余市・宮城峡16本目 【シングルモルト】 (c)5ch.net at SAKE
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1:呑んべぇさん
18/12/27 05:40:49.33 uiWGeXpk.net
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1021:呑んべぇさん
19/03/05 11:17:33.34 9MBodZ0r.net
〈限定商品「リミテッドエディション」には1960〜2000年代の原酒を使用〉
宮城峡蒸留所50周年の販促では、「ブラックニッカ」「スーパーニッカ」「カフェジン」「カフェウォッカ」をメインブランドとし、ネックリンガーや50周年のポスターで大々的に展開。特設サイトも開設する。さらに、フォロワー47万人を超える
公式ツイッターからの発信も強化。宮城峡蒸留所ビジターセンターでは、「原点を振り返るとともに、複数の蒸留所を有するようになった先進的な取り組み、果たした意義、重要性を訴求する企画展」として、
特別展「A Traveller of Whisky」を開催。「これまで以上に宮城峡を好きになってもらえるような取り組みを通し、年間来場者23万人を目指す」。
なお、ブラックニッカの2018年実績は、前年比3%増の372万ケースで、6年連続の伸長。樽詰めハイボールは24%の大幅増となった。「今年は、原酒も限られており、国産ウイスキーでは1%増が目標。ジャパニーズウイスキーの
未来に向けて、原酒増産に取り組む」(奥田氏)。同社では2016年より増産体制に入り、ニッカ全体では、モルト・グレーンともに2015年比で80%増の増産体制を継続。また、2021年までに貯蔵庫を新設し、貯蔵能力は4割増となる見込み。
新商品「リミテッドエディション」は同社初のブラックボトル。佐久間氏は、「平均年数は30年。2000年代の原酒も使うことで、歴史だけでなく、若さも調和させたブレンドだ」と紹介。「宮城峡には、蒸留所竣工前の3月に造られた
ファーストドロップも使用。最初竹鶴氏が“違うな”とつぶやき周りは慌てたが、“余市とは違う”の意味だった」と話す。「宮城峡はフルーティで華やか、シェリー樽の特徴がキー。パウンドケーキのように甘い香りや、ラベンダー蜂蜜のような
フラワリーなハーブ。味わいにはこくのある甘さ。一方、余市はバニラのような甘い香り、ビスケットのような香ばしさに加え、ピートが鼻の上に抜ける。余韻もピートで、奥に麦の香ばしさと新樽由来の華やかなオレンジピール」と説明。

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