お前のような ..
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227:虚構の真実
21/04/23 06:47:14.23 eD7X5wVX.net
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 ◇[日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生
   くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に
   食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、今度は共喰とな
   るから、共喰ならんから、今から心鍛へて食物大切にせよ、食物お
   ろがむ所へ食物集まるのぢゃぞ。ひたすらに神にすがりてお詑びせ
   よ、それより他に今は道なし。外国を日本の地面にせなならん、日本
   とにほんと取違ひすな。何事も神第一ぞ、神よそになすこと云ふこ
   とスコタンばかりぢゃ。分け隔てあると思ふは我が心に分け隔てある
   からぢゃぞ、世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天
   の命令通りにかかり下されよ、もう待たれん事に時節参りて居るぞ、
   世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清め
   てやらねばならんなり、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので始末
   に困るぞ、清い水に住めん魚は誠の魚ではないのぢゃぞ。つらい役
   は因縁のミタマに致さすぞ。心得なされるがよいぞ。十一月十七日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十四帖)
 ◇[元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥
   栄えてゐるのぞ。友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広める
   ことぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆われの目的たてに来て
   ゐるぞ。それでは思惑たたんぞ。御光が愛ぞ。真ぞ。愛はマぞ。真
   は言ぞ。これを誠と云うぞ。誠は生きてゐるぞ。三千世界の生命ぞ。
   和つくれ。和はむすびぞ。何も彼も生れるぞ。いきするぞ。自分で
   勝手にしておいて親神を怨んでゐるぞ。この巻から人民の道しるべ
   であるぞ。近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としてお
   いて下されよ。そなたの為であるぞ。そなたの為は人の為、世の為、
   三千世界の為であるぞ。この巻 黄金の巻。心の眼ひらけよ。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第一帖)

228:虚構の真実
21/04/23 06:47:35.61 eD7X5wVX.net
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 ◇[日本が日本がと、まだ小さい島国日本に捉はれてゐるぞ。世界の
   日本と口で申してゐるが、生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八
   分は又生きかへるぞ。生きかへっても日本に捉はれるぞ。おはり
   の仕組はみのおはり。骨なし日本を、まだ日本と思うて目さめん。
   九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。古いことばかり
   守ってゐるぞ。古いことが新しいことと思うてゐるなれど、新しいこ
   とが古いのであるぞ。取違ひいたすなよ。【神は生命ぞ】。秩序ぞ。
   秩序は法則ぞ。為せよ。行ぜよ。考えよ。考へたらよいのぢゃ。為
   すには先づ求めよ。神を求めよ。己に求めよ。求めて、理解した後
   為せ。為して顧みよ。神のいのち其処に弥栄えるぞ。今迄の日本
   の宗教は日本だけの宗教、このたびは世界のもとの、三千世界の
   大道ぞ。教でないぞ。八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。日本人
   とは世界の民のことぢゃ。一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。日
   本つかむことは三千世界をつかむことぞ。悪の大将も、そのことよ
   く知ってゐて、天地デングリ返るのぢゃ。物の食べ方に気つけよ。
   皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。二分の人民、結構に生きて下
   されよ。喜び神ぞ。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第二帖) ※(1)
 ◇[神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ。善の祈りには善、
   悪の祈りには悪、祈りの通りに何も彼も出て来ること、まだ判らん
   か。時節には時節のことと申してあらう。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第三帖)

229:虚構の真実
21/04/23 06:47:53.97 eD7X5wVX.net
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 ◇[これだけに、世界にアラ事をさして見せて、神示通りに出て来ても、
   まだ目醒めんのか。まだまだ改心中々ぢゃなあ。悔い改めよ。顧み
   よ。恥ぢ畏れよ。慎めよ。その日その時からよくなるぞ。人間には神
   は知れんものぞ。神のはたらきのみ、やっと知れるぞ。神の能(ハタ
   ラ)きは千変万化、能(ハタラ)き見て神そのものと思ふは人間心。こ
   の神示、針の穴程も違はん。書かしたこと そのまま出て来るぞ。神
   は人となりたいのぢゃ。人は神となりたいのぢゃ。霊は形を形は霊を
   求めて御座るのぢゃ。人は神のいれもの、【神は人のいのち】。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四帖) ※(2)
 ◇[ものうむ始め女。目的たてるとスコタン。種から生えたものは渋柿ぢ
   ゃ。接木(つぎき)せねば甘柿とはならんぞ。己のためすることは人
   のためにすることぞ。思いは力、実在ぞ。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五帖)
 ◇[天地まぜまぜになったら、まだまだなるのである。彼れ是れ、何が
   何だか判らんことになると申してあらうが。早う神示肚に入れておけ
   よ。己に逆ふは神に逆ふものぞ。己拝むは神拝むもの。キリキリ舞、
   目の前。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六帖)
 ◇[今はまだなるやうにして居りて下されよ。悪いこと通して善くなる仕
   組、よく心得よ。神体や神殿が神ではないぞ。神でもあるぞ。取違
   ひ禁物。鼻高には困る困る。他の教会は病治して一人でも信者多
   くつくって立派に教会をつくれば それでよいやうにしてゐるが、この
   道はそんな所でまごまごさしてはおかれんぞ。高く光るぞ。遠くから
   拝むやうになるぞ。一切の未来も一切の過去も、【総てが現在ぞ】。
   中今ぞ。このこと判るが善ぢゃ。神は総てを知っているのぞ。現在
   は永遠ぞ。何処からともなく感じて来るもの尊べよ。取り次ぎ、信者
   より曇りひどい。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七帖) ※(3)

230:虚構の真実
21/04/23 06:48:13.06 eD7X5wVX.net
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 ◇[外にあるもの内にあるぞ。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八帖)
 ◇[この神示に縁あるものには、天使の働き位のこと、すぐに判るミタ
   マ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。ボタン押せよ。燈台もとへ来て、
   明るうなると思ひ違ひ、もとへ来てあかりとなれよ。光となれよ。
   十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九帖)
▲□2021年5月7日……地底暦2020年10月25日
  ※▽□2021年4月14日……地底暦2021年10月25日 を参照 >>196
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十五日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▽□2021年5月8日……地底暦2021年11月18日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[この儘では世持ちて行かんと云ふこと判って居らうが、所々の氏神
   様、今迄の様な氏子の扱ひでは立ちて行かんぞ、天の規則通りに
   やり方変へて下されよ、間に合はんことあるぞ。血尊べよ、血は霊
   であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにして
   はならんのぢゃ、黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀
   の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、外国に
   はまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜること
   は乱すことざぞ、学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、
   それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、人民の目、くらましてゐる
   のぢゃぞ、科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来
   ん、乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、
   分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、一に一たす
   二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。十一月十八日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十五帖)

231:虚構の真実
21/04/23 06:48:42.78 eD7X5wVX.net
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 ◇[神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の
   人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自
   づから区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。この世はほって置
   いても自然にどうにか動いて行くものざと上に立つ守護神逃げて居
   るが、そんな事で祭事(まつりごと)出来ると思ふてか、自然には動
   かんのぞ、その奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキか
   ら動いてゐること判るまい、人民の思ふてゐることは天地の違ひざ
   ぞ、・の中に○がありその○にΘがあり 々々 々々 々々 々々 々々
   限り無いのざぞ。人民の研究もよいなれど研究は神ぞ、道にひた
   すら仕へまつれよ、おろがめよ、研究では誠のことは分らんのぢゃ、
   我折りて判らんことは神の申すこと聞くのぢゃ、分らんでも聞いて
   下されよ、悪い様には致さんぞ。まつりまつりとくどう申してあらう、
   我捨てておろがめば神のキ通じて何でも分って来るのぢゃぞ。
   十一月十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十六帖)
▲□2021年5月8日……地底暦2020年10月26日
  ※▽□2021年4月15日……地底暦2021年10月26日 を参照 >>197
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十六日。ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第九帖(一八二)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)

232:虚構の真実
21/04/23 06:49:01.35 eD7X5wVX.net
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▽□2021年5月9日……地底暦2021年11月19日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。之が善である、
   まことの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。
   今の世のやり方、見れば判るであらうが、上の番頭殿 悪い政治す
   ると思ってやってゐるのではないぞ。番頭殿を悪く申すでないぞ。
   よい政治しようと思ってやってゐるのぞ。よいと思ふ事に精出して
   ゐるのざが、善だと思ふ事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判ら
   んから、身魂曇りてゐるから、臣民困る様な政治になるのぞ。まつ
   りごとせなならんぞ。わからん事も神の申す通りすれば自分では
   わからんこともよくなって行くのざぞ。悪と思ってゐることに善が沢
   山あるのざぞ。人裁くのは神裁くことざぞ。怖いから改心する様な
   事では、戦がどうなるかと申す様な事ではまことの民ではないぞ。
   世が愈々のとことんとなったから、今に大神様迄 悪く申すもの出
   て来るぞ。産土様(うぶすなさま)何んぞあるものかと、悪神ばかり
   ぞと申す者 沢山出てくるぞ。此の世始まってない時ざから我身我
   家が可愛い様では神の御用つとまらんぞ。神の御用すれば、道に
   従へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか。何もかも
   結構な事に楽にしてやるのざから、心配せずに判らん事も素直に
   云ふ事聞いて呉れよ。子に嘘吐く親はないのざぞ。神界の事知ら
   ん臣民は色々と申して理屈の悪魔に囚はれて申すが、今度の愈
   々の仕組は臣民の知りた事ではないぞ。神界の神々様にも判らん
   仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素
   直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。此の神示は世に出てゐる
   人では解けん。苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人
   で気狂いと云はれ、阿呆と謂はれても、神の道 素直に聞く臣民で
   ないと解けんぞ。解いてよく噛み砕いて世に出てゐる人に知らして
   やりて下されよ。苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。十一月十九日、
   一二Θ。](1) / 日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十六帖(二〇九))

233:虚構の真実
21/04/23 06:50:34.61 eD7X5wVX.net
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▲□2021年5月9日……地底暦2020年10月27日
  ※▽□2021年4月16日……地底暦2021年10月27日 を参照 >>198
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の二十七日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十一帖(一八四))
▽□2021年5月10日……地底暦2021年11月20日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ココニ、イザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミ
   テ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト イザナミノミコト、イ
   キアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ。
   コトの初め気付けて呉れよ。夜明けたら生命(いのち)神に頂いたと
   申してあろがな。太陽(ひ)あるうちはことごとに太陽の御用せよ。月
   あるうちはことごとに月の神の御用せよ。それがまことの臣民ぞ。
   生活心配するでないぞ。ことわけて申せば今の臣民すぐは出来ぬ
   であろが。初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のた
   め、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云ふ様
   にして呉れよ。これはまだ自分あるのざぞ。自分なくならねばならぬ
   のざぞ。神人一つになるのざぞ。十一月二十日、ひつ九Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十四帖(一九七))
▲□2021年5月10日……地底暦2020年10月28日
  ※▽□2021年4月17日……地底暦2021年10月28日 を参照 >>199-200
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十二帖(一八五))
 ◇[十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十三帖(一八六))

234:虚構の真実
21/04/23 06:51:21.58 eD7X5wVX.net
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▽□2021年5月11日……地底暦2021年11月21日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ハジメ[¢Θ](ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、Θ(ヒ)ノクニウミタマヒキ、
   Эのクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。
   神に厄介掛けぬ様にせねばならんぞ。神が助けるからと申して臣
   民懐手してゐてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。[¢Θ](ヒ
   ツキ)とΘとは違ふのざぞ。臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日
   の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、
   それがまことの益人ぞ。十一月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十五帖)(一九八))
▲No.21■2021年5月11日……地底暦2020年10月29日
  ※▽No.21■2021年4月19日……地底暦2021年10月30日 を参照 >>201
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第六帖)

235:虚構の真実
21/04/23 06:51:40.91 eD7X5wVX.net
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▽□2021年5月12日……地底暦2021年11月22日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[[○ム]、[〇ウ]、[〇ウ]、ウ、うにアエオイウざぞ。昔の世の元ぞ。
   [〇ア]、[〇ヤ]、[〇ワ]、ヤ、ワあるぞ、世の元ぞ。サタナハマから
   あるぞ。一柱、二柱、三柱、五柱、七柱、八柱、九柱、十柱、と申し
   てあろがな。五十九の神、七十五柱これで判りたか。[○ム]は・ざ
   ぞ。・には裏表上下あるのざぞ。冬の先 春とばかりは限らんと申し
   てあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。十一月二十二日、
   ひつ九Θ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十六帖(一九九))
 ◇{日の出の神様お出ましぞ、日の出はイであるぞ、イの出であるぞ、
   キの出であるぞ、判りたか。めんめめんめに心改めよと申してあろ
   がな、人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、腹
   立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃぞ、
   智や学ではどうにもならんと云ふ事よく判りておりながら、未だ智や
   学でやる積り、神の国の事する積りでゐるのか。判らんと申して余
   りでないか、何事も判った臣民 口に出さずに肚に鎮めておけよ、言
   ふてよい時は肚の中から人民びっくりする声で申すのざ、神が申さ
   すから心配ないぞ、それまでは気(ケ)も出すなよ。二十二日の夜に
   実地が見せてあろうがな、一所だけ清いけがれん所残しておかな足
   場なく、こうなってはならんぞ、カタ出さねばならんぞ、神国、神の子
   は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一寸の火水で う
   でくり返してやる仕組ざぞ、末代の止(とど)めの建替であるから、よ
   う腰抜かさん様 見て御座れ、長くかかりては一もとらず二もとらさず、

236:虚構の真実
21/04/23 06:52:04.30 eD7X5wVX.net
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   国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気もない時から気つけて
   ゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。此の道 難し
   い道でないから その儘に説いて聞かしてやれよ、難し説くと判らん
   様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいのは理屈入るのざぞ、難
   しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、理屈悪ざぞ。霊術も言
   霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位でよいぞ、中行かな行かれ
   んのざぞ、銭儲けて口さへすごして行けばよい様に今の臣民まだ思
   ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の守護である位 判りておろが
   な。悪とは他を退ける事であるぞ、まつりまつりとくどう申してあること
   未だ判らんのか、今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌
   はれるぞ、外国にも住むところ無くなるぞ、外国も日本もないのざぞ、
   外国とは我よしの国の事ぞ、神国は大丈夫ざが、外国や日本の国
   大丈夫とは申されんぞ、と事分けて申してあろがな、日月の集団作
   り、境界作ってもならんが・入れた集団作らなならんぞ、○も作らず
   ・も入らずに力出ない位 判りておろがな、馬鹿正直ならんと申してあ
   ること忘れたのか、集団のつくり方知らしてあろが、盲(めくら)には困
   る困る。人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では神
   の気感(きかん)に適はんから、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、
   苦の花咲くのざぞ、二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申
   してあろがな、永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ。十二月七日、
   ひつくのか三。}(1) / 雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
▲No.22■2021年5月12日……地底暦2020年10月30日
  ※▽No.22■2021年4月22日……地底暦2021年11月12日 を参照 >>204
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第七帖)

237:虚構の真実
21/04/23 06:52:23.00 eD7X5wVX.net
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▽□2021年5月13日……地底暦2021年11月23日
 §Θ(ヒ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[神の国は生きてゐるのざぞ、国土おろがめよ、神の肉体ぞ。神の
   たまぞ。道は真直ぐとばかり思ふなよ、曲って真直ぐであるぞ、人
   の道は無理に真直ぐにつけたがるなれど曲ってゐるのが神の道ぞ。
   曲って真直ぐいのざぞ。人の道も同じであるぞ。足許から鳥立つぞ。
   愈々が近づいたぞ。世の元と申すものは泥の海でありたぞ。その
   泥から神が色々のもの一二三で、いぶきで生みたのぞ。人の智で
   はわからぬ事ざぞ。眼は丸いから丸く見えるのざぞ。この道理わか
   りたか。一度はどろどろにこね廻さなならんのざぞ。臣民はどない
   申しても近慾ざから先見えんから慾ばかり申してゐるが、神は持ち
   切れない程の物与へてゐるでないか。幾ら貧乏だとて犬猫とは桁
   違ふがな。それで何不足申してゐるのか。まだまだ天地へ取上げ
   るぞ。日々取上げてゐる事わからんか。神が大難を小難にして神
   々様御活動になってゐること眼に見せてもわからんか。天地でん
   ぐり返るぞ。やがては富士晴れるぞ。富士は晴れたり日本晴れ。元
   の神の世にかへるぞ。日の巻終りて月の巻に移るぞ。愈々一二三
   が多くなるから、今までに出してゐた神示よく腹に入れておいてく
   れよ、知らせねばならず、知らしては仕組成就せず、臣民 早よ洗
   濯して鏡に映る様にしてくれよ。今の世 地獄とわかってゐるであろ
   がな。今のやり方 悪いとわかってゐるであろがな。神まつれと申
   すのぞ。外国には外国の神あると申してあろが。み戦さすすめて
   外国に行った時は、先づその国の神まつらねばならんぞ、まつる
   とはまつろふ事と申してあろが。鉄砲や智では悪くするばかりぞ。
   神先づまつれとくどう気つけてあるのは日本ばかりではないぞ。此
   の方の申すこと小さく取りては見当取れんと申してあろがな。三千
   世界の事ぞ。日本ばかりが可愛いのではないぞ、世界の臣民 皆

238:虚構の真実
21/04/23 06:52:41.72 eD7X5wVX.net
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   わが子ぞ。わけへだてないのざぞ。この神示よみて聞かしてくれよ。
   読めば読むほどあかるくなるぞ。富士晴れるのざぞ。神の心晴れ
   るのざぞ。あらたぬし世ぞ。十一月二十三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十七帖(二〇〇))
 ◇[神示よく読めと、神示よく肚に入れと申してあるが、神示肚に入れる
   と胴すわるのざぞ、世界から何んな偉い人が出て来て何んな事尋
   ねても教へてやれる様になるのざぞ、神示胴に入れて頭下げて天
   地に働いて下されよ、まつりて下されよ、素直になれば其の場から
   其の場其の場で何事も神が教へてやるから、力つけて導いてやる
   から、何んな神力でも授けてやるぞ。一二三四五六七八九十百千
   卍(ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず)授け申して
   神人となるぞ。我さえよけらよいとまだ思って御座る臣民まだで御座
   るぞ、自分一人で生きてゆけんぞ、神許りでも生きてゆけんぞ、爪
   の垢でもだてについてゐるのではないのざぞ、判らんと申しても余
   りで御座るぞ、まつりせよ、地(つち)にまつろへよ、天(あめ)にまつろ
   へよ、人にまつろへよ、草木動物にまつろへよ、と、くどう知らしてあ
   るのに未だ判らんのか、神拝む許りがまつりでないぞ。待ちに待ち
   し日の出の御代となりにけり、一二三(ひふみ)いろはの世はたちに
   けり。身慾信心してゐる臣民人民、今に神示聞けぬ様に いれもの
   つんぼになるのざぞ、きびしくなって来るぞ、毒にも薬にもならん人
   民、今度は役に立たんのざぞ、悪気ない許りでは一二(ひつき)の御
   民とは申されんぞ。あら楽し、黒雲一つ払ひけり、次の一つも払ふ日
   近し。淋しくなりたら神示尋ねて御座れ、神示読まねば益々判らん
   事になったであろうが、天国に底ない様に地獄にも底ないぞ、何処
   までも落ちるぞ、鼻高の鼻折らな人民何んと申しても神承知出来ん。
   十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第六帖(三四〇))

239:虚構の真実
21/04/23 06:54:54.43 eD7X5wVX.net
,
 ◇[神の心の判りた臣民から助ける御用にかかりて呉れよ、助ける御
   用とは清めの御用で御座るぞ、天地よく見て悟りて呉れよ。三四五
   (みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと御用してゐる臣民には
   さっぱり判らんのであるぞ、つかわれてゐるから判らんのであるぞ、
   出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかとビックリ
   するのざぞ。アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、
   アメのЭΘ(つきひ)の神で御座るぞ、元神で御座るぞ、ムの神ぞ、
   ウの神ぞ、元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、つちのひつ九
   のおん神様ぞ、つちのΘЭ(ひつき)の御神様と今度は御一体とな
   りなされて、今度の仕組 見事成就なされるので御座るぞ、判りた
   か、九二つちの神 大切申せとくどう知らしてあろがな、今迄の臣民
   人民、九二の御先祖の神おろそかにしてゐるぞと申して知らしてあ
   らう、神は千に返るぞ、九二つちつくること何んなに難儀な事か人
   民には判るまいなれど、今度さらつの世にするには人民もその型
   の型の型位の難儀せなならんのざぞ。それでよう堪(こば)れん臣
   民 沢山にあるのざぞ、元の神の思ひの何万分の一かの思ひせん
   ならんのざぞ、今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ。
   国の洗濯はまだまだ楽であるが、ミタマの洗濯 中々に難しいぞ、
   人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、幾ら言ひ聞か
   しても後戻り許りぢゃ、言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致
   すより もう手ない様になってゐるのざ。何時どんな事あっても神は
   知らんぞ、上から下までも誰によらん今迄の様な我儘させんぞ、
   役員 馬鹿にならなならんぞ、大のつく阿呆になれよ、[大(※上下
   逆)]のつく阿呆にあやまって呉れるなよ、阿呆でないと今度の誠の
   御用なかなかざぞ。命捨てて命に生きる時と申してあろがな、非
   常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、今にキリキリ舞するのが
   目に見へんのか。何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、

240:虚構の真実
21/04/23 06:55:13.65 eD7X5wVX.net
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   建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、神が物申して居る内
   に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな。
   十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第七帖(三四一))
▲□2021年5月13日……地底暦2020年10月31日
  ※▽□2021年4月20日……地底暦2021年10月31日 を参照 >>202
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月の三十一日。ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十四帖(一八七))
▽(A)□2021年5月14日……地底暦2021年11月24日
 §黄金
 ◇[相談相談と申して、見物を舞台にあげてならん。見物は見物席。祈
   り祈り結構と申して、邪の祈りは邪の道に落ちるぞ。色々のお告げ
   出ると申してあらうが。今その通りぢゃ。お告げに迷ふぞ。審神(サ
   ニワ)して聞けと申してあらう。審神して聞け。判らなくなれば神示見
   よ。(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)
 ◇[今度の仕組、まだまだナルのぢゃ。なってなってなりの果てに始めて
   成るぞ。生むぞ。先づ金が無ければと申してゐるが、その心まことな
   いぞ。キがもととあれ程申しても未だ判らんのか。役員どうどうめぐり。
   (十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十六帖)
 ◇[ナルとは成る言(コト)ぞ。成るは表、主(曰(シ)ゆ)ぞ。ウムとは[・▽△]
   (ウム)のこと。生むは裏、従(二ゆ)ぞ。ナルは内、ウムはソト。ナル
   には内の陰陽合せ、ウムにはソトの陰陽合せよ。成ると生むは同じ
   であるぞ。違ふのぢゃぞ。成ることを生むと申すことあるぞ。生むこ
   と成ると見ることあるぞ。ナルとはб(ナル)こと、自分が大きく成るこ
   とぞ。自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。ウムとは自分の中
   に自分つくり外におくことぞ。このこと判れば石屋の仕組判る。
   (十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十七帖)

241:虚構の真実
21/04/23 06:55:33.72 eD7X5wVX.net
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 ◇[神の御用と申してまだまだ自分の目的立てる用意してゐるぞ。自分
   に自分がだまされんやうに致しくれよ。自分の中に善の仮面を被っ
   た悪が住んでゐるに気つかんか。はらひ清めの神がΘ三б(スサナ
   ル)の神様なり。サニワの神は|曰十бの九ん二ん(ウシトラのコン
   ジン)様なり。それぞれにお願ひしてから、それぞれのこと行ぜよ。
   この道に入って始の間は、却って損したり馬鹿みたりするぞ。それ
   はめぐり取って戴いてゐるのぞ。それがすめば苦しくても何処かに
   光見出すぞ。おかげのはじめ。次に自信ついて来るぞ。胴がすわっ
   て来るぞ。心が勇んで来たら、おかげ大きく光り出したのぢゃ。悪の
   霊はみぞおちに止まりかちぞ。霊の形は肉体の形、肉体は霊の形
   に従ふもの。このこと判れば、この世のこと、この世とあの世の関
   係がはっきりするぞ。足には足袋、手には手袋。(十一月裏四日)
   |曰十б(ウシトラ)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
▲□2021年5月14日……地底暦2020年11月1日
  ※▽□2021年4月21日……地底暦2021年11月1日 を参照 >>203
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月の一日、ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十五帖(一八八))
▽□2021年5月15日……地底暦2021年11月25日(夜)
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一日一日(ひとひひとひ)みことの世となるぞ。神の事いふよりみこ
   とないぞ。物云ふなよ。みこと云ふのぞ。みこと神ざぞ。道ぞ。アぞ。
   世変るのぞ。何もはげしく引上げぞ。戦も引上げぞ。役に不足申す
   でないぞ。光食へよ。息ざぞ。素盞鳴尊(スサナルノミコト)まつり呉
   れよ。急ぐぞ。うなばらとはこのくにぞ。十一月二十五日、
   一二Θ。](1) / 日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第二十九帖(二〇二))

242:虚構の真実
21/04/23 06:55:52.81 eD7X5wVX.net
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 ◇[おのころの国成り、この国におりまして あめとの御柱(みはしら)見立
   て給ひき。茲(ここ)に伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(い
   ざなみのみこと)島生み給ひき。初めに水蛭子(ひるこ)、淡島(あわし
   ま)、生み給ひき。この御子、国のうちにかくれ給ひければ、次にのり
   ごちてのち生み給へる御子、淡道之穂之三別島(あわじのほのさわ
   けしま)、伊予の二名島(いよのふたなしま)、この島、愛媛(えひめ)、
   飯依比古(ひひよりひこ)、大宜都比売(おおけつひめ)、建依別(たて
   よりわけ)と云ふ。次、隠岐の三子島(おきのみつこしま)、天之忍許呂
   別(あまのおしころわけ)。次、筑紫島(つくししま)、この島、白日別(し
   らひわけ)、豊日別(とよひわけ)、建日向日豊久土比泥別(たけひむ
   かひとよくづひぬわけ)、建日別(たてひわけ)。次、伊伎島(いきしま)、
   天比登都柱(あめのひとつはしら)。次、津島(つしま)、天狭手依比売
   (あめのさてよりひめ)。次、佐渡島(さとしま)。次、大倭秋津島(おお
   やまとあきつしま)、天津御空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつね
   わけ)、次、吉備之児島建日方別(きびのこしまたてひかたわけ)。次、
   小豆島(あづきしま)、大野手比売(おおぬてひめ)。次、大島大多麻流
   別(おおしまおほたまるわけ)。次、女島(ひめしま)、天一根(あめひと
   つね)。次、知詞島(ちかのしま)、天忍男(あめのおしを)。次、両児島
   (ふたこしま)、天両屋(あめふたや)、二島(にしま)、八島(やしま)、六
   島(むしま)、合せて十六島生み給ひき。次にまたのり給ひて、大島、
   小島、生み給ひき。淡路島(あわじしま)、二名島(ふたなしま)、おき
   の島、筑紫の島(つくしのしま)、壱岐の島(いきのしま)、津島(つしま)、
   佐渡の島(さどのしま)、大倭島(おおやまとしま)、児島(こじま)、小豆
   島(あづきしま)、大島(おおしま)、女島(ひめしま)、なかの島、二子島

243:虚構の真実
21/04/23 06:56:11.74 eD7X5wVX.net
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   (ふたこしま)の十四島、島生みましき。次に、いぶきいぶきて、御子
   神 生み給ひき。大事忍男神(おほことおしをのかみ)、大事忍男神(オ
   ホコトオシヲノカミ)、石土毘古神(いしつちひこのかみ)、石土毘古神
   (イシツチヒコノカミ)、石巣比売神(いしすひめのかみ)、石巣比売神
   (イシスヒメノカミ)、大戸日別神(おほとひわけのかみ)、大戸日別神
   (オホトヒワケノカミ)、天之吹男神(あめのふきをのかみ)、天之吹男
   神(アマノフキヲノカミ)、大屋毘古神(おおやひこのかみ)、大屋毘古
   神(オオヤヒコノカミ)、風木津別之忍男神(かさけつわけのおしをの
   かみ)、風木津別之忍男神(カサケツワケノオシヲノカミ)、海神(わた
   のかみ)、海神(ワタノカミ)、大綿津見神(おほわたつみのかみ)、水
   戸之神(みなとのかみ)、水戸の神(ミナトノカミ)、速秋津比神(はやあ
   きつひのかみ)、速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)、速秋津比
   売神(ハヤアキツヒメノカミ)、風神(かぜのかみ)、風神(カゼノカミ)、
   志那都比古神(しなつひこのかみ)、木神(きのかみ)、木神(キノカミ)、
   久久能智神(くくのちのかみ)、山神(やまのかみ)、山神(ヤマノカミ)、
   大山津見神(おほやまつみのかみ)、野神(ぬのかみ)、野神(ヌノカミ)、
   鹿屋野比売神(かやぬひめのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)、鳥之
   石楠船神(とりのいわくすつねのかみ)、天鳥船神(あめのとりふねの
   かみ)、大宜都比売神(おほけつひめのかみ)、大宜都比売神(オホケ
   ツヒメノカミ)、火之夜芸速男神(ひのやきはやをのかみ)、火之W比
   古神(ひのかがひこのかみ)生みましき。速秋津日子(はやあきつひ
   こ)、速秋津比売(はやあきつひめ)、二柱の神 川海(かわうみ)に因
   (よ)りもちわけ、ことわけて、生ませる神、沫那芸神(あわなぎのかみ)、
   沫那美神(あわなみのかみ)、頬那芸神(つらなぎのかみ)、頬那美神
   (つらなみのかみ)、天之水分神(あめのみくまりのかみ)、国之水分

244:虚構の真実
21/04/23 06:56:30.31 eD7X5wVX.net
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   神(くにのみくまりのかみ)、天之久比奢母智神(あめのくひさもちの
   かみ)、国之久比奢母智神(くにのくひさもちのかみ)、次に、大山津
   見神(おほやまつみのかみ)、野椎神(ぬつちのかみ)の二柱神、山野
   (やまぬ)に依りもちわけて、ことあげて生みませる神、天之狭土神
   (あめのさつちのかみ)、国之狭土神(くにのさつちのかみ)、天之狭霧
   神(あめのさぎりのかみ)、国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)、天之闇
   戸神(あめのくらとのかみ)、国之闇戸神(くにのくらとのかみ)、大戸
   惑子神(おほとまどひこのかみ)、大戸惑女神(おほとまどひめのかみ)、
   大戸惑子神(オホトマドヒコノカミ)、大戸惑女神(オホトマドヒメノカミ)
   生みましき、伊邪那美神(いざなみのかみ)やみ臥(こや)しまして、た
   ぐりになりませる神、金山比古神(かなやまひこのかみ)、金山比売
   神(かなやまひめのかみ)、屎(くそ)になりませる神、波仁夜須比古神
   (はにやすひこのかみ)、波仁夜須比売神(はにやすひめのかみ)、尿
   (ゆまり)に成りませる神、弥都波能売神(みつはのめのかみ)、和久
   産巣日神(わくむすびのかみ)、この神の御子、豊宇気比売神(とよう
   けひめのかみ)と申す。ここに伊邪那美神(いざなみのかみ)、火の神
   生み給ひて、ひつちとなり成り給ひて、根の神の中の国に神去り給
   ひき。ここに伊邪那岐神(いざなぎのかみ)泣き給ひければ、その涙
   になりませる神、泣沢女神(なきさわめのかみ)、ここに迦具土神(か
   ぐつちのかみ)斬り給へば、その血 石にこびりて、石析神(いわさくの
   かみ)、根析神(ねさくのかみ)、石筒之男神(いわつつのおのかみ)、
   雍瓦速日神(みかはやひのかみ)、樋速日神(ひはやひのかみ)、建
   御雷男神(たけみかつちおのかみ)、建布都神(たけふつのかみ)、豊
   布都神(とよふつのかみ)、御刀(みはかし)の手上(たかみ)の血、闇於
   加美神(くらをかみのかみ)、闇御津羽神(くらみつはのかみ)、ここに
   殺されし迦具土(かぐつち)の御首(みかしら)に成りませる神、正鹿山

245:虚構の真実
21/04/23 06:57:19.77 eD7X5wVX.net
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   津見神(まさかやまつみのかみ)、御胸に於藤山津見神(おとやまつみ
   のかみ)、腹(みはら)に奥山津見神(おくやまつみのかみ)、陰(みほと)
   に闇山津見神(くらやまつみのかみ)、左の御手に志芸山津見神(しき
   やまつみのかみ)、右の御手に羽山津見神(はやまつみのかみ)、左
   の御足に原山津見神(はらやまつみのかみ)、右の御足に戸山津美
   神(とやまつみのかみ)、成りましき。ここに斬り給へる御刀(みはかし)、
   天之尾羽張(あめのおはばり)、伊都之尾羽張(いづのおはばり)、と
   云ふ。ここに妹(いも)恋しまし給ひて根の国に追い往(い)で給ひき。
   十一月二十五日夜、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十帖(二〇三))
▲No.23■2021年5月15日……地底暦2020年11月2日
  ※▽No.23■2021年4月25日……地底暦2021年11月5日 を参照 >>207
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第八帖)
▽□2021年5月16日……地底暦2021年11月26日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむななやここの
   たりもちよろず)。今度は千人万人力でないと手柄出来んと申してあ
   ろがな。世界中総掛かりで攻めて来るのざから、一度はあるにあら
   れん事になるのぞ。大将ざからとて油断出来ん。富士の山動く迄に
   はどんな事も耐(こら)えねばならんぞ。上辛いぞ。どんなことあって
   も死に急ぐでないぞ。今の大和魂と神の魂と違ふ所あるのざぞ。そ
   の時その所によりて、どんなにも変化(へんげ)るのが神の魂ぞ。馬
   鹿正直ならんと申してあろ。今日(けう)あれし生命勇む時来たぞ。
   十一月二十六日、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十一帖(二〇四))
▲□2021年5月16日……地底暦2020年11月3日
  ※▽□2021年4月23日……地底暦2021年11月3日 を参照 >>205
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十六帖(一八九))

246:虚構の真実
21/04/23 07:02:15.58 Rlb53/cl.net
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▽□2021年5月17日……地底暦2021年11月27日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな、如何様にでも受
   け入れてよき様にしてやる様仕組てある神の心判らんか、天災待
   つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか、くにまけて大変
   待ちゐる臣民 沢山あるが、そんな守護神に使はれてゐると気の毒
   になりて来るぞ、よく神示読んで下されよ。今の守護神、悪の血筋
   眷属であるぞ、悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ、悪
   結構な世は済みて、善結構、悪結構、卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結
   構、儒結構(コトゴトク)の世となりなる神の仕組 近くなって来たぞ。
   世の元からの仕組、中行く仕組、天晴(アッパレ)三千世界結構であ
   るぞ、心の不二も晴れ晴れとなるぞ、結構々々。甘くてもならんぞ、
   辛(カラ)くてもならんぞ、甘さには辛さいるぞ、天の神様許りではな
   らんのざ、くどう申して此処迄知らしてゐるにまだ判らんのか、心さ
   っぱり大河に流して神示読んで下されよ、何時迄も神待たれんぞ、
   辛さには甘さかげにあるのざぞ、此の道理よく判るであろがな、水
   の味 火の味 結構ぞ、恐い味ない様な結構な恐さであるぞ、喜びで
   あるぞ、苦しみであるぞ、此の道理よく判りたか。神の御恵み神の
   御心判りたか、御心とは三つの御心ぞ、一と十と・とであるぞ、御心
   結構ぞ、世の元の神の仕組の現はれて三千世界光り輝く、あなさ
   やけ。十一月二十七日、ひつくのか三。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第八帖(三四二))

247:虚構の真実
21/04/23 07:02:32.48 Rlb53/cl.net
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 ◇[神の智と学の智とは始は紙一重であるが、先に行く程ンプ出来て
   来て天地の差となるぞ、Θの神の薬のやり方 悪の神の毒のやり
   方となるぞ、神の御用が人の御用ぞ、人の御用が神の御用である
   なれど、今の臣民 神の御用するのと人の御用するのと二つに分
   けてゐるが、見苦しき者にはこれからは御用致させん事にきまり
   たから気付けておくぞ、何事も順正しくやりて下されよ、神は順で
   あるぞ、順乱れた所には神の能(はたらき)現はれんぞ。何もせん
   でゐて、よき事許り待ちてゐると物事後戻りになるぞ、神の道には
   後戻りないと申してあろがな、心得なされよ、一(ハジメ)の火 消へ
   てゐるでないか、まだ判らんか、都会へ都会へと人間の作った火
   に集まる蛾(が)の様な心では今度の御用出来はせんぞ、表面(う
   わつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道
   伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少
   なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が
   引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。目眩
   (めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。
   行けども行けども白骨許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎ
   れて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがり
   きらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれ
   ど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さ
   んぞ。軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるの
   ざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永
   遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵
   みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。人の苦しみ見てそれ見た

248:虚構の真実
21/04/23 07:02:50.88 Rlb53/cl.net
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   事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ、世建
   替へて先の判る世と致すのぢゃぞ、三エスの神宝(かんだから)と、
   3S(スリーエス)の神宝とあるぞ、毒と薬でうらはらであるぞ。五と
   五では力出んぞ、四と六、六と四、三と七、七と三でないと力生れ
   んぞ、力生れるから、カス出来るのざから掃除するのが神の大切
   な仕事ぞ、人民もカスの掃除する事 大切な御役であるぞ、毒と薬
   と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きまぜて こねまぜて天晴(あっぱれ)
   此の世の宝と致す仕組ざぞ、判りたか。一方の3Sより判らんから、
   人民 何時も悪に落ち込むのぢゃ、此の道は中行く道と申して知
   らしてあろがな、力余ってならず、力足らんでならず、しかと手握
   りてじっと待ってゐて下されよ、誠の教ばかりでは何もならんぞ、
   皆に誠の行(オコナイ)出来んと此の道開けんぞ、理屈申すでない
   ぞ、幾ら理屈立派であっても行(オコナイ)出来ねば悪であるぞ、
   此の世の事は人民の心次第ぞ。十一月二十七日、
   ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第九帖(三四三))
 ◇[天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりてゐるのざぞ、我一(いち)
   力では何事も成就せんぞ、手引き合ってやりて下されと申してある
   こと忘れるでないぞ。霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠
   の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民に
   は実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助か
   る臣民少ないし神も閉口ぞ。ひどい所程 身魂に借銭あるのぢゃぞ、
   身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致すのであ
   るぞ。五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、四と六、六と四、
   三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし、それで神は
   掃除許りしてゐるのざぞ、神の臣民それで神洲清潔する民である
   ぞ、キが元と申してあるが、キが餓死(うえじに)すると肉体餓死す
   るぞ、キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざか
   ら食ふ物無くなっても死にはせんぞ、キ大きく持てよと申してある

249:虚構の真実
21/04/23 07:03:08.84 Rlb53/cl.net
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   が、キは幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ。臣
   民 利巧(りこう)なくなれば神のキ入るぞ、神の息通ふぞ、凝りか
   たまると凝りになって動き取れんから苦しいのざぞ、馬鹿正直な
   らんと申してあろがな、三千年余りで身魂の改め致して因縁だけ
   の事は否でも応でも致さすのであるから、今度の御用は此の神
   示読まいでは三千世界のことであるから、何処(ドコ)探しても人民
   の力では見当取れんと申してあろがな、何処探しても判りはせん
   のざぞ、人民の頭で幾ら考へても智しぼっても学ありても判らん
   のぢゃ。ちょこら判る様な仕組なら こんなに苦労致さんぞ、神々
   様さえ判らん仕組と知らしてあろが、何より改心第一ぞと気付け
   てあろが、神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ。此の地
   (つち)も月と同じであるから、人民の心 其の儘に写るのであるか
   ら、人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ。
   理屈 悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、
   理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、と判って
   ゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、逆に逆
   にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読
   めよ。オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐないのざ
   ぞ。神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下され
   よ、此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様に
   しておりて見なされ、大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけ
   て喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ。雨の神、風の神、
   地震の神、荒の神、岩の神様に祈りなされよ、世の元からの生き
   通しの生神様 拝(おろ)がみなされよ。日月の民を練りに練り大和
   魂の種にするのであるぞ、日月の民とは日本人許りでないぞ、大
   和魂とは神の魂ぞ、大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様
   に気付けおくぞ。でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らし
   てやりて下されよ、幾ら道進んでゐても後戻りぢゃ、此の神示が

250:虚構の真実
21/04/23 07:06:40.93 C34et2cT.net
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   出発点ぞ、出直して神示から出て下されよ、我張りてやる気なら
   やりて見よれ、九分九分九厘で鼻ポキンぞ、泣き泣き恥ずかしい
   思いしてお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あげて顔
   の色変へる時近付いたぞ。世建替へて広き光の世と致すのぢゃ、
   光の世とは光なき世であるぞ、此の方の元へ引寄せて目の前に
   楽な道と辛い道と作ってあるのぢゃ、気付けてゐて下されよ、何
   (ど)ちら行くつもりぢゃ。十一月二十七日、一二Θ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十帖(三四四))
▲□2021年5月17日……地底暦2020年11月4日
  ※▽□2021年4月24日……地底暦2021年11月4日 を参照 >>206
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十七帖(一九〇))
▽□2021年5月18日……地底暦2021年11月28日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。神
   の国にはどんな宝でもあるのざぞ、Θ(かみ)の国、昔から宝埋け
   ておいたと申してあろがな。○(かみ)の国にも埋けておいてあるの
   ざぞ。この宝は神が許さな誰にも自由にはさせんのざぞ。悪が宝
   取らうと思ったとて、どんなに国に渡り来ても どうにもならん様に
   神が守ってゐるのざぞ。いよいよとなりたら神がまことの神力出し
   て宝取り出して世界のどんな悪神も神の国にはかなはんと申す所
   まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのざから臣民
   余程見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんのざぞ。知ら
   してありた事、日々(にちにち)どしどしと出て来るぞ。われよしすて
   て呉れよ。十一月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十三帖(二〇六))
▲No.24■2021年5月18日……地底暦2020年11月5日
  ※▽No.24■2021年4月29日……地底暦2021年11月9日 を参照 >>212
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第九帖)

251:虚構の真実
21/04/23 07:07:11.19 C34et2cT.net
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▽□2021年5月19日……地底暦2021年11月29日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[この神示よく読みてくれよ。早合点してはならんぞ。取違ひが一番
   怖いぞ。どうしたらお国の為になるのぞ、自分はどうしたら好いのぞ
   と取次にきく人 沢山出て来るなれど、この神示読めば、どうしたら
   よいか判るのざぞ。その人相当にとれるのぞ。神示読んで読んで
   腹に入れてもう分らぬと云うことないのざぞ。分らねば神知らすと
   申してあろうがな。迷うのは神示読まぬからぞ。腹に入れておらぬ
   からぞ。人が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りてゐるからぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十四帖(二〇七))
 ◇[元からの神示 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやる
   のざぞ。この道はじめは辛いなれど楽の道ぞ。骨折らいでも素直
   にさへして その日その日の仕事しておりて下されよ。心配要らん
   道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。勝たうと思ふなよ。生きるも死ぬる
   も神の心のままざぞ。どこにどんな事して居ても助ける人は助ける
   のざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。
   火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでな
   いぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。
   十一月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十五帖(二〇八))
▲□2021年5月19日……地底暦2020年11月6日
  ※▽□2021年4月26日……地底暦2021年11月6日 を参照 >>209
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十八帖(一九一))

252:虚構の真実
21/04/23 07:07:29.27 C34et2cT.net
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▽□2021年5月20日……地底暦2021年11月30日
 §月(ツキ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻末))
   ⇒ 磐戸(イ八トノまキ)(※巻末)(※旧)
 ◇[天にも あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様ある様に、地に
   も あまてらすすめ大神様、あまてらす大神様あるのざぞ。地にも
   月読の大神様 隠れて御座るのざぞ。素盞鳴の大神様 罪穢れ祓
   ひて隠れて御座るのざぞ。結構な尊い神様の御働きで、何不自由
   なく暮して居りながら、その神様あることさへ知らぬ臣民ばかり。こ
   れで此の世が治まると思ふか。神々まつりて神々にまつはりて神
   国のまつりごといたして呉れよ。詰らぬ事申してゐると愈々詰らぬ
   事になりて来るぞ。十一月三十日、ひつ九の神しらすぞ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十七帖(二一〇))
 ◇[大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、手握り合ひ神国
   の、光り輝く時来しと、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来
   しと、思へる時ぞ神国の、まこと危なき時なるぞ、夜半に嵐のどっ
   と吹く、どうすることもなくなくに、手足縛られ縄付けて、神の御子
   等を連れ去られ、後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、女子
   供もひと時は、神の御子たる人々は、悉々暗い臭い屋に、暮さな
   ならん時来るぞ、宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰
   となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、
   申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。出掛けた船ぞ、
   褌締めよ。十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十八帖(二一一))

253:虚構の真実
21/04/23 07:07:47.50 C34et2cT.net
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 ◇[喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。先の取越
   苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。神が道つけ
   て楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるの
   に、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。我れよ
   しと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。嬉し嬉し
   で暮らせるのざぞ。日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてある
   のざぞ、神の御子ざぞ。掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。
   早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。言葉とこの神示と心と行と時
   の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。
   十一月三十日、ひつ九のか三のふで。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十九帖(二一二))
 ◇[ここに伊邪那美の命 語らひつらく、あれみましとつくれる国、末だ
   つくりおへねど、時まちてつくるへに、よいよ待ちてよと宣り給ひき。
   ここに伊邪那岐命、みましつくらはねば吾とつくらめ、と宣り給ひ
   て、帰らむと申しき。ここに伊邪那美命 九(こ)聞き給ひて、御頭
   (みかしら)に大雷(おおいかつち)、オホイカツチ、胸に火の雷(ホの
   いかつち)、ホノイカツチ、御腹には黒雷(くろいかつち)、黒雷(クロ
   イカツチ)、かくれに折雷(さくいかつち)、サクイカツチ、左の御手
   に若雷(わきいかつち)、ワキ井カツチ、右の御手に土雷(つちいか
   つち)、ツチイカツチ、左の御足に鳴雷(なるゐかつち)、ナルイカツ
   チ。右の御足に伏雷(ふしいかつち)、フシ井カツチ、なり給ひき。
   伊邪那岐の命、是見(こみ)、畏みてとく帰り給へば、妹伊邪那美
   命は、よもつしこめを追はしめき、ここに伊邪那岐命 黒髪かつら

254:虚構の真実
21/04/23 07:08:06.92 C34et2cT.net
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   取り、また湯津々間櫛(ゆつつまぐし)引きかきて、なげ棄(う)て給
   ひき。伊邪那美命 二(つき)の八くさの雷神(いかつちかみ)に黄泉
   軍(よもついくさ)副(そ)へて追ひ給ひき。ここに伊邪那岐命 十挙
   剣(とづかのつるぎ)抜きて後手(しりへて)にふきつつさり、三度 黄
   泉比良坂(よもつひらさか)の坂本に到り給ひき。坂本なる桃の実
   一二三(ひふみ)取りて待ち受け給ひしかば、ことごとに逃げ給ひ
   き。ここに伊邪那岐命 桃の実に宣り給はく、汝(みまし)吾助けし
   如、あらゆる青人草の苦瀬(うきせ)になやむことあらば、助けてよ
   と宣り給ひて、また葦原の中津国にあらゆる、うつしき青人草の
   苦瀬に落ちて苦しまん時に助けてよとのり給ひて、おほかむつみ
   の命、オオカムツミノ命と名付け給ひき。ここに伊邪那美命 息吹
   き給ひて千引岩(ちびきいわ)を黄泉比良坂に引き塞(そ)へて、そ
   の石なかにして合ひ向ひ立たして つつしみ申し給ひつらく、うつ
   くしき吾が那勢命(なせのみこと)、時廻り来る時あれば、この千引
   の磐戸、共にあけなんと宣り給へり、ここに伊邪那岐命しかよけ
   むと宣り給ひき。ここに妹(いも)伊邪那美の命、汝(みまし)の国の
   人草、日にちひと死(まけ)と申し給ひき。伊邪那岐命 宣り給はく、
   吾は一日(ひとひ)に千五百(ちいほ)生まなむと申し給ひき。この
   巻二つ合して日月の巻とせよ。
   十一月三十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第四十帖(二一三))


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