に耐えられず大学から逃げウヨク宗教の飼い犬言論屋に転向したが、結局、人生からも逃げ出したわけだ
そんなもんだ

703:名無しさん@3周年
18/01/22 00:42:54.23 SvVfLU6j.net
>>660
嘘をつけ
政府(行政府)だけではない
国家権力を含む、公権力全般だ

704:名無しさん@3周年
18/01/22 00:45:24.85 YSxRmChL.net
>684
頭がいい人は政府には広義・狭義の意味があり、
心の広い人は、そうした幅を持って理解するものです。

705:名無しさん@3周年
18/01/22 00:45:46.73 0RLQQAZw.net
>>666
>ID:40COmPNI
憲法の受取人は政府だと述べる位だから、なかなか難しいと思いますが、
知ったかのご開陳で満足できましたか?

706:名無しさん@3周年
18/01/22 00:49:23.74 0RLQQAZw.net
>>675
お釈迦様の掌で駆け回ってイキってるお猿さんだね、君は

707:名無しさん@3周年
18/01/22 00:50:25.70 YSxRmChL.net
>>686
ID間違ってるじゃない?

708:名無しさん@3周年
18/01/22 00:52:29.76 0RLQQAZw.net
>>685
君は頭のいい人だけに向けてのレスしかできないの?
こんなところで?
イキってる知ったか君の言い訳としても低劣だね

709:名無しさん@3周年
18/01/22 00:52:45.88 YSxRmChL.net
>>687
あらあら、いつもの調子で書く内容全部が人格に向けられた暴言になってるよ。
内容に関する事にコメントができるになってくださいね。
以後、そうした内容は無視しますから。

710:名無しさん@3周年
18/01/22 00:59:43.18 0RLQQAZw.net
>>690
お釈迦様の掌でイキるおさるさん、って言い方が君のプライドを傷つけたんだね
でもね、傍観者気取りで前憲法的価値をくさしておきながら、自分は憲法の保障にどっぷり浸かってる『タダ乗り野郎』にはそういう評価がぴったりだよ
異論はないよね

711:名無しさん@3周年
18/01/22 01:03:14.87 YSxRmChL.net
ちゃんと内容にコメントできる人いないかなー。
罵倒しかできなくなった人は用済みだわw

712:名無しさん@3周年
18/01/22 01:05:28.05 jrm+hOBd.net
宮内チョンの工作員と話さないように
本質から外れた、しょうもない議論に持ち込むだけだから

713:名無しさん@3周年
18/01/22 01:45:46.93 FOa4ZBW+.net
>>666が憲法の宛先は政府だとか言ってるから、間違いだって教えたら、「政府」には広義狭義があるからぁー、頭のいい人ならボクチャンの真意を忖度してよ、とか馬鹿丸出しの言い訳
そして
>>675の自分も国民なのに傍観者気取りで、前憲法的価値に基づいて憲法が設計されていることも知らないフリのタダ乗り野郎に>>687と言い渡したら、ちゃんとしたコメントじゃないから相手にしないもん!、だって
結局、毎日、毎日、それらしい知ったかを垂れ流して言い逃げするだけ
日曜に33回もレスつけてるヒマ人
ID:YSxRmChLの『ふむクン』よ

714:名無しさん@3周年
18/01/22 01:52:55.70 2xdjcxqQ.net
>>680
貴方、日本語が通じないの?
個人が子供生もうが何だろうが好きにしたらいい。
ただ人類としては「次代に繋ぐ」って共通の課題を抱えてるってだけ。
子供生まなくたって(文化的・器質的)遺伝子は繋げていける。
これを理解出来ない人間をキチガイという。

715:名無しさん@3周年
18/01/22 02:26:01.34 FOa4ZBW+.net
>>695
生物学的文脈の遺伝子の話に、文化的なそれをぶつけるとか意味が無い
本人が遺伝子的出自に無自覚で他文化圏に溶け込んでいるなら次世代ではほぼ完全にそこの人になっちゃうんだから
日本でも嫌韓を広めてた人が急に静かになった理由が、親から黙っていたけど先祖に半島出身者が居るんだぞと窘められて自我が崩壊寸前とかね

716:名無しさん@3周年
18/01/22 04:26:24.68 YSxRmChL.net
>>694
知識を有さず、政府の意味を勝手に狭く考えていたのは君なんだから、語義的にそれに付き合う必要はないです。
また社会契約説的な概念で作られたのが日本国憲法だと言えますが、
人権の概念は、何も社会契約説的なものでなくても、法実証主義的な観点からも言えることです。
そうした基礎的な視点が欠如した指摘にすぎないです。
>>695
>ただ人類としては「次代に繋ぐ」って共通の課題を抱えてるってだけ。
なんで、そんな課題を誰であろうと引き受ける必要があるんですか?
課題としての意識を持ち、課題にむけて努力をしたいと思う人だけで十分でしょう。
なんら考えもなしに、一生独身生活で暮らし、何ら次世代に残すようなことをせず、
それで死ぬことがあっても、キチガイだとも思いませんし。

717:名無しさん@3周年
18/01/22 04:34:47.35 YSxRmChL.net
罵倒しか書けないような奴は用済みだ!とかいったら、
なんかコメント欲しくて、いちいちIDを変えて内容に言及してるひとがいるね。
相変わらず人格に対する罵倒の言葉を差し込むことは忘れてないけどw

718:名無しさん@3周年
18/01/22 04:44:48.60 YSxRmChL.net
>>ID:2xdjcxqQへ
>「人類の究極的目標は未来永劫に渡って(文化的器質的)遺伝子を子孫に伝えていくこと」でしかない。
>解るかな?これだけが真理なんだよ。
↑これが最新の哲学界における真理らしいですけど、具体的な哲学者の名前と、上記の理論が書かれてる著書名が出せないのはなぜですか?
答えることは簡単だと思うので、まずはこれから解決しましょう!

719:名無しさん@3周年
18/01/22 06:21:45.49 7/ehewDI.net
>>652
はい、夢物語ね。きっちり自説の証明をして下さい。

720:名無しさん@3周年
18/01/22 06:24:09.97 7/ehewDI.net
>>653
自分の未来の想像は的確のようだな。河川敷のブルーシートに注目しよう。かって「もっこり」
と名乗っていた落ちぶれ者がいるかもな。

721:名無しさん@3周年
18/01/22 06:28:50.46 7/ehewDI.net
>>659
呼びつけてはいない。内閣が案内した招待状によって、皆さん、自発的にやって来るのだ。
なお、本人の希望で辞退することも認められているぞ。

722:名無しさん@3周年
18/01/22 06:39:53.36 7/ehewDI.net
>>681
それは天皇陛下の責任ではない。馬ー○。

723:名無しさん@3周年
18/01/22 06:44:04.69 7/ehewDI.net
>>692
あんたの認識が間違っている。ここは便所の落書きだぞ。

724:名無しさん@3周年
18/01/22 06:47:43.13 7/ehewDI.net
しかしまあ、徹夜でレスを書いて、命縮めるほどのことか?。たかが便所の落書きに。
馬○じゃないの?。

725:名無しさん@3周年
18/01/22 07:20:49.18 Qv4L+ve9.net
>>633
面倒くさそうな人なので事実だけ書いておきますね。
「天皇は国民統合の象徴のようにして扱いなさいと”政府”に示してる」のか?
芦部「憲法」46頁
「憲法一条の象徴天皇制の主眼は」「天皇が国の象徴たる役割以外の役割をもたないことを強調すること」
高橋「立憲主義と日本国憲法」44−45頁
「世襲制である点で身分制に基礎を置く天皇が、個人の尊厳に基礎を置く国民統合を象徴するという理解を
継続させるには、緊張感を必要とする」
長谷部「憲法」72頁
「天皇が統治権の総攬者たる地位を否定され、象徴に過ぎなくなったことを確認し、宣言する」

「憲法尊重義務」について
日本国憲法第九九条 
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

726:名無しさん@3周年
18/01/22 07:38:43.94 FOa4ZBW+.net
>>697
おい、おい
Fラン大学の法学部でも、憲法が政府(内閣)だけでなく、国会、裁判所、そして天皇に対しての制限規範だって教えてるよ
それを政府だけしか思いつかない学生がいたら、落第点しか付けられない
狭いも広いも、憲法の章立てを知らない明らかな間違いだから
君はホントみっともない人だな

727:名無しさん@3周年
18/01/22 07:39:00.10 2xdjcxqQ.net
>>697
日本語解りますか?
貴方が子供育てなくとも構わない。大局的観点の話なんだから。
別に子供作ったり育てたりしなくとも次代のためには生きられる。
>>696
文化的遺伝子の意味が解らないのかなあ?
ドーキンスが提唱し哲学にも受け入れられてるミームって概念があるんだよ。

728:名無しさん@3周年
18/01/22 08:02:12.95 FOa4ZBW+.net
>>697
>人権の概念は、何も社会契約説的なものでなくても、法実証主義的な観点からも言えることです。
そうした基礎的な視点が欠如した指摘にすぎない
出たね、お得意のナンチャッテ知ったか法学
日本国憲法前文には、
『そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基く』、
とある
日本国憲法は、前憲法的価値として不文の“人類普遍の原理”があるとハッキリ言ってるわけだが
もっとも、君は『人権と書いたが、日本国憲法に限るとは書いてない!』と言い訳するんだろうけど
しかし、続けて「基礎的な視点が欠如」と書いているから>>694の『(日本国憲法における)前憲法的価値』に対して知ったかをカマしたことは明らかで、その言い逃れはできない
基礎的な視点どころか基礎的知識も潔さもないね、君は
君がまともな法学教育を受けてなくて、知ったかぶりを繰り返してるだけなんて誰にでも明らか
ホント、無知はしょうがないとしても、それを隠そうとして言い逃れるために更に嘘やデマカセを並べるとかどうしようもない性格だね
恥を知れ

729:名無しさん@3周年
18/01/22 08:05:14.72 YSxRmChL.net
>>707
政府には広義・狭義のいみがある。 
そうした意味を想定できずにいるあなたの知識が足りないわけです。
>>708
(>697)の内容をよく読んでくださいないね。
誰にとっても課題として引き受ける必要がないこと認めるなら、それは真理ではないです。

>ドーキンスが提唱し哲学にも受け入れられてるミームって概念があるんだよ。
それは生物学の分野の話でしょ。
その生物学が誰が哲学に


730:ィける真理だとし援用したのですか? 援用した哲学者と著者名を教えてください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 上記の質問に答えてからにして欲しいのですが、 人間は本能に抵抗する理性と呼ばれるものがあるとされています。 人間の認識はその組み合わせの上に表象される以上、 本能=理性ではいと思います。



731:名無しさん@3周年
18/01/22 08:09:04.53 FOa4ZBW+.net
>>708
哲学で、って話と生物学での遺伝子の話では噛み合わないだろうね
因みに、ミームと言うのは『生物学的遺伝子“以外”の社会的に世代を越えて継承される情報』ってことで、生物学的遺伝子は普通は含まない

732:名無しさん@3周年
18/01/22 08:13:05.37 YSxRmChL.net
>>709
>日本国憲法は、前憲法的価値として不文の“人類普遍の原理”があるとハッキリ言ってるわけだが
前憲法的な価値としての原理が刻印されたことにより、それが人権として成立した。
つまり、法実証主義の観点から、憲法に刻印されてる事実そのものに求めることができるわけです。
ほんとに基本的な事が理解できてないですね。

733:名無しさん@3周年
18/01/22 08:13:40.96 FOa4ZBW+.net
>>710
まだ、言ってんの?
広義の政府、って文脈でボクチャンは書いたから、国会も裁判所も天皇も『広義の政府』なんだ!、って?
ふむクンがいくらみっともない言い訳をしても、憲法は『政府』という術語を意識的に限定して使ってるから君の言い訳は通用しないよ
大切なところだからどこにあるかは自分で探しなさい
恥を知れ

734:名無しさん@3周年
18/01/22 08:14:36.77 YSxRmChL.net
>713
そうですよ。

735:名無しさん@3周年
18/01/22 08:16:12.93 YSxRmChL.net
>714
天皇が行政の中に入ると言えるのか定かではありませんが、そのように考えてください。

736:名無しさん@3周年
18/01/22 08:17:35.47 FOa4ZBW+.net
>>712
>前憲法的な価値としての原理が刻印されたことにより、それが人権として成立
どこに誰が、刻印したの?
その刻印、ってなんて言う法規範なの?
その前にふむクンは、前憲法的価値と法実証主義をなんの論証もせずに対置しているけど、それでいいのかなぁー?
考えてみなさい

737:名無しさん@3周年
18/01/22 08:18:04.41 YSxRmChL.net
>713
はやくミームの概念を哲学における真理だと援用した哲学者とその著者を教えてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんで答えようとしないのですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

738:名無しさん@3周年
18/01/22 08:21:06.33 P7lY8wq6.net
YSxRmChL
今日の粘着クレクレ君
NG推奨です
コミュニケーション能力

739:名無しさん@3周年
18/01/22 08:21:28.98 FOa4ZBW+.net
>>714-715
ほんと、みっともない人
自分の誤りを認められず、さらに嘘の上塗り
まあ、リアルでも黄身のような人はいるけど、まともなことを言ったとしてもまったく相手にされないね
本人が気づいてないのが、君と同じで哀れだけどね

740:名無しさん@3周年
18/01/22 08:22:57.19 YSxRmChL.net
>>716
>どこに誰が、刻印したの?
憲法を作成した人、憲法における基本的人権規定(例13条)
>その刻印、ってなんて言う法規範なの?
法として刻印された事実そのものに法規範を求めるのは、法実証主義的な規範です。

741:名無しさん@3周年
18/01/22 08:25:04.82 YSxRmChL.net
>>719
政府
広義には立法,司法,行政など一国の統治機構全体をさし,狭義には内閣およびそれに付属する行政機構のみをいう。
URLリンク(kotobank.jp)

742:名無しさん@3周年
18/01/22 08:25:43.08 FOa4ZBW+.net
>>717
おい、おい、ふむクン
ミーム云々とはこちらは君にレスを書いてないな
取り乱して誰が誰やら分からなくなっているね
それとも誰にでも噛み付くキ印としての本性が出たの?
みっともない

743:名無しさん@3周年
18/01/22 08:27:01.91 YSxRmChL.net
ID:FOa4ZBW+くんは、
ちゃんと(>717)に答えてから、他のコメントにレスするようにしてくださいね。

744:名無しさん@3周年
18/01/22 08:28:15.64 YSxRmChL.net
>>722 それは大変失礼しまいた。
ID:2xdjcxqQの誤りです
お詫び申し上げます。

745:名無しさん@3周年
18/01/22 08:29:59.58 FOa4ZBW+.net
>>721
は?
憲法には政府、とそれ以外をはっきり意識的に分けて書かれてる、って教えたのに
ふむクンは、法的な話をしていたんでしょ?
法実証主義がぁ、とか言ってる人が術語の定義を憲法の文言を無視しちゃダメだよ
ほんと、君の性格が良く分かるよ
みっともない

746:名無しさん@3周年
18/01/22 08:34:02.70 FOa4ZBW+.net
>>724
ほー、謝る、ってことが出来るんだぁ
偉い、偉い
だったら、憲法の章立てをもう一回、自分で確かめなさい
政府と言うジャーゴンは、日本国憲法では特別な意味を持って使われていることを知りなさい
誤りは誤りと認めなさい
恥を知りなさい

747:名無しさん@3周年
18/01/22 08:35:18.31 YSxRmChL.net
>>725
>憲法には政府、とそれ以外をはっきり意識的に分けて書かれてる、って教えたのに
言ってる意味がわかりませんが、
政府の話における発端だった憲法尊重義務の条文には以下のように書かれてます
『天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。』
広義における政府を構成する人々に対して書かれたものです。

748:名無しさん@3周年
18/01/22 08:37:25.99 /U/sZKHc.net
>>674
最新の哲学ではマルクス主義も
実存主義も廃れたのか?
まあマルクス主義はヘーゲル哲学の
唯物論的な焼き直しだから
問題にするならヘーゲルの弁証法だけだが
実存主義は現代においても通用すると思うのですが?

749:名無しさん@3周年
18/01/22 08:41:02.83 Qv4L+ve9.net
>>727
横レスするけど、その理屈だと君が発言した
「天皇は国民統合の象徴のようにして扱いなさいと”政府”に示してる」との整合性が成り立たないですね。
天皇自身が自らに対して「象徴のようにして扱いなさい」というのは法規範として矛盾しますよ。

750:名無しさん@3周年
18/01/22 08:41:35.50 YSxRmChL.net
>ID:FOa4ZBW+
ちなみに君は人権とは憲法前である社会契約説のみならず、憲法に刻印された事実そのものにも求められることは理解したの?
もし、それを理解したのなら憲法を憲法だと認めてる以上、無根拠に基づくようなタダのりじゃないですね。

751:名無しさん@3周年
18/01/22 08:44:32.94 YSxRmChL.net
>>729
>天皇自身が自らに対して「象徴のようにして扱いなさい」というのは法規範として矛盾しますよ。
憲法は国民から広義の政府を宛先とした統治におけるルールなわけです。
ルールを与えてるのは、飽くまでも国民側です。よって矛盾していません。

752:名無しさん@3周年
18/01/22 08:48:35.32 FOa4ZBW+.net
>>729
724のID:YSxRmChLは、このスレの名物電波キ印、ふむクンって言うんだよ
特徴は、とにかく知ったかぶること、平気で嘘やデマカセを並べる
そして上から目線で相手を下に見る書き方
ふむ、キミは○だね、って言う挑発的な嫌味な言い方を濫発してたね
覚えてあげてね

753:名無しさん@3周年
18/01/22 08:50:50.95 YSxRmChL.net
>732
また君は具体的に内容に言及するのではなく、罵倒だけで終わってるじゃん。
用済みだね。

754:名無しさん@3周年
18/01/22 09:05:26.81 4mnh5uHk.net
>>733
用済み、ってのはどうみても君のことでしょ

755:名無しさん@3周年
18/01/22 09:07:39.00 YSxRmChL.net
だったら絡んでこないでほしいですねw
いっつも最後は長々とした罵倒でおわるですから。

756:名無しさん@3周年
18/01/22 09:31:41.81 YSxRmChL.net
>>728
>実存主義は現代においても通用すると思うのですが?
特に複雑な人間の意識は言葉によって作られるわけです。
言葉なしにはそうした意識は立ち上がらない。
意識を立ち上げる為の言語は、既に社会によって善悪といったニュアンスが含まれ、
初めに人間はそれを覚えてからということになる。
何らかの価値観が植え付けられた後でしかないわけです。
実存主義は、そうした位置づけられた自己と呼べるような人間像が想定されてない。
社会の中に産み落とされた人間は、その人間が社会での役割をこなす中で、
自己意識と呼ばれるものが形成されるとされるもの。
社会参加を促す上では、通用するとは思いますが、
人間の起点をピュアに捉えすぎてると言えるでしょう。

757:名無しさん@3周年
18/01/22 10:28:33.12 YSxRmChL.net
○ 国家とは神話を土台とする幻想的な共同を始まりとして発展してきたものです。
丸山を批判した人には、マルクス主義者から新左翼(?)に転向することになった吉本隆明がいる。
丸山は国家というものを社会契約説的に基づく擬制的な物だとみなしたが、
吉本はそれに対して、国家というのは神話を土台にするような幻想としての共同体があり、
それが発展してきたものだ。大衆の土着的な生活様式支えられている事を理解していなと批判した。
同じ考えはマルクス主義そのものにも


758:向けられた。経済的問題によって国民の意識が規定されてるのではなく、 土着的な共同幻想によって支えられてるのであるならば、マルクス主義の理論は空虚な物になると。 こうした吉本の批判は、未だマルクス主義運動が盛んだった68年の『共同幻想論』によってまとめられたが、 それからマルクス主義が空虚な存在になったのも、吉本の指摘が正しかった部分があるからだろう。



759:名無しさん@3周年
18/01/22 10:59:25.96 SvVfLU6j.net
>>736-737 ID:YSxRmChL
まれに見る本格派のバカw
これだけデタラメを指摘されて非難されてるのに知らないフリして認めさえしなければ、
長文でごまかせると本気で思ってるんだな
どこまでアホなんだか

760:名無しさん@3周年
18/01/22 11:41:59.93 m+ZxPFoH.net
>>737
吉本隆明はマルクス主義を批判して
共産党だけでは無く新左翼にも批判的だったわけで
新左翼の学生は新左翼自体やマルクス主義や
レーニン主義やトロツキーも批判されていたわけですね

761:名無しさん@3周年
18/01/22 11:53:50.91 Ucu7TUIi.net
天皇の権威、国民の権威。
その中で構造主義から発する生権力がこれらの権威
とどのような対置にあってどう行使されるか
さっさと論じろよ。
それで天皇制の将来を占うんだろ?

762:名無しさん@3周年
18/01/22 12:10:28.02 jrm+hOBd.net
朝鮮天皇って明治から腐ったと思ってたら
673年天武天皇 (大海人皇子)のしょっぱなから腐れ朝鮮人だった

763:名無しさん@3周年
18/01/22 12:11:46.95 m+ZxPFoH.net
構造主義よりも三島由紀夫論からの日本の未来予想の方が良い
三島由紀夫の弟子の様な人が
2019年の5月1日以降は
天皇の他に上皇という存在が出現する
それは今までの保守や右翼の考え方では
対応できないって言っていた
何故なら近代保守や右翼の考え方は
帝國憲法時代以降
もっと先に言えば光格天皇が上皇になった江戸時代後期以前の世界とは
かけ離れた近代天皇というものを基盤にした保守や右翼であり
天皇陛下万歳という世界は
明治維新以降の掛け声であって
江戸時代の上皇がいた時代
遡って平安時代鎌倉時代や室町時代から江戸時代中期後期までの
天皇のあり方では存在していなかったからです

764:名無しさん@3周年
18/01/22 12:34:50.56 Ucu7TUIi.net
>>742
それはつまりあれかい?
迷子になってメッカの方向が分からなくなるって事かい?
それともメッカが精神的に無くなるって事かい?

765:名無しさん@3周年
18/01/22 12:44:04.32 YSxRmChL.net
>>740
>それで天皇制の将来を占うんだろ?
苔の蒸すまで続く物語です。(>550)

766:名無しさん@3周年
18/01/22 12:50:21.79 Ucu7TUIi.net
>>744
じゃあお前さんの主張の中の構造の強度耐久時間と
苔の蒸すまでの時間と関係制を示してくれ

767:名無しさん@3周年
18/01/22 12:51:47.58 YSxRmChL.net
>745
大きな社会的不安が起きるまでは安泰です。

768:名無しさん@3周年
18/01/22 13:03:35.56 Ucu7TUIi.net
>>746
大きな社会不安を治められない存在なんだな。
無意味だ。

769:名無しさん@3周年
18/01/22 13:06:12.58 YSxRmChL.net
>>747
戦争のような物理的な暴力によって、日本の在り方は強制的に破壊される可能性だってあるでしょうしね。

770:名無しさん@3周年
18/01/22 13:11:16.81 mE9HD8lF.net
>>748
何もなくても不安を持つのが人間だ
無意味な存在だな天皇って

771:名無しさん@3周年
18/01/22 13:17:21.56 YSxRmChL.net
>748
宗教のような体系的な教えがあるわけでありませんからね。
でも、日本人にとって有意義だと思える所はあるわけです。
知りたいですか?

772:名無しさん@3周年
18/01/22 13:24:30.22 YSxRmChL.net
>742
三島由紀夫の天皇論って、天皇の存在に前衛的なリーダシップのような事を求めていますが、
その弟子って具体的に誰なのか? そして同じことを考えてるのか教えて頂けますか?

773:名無しさん@3周年
18/01/22 13:25:06.15 mE9HD8lF.net
>>750
経典もなく教えなきゃ分からないようなものなら
屁理屈に決まってますからいいです。

774:名無しさん@3周年
18/01/22 14:03:39.47 Qv4L+ve9.net
>>731
>憲法は国民から広義の政府を宛先とした統治におけるルールなわけです。
さすがにその解釈には無理がありますよ。
君が例示したWikipediaでも「アメリカやイギリスなどの英米法系の国家では広義の意味で、
ドイツや日本などの大陸法系の国家[注 1]では狭義の意味で、用いられる語である。」
「明治時代以降の日本政府の関係者(行政関係者)が「日本国政府」を指す場合に、
省略して「政府」と言う場合がある。」と記載しているのを見落としたのですか?
少なくとも「政府」を統治機構全体を指している憲法の教科書を自分は知りません。
また、であるのなら、何故わざわざ日本国憲法第九九条は
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は」と対象を分けて明示しているのか。
「天皇は国民統合の象徴のようにして扱いなさいと”政府”に示してる」とする解釈は成り立ちません。

775:名無しさん@3周年
18/01/22 14:45:20.21 P8Q/zBBo.net
…憲法の「宛先」なんざ、そんなに神経質に扱うべきものじゃなかろうよ。
宛先が誰であれ「かく扱われたし」と書いてありゃ、宛先以外の奴もそう扱わにゃならんのだから。
「象徴である」の宛先が天皇だろうが、三権のどれかが勝手に象徴に相応しからぬ扱いをする、
具体的には明記された国事行為を正当な理由無く阻害すりゃアウトだろーさ。
まぁ「内閣の助言に従い」とある以上、内閣が事実上天皇を無意味化するのはできるのかねえ…
つか、元の話題で言うと
「差別問題は天皇が居るせいだ!だから国民統合は…」って
入り口からして個人の妄想なんだから
表現の枝葉末節に拘る必要あるの?

776:名無しさん@3周年
18/01/22 14:53:53.15 YSxRmChL.net
>>753
上記にも書いたように広義における政府だと改めて書いてる以上、
あえて、日本では一般的だとされる狭義の政府だと、わざわざ理解する必要はないでしょう。
>「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は」と対象を分けて明示しているのか。
対象は広義の政府を構成する”人”だからでしょう。
それとも、広義の政府を構成する”人”を宛先としたルールだと書かなければ、私には理解できなかった?と
言いたかったのですか?

777:名無しさん@3周年
18/01/22 15:01:50.08 P8Q/zBBo.net
>>753
ところで、横から済まんが、君は
「『象徴として扱うべし』の対象に、政府以外の統治機構も含まれる」には是の上で
「言葉の使い方として『政府』に天皇等々は含まれない」と述べてるのかな?
それとも何か別の意見?

778:名無しさん@3周年
18/01/22 15:13:03.70 zLE3RrDK.net
>>754
ド素人丸出し、無知丸出し
いまの立憲主義憲法の第一義は、公権力を拘束する規範性とされている
誰が(主権者)、誰に対して(公権力)、どのように(法の支配)、何を(人権保障)求めたものなのかを論じるのはまさに憲法論の中核

779:名無しさん@3周年
18/01/22 15:16:25.37 YSxRmChL.net
>ID:Qv4L+ve9
君のスタンスを再度確認するために、以下の質問に答えてくれますか?
1.憲法の規範性は誰に向けられて書かれたものですか?
2.憲法尊重擁護義務は、そこで書かれた人達にとって憲法全体を尊重擁護することの意味すると考えてますか?
それとも意味合い的には理解できても、教科書には記載されないような、
広義の政府という言葉を使う事が我慢できないとか言ってるだけなのですか?

780:名無しさん@3周年
18/01/22 15:21:52.39 zLE3RrDK.net
>>755
広義の政府?
日本国憲法には政府とそれ以外の公権力を分けて書いてある(前文『〜政府の行為により〜』)のに、何言ってんだ
それで法実証主義がどうたら、とか言ってることが支離滅裂

781:名無しさん@3周年
18/01/22 15:27:39.98 P8Q/zBBo.net
>>757
君の言う第一義は誰でも知ってるが、後段は完全に論理の飛躍。
論点に関係のない定義を並べたって単なる無駄。
つーか「法の支配」とか端々に怪しいところあるから、もう一回参考書眺め直してきなさい。
「公権力」を細分化することに意義があるなら、ソレを論じる価値もある。
でも今回の論点の「天皇を象徴として扱うべきは誰か」って話にそこの細分化の意義はない。
論点と関係ない部分を幾ら論じても、三流大学のレポートの字数稼ぎにしかならんよ?

782:名無しさん@3周年
18/01/22 15:31:57.40 zLE3RrDK.net
>>760
君はどこの大学なの?
そんなデタラメを誰が教えた?
法学では参考書、なんて呼び方はしないから君は法学部なんて出てなくて知ったかぶってるんじゃないの?

783:名無しさん@3周年
18/01/22 15:33:50.31 YSxRmChL.net
また罵倒しか書けない奴の登場だよ。。。
なんぜいつも、反天派ってこうなのよ。
スルーしようぜ。

784:名無しさん@3周年
18/01/22 15:36:49.76 YSxRmChL.net
ID:zLE3RrDK
↑ちなみに頼むからID変えずに一日すごしてくれ。
わざわざID変えて、また絡んでくる奴もいて、困ってるだよ。

785:名無しさん@3周年
18/01/22 15:42:05.10 zLE3RrDK.net
>>762
おまえは、憲法の宛先を政府と書いた誤りを認めたくないってだけで広義ではナンタラ、とか憲法の文言すら無視して言い逃れをしてるだろう
それを指摘するのがおまえには、罵倒、なのか?
>>763
5ちゃんのシステムも知らないのか
IDなんて時間が経てば勝手に変わる場合も、書き込みごとに変わる場合すらある、って覚えとけ
ほんと、無知なやつは始末に負えない

786:無料 鹿の松下損塾■5861cun6fm
18/01/22 15:44:58.29 vTADgrVe.net
>>761
大学の程度の問題ではない 大学は知識を学ぶところです
日本最高の学府を出ても社会生活の知恵はゼロ、生活保護者もいます

787:名無しさん@3周年
18/01/22 15:56:13.51 P8Q/zBBo.net
>>761
デタラメどうこうというのなら、「参考書」なんて言葉は使わないィィ!」とかじゃなく
「この論点に『公権力』の細分化にどれだけ価値があるのか」を論じてほしいものだが。
例えば、殺人における客体の錯誤を論じてる最中に、
法律上の人の死の定義を延々述べても意味が無かろう。
今回、両者の間で「公権力は全て天皇を象徴として扱わなければならない」に同意があるなら
後は言葉の誤用か否かの話にすぎない。

それと…5ちゃんで自称する学歴や身分に価値があるのかね?
まぁ君が卒業証書なり学生証なりアップしてくれるなら話も変わろうが。

788:名無しさん@3周年
18/01/22 15:59:52.33 zLE3RrDK.net
>>766
自称じゃない
こっちが聞いてるんだが?
なぜ、聞いたか?
そんなデタラメをどこらあたりの学校で教えてるのか、ってことだ
デタラメじゃない、素人なんかじゃない、法学部なんて出てなくても法学の基礎知識はあるんだ、って言うのか?

789:名無しさん@3周年
18/01/22 16:00:43.76 YSxRmChL.net
>ID:zLE3RrDK
お前が書いた(>761)なんて内容に具体的に言及すのではなく人を罵倒してるだけじゃん。
偶然なのか、恣意的なのかは知らないが、ID変えてそんな奴がしつこく絡んできたら、
お前だって気持ちわるいだろ。

790:名無しさん@3周年
18/01/22 16:05:23.94 P8Q/zBBo.net
>>767
「法学部なんて出てなくても法学の基礎知識はある」かどうかは、君がもっとも知ってるんじゃないか?
論点と関係ない言葉の定義の羅列で、評価をもらえる法学部なんて、そうはあるまい。
三流大学でC判定だらけの卒業生なら、例えばそこらの八百屋のおっさんより知識がない人間は腐るほど居るさ。
「君が先にアップしてくれるなら」と言った言葉の意味も分からないのかい?
包み隠さず言えば「君のような輩に個人情報の一部でも開示したくない」ってことさ。


特に、本論を見失い、他人に要求だけしてくる輩には、ね。

791:名無しさん@3周年
18/01/22 16:08:34.87 zLE3RrDK.net
>>766
殺人における客体の錯誤の論点に、人の死の定義を述べても意味がない?
アホか
狙って撃った相手が人違いで、その背後に本来の標的が居て、手前の人を貫通して標的にも命中
結果、手前の人は即死、標的は傷害(数十時間後に死亡)の場合、死亡の定義に触れないで済むのか?
知らないことを知ったかぶるってどういう精神状態なんだ
余計なことを知ったかぶって書かなきゃいいのに、ただのド素人の知ったかぶりって自白してどうすんだよ

792:名無しさん@3周年
18/01/22 16:12:26.79 zLE3RrDK.net
>>769
まあ、法学部なんて出てなくてもネットなんて知ったかぶり同士のハッタリとマウンティングのやり合いなんだから邪魔しないでくれ、好きにやらせろ、ってハッキリ言ってる>>735 ID:YSxRmChLの方がおなじハッタリ野郎でもまだ、潔い

793:名無しさん@3周年
18/01/22 16:16:22.21 YSxRmChL.net
>771
>>ID:zLE3RrDK
お前みたいに、直ぐ書いてる内容が、全文でもって人格を罵倒するような奴には、絡んで欲しくないわw
知識以前の問題を抱えてるよ。

794:名無しさん@3周年
18/01/22 16:18:43.85 58M4Dj6X.net
自分が思いつきで発した言葉を調べたらこういう解釈も成り立つから
問題ない、間違いではない。
こういう思考の人間は自己と対決なんて出来るの?

795:名無しさん@3周年
18/01/22 16:24:36.19 YSxRmChL.net
>>773
政府に関する意味合には広義と狭義があることは知っていました。
護持派である私にとって、国会議員も天皇が国民統合の象徴として尊重擁護してもらいたいと思うことは必然であることからも、
示唆されるものでしょう。

796:名無しさん@3周年
18/01/22 16:24:45.27 zLE3RrDK.net
>>772
ここのところずっと朝から晩までスレに常駐して適当にデマカセを並べてるおまえのような人間に、事実を指摘して非難することは罵倒ではない
丁寧に優しく言っただけでは、おまえはカエルのツラに何とやらで、絶対に認めないよなぁ
それがイヤなら、でまかせ、ハッタリを止めるしかないなぁ
おまえに気持ちよくデタラメを書かせてやるなんてことは無理
甘えるな、デタラメ野郎

797:名無しさん@3周年
18/01/22 16:27:58.01 YSxRmChL.net
>>773
ちなみに上記の文章は私に向けたものだと理解して間違いありませんか?
そうだとしたら『自分が思いつき』だと断定した根拠を述べてください。
そうした事が述べられないのなら、あなたの主張自体が『自分の思い付き』と呼べるようなものなのでは?

798:名無しさん@3周年
18/01/22 16:32:13.12 OYPX30Gc.net
>>776
君かどうかは知らんが上のレスで最高学府の事を指摘されてたような人だよ。
よく見かけるが。

799:名無しさん@3周年
18/01/22 16:39:31.59 YSxRmChL.net
>>777
東大は最高学府ですよ??
東大だけが最高学府だとするのが正確には誤用だとするものでしょう。
但し、そうした言い回しは、マスコミの中でも広まってる事実があることを指摘したわけです。
ところで(>776)で指摘したように、自分の思い付きで書いてしまったと理解していいわけですね?

800:名無しさん@3周年
18/01/22 16:54:09.76 OYPX30Gc.net
>>778
だとしたらマスコミでも広まってるというような補強はまさしく誤魔化しに過ぎない。
最初のレスでそれも含めた意見を言うか、>>638の中で「最高学府の一部の」としなければ
おかしいしそういう誤用の存在を知って居たなら。また東大に絡めた話の中での最高学府という言葉の使用に妥当性が見出せない。

801:名無しさん@3周年
18/01/22 16:54:14.54 YSxRmChL.net
>>778 訂正 以下の文章は(ID:58M4Dj6X)です。 (ID:OYPX30Gc)に向けたものでありませんのであしからず。
ところで(>776)で指摘したように、自分の思い付きで書いてしまったと理解していいわけですね?

802:名無しさん@3周年
18/01/22 16:59:07.68 YSxRmChL.net
>>779
> >638の中で「最高学府の一部の」としなければおかしいしそういう誤用の存在を知って居たなら。
あえて”最高学府”と書いた中には、もっとも難関大学であるという意味合いを強調したかったことは事実


803:ナすね。 だからといって間違ったことは書いてもいないし、意味合いを強調するという観点から言えば、 マスコミではそうしたニュアンスで使われてることを述べてるわけです。



804:名無しさん@3周年
18/01/22 16:59:41.57 P8Q/zBBo.net
>>770
…懸命に頭を絞ってもらったところ恐縮だが
君の例、死亡の定義に一切触れないで済むぞ?
数十時間後に死亡しようが、原因がその射撃である限り、
「傷害」じゃなく「殺人」だし、
客体の錯誤で往々にして論点となる認識の話とかとは全く絡まない。
つーか「Aに全く関係ないBの定義述べても意味ないじゃん」に対して
「Bが絡む特殊な場合のAには関係あるもん!」を反論に持ってくるってどーなのよ?
「漁師と警職法関係ないよね」って意見に「犯罪者の漁師だけは関係あるもん!」と言い出すよーなもんよ?
しかしさ。
「知ったかぶり同士のハッタリとマウンティング」を認めつつ、
中身に触れずに「ハッタリだ!」「デタラメだ!」しか言えないってどーなのよ?
肝心要の「天皇と公権力」についてはまだ何も述べてないし。
…君は何をやりたいの?

805:無料 鹿の松下損塾■5861cun6fm
18/01/22 16:59:42.13 vTADgrVe.net
天皇批判政権批判の反日工作員の横行が目立つ
現行犯逮捕し即処刑せよ

806:名無しさん@3周年
18/01/22 17:04:41.83 h7i1Bdm4.net
>>781
>>773へと循環するわけですな

807:無料 鹿の松下損塾■5861cun6fm
18/01/22 17:07:03.05 vTADgrVe.net
天皇が要らないという前に
日本ではお前の様な 
反日工作員が不要でアる

808:名無しさん@3周年
18/01/22 17:07:49.13 YSxRmChL.net
>>784
循環ついでに(>776)をスルーせずに( ID:58M4Dj6X)は答えてもらいたいものですね。

809:名無しさん@3周年
18/01/22 17:40:32.39 YSxRmChL.net
天皇制は廃止すべきたとする論説は、誰も積み上げられないのは、ほんと反天派の存在って、
考えてることが貧困なのでしょうか?
そんなことを言って出てくる内容も、
・歴史教科書には絶対に記載されない歴史ミステリーの類だったり、
・女性週刊誌でも扱わないようなゴシップネタ
・広く日本の悪行をなぜか天皇の責任に課す内容だったり、
・書いた当人の頭の中でしか確認できない、ネタの数々。
等々だったりするわけですが。
誰かこうした域を超えるような内容で主張できる人は居ないのですか?

810:名無しさん@3周年
18/01/22 17:55:23.85 zLE3RrDK.net
>>782
>君の例、死亡の定義に一切触れないで済むぞ?
数十時間後に死亡しようが、原因がその射撃である限り、
「傷害」じゃなく「殺人」
恥の上塗り、知ったかの上塗り
ワザと「数十時間後に」と書いたのだがそこには気づかない、と
錯誤の論点であるなら、標的と実際に命中した人間が異なれば、「その人を狙ったのではない」から故意がなく「誤って命中してしまった」と言えるから、過失犯になると言える
また、数十時間も経ってから死亡したとなると、銃撃が直接の死因といえるかは厳密に検討しないとならなくなる他の要因が介在していることが多いから、どうしても刑法上の「人の死」の定義に触れなくてはならない

811:名無しさん@3周年
18/01/22 18:02:44.89 zLE3RrDK.net
>>788のつづき
779、ID:P8Q/zBBoの知ったかレベルでは理解できないだろうな
錯誤、過失の論点は刑法理論の中でもヤマ場のひとつ
それをわざわざ取りあげて、知ったかを噛まして分かってないことを自らバラす、という馬鹿丸出し
まあ、785のレスは知ったかのド素人、ID:P8Q/zBBoにも分かり易いように諸説ある中の一つを取り上げたものと言っておく

812:名無しさん@3周年
18/01/22 18:33:32.79 bYp3yh5X.net
すげーヘリクツwww
笑っちゃうww
あ…スマン、スマンwww

813:名無しさん@3周年
18/01/22 18:58:25.41 P8Q/zBBo.net
>>788
「命中した人間が違うならあ」
いや、違うも何もそう言うのが「客体の錯誤」って言うのよ。
しかも、違うか否かと死亡の定義、全く関係なし。



814:す、数十時間後に死んだら他の要因があ…」 死因が違ったら、論点は客体の錯誤じゃなく因果関係でしょ。 しかも、その場合でも厳密な定義はおそらく不要。 死の定義によって変わるものなんて、生命活動の終期ぐらいで、原因が変わることはほぼあり得なーい。 …客体の錯誤と死の定義を絡める回答例を言うならば、 例えば「死体を、まだ息があると思い込んで、撃った(もしくは死んでるとは思ったけど万一のために撃った)」とかかなあ。 まぁそれにしても特異なケース。 客体の錯誤一般を述べるときに「まず刑法的に死とは!」から書き始めたら 単なる字数稼ぎとしか見てもらえないわな。 まぁ、字数埋めりゃ単位の来る三流大学なら有用なのかも知れんが…。 つーか、予防線として「諸説あるうちの一つだもん…」って言ってるけど 「死の定義と客体の錯誤にどう関係があるか」なんてコアな論点、諸説なんてあるはずもないし 本当に「デタラメ」「ハッタリ」「知ったか」なら、そんな意見への反論が「諸説ある」のも辻褄が合わない。 予防線を貼ろうとして、自分の論理性の欠落を全力アピールしてどーすんの。




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