正直、天皇なんて要らなくね?★23 at SEIJI
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1100:18
18/01/27 20:54:01.55 FZEjIioM7
なぜ、左翼が勝利すると世界が地獄に落ちるのか?
犯罪が正義とされ、罰が悪とされるのが左翼の率直な善悪の感覚であり、快楽原則であり、左翼の望みだからだ。
左翼は邪悪に寄り添って闘争して、正義の処罰を許さない。

相対的により不正に被害者だと言って、より悪くなる他に左翼の攻めから逃れることはできない。
人権も許さず、あらゆる犯罪に寄り添い闘争する。
だから、誰もが奴隷化して殺し、欲望のままに、殺して奪うほかなくなる。

左翼的感覚で言って、汚くて冷酷で差別主義者で偏見に満ちた、偏狭な欧米式の民主主義や人権感覚を一方的に、傲慢に押し付けて、世界各地のありのままの文化や宗教や歴史や国民族を罪に対する死に追いやり、
ときには国民族ごと滅ぼしてしまう、
欧米の価値観から一歩と外に出ない指導者を選ばないと皆殺しになる。

知恵では悪魔に勝つことはできない。悪魔に肩せれば本当に暴行殺人テロレイプを世界中に押し付けられ主権を取られ、ノーゴーゾーンを作られいつの間にか奴隷にされてカルトの教義で砂漠の荒れ地の野蛮人に地球人類が貶められて、
左翼の憎悪独善独裁や独裁者や酋長のために死ねなどの多様な邪悪に滅ぼされてしまう。

結局は少数の自由主義世界のために戦うものが、実力で、偶像因襲左翼を罰して根絶していくことになる。

1101:18
18/01/27 21:01:30.12 FZEjIioM7
さて、世界が全部地獄になる場合と地獄と並存する場合を書いた。
そして、もはや、悪魔が倒され、悪魔が国や地域や民族を持てない場合もありうる。
この場合でも、どこにでも大勢いる悪魔が、よりぬかれて地獄に落とされることがありうるかもしれない。

まず、地域や国民族を割拠している地獄をなくさなければならない。
このために、地獄の利権者であり、地獄を招いて護持して使い捨て殺す、フランシスコ教皇などの左翼や明仁天皇や因襲などの悪魔を裁いて根絶することが必要になる。
これによって地獄の集団や国民族などが滅ぼされて、地獄は個人化される。

そして、フランシスコ教皇や明仁天皇などが個人として永遠の地獄に落とされる。
煉獄という概念があるようだが、罰とは、罪を押さえ込んで、犯罪をさせないためのものだ。

自由主義世界を実現する、やり方としては、言葉による説明が受け入れられず、少数の理解者だけにしか承認が得られないのだから、
少数者が実力で自由主義世界を実現することになる。

状況や地域によっては、時には、左翼や天皇や因襲がやってきたのと同じ、汚いやり方になるかもしれない。
左翼などの凶悪犯は、テロレイプ暴行殺人や北天皇や天皇やレイプカルトや餓死人口爆発や黒人粗暴犯や野蛮人のために排除した。
しかし、これとは逆に、責任転嫁を許さず、騙されたとか、歴史的背景とか、多様な価値観とかで、犯罪を正当化してごまかして押し通す左翼などを罰することになる。

状況によっては、マスコミなどで間接的に罰したり、排除していくことになるのかもしれない。
状況や地域によっては、直接に監視密告で罰していくことになるだろう。
そして、場合によっては、過酷な実力行使がなされることもあるだろう。

左翼などに対する罰は、罪をさせないことが目的だ。
気晴らしや復讐は害悪であり、罪にふさわしい罰は、どれだけ罰しても足りない。
誰も救えない。神が罰した犯罪者に救うのは神に対する脅迫であり犯罪だからだ。
この点を理解することは大事だ。

1102:18
18/01/27 21:02:10.04 FZEjIioM7
>>1065
肩せれば
勝たせれば

1103:18
18/01/27 21:38:05.34 G74QL/4HC
>>1061
人わしの
人殺しの

1104:18
18/01/27 21:49:53.08 G74QL/4HC
ここまでは、だいぶ前に到達した。嫌がらせがひどいし、苦痛で耐えがたく、めんどくさいから、これでも良いんじゃないかと何度も思いかけた。
この程度で適当にやめて結婚でもしてるんだったと激しく後悔することもある。
悪魔を見てると、嫌悪のあまりに吐き気がする。
こんな倫理の欠如したテロレイプ暴行殺人を楽しんでここほの痛みさえ感じない汚い奴がいる程度の生き物なら、その程度のものなんじゃないか?とこの辺でぶち壊してやりたくなることもある。
はっきり言って面倒で腹がたつ。明仁天皇とかフランシスコ教皇とか因襲とか左翼とか、こんな倫理のない邪悪な特権階級のクズの奴らがのさばって誰もさばけないこの暗黒世界に怒りや惨めさを感じる。
私にも怒りがある。核攻撃程度ではまったく飽き足らない。軽すぎる。

1105:18
18/01/27 21:51:19.76 G74QL/4HC
>>1069
ここほの
実際に殺しを唆し、殺しが当たり前の価値観の盗賊民族に襲わせて手を血で汚して人を殺しまくってるのに倫理や心の

1106:18
18/01/27 21:58:22.49 G74QL/4HC
私はその人が核を使うと聞いた言葉を思い出して、やはりその人がやったのかと思ったり、バカバカしいと思ったこともある。
はっきり言って、火力さえもまったく足りない。
殺すにしても皆殺しでないと気が済まないし、必要不可欠だ。混血も許さない。
苦しめるにしても内心からも激しく苦しめ絶望させて地獄に落とさないと気が済まない。
永遠の地獄を求めたものを地獄に突き飛ばして、もっと深い永遠の闇に突き落として苦しめ抜くのが当たり前だ。

私は核を使う目的さえわからなかった。その人の言葉を真摯に受け止めて考えてきた。
そして、日本に対して核を使うというその人の目的が、神道や神社の破壊込みの欠片も残さない天皇の根絶にあることを理解して、ようやく、目的を理解した。
そして、人間や神への尊厳の破壊をやめさせることの大事さを改めて理解した。

これを書くのがどれだけ苦痛で、たびたび追い込まれる思いをしてるか、簡単なことではない。
私は、たびたび追い詰められたと感じて、邪悪が破滅や害のためにレイプや殺人や、天皇のために死ねさえ嬉しそうに、繰り返そうと必死で勝とうとするのがひどい苦痛で、ひどく嫌悪し軽蔑し、ひどくうんざりする。
これだけ書いても、とんでもないレイプ犯罪の邪悪が、人権平和をバカにして罪を誇って楽しんでる。
苦痛であり、嫌悪し、腹がたつ。復讐したいと思わないはずがない。
しかし、私は、その人に言われた目的を果たすために全力を尽くしてる。
余計なことをしてる余裕はないし、趣味でもない。

自由主義世界のために戦う者にとっては、
自分たちが、自由を守る責務を放棄して、責任を逃れて、苦難に満ちた責務から手を離して、自由主義が敗北すれば世界の終わりであり、破滅しかない、凄まじい理不尽だ。
邪悪の側につけば、責務から逃れられる。
人殺しだと自由主義者をバカにして、自分たちが勝てば特権や殺しを楽しみ、負ければ自由主義世界から人権が保障してもらえる。
これでは、邪悪にならないとやってられない。欧州は汚い。

犯罪を押し通す邪悪による苦痛に対しては、復讐したくないはずがない。しかし、目的は復讐ではない。
罪に対しては、なにか、別の罰があるだろうと確信する。

1107:18
18/01/27 22:23:48.01 G74QL/4HC
URLリンク(ja.radiovaticana.va)聖パウロの回心の祝日、エキュメニカル儀式、晩の祈り教皇フランシスコ「同じ神の恵みに生かされて」/1360637

わたしたちは 他の宗教の兄弟たちとも心を合わせいつでもどこでも人類の尊厳を守るために努力する


1108:フです」。凄まじい悪魔の執念だ。人間の尊厳を破壊する恐怖支配が宗教と呼ばれる暗黒を押し通すだけ。言葉を破壊して、想像を破壊する。キリスト教を選んでないし、選んできたことを承認してない。名前を呼んでも悪事のため。悪が支配して勲章や地位を与え悪魔明仁の名前で法律が施行され、野蛮人の酋長の名前で村人が罰せられたり教育の自由もなくなり、因襲カルトの地域ボスの胸先三寸の寛容や恐怖支配の人殺しの欲望で、生きながら焼かれて自由を求めて亡命した難民を殺すために、偽難民を無制限に受け入れ欧州の人間の尊厳を破壊する。自分が個人的に善と感じる人間の尊厳を破壊する邪悪の特権のために平和や勝利という言葉を破壊して殺人を楽しんできたように、人間の尊厳という言葉さえ破壊して犯罪の道具にして絶望を招く。神など非現実的でどうでも良いものだと思い、現実の暴行殺人テロレイプなしうる権力を楽しみ、権力者として肩を並べて殺しを楽しむだけ。>>1028誘惑の中心はつねに、自分の利益のために神を道具化することです。そのために、成功や物質的な富をより重視することです。誘惑者は狡猾です。彼は直接、悪へと促すのではなく、偽りの善へと促します。そして、真の現実は、力であり、基本的な欲求を満たすものだと信じ込ませます。こうして神は二義的なものとなり、手段へとおとしめられます。つまるところ、神は非現実なもの、どうでもよいものとなって、消滅します。つきつめていえば、誘惑の中で問われているのは信仰です。なぜなら、そこでは神が問われているからです。人生の決定的なときに、また、よく考えてみるなら、あらゆるときに、わたしたちは選択を迫られます。すなわち、自分に従うか、神に従うか。個人の利益か、まことの善であるかた、本当に善であるものかの選択です。



1109:18
18/01/27 22:33:31.97 G74QL/4HC
公布 - Wikipedia
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)<) › wiki › 公式令
上諭には親署の後御璽をツし、宮内大臣は年月日を記入しこれに副署する。国務 大臣の職務に関連する皇室令の上諭には内閣総理大臣又は内閣総理大臣及び主任 の ...
法令の公布をめぐる現行法制
PDFwww.cgu.ac.jp › Portals › data1 › cguwww
著者: 小島和夫
憲法第四条第 一 項は、 「天皇は、 この憲法の定める国事に関する行為のみを行 ..... 国憲法第七四条の規定による主任の 国務大臣の署名及び内閣総理大臣の連署 は、 ...
法律の公布と施行 - 横井克俊のブログ - Gooブログ
blog.goo.ne.jp › yokoikatsutoshi
2016/05/06 - そこで後議院の議長は、 内閣を経由して天皇へ同法律の公布を奏上する( ... 法律の末尾には主任国務 大臣の署名と内閣総理大臣の連署がなされる( ...

1110:18
18/01/27 22:38:39.90 G74QL/4HC
>>1072
一部訂正
施行

公布

法律の公布と施行 - 横井克俊のブログ - Gooブログ
blog.goo.ne.jp › yokoikatsutoshi
2016/05/06 · 天皇による決裁は、公布 文に天皇の御名が親署されて御璽が押される。御璽は「天皇御璽」と刻印されており、国璽とともにその保管は宮内庁の所管 ...
天皇陛下の1年、知られざる膨大な仕事量 | 週刊ダイヤモンド特集 ...
diamond.jp › articles
2017/01/04 · ... の法律をここに公布する」という書面に、陛下が毛筆で署名され(陛下のお名前「明仁」と)、 さらに、9センチメートル角もある天皇の公印「 ...
WikiZero - 国事行為臨時代行

1111:18
18/01/27 22:40:27.45 G74QL/4HC
>>1072
想像を
想像を乗っ取って神や人間の尊厳を貶めて

1112:18
18/01/27 23:10:36.93 G74QL/4HC
イエスは、ファリサイ派を否定し、悔い改めない街を非難し、神殿の商人を追い出し、激しく排除して、切り捨ててる。
そして、罰を予告してる。
現実にかけらでも罪を残せば罪が復興するので、罪を罰しないで、全てが救われるなどありえない。
そして、はじめから、悪を裁くことが予言されている。

対話も交渉もなく、悪魔というものがどういうものなのか説明することしかできない。
悪魔は、不正な核報復までそそのかして争いのためにバラバラにして第三次世界大戦を起こしてる。

善悪を逆転して責務ある国の核を罵倒して、口元がどうのなどと、明らかに不正な復讐をそそのかし、核拡散や核戦争のために画策してる。

私は、その人が、罰は回心のためのものではないし、回心しないと聞いた。
私は、言葉を理解して自分のものにしようとして、深みを理解しようと必死で努めた。
逆らって、犯罪の側に犯罪のために、うまいこと逆転させるのは傲慢で邪悪な悪魔ということだ。

1113:18
18/01/27 23:31:30.46 G74QL/4HC
その人は、人の心には善と悪があると言っていた。
知っていても、逆らって悪を選ぶ。
日本や因襲や左翼の国では
悪魔が現実世界を支配しており名誉や地位や金を持っている。
悪魔の支配に同意すれば、悪魔の奴隷になるほかない。そして、先祖の人殺しに連なることになる。
多くの邪悪が、それも悪くないとして事実を手放して嘘の命を生きることになる。
嘘が嘘をつかせ、レイプされたものをリンチして殺し、オオミタカラで民族玉砕で不正な核報復だ。

神でないと知っており破滅することを知りながら目もくらむような名誉と特権に列なりたくて破滅を選ぶ。
破滅をもたらす先祖の嘘つきの人殺しの欲望であり、冒涜だと知りながら、盗賊の掟を選び、教えられた通りにキリスト教徒を騙して、キリスト教を否定する。

たとえ、自分の内的な快楽で善悪を決めて、内面世界で善を選択したと思っても、人間には原罪があり、独自の善を積み重ねても破滅があるだけだ。

何をもって善悪について考えると暴行殺人テロレイプが善になり、寛容で一致で勝利で平和で人間の尊厳になるのだろうか?。
それは、先祖の人殺しの欲望や悪魔に繋がる盗賊の掟だ。盗賊の掟では、襲われた方が悪いから名誉のために殺すことになっているのだという。

先祖の嘘つきの人殺しや、人殺しにの欲望に寄り添い闘争する悪魔にそそのかされて、野蛮人の酋長の内的善のために、どうして、襲われたり殺されたりしなければならないのだろうか。
蛇に騙されたと言っても通用しない。

1114:18
18/01/27 23:46:24.13 G74QL/4HC
死と罪の束縛は現実にある。
因襲の本を破っただけでも死刑にされるという。
米軍基地と核とGHQの洗脳がなければ天皇を批判すると死刑でキリスト教徒は拷問殺戮を取り戻そうと涙を流して快楽でうっとりしながら嘘の楽しみや悪の賢さを否定されて怒りながら必死で闘争してる。

善だと思って律法を繰り返したパウロは気がついたときにはステファノを殺していたか、ステファノの殺しの現場に立ち会っていたと言われているわけだ。

そして、なぜ迫害するのか?と言われたのだという。そして、突き刺さった罪の棘の痛みを感じたのだという。
そして、紙に書かれた律法によるのか、生きている神への信仰によるのかの選択で、信仰を選んだという。

律法は善悪の知識として肉に刺さっており、死の恐怖によって支配している。
民族の性質にあっていて、執着や情念で断ち切り難く繋がっているというわけだ。

テロレイプ暴行殺人を繰り返して主権まで奪って襲われたものを殺そうとする残忍なフランシスコ教皇には、いかなる内的な善悪の法則があり、傍若無人に押し通すのだろうか?。

ステファノの死に立ち会ってパウロは良心の痛みを感じたのだろう。
そして考え直して、真理を選んだわけだ。

1115:18
18/01/27 23:52:03.87 G74QL/4HC
フランシスコ教皇は、破滅をもたらすことが実証された人間の尊厳を破壊する恐怖支配が目的の悪魔のカルトの教義によって襲われた女や少女の苦悩と恥辱や、
悪魔の名前を叫んで自爆するカルトテロリストのテロで死んだ人々の無残な死を見てもなんの良心の痛みも感じない。
ひたすら宗教エリートが同意を積み重ねてきた、現実と無関係の平和の宗教などというとんでもない嘘を押し通して、もはや悪意で襲って殺し、
たとえ、下品でも率直に事実を指摘し国民の安全を考えるトランプを罵倒して、
洗脳が解けて暴行殺人が楽しめなくなり褒められなくなり攻めを受けるようにならないように、
宗教間対話の常連の、強盗の掟にかかれた通りに嘘を繰り返して平和とか同じ神などと大嘘をつく、洗練された上品なカルトエリートの仲間の喜ぶ顔がみたいだけ。

テロレイブ暴行殺人の宗教だと実証されたのだから、これまで平和の宗教だと言ってきた政治や宗教家には、これまでとは違う事実に対する説明責任や対応策をとる必要があるのが当たり前だ。

反対者の人格攻撃をしても、差別だと言い張っても、事実に基づかなければ問題の解決はない。

1116:18
18/01/28 00:16:04.14 t4ikMt+eG
生きている創造主が創造してることを信じながら、天皇とか空気のような神とか怒りと暴力の左翼独裁者を信じることなどありえない。
自由主義世界の人権平和民主主義には創造主と繋がり人間の尊厳を守りうる価値がある。


空気のような神とか本とか天皇とかマルクスとかのどこに、真理を求めるものや人間やその人の主権や居場所があるのか?。

人間の尊厳を破壊する恐怖支配目的のテロレイプ暴行殺人と、真理を求めるものが築いてきた人類の歴史の経験を注ぎ込まれた自由主義世界は全く違う。

それでも、因襲偶像左翼の略奪殺戮や使い捨て殺しの恐怖支配の特権階級に寄り添い闘争して、
自由主義世界のしている空爆よりはマシだ、おまえもだ、おまえのせいだ、おまえが悪いと思って、狡猾に人権の保護を受けながら襲う側に立って唆して殺しを楽しむだけ。

自由主義世界の人権を守ったり、全体主義独裁の害悪や、大量破壊兵器仕様に対する空爆は正当な処罰だ。

因襲がテロを繰り返し恐怖支配を押し通す罪に対する正義の裁きだと思うだけ。
天皇の略奪殺戮に対する裁きの正当性も認める。

神や人間の尊厳を求めるものは、神や人間の尊厳のための正当な処罰を裁けない。
他に方法があるなら、空爆で抑えられてる助けを借りて、邪魔しないで共に邪悪の廃絶のために働くべき。
安全に配慮した上で、邪悪の廃絶に効果を上げて、空爆しなくてすめば、喜ぶだけ。
むしろ教会は責務を果たしたのか。
敗北しても失敗しても責めないし、右手と左手で別のことをしても、人間や神の尊厳を破壊する邪悪を滅ぼすための本心からの必死の努力なら責めない。
しかし、人間の尊厳を破壊する悪の側から悪を唆すのは本物の裏切り者であり、裁かれる。

1117:18
18/01/29 12:51:05.90 A5Ec4obfT
その人は、人の心には善と悪があると言っていた。

パウロは律法を信じていた。そして、ステファノの殺害に立ちあった。
ステファノの殺害は石打でなされたという。
パウロは律法が石打の恐怖による支配であり、罪からの救いにならないと確信した。

パウロの場合は、実力行使に対する良心の痛みと、善悪の問題に、同時に解決をもたらしうる救い主としてキリストを見出したのだろう。
しかし、パウロの場合でも、絶対平和主義ではない。いずれ、善悪に基づく裁きがなされることには同意している。

その上で、パウロは、罪に満ちていた先祖の律法を守り繰り返すことでは、善悪の問題の解決には結びつかないと確信したのだろう。
そもそも、ユダヤイスラエルの神は、過去にいていなくなったものではなく、共に生きている、生きているもののための神だ。

そして、虫けらに与えられた本能のような、幼稚で単純で機械的で残忍な掟を与えられて終わりで、あとは神から離れて、同じ掟の繰り返しでは、そもそもユダヤイスラエルの神ではなく、
真理の追求に関しても倫理的にもローマに劣るか同じように残忍であり、
野蛮人のままでは満たされずダメなのは明白だった。
そして、過去の繰り返しではなく、共に生きている神や真理を求める人間のための未来に開かれた真理による自由を求めたのだろう。

イエスは罪を負って十字架についたという。イエスは剣以外のあらゆる方法で悪と闘争した。
病気を治したり、論争を挑んだり、論難に答えたりして、悪を追い出して真理や愛をもたらした。
そして、真理のために剣を抜いたパウロのことも責めなかった。

イエスが十字架についたのは、生きている神や人間の尊厳のために悪魔と戦うもののためであり、罪の勝利のためではない。

だから、真理にも愛にも生きている人間や神の尊厳にも繋がらない偶像因襲左翼を廃絶しなければならないし、
騙し討ちの人殺しのための罠や餌にたとえ一致点を見つけても罪であり害悪や破滅にしかならず、
先祖の嘘つきの人殺しの欲望の犯罪のための罪をそののかして、
寄り添い闘争するフランシスコ教皇のことを、反キリストであり、偽キリストであり、悪魔だと言っている。

1118:18
18/01/29 12:53:35.40 A5Ec4obfT
それでは、パウロが、空爆や原爆を見たらどうしただろうか?。
心を痛めて、衝撃のあまり倒れたかもしれない。
しかし、それだからと言って、生きている人間や神の尊厳を破壊し、
先祖の嘘つきの人殺しの掟をひたすら繰り返す偶像因襲や、憎悪と暴力の左翼に救いを見出すのだろうか?

それでも、人間には良心がある。たとえ、あからさまな邪悪に対する正義の処罰であっても、
たとえ自分が、嘘つきの人殺し目的で、そんな罪を犯したとしても、罰せられてやむ耐えないと思ったとしても、
実力行使に対しては、動揺して揺らいで、嫌悪や不正な罪悪感も感じる。

真理自由のためでも天皇ヒトラー盗賊のための戦争でも、殺人と死刑でも同じ人殺しだというものもいる。
しかし、キリスト教徒なら、善悪が分けられて、善が悪を裁く日が来ると信じている。

それでも、良心の問題をどのように整理するかという問題がある。

暴力による解決は、敗北だという。誰の誰に対するどういう敗北なのだろうか?

良心のあるものにとっては、いかなる暴力に対しても、危険を脱してから考えれば他に方法がなかったかとか、いろいろ悩んだり考えたりすることもあるだろう。
いかなる正当な実力行使にも良心にダメージを与えて、救いを必要とする可能性がありうる。
しかし、誰に対する罪なのだろうか?

断じて、先祖の嘘つきの人殺しの欲望のために奇襲したりテロレイプ暴行殺人や、騙し討ちのための嘘の平和や奇襲を繰り返す悪魔に対してではない。
イエスが十字架についたのは、罪の勝利のためではないからだ。

1119:18
18/01/29 12:54:32.90 A5Ec4obfT
>>1082
やむ耐えないと
やむえないと

1120:18
18/01/29 20:05:17.93 A5Ec4obfT
>>1081
剣を抜いたパウロ
剣を抜いたペテロ

1121:18
18/01/29 21:15:20.09 Rq9DZgFh+
>>1069
>>1071

罰や裁きなどについては、私の望みではなく、その人の望む罰や裁きなどがなされるように。

1122:18
18/01/29 21:47:24.58 Rq9DZgFh+
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)

平和―正義と愛のわざ
2.いま思い起こしたばかりの血なまぐさい出来事を含め、最近起こっていることは、わたしの心の奥深くから、しばしばほとばしり出る思いへとわたしを突き動かしています。
それは、わたしの人生、特にわたしの青年時代に刻まれた歴史上の出来事を思い起こすときに感じる思いです。
 ナチスと共産主義の独裁体制によって引き起こされた、民族や個人が経験したとてつもない苦しみが―その中にはわたし自身の友人や知人も少なからず含まれていましたが―わたしの思いや祈りから離れたことはひとときもありません。
わたしはしばしば、絶えることのない疑問に思いをめぐらしてきました。
これほどまでに恐ろしい暴力に襲われているときに、どのようにして道徳的、社会的秩序を回復することができるのでしょうか?
 省察と聖書の啓示によって次第に得られたわたしの確信は、破壊された秩序を完全に回復できるのは、ゆるしを伴った正義による応答だけだということです。
真の平和の柱は、正義と、その愛の形であるゆるしです。

1123:18
18/01/29 21:54:21.29 Rq9DZgFh+
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)

 テロ組織がその信奉者たちを、無防備で何の疑いももっていない人々を攻撃する武器として使うとき、彼らに死への願望を植え付けていることは明らかです。
テロ行為は、憎しみから生まれ、孤立と不信感、閉鎖を生みだします。



1124:暴力に暴力が加えられ、その悲劇的連鎖で、新しい世代が巻き込まれていきます。そして、以前の世代を分かっていた憎しみが受け継がれていきます。テロ行為は、人のいのちの軽視の上に成り立っています。このため、ゆるしがたい犯罪を引き起こすだけでなく、政治的、軍事的手段としてテロ行為に訴えるために、それ自体がまさに人類に対する犯罪となるのです。5.ですから、テロ行為に対する自衛権が存在するのです。それはいつも、目的と手段の選択において、人道的かつ法的制限を尊重しつつ行使されねばならない権利です。犯人の特定は正しく行われねばなりません。犯罪の責任はいつも個人的なものであり、テロリストが属する国家や民族グループ、または宗教にまで拡大されるようなことがあってはなりません。またテロ活動に対抗するための国際的協力は、特に政治的、そして外交的、経済的努力をも要し、テロリストたちの企みを加速させる抑圧や疎外といった状況を解決するための勇気と決意を伴わねばなりません。テロリストを募ることは実際、権利が踏みにじられ、不正義が長い間まかり通ってきたような状況では、比較的容易になります。



1125:18
18/01/29 22:31:09.11 Rq9DZgFh+
>>1086

URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)
9. 文化のアイデンティティーが急進化し、外部からのいかなる良い影響にも抵抗を示してしまうことは非常に憂慮すべきことではありますが、
文化または少なくともその重要な様相が、西側世界から派生した文化モデルに隷属的に同化してしまうよりは危険ではないと言えます。
キリスト教的起源から離れてしまったこれらの文化モデルは、しばしば、世俗主義や実質的無神論、そして急進的な個人主義の形態に見られるいのちへのアプローチに影響を受けています。
こうした現象は、大規模に起こっており、メディアによる強力なキャンペーンに支えられ、生活様式や社会、経済的プログラム、そして結局のところ、
他の尊重すべき文化や文明を内面から侵食してしまう包括的な世界観を広めることを意図しているものです。
西洋的な文化モデルは、その科学的、技術的に際立った特徴から、魅力があり、気をひくものではありますが、残念ながら、人間的、そして霊的、倫理的な貧しさを深めてしまうことが明らかになっています。
このようなモデルを生み出す文化は、至上の善である神を無視して、人間の利益を追求しようとする致命 的な試みに特徴づけられています。
しかし、第2バチカン公会議は、「創造主なくしては被造物は消えうせる」(『現代世界憲章』36)と警告しています。
もはや神を顧みることのない文化は、その魂と道を失い、死の文化になってしまいます。
このことは、20世紀の悲惨な出来事があかししており、西側世界のかなりの分野で見られる虚無主義に、今やはっきりと表れているのです。


正義や愛のためと信じて命を捨てる覚悟をして、自由を守るために立ち上がって、現実にとてつもない苦しみから解放してくれたものを、魂まで危険にさらしたものを、たとえ罪であったとしても、冷酷に無視して避けている。
兄弟の罪だと思うならばなおさら寄り添って癒すべきなのに、全否定しており、傲慢で冷酷であり、邪悪を抑えるために戦うために何の努力もしないどころか、ナチスに協力しておきながら、独善そのものだ。

1126:18
18/01/29 22:36:56.78 Rq9DZgFh+
そのうえ、邪悪に寄り添い、真理を愛とすることなく、罪に留めようと、文化などと言っている。
そして、貧困を解決する経済を侮辱することで、平和と愛のための文化のために働くものをバカにして、貶めて、精神世界の責務があるのに自分の仕事の失敗を無視して、
ふらふらと他人の芝生を見てよだれを流してる。

敵から賠償金をとるどころか支援までしたのに、何も見てない。欧州をとてつもない苦難から救い出し、貧困から救い出したことを認めてない。
人殺し扱いだ。
自分の中の、暴力に対する嫌悪や罪悪感を守るために、命を捨て、魂を危険にさらしてまで愛と平和のためと思って務めたものを無視し、
日々の労働を侮辱し、結果としてのキリスト教離れや、精神の荒廃を無視した。

1127:18
18/01/29 22:46:46.40 Rq9DZgFh+
>>1087

文化間の対話?10. 個人は、他の人を受け入れるおおらかさによって、そして寛容に自らを差し出すことを通して、成熟するものです。
それは文化も同じことで、人々によってつくられ、人々のためにあるものですが、人類家族の根源的、そして基本的な一致に基づいた対話と交わりによって完全なものとされなければならないものです。
人類は、「一人の人からすべての民族を造り出した」(使徒言行録17・26)神の手からきたからです。
 こうした背景から、ことしのこの「世界平和の日」メッセージのテーマにな
文化間の対話は、人類そのもの、そしてその文化の本質的な要求となってきています。
対話は、人類家族の一致のさまざまな歴史的、いい意味での表現としての文化の独自性や相互理解、交わりを守る役割をもっています。
キリスト教の啓示に起源をもつ交わりの概念は、その至高なる原型を三位一体の神(ヨハネ17・11、21参照)とするもので、単なる均一性または強制的な均質化もしくは同化を意味するものでは決してありません。
むしろ、それは変化に富む多様性の集合を表すもので、だからこそ、豊かさのしるしと発展への約束を示してくれるのです。

天皇のために死ねや、襲われた女を石打で殺すような扱いの家庭で、権利が踏みにじられ、長い間不正がなされてきた、破滅的悲惨をやめさせようと思わず、
真理を救いだと思ってない。愛の中身は悪魔を追い出して真理を知らせることだ。
悪魔を文化と呼んで悲惨な破滅を見ない。

本当にひどい文章だ。
ヒトラーの仲間の天皇のもたらす悲惨、キリスト教徒が殺されてきた大事件さえ見てない。
人間に対する愛がない。
黄色いケダモノで猿のように真理にふさわしくない、別の生き物とでも思ったのだろうか?
愛がないということだ。
それも、人種の違いでやむえないかもしれない。

しかし、自分の任された羊の荒廃を見て、どうして、痛みと責務を感じないのだろうか?。
そして、務めを果たさずに、ふらふらと他人の芝生を眺めて侮辱するのだろうか?。
どうして人々が大事にして働いている仕事を貶めるのだろうか?。
どうして、たとえ罪だとしても平和と愛のために命までかけ、魂を危険にさらしたとのを、見捨てて、独善に浸り、荒廃を嘲るのだろうか?。

1128:18
18/01/29 23:11:42.52 Rq9DZgFh+
人間には善と悪の心があるという。
そして、たとえ平和と愛を目的とするのであっても、実力行使に対して罪悪感や嫌悪感を感じるのは事実だ。
パウロは、ステファノの石打による死に直面して、死のとげは罪である。罪の力は律法であると思った。
死の恐怖によって縛り上げ追い立てるのが律法だと思ったのだろう。
それでは、愛や真理のとげというものがあるのだろうか?。そして、愛や真理には、とげはないのだろうか?。

ヨハネパウロ二世は、ナチスと共産主義の独裁体制によって、友も国も個人もとてつもなく苦しんだという。
欧州の多くの人はナチスもも悪くないと思ったのだろうし、共産党を支持したものもいるようだ。
しかし、ヨハネパウロ二世は心底苦しんだのだろう。

ナチスの独裁体制による恐ろしい暴力に襲われているときに、どのようにして道徳的、社会的秩序を回復したのだろうか?
現実には、連合国の国々や人々が、正義と愛のためだと信じて、戦いで死ぬ危険もあり、その上、審判の日に裁かれるかもしれないのに、自由を守るために命を捨てる覚悟をして全身全霊全力を注いだ。

連合国は、ソ連でさえほとんど領土も取らなかった。
そして、アメリカは賠償金をとるどころか、支援さえした。

しかし、現実に、とてつもない苦難から救い出して、奇跡のような隣人愛が示されたのに、
その結果は、あからさまに、暴力に対する嫌悪と罪悪感をぶつけて、人殺し扱いして、ヒトラーに加担した自分たちがまるで倫理的に優れているかのようにして、独善で見捨てられた。

そして、平和の中での日々


1129:の仕事まで、バカにされ貶められ、否定された。そして、心の荒廃を救い出して癒すどころか罵倒された。これほどまでにひどい扱いがなされることに、自覚さえない。ひたすら独善しかない。



1130:18
18/01/29 23:29:34.97 Rq9DZgFh+
そして、邪悪に対しては、真理や愛による救いが試みられるどころか、もっと邪悪になるようにそそのかされた。
騙し討ちのための罠としての平和しかない天皇と平和で一致しても襲われるだけ。
神に子などなく空気のようなもので本や石や悪魔の声のようでもあるのに、同じ神だと言ってやれと言われ、
殺すなと言われたことには同意するが守らなかったから殺してやれと言われてるものと、
神や平和で一致したと言っても殺されるほかないだろ。
バカにしてんのか?
本当に情けなくて泣くよ。
時間の無駄なんだよ。
おまえは、邪魔なんだよ。
とっとと辞めろよ。消え失せろよ。この人殺しの暴力野郎が。

映画の冒頭で、キリスト教徒が戦争するのはなぜかとからかわれて、喧嘩になってたが、お前はどうしたのか?。
バーの用心棒がどうしたんだ?。

ヨハネパウロ二世は復讐を恐れて、あるいは復讐された場合の自衛で滅ぼすことを恐れて許しや非暴力を説いたんじゃないかという印象を受けた。
平和と愛のために間違ったんじゃないかと思わせる深みがある。

けどさあ、お前はふざけてんのか?
父は大学受験に受からなかった。私はショックを受けた。
お前は父より頭が良い。

だから、お前は、嘘つきの人殺しだ。
おまえは、本も読めない善意の嘘つきの人殺しではない。
お前は読んだし、知ってるし、わかってやってる、悪意の人殺しだ。
お前には、実力行使を責める資格はないし、平和を語る資格はない。

お前は、どっちが悪魔か見てみろ、そう思って、ワクワクしてんだろ。本気で救いたいと思ってないのがみえみえだ。

ヨハネパウロ二世は、共通善とか必死でやってボロボロになってる感じが、間違いかもしれないけど、読んでて悲しくて辛くなってくる感じがあるんだよ。

真面目にやるか消え失せるかどっちか決めろ。邪魔なんだよ。殺し屋暴行をやめろ。
おれは、もう、1日も早く終わらせたいし、本気でもう嫌なんだよ。

1131:18
18/01/29 23:32:55.85 Rq9DZgFh+
>>1092
一部削除

バカにしてんのか?
本当に情けなくて泣くよ。
時間の無駄なんだよ。
おまえは、邪魔なんだよ。
とっとと辞めろよ。消え失せろよ。この人殺しの暴力野郎が。

映画の冒頭で、キリスト教徒が戦争するのはなぜかとからかわれて、喧嘩になってたが、お前はどうしたのか?。
バーの用心棒がどうしたんだ?。

ヨハネパウロ二世は復讐を恐れて、あるいは復讐された場合の自衛で滅ぼすことを恐れて許しや非暴力を説いたんじゃないかという印象を受けた。
平和と愛のために間違ったんじゃないかと思わせる深みがある。

けどさあ、お前はふざけてんのか?
父は大学受験に受からなかった。私はショックを受けた。
お前は父より頭が良い。

だから、お前は、嘘つきの人殺しだ。
おまえは、本も読めない善意の嘘つきの人殺しではない。
お前は読んだし、知ってるし、わかってやってる、悪意の人殺しだ。
お前には、実力行使を責める資格はないし、平和を語る資格はない。

お前は、どっちが悪魔か見てみろ、そう思って、ワクワクしてんだろ。本気で救いたいと思ってないのがみえみえだ。

ヨハネパウロ二世は、共通善とか必死でやってボロボロになってる感じが、間違いかもしれないけど、読んでて悲しくて辛くなってくる感じがあるんだよ。

真面目にやるか消え失せるかどっちか決めろ。邪魔なんだよ。殺し屋暴行をやめろ。
おれは、もう、1日も早く終わらせたいし、本気でもう嫌なんだよ。

1132:18
18/01/29 23:41:45.33 Rq9DZgFh+
ヨハネパウロ二世は、社会共産主義の独裁体制と戦うときは、勇気を奮って戦ったという。
だからこそ、信仰の力もあって、支えや支援もあって、平和の中で、社会共産主義を倒せたのだろう。

しかし権利を踏みにじり長い間、不正で絶望され飼いならされて、ペリリューで殺戮を褒め、紛争原因のカルトコロニーで破滅を広げ、自爆テロで歓声をあげる邪悪な悪魔を、
真理で追い出そうと思わないし、
戦うどころか文化という始末だ。

これでは、キリスト教を広めるのは文化の破壊であり犯罪であり、
キリスト教のために死んだ聖人たちを、偏狭な差別主義者で文明の破壊者だと、際限なく裁くように神に向かって不正に訴えかける悪魔そのものだ。

とこから、堕ちてここまで真理や愛に対する信仰を失ったのか、唖然とする。

それは、実力行使に対する嫌悪感や罪悪感なのだろう。それが、独善となり、人殺し扱いで嫌悪して、無視して、遠ざけ、精神を荒廃させ、さらに、平和の中での仕事まで貶めた。
良い羊飼いは羊の心配をしないのか?。
どうして箸にも棒にもかからない、邪悪なカルトを文化というかのか?。
日本人にまともなものはいないが、私は激しく天皇を拒絶して否定する。
羊を飼うように言われた羊飼いに虐待されて、荒んで、もはや、暴行殺人テロレイプまでけしかけられてる。
せめて、暴力には反対しないのか?。
平和と嘘つかないで暴力させないように対策を取れよ!!。

1133:18
18/01/29 23:43:57.06 Rq9DZgFh+
こんなひどい扱いを受けて、キリスト教徒であることなどできるのだろうか?。

私は見捨てるように言われている。そういうことだろう。

1134:18
18/01/29 23:55:29.26 Rq9DZgFh+
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)

平和という善は、国際共同体が一般的に公共財産と呼ばれているものに対するより大きな責任を担うなら、一層確実にされるでしょう。
これらは、意識的に選んだり、与えたりしなくても、国民すべてに自動的に恵まれている財産です。
たとえば、国内レベルでの司法システムや防衛システム、高速道路や鉄道のネットワークなどです。
現代ますます大きくなりつつあるグローバリゼーションという現象によって、公共財産はグローバルな特徴をもつようになり、その結果、共通の関心事が日々増しています。

国内の平和のために司法や防衛が公共財として必要だと思うならば、
世界にも戦争でない自由主義世界の人権平和民主主義を守るための承認に基づく、司法や防衛力が必要だ。
警察が嫌なら、防衛隊にしたらどうか

1135:18
18/01/30 08:49:10.17 JmlTHmFZy
愛や平和のために、これほどまでに示された犠牲に対して、
どうして、
何もしなかったどころか、当人にとってさえ致命的な破滅と害をもたらし、
周囲にも破滅で害悪の、ヒトラーに加担し天皇や使い捨て殺しの戦争カルトジンジャ崇拝に加担して、キリスト教国の施設と似たようなものだと冒涜したものが、戦争したから人殺しだと、
平和と愛のだと思って命までかけたものを罵倒して蔑んで無視して、自分たちを誇って平気なのだろうか?。
そして、
今でもヒトラーの同盟国の天皇の子供兵に寄り添って新たな不正な核復讐を煽るものが正しいということがありうるのだろうか?。

かつてヒトラーに加担したように、今でも文化などと言って、古くからいる悪魔そのものを擁護しておきながら、
誰がどうやって悪魔から自衛をするのだろうか?

誰もが心の痛みをもっている。人殺しや文化の破壊者扱いして見捨てられ、
独善で首を振って嘆いて無視して荒廃したと罵倒されて見捨てるのが目に見えてるのに、誰が自衛のために努めるのだろうか?。

本気で平和を望むならば、覚悟を決めて、あからさまな悪魔を倒すほかない。
本当に平和を望むなら、善が悪に勝つ覚悟があるならば、悪魔の文化を滅ぼすほかない。

1136:18
18/01/30 23:22:18.17 MHzXu2Ggb
ヒトラー天皇による略奪殺戮奴隷化の戦争や、因襲の暴行殺人テロレイプや左翼の独裁は誰の罪であり、誰の敗北によるものなのだろうか?。

悪魔を見定めて、平和の中で悪魔を追い出す責務は誰にあるのだろうか?。

左翼に関しては精神世界でも悪と見定めて、精神世界でも戦ったし、協力して勝利もした。
しかし、悪魔との戦いは言葉だけでは済まないから、実力が及ばなければ、平和的解決はなかったのも事実だ。
独善で共に働くべきものを排除すれば協力しあえない。それぞれの持ち場で戦う必要があるし、協力なしに成し遂げられるような仕事ではない。
罪を認めて、謙虚さや感謝を示し、負った傷や罪による苦しみを癒さなければ協力しあえない。

事実は、ヒトラー天皇や因襲については、否定もせず戦ってもいない。
それどころか、ヒトラーや天皇や因襲に加担した。
そして、天皇は復興して、使い捨て殺した子供兵に泣いて感謝させて、もはや、日本国内では誰も太刀打ちできない。
因襲は自身の内部でさえ破綻して破滅してどうにもならず、それでも破綻を広げるだけであり、現実に死傷者がでているのに、偽難民とか、文化とか平和とか押し通している。

1137:18
18/01/30 23:28:02.93 MHzXu2Ggb
[ドイツ終了のお知らせ]メルケル首相、難民を無制限で受け入れる ...
foreignnews.biz › archives
2017/07/19 · 一部の語句を修正しました。2017/7/19 7:50)ドイツのメルケル 首相は、難民の受け入れにおいて、上限を設定しないとの方針を明らかにした。
ドイツ「難民による犯罪を報道しない自由」 難民は絶対善 個人的な ...
suliruku.futene.net › Rekisim


1138:onoドイツ政府はこれまで、「難民は我々のチャンスである」というバラ色の見解を好んで発信してきた。メルケル首相は「我々はできる!」と難民の無制限受け入れを提唱 ...大晦日にスイスやフィンランドでも集団性犯罪 難民申請者が計画か:利他 ...ritajiri.blog.so-net.ne.jp › ...2016/01/09 · と難民の無制限 受け入れを提唱し、国民に協力を要請。 ... 当然のことながら、今では、緑の党とメディアがメルケル首相の難民政策の支援者である。



1139:18
18/01/30 23:44:01.77 MHzXu2Ggb
暗殺国家ロシア: 消されたジャーナリストを追う (新潮文庫 ...
URLリンク(www.amazon.co.jp)<) › ...
2017/03/24 · ポノマレフは、ロシアのクリミア併合をめぐるロシア下院の採決で反対 ... キエフの中心部でデニス・ ボロネンコフが暗殺されたのは、政治的な ...
止まらないプーチンの暗殺指令 | ワールド | 最新記事 | ニューズ ...
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2017/03/08 - ロシア 大統領ウラジーミル・プーチンの関与が疑われる暗殺(未遂を含む)事件はたくさんある。整理すれば、かなり長いリストになるはず ...

1140:18
18/01/31 08:49:16.85 +ejo4CC4e
一体アメリカほどの国があり得るのだろうか?。
私はこれほど高潔な国を見たことがない。
ブッシュやトランプのように、力や影響力を駆使して、民主主義や当たり前のように享受してきた自由を求めて、
テロレイプ暴行殺人の恐怖支配の邪悪や、世界を悪智慧で覆い尽くす善悪逆転の邪悪と戦うものがいるからだ。
これ以上を求めるのは、傲慢であり、挙足取りであり、ありえないものを求めて現実を冒涜して破滅させる、破滅と害悪を求める悪意そのものだ。

反米日本左翼などの日本人は、有り余る恩恵を受けておきながら、アメリカの人口構成のうち相対的に白人が少なくなる予測をして、人口構成が変わるから、アメリカは変質して、自由主義を放棄するだろうと、唾棄するように、嬉しげに語る。
しかし、人口構成が原因で自由主義が揺らぐのは許されない。
自由主義を失って力が残って悪用されれば破滅しかない。
だから、自由を求めないものやダメなものは、元いた国に戻さなければならない。
できれば、戻した上で民主主義のために連携しうる勢力にすべきだ。
アメリカは、ゴミ箱ではないし、あらゆる人種のまともなものが集まり協力したり、
自由主義を育成して、実践して、世界を民主化して自由主の価値観を広げるための人口の循環も必要だ。

良いものを認めずに、悪いものをあげつらうのでは破滅しかない。
まずは、とんでもない邪悪を許す前に、へりくだって、アメリカに罪があると思う自分の罪を省みて、傲慢がある間は罪を許す努力をして、平和と愛のために協力するほかに、平和を築くことはできない。

1141:18
18/01/31 08:54:14.94 5hz161jz5
キリスト教徒にも戦争があり邪悪がいて、ならずものもいる。
力を持てば常に全力で破滅を押し通す邪悪の獣が実在する。

ドイツは悪智慧を使ったならず者だ。
メルケルとか緑の党とかいう邪悪は、悪意のみの恐喝犯であり恐怖支配の嘘つきの人殺しのケダモノだ。
まったく倫理がなく、悪智慧を巡らして脅して襲って殺す、智慧を使った暴力犯罪者であり、ならず者であり、恐喝犯で恐怖支配だ。
あらゆる隙をついて、全力で害悪や破滅を押し通し、暴行殺人テロレイプを押し通す身の毛もよだつ邪悪な獣だ。
常に、ダメージを与えるために、あらゆる隙を探しており、間違って肯定された誤謬や矛盾や悪意や迷いを探し出して、常に全力でつけ込んで、矛盾を押し広げて、これで通るんだろ、これがお前らの望みだと、害悪や破滅を全力で押し通す。
難民を助けると言って暴行殺人テロレイプのためにテロリストを無制限に押し通す。
誰も止められず、止められない間に全力で大量破壊して、止められなければ全力で押し通す。倫理や善意がまったくない。
悪智慧を暴力や戦争のように使って恐怖支配する、ならず者で悪智慧の核兵器そのものだ。

1142:18
18/01/31 08:56:49.87 5hz161jz5
これは、左翼には倫理や罪悪感がない。ということにもつながる。

1143:18
18/01/31 22:27:22.10 E13+qbeER
真理があると信じることもなく、真理が救いをもたらす愛だと信じていないからこそ、
死と罪の束縛を尊重して共存することを強制して、襲わせて殺してもなんとも思わない。

騙して唆して悪魔を拝んで破滅に突き落とす悪意だけで、因襲偶像左翼を否定させず、
自由や真理を当たり前のように確信して、邪悪な偶像因襲左翼を排除するものを激しく罵倒し貶めて排除して抹殺しょうとするだけ。

死と罪の文化を破壊する覚悟もない。
そもそも、死と罪の束縛を尊重する時点で、真理と全く無関係で、地位金名誉などに食いついた汚いユダであり、
悪魔崇拝で破滅をもたらす悪意しかない。
信じもしないで真理を説いて、悪魔を羨んで尊重して、奴隷になって悪魔に仕えて破滅をもたらすだけだ。
そもそも、真理と死と罪の文化の保存は矛盾しており、両立し得ないことを知りながら、信じてもいないキリスト教を憎悪して破壊して、キリスト教徒を殺す目的で、キリスト教に潜り込んだ悪魔でしかない。
そして、そういう悪魔を喜んで取り囲んで、冒涜して破滅を楽しむレベルでしかない。

実際に、カトリックは、ナチスにも協力していたという。
そして、破壊的カルトを習俗と呼び、
天皇のために死ねを拝ませて、
天皇のための死につき落として、
日本に対してさえ破滅をもたらし、日本によって害悪や破滅を撒き散らした。
そして、今でもしつこく、なんの反省もなく、しつこく因襲を宗教などと大嘘をついて、襲って殺して破滅させる目的で拝ませて、暴行殺人テロレイプの暴力や魂からの破滅に突き落としてる。

長崎に使われたことはカトリックの裏切りに対する神の怒りそのものだ。

1144:18
18/01/31 22:30:20.48 E13+qbeER
ロシアを恐れて警戒しないものはいないだろう。
しかし、メルケルや緑の党やフランシスコ教皇などの、悪智慧を駆使した倫理も善意もかけらもない邪悪を同じように恐れて警戒しないことが、大問題だ。

1145:18
18/01/31 22:33:25.11 E13+qbeER
メルケルやフランシスコ教皇や緑の党などの左翼は、智慧を悪用した暴力団であり、知力を暴力として用いて隙をこじ開け騙して言いくるめて唆して、
回心したふりさえして、殺しの快楽のためだけにあらゆる状況に素早く対応し、
決してめげることも断念することもない、知力のならず者であり、
あらゆる言葉が殺しのための嘘であり、目的は人殺しだ。

1146:18
18/01/31 22:35:36.50 E13+qbeER
ロシアはなりたくて危険で獰猛な獣になっており、実際に危険であり、恐れられている。
相対的な優位を求めて、絶対的な価値観はないのだろうか。
絶対的な脅威になることを求めているのだろうか。
外に出るだけでも凍死するような明らかに過酷な自然環境という不利な悪条件の中で、世界最強クラスの戦闘機を作って運用している。
ステルスを除いた、戦闘機の性能自体はロシアの方が優位だという。
ステルスが圧倒的に優位だとされているが、ステルスが効果を発揮するのかどうかは、実際にはわからない。
さらに核兵器を自力で開発したという説得力のある説もあるし、何れにしても今は独自に開発運用している。

ロシアは民生品を作っても一流品を生産しうるのかもしれないが、環境が酷すぎて効率が悪いかもしれない。
倉庫一つとっても、酷寒すぎて、山積みするだけで原材料や製品や包装が劣化するのかもしれない。
極寒すぎて生き残るだけでも忍耐や知能が必要であり、アフリカ人レベルの忍耐や知能ならほぼ即座に死滅するし、残ったものも数年で絶望して死滅するのではないかとさえ


1147:思う。極寒そのものが、理不尽な暴力や苦痛であり、通常の国民族の感覚から見ると、異常なほどの暴力性や恐怖支配も、理不尽な極寒による日常的な苦痛からくるものなのかもしれないと思った。はっきり言って、ロシアは条件が悪すぎるし、悪条件の中で凄まじい力を示しているロシアは通常人の感覚から見て、脅威や恐怖や危険そのものだし、そう思われることを目的の一つとして求めているのだろう。私は、日本人がロシアと交渉しても、どちらも激怒して、戦争になると思った。日本人の傲慢でアメリカに甘やかされた感覚でロシアに対応すれば、ロシアには耐え難い理不尽な苦痛であり、アメリカの恩恵にさえ罵倒で答える恩知らずが、ロシアの対応に納得できるはずもないだろう。しかも、恐怖によってロシアに悪条件で屈すれば同じ条件で扱うようになるだろう。結局は、互いにとっての普通に対応してること自体が、極度のストレスとなり、互いに激しい怒りを招き、戦争原因になると考えた。はっきり言ってロシアに日本が勝てるはずがない。そして、やるならロシアは負けられないから最終的には戦術核を使うし、通常兵力でも、標的でしかないだろう。



1148:18
18/01/31 22:39:52.95 E13+qbeER
そして、今となっては日本会議や自民党などによって明らかに示されている、ニヤニヤニコニコの日本の上辺でない本心の邪悪さに感じる嫌悪は、日本人が沖縄や韓国などに感じる嫌悪をはるかに超えるだろう。
真摯さゆえに、隣人愛が激しい侮蔑と愛で答えられたがゆえに、
日本に対して根絶するほかないと感じるだろうから、日本人が汚い本心でロシアと戦争になっても、アメリカは参戦しないし、逆に日本を倒すかもしれないと思う。

1149:18
18/01/31 22:44:15.80 E13+qbeER
愛や真理にトゲがあることは誰でも知っている。
相応の愛によって答えられない大事にされない真摯な愛は、激しいトゲになり破滅をもたらす。

1150:18
18/01/31 22:47:28.73 E13+qbeER
神の愛をないがしろにすることに、恐怖を感じないものは、破滅するほかない。
私がこうして書いてるのは、私が神の愛を貶めたことに恐怖しており、私の希望が神しかないからだ。
私が死ぬくらいでは済まないとおもったのは、神の愛に愛で答えなかった罪の深さを恐怖するからだ。
だから、私は言われた通りに責務を果たすほかないとおもってここに書いてるし、書いた。

1151:18
18/01/31 22:54:23.99 E13+qbeER
真理に逆らえば破滅があるのは明白だ。
アメリカが示した隣人愛は、戦前も戦後も裏切られて、際限のない騙し討ちの奇襲の繰り返し。
もはや、善悪が分けられた。
神が裁いた悪を、救おうとするのは神に対する暴行殺人だ。
真理を求めるものは、神の裁きに逆らうことはできない。

1152:18
18/01/31 23:40:15.42 E13+qbeER
URLリンク(www.cbcj.catholic.jp)

「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい」
1. 年頭にあたり、諸国の指導者たちと世界平和を築く必要を認めているすべての善意の人びとに、もう一度呼びかけたいと思います。
2005年「世界平和の日」のテ―マとして、わたしは、聖パウロのローマの信徒に宛てた手紙のことば―「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい」(ローマ12・21)―を選びました。
悪は、決して悪によって打ち勝たれるものではありません。
いったんその道をとれば、人は悪を制するよりも、むしろ悪によって打ち負かされることになるでしょう。?この偉大な使徒は、平和とは、悪が善によって打ち負かされるときにのみもたらされる、長くて、辛抱強い闘いの成果であるという根本的真理を明らかにしています。
世界のあちこちに見られる暴力に満ちた同胞同士の対立という悲惨な事態や、
それらが引き起こしている数え切れない苦しみと不正を顧みるならば、ただ一つの真に建設的な選択とは、聖パウロが指摘するように「悪を憎み、善から離れない」(ローマ12・9参照)ことです。?平和は、善によって促進される善です。
それは、
個人、家族、国々、そして全人類にとっての善です。
しかしながら、これは、善によって鼓舞された決断と行動によって、維持され育まれる必要があります。わたしたちは、「悪に悪を返さず」。
(ローマ12・17)という聖パウロのもう一つのことばのもつ深い真理を高く評価します。
悪に対して悪をもって報いるという悪循環から抜け出す唯一の道は、「悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい」(ローマ12・21)というこの使徒のことばなのです。

ナチスに加担して天皇のために死ねに加担して害悪をもたらした邪悪が、
どうして、アメリカを悪と言ったり、自由主義世界の防衛を、戦争と罵倒する資格があるのだろうか?。
ヒトラーや天皇の全体主義独裁のとてつもない苦しみから、実際に救ってもらいながら、
戦争扱いが許されるのだろうか?

たとえ自分たちが責務を放棄して嘘をついて騙して破滅をもたらし悪魔を拝んで破滅に突き落とした罪を許されたとしてさえも、
罪を許されたものが、罪だと思うものの罪を許さずに際限なく攻め立てるものが許されるのだろうか?

1153:18
18/01/31 23:41:41.27 E13+qbeER
もしも本気で戦争が罪だと思っているなら、それでもとてつもない苦難から救ってもらった事実を認め、カトリックが真理に対する責務を果たさず、悪との戦いを放棄して悪魔にべったりついて嘘をついて押し通し拝み拝ませ破滅に突き落とし、
当人にさえ害と破滅をもたらし、
世界に害と破滅をもたらしたことを認めるならば、
たとえ罪だとしても、とてつもない苦難から救い出して自由や真理を守った罪を責めるのではなく、
ペテロが剣を抜いても罰せられなかったことを引き合いに出してでも、
自由主義世界を守った成果に免じて罰しないように神にとりなしをするのが当たり前だ。

そして、真理を破壊してきた、真理の破壊のために自分から突如襲って戦争した日本やドイツの悪魔を根絶するのが当たり前だ。
そもそも、真理を愛で救いだと本気で信じて、
ローマの十字架による罪と死の束縛から真理によって自由にされ、愛を受けて救われたと思うなら、
天皇のために死ねを廃絶するために、全力を尽くすのが当たり前だ。
それを戦争神社を破壊する覚悟さえない。恐怖に怯え習俗だと嘘つき悪魔を拝んで、死と破滅の繰り返しに突き落とした。

罪と死の束縛を滅ぼす覚悟さえない。もとから信仰がないか、信仰を失ったということだ。

1154:18
18/02/01 08:20:12.86 /5/ugziql
>>1108
愛で
憎悪敵意不正な恨みで

1155:18
18/02/01 08:37:23.49 nC/dVYccZ
イエスは自分はどんな人物だと宣言されましたか - Believers.org
www.believers.org › jbel206
わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。 .... であったなら、わたしのしもべたちが、 わたしをユダヤ人に渡さないように、戦った  ...
ヨハネ18:28-40「ピラトの官邸での審問」
2nd.geocities.jp › weekdaybible › bible4
もしわたしの国がこの世のものであれば、 わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。 しかし事実、わたしの国はこの世のもの では ...
Q.22 ヨハネ3:13「人の子のほかに天に上った者はいない」
www.rock.sannet.ne.jp › qab.html
私の国はこの世のものではない。もし私の国がこの世のものであれば、私に従っている者たちは、私をユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし、事実、私の国は ...

1156:18
18/02/01 12:44:54.83 8yZAr8Ypu
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一般人をどんどん犬死にさせ、ジョーカーが最後に「バットマンの存在は悪を必要としていて、バットマンがいる限り悪は滅びない」と言い放つ、
善悪の相対性を具象化したものですが、でも微妙なさじ加減に居心地の悪さがありました。
この違和感というのは、建前としてこれがヒーロー映画であり、バットマンの活躍を描く超大作として作られているからです。


悪役がいなければヒーロー映画はできない。
ヒーロー映画は裁きで終わり。

自由が罪によって表現されるのではなく、愛によって表現されるように、願うのがまともなもの。
フランシスコ教皇なとの邪悪は断固として因襲偶像左翼を否定せず、戦わない。
罪の存在を自由として、押し通して嘲り、あらゆる言葉を、暴行殺人テロレイプの快楽に悪用し、狡猾に立ち回って、決してやめない。
あらゆる方法で



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