お前のような ..
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264:虚構の真実
21/04/23 07:15:14.37 k/nI5KBS.net
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▽(B)【(7)】□2021年5月27日……地底暦2021年12月7日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ) ⇒ 黄金
 ◇[一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、一二
   三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛
   んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。神に供
   へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆
   の者に広く知らしてやれよ。心の病は一二三唱へる事に依りて治り、
   肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、心も身も分け隔
   て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い
   致すでないぞ。日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、何んな
   宝もかくしてあるのざぞ、神の御用なら、何時でも、何んなものでも
   与へるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。集団(まどい)
   作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、
   心配(こころくば)れよ。十二月七日、ひつくのかみふで。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第八帖(二二一))
 ◇[日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、
   キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろ
   がな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、
   腹立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃ
   ぞ、智や学ではどうにもならんと云ふ事よく判りておりながら、未だ
   智や学でやる積り、神の国の事する積りでゐるのか。判らんと申し
   て余りでないか、何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけ
   よ、言ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神
   が申さすから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。二十二日
   の夜に実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残して

265:虚構の真実
21/04/23 07:15:32.08 k/nI5KBS.net
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   おかな足場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ、神
   国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一
   寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、末代の止(とど)めの建替
   であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、長くかかりては一もと
   らず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気も
   ない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだ
   まだぞ。此の道 難しい道でないから その儘に説いて聞かしてやれ
   よ、難し説くと判らん様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいの
   は理屈入るのざぞ、難しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、
   理屈悪ざぞ。霊術も言霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位で
   よいぞ、中行かな行かれんのざぞ、銭儲けて口さへすごして行けば
   よい様に今の臣民まだ思ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の
   守護である位 判りておろがな。悪とは他を退ける事であるぞ、まつ
   りまつりとくどう申してあること未だ判らんのか、今 外国よいと申し
   てゐる臣民は外国へ行っても嫌はれるぞ、外国にも住むところ無く
   なるぞ、外国も日本もないのざぞ、外国とは我よしの国の事ぞ、神
   国は大丈夫ざが、外国や日本の国 大丈夫とは申されんぞ、と事分
   けて申してあろがな、日月の集団作り、境界作ってもならんが・入れ
   た集団作らなならんぞ、○も作らず・も入らずに力出ない位 判りて
   おろがな、馬鹿正直ならんと申してあること忘れたのか、集団のつ
   くり方知らしてあろが、盲(めくら)には困る困る。人の苦労あてにし
   て我が進んで苦労せん様な人民では神の気感(きかん)に適はんか
   ら、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、苦の花咲くのざぞ、二二
   に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申してあろがな、永遠にし
   ぼまん誠の花咲く世来たぞ。十二月七日、ひつくのか三。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))

266:虚構の真実
21/04/23 07:15:50.14 k/nI5KBS.net
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 ◇[上面(うわっつら)洗へばよくなるなれど、肚の掃除なかなか出来ん
   ぞ、道広める者から早う掃除まだまだであるぞ、今度 神から見放
   されたら末代浮ぶ瀬ないぞ。食ひ物大切に家の中キチンとしておく
   のがカイの御用ざぞ、初めの行ざぞ。出て来ねば判らん様では、
   それは神力無いのぞ、軽き輩(やから)ぢゃぞ、それで神示読めとく
   どう申してゐるのざぞ、神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは
   守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ、息とは初のキ
   であるぞ、気であるぞ。悪神は如何様にでも変化(へんげ)るから、
   悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想なから、此の神示読んで
   言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下されよ、今の内に神示じっくり
   と読んで肚に入れて高天原となっておりて下されよ。未だ未だ忙し
   くなって神示読む間もない様になって来るのざから くどう申してゐ
   るのざぞ、悪魔に邪魔されて神示読む気力も無くなる臣民 沢山出
   て来るから気付けておくのざ。まだまだ人民には見当取れん妙な
   事が次から次にと湧いて来るから、妙な事 此の方がさしてゐるの
   ざから、神の臣民 心配ないなれど、さうなった神の臣民 未だ未だ
   であろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんから妙に
   見えるのも道理ぢゃ。天の様子も変りて来るぞ。何事にもキリと云
   ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、キリキリ気付けて
   下され、人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、我と心から
   改心致されよ、我でやらうと思ってもやれないのざぞ、それでも我
   でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから や
   りたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、

267:虚構の真実
21/04/23 07:16:09.09 k/nI5KBS.net
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   今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。これまでは夜の守
   護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから物事誤魔化しき
   かんのぞ、まことの人よ、よく神示見て下され、裏の裏まで見て下
   され、神国の誠の因縁判らいで、三千年や五千年の近目ではスコ
   タンぞ、と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、世界神
   国に致すのざぞ、世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十
   万年の昔からでないぞ、世の元からの誠一つの神の事判らな益人
   とは申されんぞ、神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。人
   民は其の心通りに写るから、小さく取るから物事判らんのさぞ、間
   違ひだらけとなるのざ、人民が楽に行ける道作りて教へてやって
   ゐるのに、我出すから苦しんでゐるのざ、神が苦しめてゐるので
   ないぞ、人民 自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな。
   十二月七日、七つ九のか三神示。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十二帖(三四六))
  ◇[上の、一番の番頭、大将が悪いのではない。一の番頭がよくない
   のざ。親に背くはよくないが、真理に背くは尚悪い。眷族さんにも御
   礼申せよ。大神様だけでは仁義になりませんぞえ。月日様では世
   は正されん。日月様であるぞ。日月様が、Θ[○・・][○+](ヒツキ)様
   となりなされて今度のイワトびらき、あけるぞ。ふで当分二を通じて
   出せよ。あたえよ。Φと二と千とセとワとホとは、先づ奥山。
   十二月七日。一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十九帖)

268:虚構の真実
21/04/23 07:18:22.93 flOLyRXh.net
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 ◇[口で云ふことよくきけよ。肉体で云ふこと、神の申すこと、よく聞きわ
   け下されよ。霊媒通じてこの世に呼びかける霊の九分九分九厘は
   邪霊であるぞ。はげしくなるぞ。世界一平まだまだ出来さうで出来な
   い相談。奥の奥、見通して下され。うごきは必要であれど、皮むくぞ。
   次も駄目、次も駄目、その次の次がまことの一家ぢゃ。寒い所 暖か
   く、暑い所 涼しくなるぞ。仏には仏の世界はあれど、三千年でチョン
   ぞと申してあらう。神示しめすに、順乱して来るぞ。慾出して下さるな
   よ。順乱れる所に神のはたらきないぞ。人民 自由にせよと申して、
   悪自由してならん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十帖)
 ◇[喜べよ。よろこびは弥栄のたね蒔くぞ。祈りは実行ぞ。云はねばな
   らんし、云へば肉体が申すやうに思っておかげ落すし、判らんこと
   申すやうに、自分のものさしで測るし、学の鼻高さんには神も閉口。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十一帖)
 ◇[何も知らんものが出て来て邪魔するぞ。余程しっかり致しくれよ。
   邪魔も御役ながら、時と所によりけり。神徳積んだら人の前に自分
   かくせるやうになるぞ。頭に立つ者 力かくせよ。昨日より今日、今
   日より明日と、一歩一歩 弥栄えよ。一足飛び、見てゐても危ない。
   早く判れば後戻りさせねばならず、判らんで後押しせねばならず、
   少しの時の早し遅しはあるなれど、何れは神示通りに出て来るぞ。
   想念は形式をもって始めて力出るぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十二帖)

269:虚構の真実
21/04/23 07:18:41.35 flOLyRXh.net
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 ◇[物も神として仕へば神となるぞ。相談と申せば人民ばかりで相談し
   てゐるが、神との相談結構ぞ。神との相談は神示(フデ)よむことぢ
   ゃ。行き詰ったら神示(フデ)に相談せよ。神示(フデ)が教へて、導い
   てくれるぞ。罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり
   方はその罪をも憎まず。生活が豊かになって来るのが正しい理(ミ
   チ)ぞ。行き詰ったら間違った道歩いてゐるのざ。我では行かん。学
   や金ではゆかん。マコトの智一つと申してあらう。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十三帖)
 ◇[目的よくても実行の時に悪い念入ると悪魔に魅入られるぞ。心せよ。
   雨、風、岩、いよいよ荒れの時節ぢゃ。世界に何とも云はれんことが、
   病も判らん病がはげしくなるぞ。食ふべきものでない悪食うて生きね
   ばならん時来るぞ。悪を消化する胃袋、早うせねば間に合はん。梅
   干大切心の。五十二才 二(ツキ)の世の始。五十六才七ヶ月 みろく
   の世。(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十四帖)
 ◇[今度 集まっても、まとまりつくまいがな。世界の型出して実地に見
   せてあるのぢゃ。骨が折れるなれど実地に見せねばならんし、まと
   まらんのを纏めて、皆がアフンの仕組、気のつく人民 早う元へかへ
   りて下されよ。心に誠あり、口にまこと伝へるとも実行なきもの多い
   ぞ。偽りに神の力は加はらない。偽善者 多いのう。祈り行じて洗濯
   すれば皆世界のサニワにもなれる結構なミタマばかり。死産の子も
   祀らねばならん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十五帖)
 ◇[逆怨みでも怨みは怨。理屈に合はんでも飛んだ目に会ふぞ。今迄
   の教では立ちて行かん。生れ替らねば人も生きては行かれん。平
   等愛とは、差別愛のことぞ。公平と云ふ声に騙されるなよ。数で決
   めるなと申してあらうがな。群集心理とは一時的の邪霊の憑きもの
   ぞ。上から乱れてゐるから下のしめしつかん。われよしのやり方で
   は世は治まらん。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十六帖)

270:虚構の真実
21/04/23 07:18:58.25 flOLyRXh.net
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 ◇[仲よしになって道伝へよ。道を説けよ。一切を肯定して二九(ジク)を
   伝へよ。悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信
   じ込むものぞ。可哀さうなれど それも己の天狗からぞ。取違ひから
   ぞ。霊媒の行見ればすぐ判るでないか。早う改心せよ。霊のおもち
   ゃになってゐる者多い世の中、大将が誰だか判らんことになるぞ。
   先生と申してやれば皆先生になって御座る。困ったものぞ。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十七帖)
 ◇[神々の数は限りないのであるが、一柱づつ御名を称(タタ)へてゐて
   は限りないぞ。大日月[○+](オオヒツキ)の大神と称へまつれ。総て
   の神々様を称へまつることであるぞ。日は父、月は母、[○+](キ)は
   自分であるぞ。自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。
   一日が千日になったぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十八帖)
 ◇[【・(テン)忘れるなよ】。世を捨て、肉をはなれて天国近しとするは邪
   教であるぞ。合せ鏡であるから片輪となっては天国へ行かれん道理
   ぢゃ。迷信であるぞ。金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろ
   くの世と致すのぢゃ。三千世界のことであるから、ちと早し遅しはある
   ぞ。少し遅れると人民は、神示は嘘ぢゃと申すが、百年もつづけて嘘
   は云へんぞ。申さんぞ。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第五十九帖) ※(7)
 ◇[ここはいと古い神まつりて、いと新しい道ひらくところ。天狗さん鼻折
   りて早う奥山に詣れよ。この世の仕事が あの世の仕事。この道理
   判らずに、この世の仕事すてて、神の為ぢゃと申して飛廻る鼻高さ
   ん、ポキンぞ。仕事仕へまつれよ。徳つめばこそ天国へ昇るのぢゃ。
   天国に行く人、この世でも天国にゐるぞ。キタはこの世の始めなり。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十帖)

271:虚構の真実
21/04/23 07:19:23.50 flOLyRXh.net
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 ◇[自分のみの信仰は、私心私情のため、自己つくりてから人を導くの
   ぢゃと理屈申してゐるが、その心根洗って自分でよく見つめよ。悪
   は善の仮面かぶって心の中に喰入ってゐるぞ。仮面が理屈、理屈
   は隠れ蓑。(十二月七日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十一帖)
 ◇[洋服ぬいで和服着て又洋服着るのぢゃ。仏の力と神の力と同じで
   ないぞ。同じ所までは同じであるが、もう此処まで来たら、この先は
   神の道(ミチ)でなくては動きとれん。神の大理(オオミチ)は上の上で
   あるぞ。神の理を明らかにすれば、神はその人を明らかにする。天
   使は天と地の和合者、仁人は地と天の和合者。
   (十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十二帖)
 ◇[奥山奥山と申してあろうが、ふでは奥山から出て、奥山で分けるく
   らいのこと、何故に分らんのじゃ。誰でもが勝手にしてならん。それ
   ぞれの順立てねば悪となるぞ。判らんのは、われよしからぢゃ。本
   から固めて行かねば何時までたっても小田原ぢゃ。小田原も道筋
   ながら、それでは世界の人民 丸つぶれとなるぞ。三分残したいた
   めに三千の足場と申してあるのぢゃ。早う三千集めよ。御役 御苦
   労。(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十三帖)
▲No.27■2021年5月27日……地底暦2020年11月14日
  ※▽No.27■2021年5月5日……地底暦2021年11月15日 を参照 >>222
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十二帖)

272:虚構の真実
21/04/23 07:19:40.69 flOLyRXh.net
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▽□2021年5月28日……地底暦2021年12月8日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[人、神とまつはれば喜悦(うれ)しうれしぞ、まつはれば人でなく神と
   なるのぞ、それが真実(まこと)の神の世ぞ、神は人にまつはるのざ
   ぞ、・と ○と申してあろが、戦も・と○と壊し合ふのでは無いぞ、・と
   ○とまつらふことぞ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、和すことぞ、神国真中
   に和すことぞ。それには○掃除せなならんぞ、それが今度の戦ぞ、
   戦の大将が神祀らねばならんぞ。二四(にし)は剣(つるぎ)ざぞ。神
   まつりは神主ばかりするのではないぞ、剣と鏡とまつらなならんぞ、
   まつはれば霊(たま)となるのざぞ。霊なくなってゐると申して知らせ
   てあろがな、政治も教育も経済の大将も神祀らねばならんのぞ。天
   の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天
   照皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ、月の大神様 御出で
   まして闇の夜は月の夜となるのざぞ。素盞鳴の大神様も篤く祀りて
   呉れよ、此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんのざぞ、此の世
   の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座る尊い御神様
   ぞ、地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ、国々の産土
   の神様 祀り呉れよ、遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ、人ばかり
   でないぞ。十二月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第九帖(二二二))

273:虚構の真実
21/04/23 07:19:58.40 flOLyRXh.net
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▲No.28【B】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【B】)
   まだ ○のみ追ふてゐる人民沢山あるなれど、○では世は治まらん、
   自分自身は満たされんぞ、・でなくてはならん、と申して・だけでも
   ならんぞ、・が元ぢゃ、内ぢゃ、○は末ぢゃ、外ぢゃ、・から固めて下
   されよ、○はおのづから出来てくる、ふさはしい ○が出来てくるのぢ
   ゃ。今の世はひらけたひらけたと申しているが、それは半面だけの
   こと、半面がひらけると半面がとざされる世の中、開け放しの明るい
   世が目の前に来てゐるぞ。用意はよいか、真中うごいてはならんと
   申してあろう、動くのは外ぢゃ、忙しい急しいと申すのは外側にゐる
   証拠であるぞ、気つけて早う中心に飛び込めよ、真中結構、日本は
   真中の国であるぞ、日本精神は真中精神、末代動かぬ精神である
   ぞ、三千世界の大掃除であるから、掃除するには、掃除する道具も
   ゐるぞ、人民もゐるぞ、今の有様では、いつ迄たっても掃除は出来
   ん、益々けがれるばかりぢゃ、一刻も早く日本から、日本を足場とし
   て最後の大掃除を始めて下されよ。神が致すのでは人民がかあい
   そうなから、【くどう】申してゐるのぞ。

274:虚構の真実
21/04/23 07:20:43.04 flOLyRXh.net
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▽No.28【B】■2021年5月29日……地底暦2021年12月9日
  ※▲No.28【B】■2021年5月28日……地底暦2020年11月15日 を参照 >>273
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十三帖) ★逆転(▽▲)(No.28【B】)
▲□2021年5月29日……地底暦2020年11月16日
  ※▽□2021年5月6日……地底暦2021年11月16日 を参照 >>222-225
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第五帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第六帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第七帖)
 ◇[十一月十六日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第八帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第九帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のか三。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十一帖)
 ◇[十一月十六日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十二帖)
▽□2021年5月30日……地底暦2021年12月10日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[桜咲き神の御国は明けそめにけり。十月になったらぼつぼつ会得
   るぞと申してあろがな。叩(はたき)かけてばたばたと叩く処もあるぞ、
   箒(ほうき)で掃く処もあるぞ、雑巾かけしたり水流す処もあるのざぞ、
   掃除始まったらばたばたに埒(らち)つくと申してあろがな、めぐりだ
   けの事は、今度は何うしても借銭無しにするのざぞ、花咲く人もあ
   るぞ、花散る人もあるぞ。あめのひつ九のかミの御神名書かすぞ、
   それを皆の者に分けてやれよ。聴き度い事はサニワで聞けよ、何
   んなことでも聞かしてやると申してあろがな、神せけるぞ。火吹くぞ。
   火降るぞ。十二月十日、ひつくのか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十帖(二二三))

275:虚構の真実
21/04/23 07:21:22.95 flOLyRXh.net
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▲【(1)(2)(3)】□2021年5月30日……地底暦2020年11月17日
  ※▽【(1)(2)(3)】□2021年5月7日……地底暦2021年11月17日 を参照 >>226-230
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 梅(んΦの○キ) ⇒黄金(※巻頭)
 ◇[十一月十七日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十二帖(二〇五))
 ◇[十一月十七日、一二の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十三帖)
 ◇[十一月十七日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十四帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第一帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第二帖) ※(1)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第三帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四帖) ※(2)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五帖)
 ◇[十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六帖)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七帖) ※(3)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八帖)
 ◇[十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九帖)

276:虚構の真実
21/04/23 07:22:04.17 flOLyRXh.net
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▽□2021年5月31日……地底暦2021年12月11日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[江戸に道場作れよ、先づ一二三(ひふみ)唱へさせよ、神示読みて
   聞かせよ、鎮魂(みたましずめ)せよ、鎮神(かみしずめ)せよ、十回
   で一通り会得る様にせよ、神祀りて其の前でせよ、神がさすのであ
   るからどしどしと運ぶぞ。誠の益人作るのぞ、此んな事申さんでも
   やらねばならぬ事ざぞ、神は一人でも多く救ひ度さに夜も昼も総活
   動してゐる事 会得るであろがな、神かかれる人 早う作るのぞ、身
   魂せんだくするぞ、神かかりと申しても狐憑きや天狗憑きや行者の
   様な神憑りでないぞ、誠の神憑りであるぞ、役員 早う取りかかり呉
   れよ。十二月十一日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十一帖(二二四))
▲□2021年5月31日……地底暦2020年11月18日
  ※▽□2021年5月8日……地底暦2021年11月18日 を参照 >>230-231
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[十一月十八日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十五帖)
 ◇[十一月十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十六帖)
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277:永和信用金庫の職員は詐欺師
21/05/03 04:55:49.35 jfLTznlp.net
永和信用金庫は客を騙して巨額の金利をドロボウする恐ろしい犯罪金融機関

278:虚構の真実
21/05/15 21:12:42.35 BCfMgmV9.net
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◇次々スレ:ポエトリーです (という、スレッドタイトル)
スレリンク(poem板:7番)-8
※ひふみ神示(対応日)……地中の話(地底暦)を、日付順に並び替え
【2021年1月〜5月】 ※ひふみ神示(対応日) ※当該スレ
※2021年6月分が、途中で容量オーバー確定の為、次々スレへ
【2021年6月〜】 ※ひふみ神示(対応日) ※次々スレ
スレリンク(poem板:11番)-75
※体裁ミス(42)&分割ミス(57-58)あり、改行ok(41-44)
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279:名前はいらない
22/03/12 12:43:16.48 5JSyrIt8.net
URLリンク(www.kyodemo.net)

280:虚構の真実
22/03/23 15:16:33.88 hbX2ang7.net
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【訂正】 >>135
●道理ぢ。ゃ ⇒ 道理ぢゃ。
【訂正】 >>146
●こ の神示 ⇒ この神示
【訂正】 >>172
●目あむけて ⇒ 目あけて
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281:名前はいらない
22/03/30 00:10:25.67 DQhCXJFf.net
虚構の事実 排他的な溝

282:名前はいらない
22/06/01 18:35:44 LS12A9ov.net
URLリンク(i.imgur.com)
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URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

283:虚構の真実
22/07/02 08:00:28.55 Yf1p74Z6.net
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【訂正】 >>213
●天地(地上&地中) ⇒ 天地
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284:名前はいらない
22/10/29 19:35:45.18 rJ7UWkA0.net

 くちなしの白い花おまえのような♂ヤだった〜 ('73夏)


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