お前のような ..
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167:虚構の真実
21/02/25 07:31:49.91 pB34EPlJ.net
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▽No.12■2021年3月21日……地底暦2021年10月1日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十二帖)
   進(タテマツ)る 宇都の幣帛(ミテクラ) きこしめしたべ。
   神の御手に巻物があるぞ、その巻物の数は五十巻ぢゃ、この巻物
   を見たものは今迄に一人もなかったのであるぞ、見ても判らんのぢ
   ゃ。巻物を解いて読もうとすれば、それは白紙となって了うのである
   ぞ、人民には判らんなり。説くことは出来んなり、この巻物は天の文
   字で書いてあるぞ、数字で書いてあるぞ、無が書いてあるぞ、無の
   中に有がしるしてあるぞ、心を無にすれば白紙の中に文字が現は
   れるのであるぞ、時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、
   有難いことであるぞ、岩戸がひらけて愈々の時となったのぞ、始め
   からの巻物よく読んで下されよ、よくより分けて下されよ、何も彼も
   一切ありやかに刻まれてゐるぞ、残る十二巻と一巻は人民では判
   らんぞ、無の巻物ぞ、空に書いてあるぞ。

168:虚構の真実
21/02/25 07:32:30.60 pB34EPlJ.net
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▲(@)□2021年3月21日……地底暦2020年9月8日
  ※▽□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>129-137
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))(※旧) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ {水(三Θの○キ)}(※旧)
   ⇒ {松(○つの○キ)}(※旧) ⇒ {夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)}(※旧)
   ⇒ {マツリ(○つбの○キ)}(※旧) ⇒ {青葉(ア火八の○キ)}(※旧)
   ⇒ {青葉(ア火八の○キ)} ⇒ 黒鉄(終)(※旧) ⇒ {黒鉄(終)}
 ◇[旧九月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第八帖(一八一)) ※旧
 ◇{九月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{(九月)八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{九月八日[三月十七日、ひつぐの神。]}(1) /
   キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇{旧九月八日 / 旧九月八日とどめぞ。
   [六月二日、みづのひつ九のか三。]}(2) /
   水の巻(第10巻)(第九帖(二八三)) ※旧
 ◇{旧九月八日[六月十九日、あめのひつ九のかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第三帖(二九四)) ※旧
 ◇{旧九月八日[七月七日、アメのひつくのかみ。]}(1) /
   松の巻(第11巻)(第二十一帖(三一二)) ※旧

169:虚構の真実
21/02/25 07:32:49.47 pB34EPlJ.net
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 ◇{旧九月八日[七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。]}(1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第三帖(三二三)) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月十日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第三帖(四〇七)) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月十五日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第八帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月十九日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十四帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月二十日、一二(ひつき)のΘ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十五帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月二十九日、一二Θ。]}(1) /
   マツリの巻(第19巻)(第十八帖) ※旧
 ◇{旧九月八日[八月五日、一二Θ。]}(1) /
   青葉の巻(第22巻)(第十七帖)  ※旧
 ◇{九月八日[八月十日、ひつ九Θ。]}(1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十帖)
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十二帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十三帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十四帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十五帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十六帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十七帖) ※旧
 ◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖) ※旧
 ◇{九月八日[(旧九月八日)]}(1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖)

170:虚構の真実
21/02/25 07:33:31.48 pB34EPlJ.net
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▽No.13■2021年3月22日……地底暦2021年10月2日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十三帖)
   称言(たたえごと) 太祝詞(ふとのりと)こと 今ぞ高らに。
   木でも草でも皆、中から大きくなるのざと申してあろう、つけ焼刃や
   膏薬はりで大きくなるのでないぞ、三千年に一度と言ふ、又とない
   結構な時がめぐりて来てゐるのであるぞ、為せば成るぞ、六ヶ敷い
   こと申してゐるのではない、自分の中の自分を掃除して自分の外
   の自分を洗濯して磨けと申しているのぞ、みがけば 神と同列のミ
   タマぞ、釈迦ぞ、キリストぞと申してあろう。内にあるものを磨けば
   外からひびくものも磨かれた、けがれのないものとなるのぢゃ、中
   の自分を掃除しないで居るといつ迄たっても、岩戸がひらけてゐて
   も岩戸はひらけん。
▲No.8■2021年3月22日……地底暦2020年9月9日
  ※▽No.8■2021年3月12日……地底暦2021年9月22日 を参照 >>154
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第八帖)

171:虚構の真実
21/02/25 07:33:57.14 pB34EPlJ.net
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▽No.14■2021年3月23日……地底暦2021年10月3日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十四帖)
   青海原 青垣山の内(宇宙)に 御子生る。
   神の御座(みくら)のまわりには十の宝座があるぞ、十の宝座は五
   十と五十、百の光となって現れるのであるぞ、大摩邇は百宝を以っ
   て成就すると知らせてあろうがな、五十種の光、五十種の色と申し
   てあろうがな、光の中に百億の化仏(けぶつ)ぢゃと申してあろう、百
   が千となり万となり億となるのであるぞ、今迄は四の活物(かつぶ
   つ)と知らせてありたが、岩戸がひらけて、五の活物となったのであ
   るぞ、五が天の光であるぞ、白、青、黄、赤、黒、の色であるぞ。
▲□2021年3月23日……地底暦2020年9月10日
  ※▽□2021年2月28日……地底暦2021年9月10日 を参照 >>139
 §天(あ○)
 ◇[九月十日、ひつ九のかみ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十四帖(一三一))
 ◇[九月十日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十五帖(一三二))

172:虚構の真実
21/02/25 07:34:28.64 pB34EPlJ.net
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▽□2021年3月24日……地底暦2021年10月4日
 §地(九二)
 ◇[天地には天地の、国には国の、びっくり箱あくのざぞ、びっくり箱あ
   けたら臣民みな思ひが違ってゐること分るのぞ、早う洗濯した人か
   ら分るのぞ、びっくり箱あくと、神の規則通りに何もかもせねばなら
   んのぞ、目あむけて居れん人出来るぞ、神の規則は日本も支那も
   印度もメリカもキリスもオロシヤもないのざぞ、一つにして規則通り
   が出来るのざから、今に敵か味方か分らんことになりて来るのざぞ。
   学の世はもう済みたのぞ、日に日に神力あらはれるぞ、一息入れ
   る間もないのぞ。ドシドシ事を運ぶから遅れんやうに、取違ひせん
   やうに、慌てぬやうにして呉れよ。神々様もえらい心配なされてござ
   る方あるが、仕組はりうりう仕上げ見て下されよ。旧九月になれば
   この神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初
   めの役員それまでに引き寄せるぞ、八分通り引き寄せたなれど、あ
   と二分通りの御役の者引き寄せるぞ。おそし早しはあるなれど、神
   の申したこと一厘もちがはんぞ、富士は晴れたり日本晴れ、おけ。
   十月の四日、ひつ九のか三ふみ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十七帖(一六四))
▲□2021年3月24日……地底暦2020年9月11日
  ※▽□2021年3月1日……地底暦2021年9月11日 を参照 >>143
 §天(あ○)
 ◇[九月十一日、ひつ九Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十六帖(一三三))

173:虚構の真実
21/02/25 07:34:57.20 pB34EPlJ.net
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▽No.15■2021年3月25日……地底暦2021年10月5日
 §扶桑(二三)(※巻末)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十五帖)
   百不足(モモタラズ) 八十隈手(ヤソクマデ) いまひらかんときぞ。
   天のことは今迄は人民には判らなかったのであるぞ、時めぐり来
   て、岩戸がひらけて、判るようになったのぞ、今迄の人民であって
   はならん、地そのものが変ってゐるのであるぞ、人民は我(ガ)が強
   いから一番おくれてゐるのであるぞ、人民の中では宗教人が一等
   おくれてゐるぞ、神人(カミヒト)とならねば生きては行かれんのぢゃ、
   天地がアメツチとなってきてゐるからぞ、天も近うなるぞ、地も近う
   なるぞと気つけてありたのに目さめた人民少ないぞ、今に昇り降り
   で急しくなり、衝突するものも出てくるぞ、他人におんぶされたり、
   車に乗せられてゐた人民たちよ、もうその時は過ぎてゐるのであ
   るから、自分の足で歩まねばならんぞ、大地をふみしめよ、大地
   の気が身内に甦るぞ。
▲□2021年3月25日……地底暦2020年9月12日
  ※▽□2021年3月2日……地底暦2021年9月12日 を参照 >>143
 §天(あ○)
 ◇[九月十二日、一二か三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十七帖(一三四))

174:虚構の真実
21/02/25 07:35:21.71 pB34EPlJ.net
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▽□2021年3月26日……地底暦2021年10月6日
 §地(九二)
 ◇[神の国には神の国のやり方、外国には外国のやり方あると申して
   あらうがな、戦もその通りぞ、神の国は神の国のやり方せねばなら
   んのざぞ、外国のやり方真似ては外国強いのざぞ、戦するにも身
   魂みがき第一ぞ。一度に始末することは易いなれど、それでは神
   の国を一度は丸つぶしにせねばならんから、待てるだけ待ってゐ
   るのざぞ、仲裁する国はなく、出かけた船はどちらも後へ引けん苦
   しいことになりて来るぞ、神気つけるぞ。十月六日、
   ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十八帖(一六五))
▲□2021年3月26日……地底暦2020年9月13日
  ※▽□2021年3月3日……地底暦2021年9月13日 を参照 >>144-145
 §天(あ○)
 ◇[九月の十三日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十八帖(一三五))
 ◇[九月十三日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十九帖(一三六))

175:虚構の真実
21/02/25 07:35:46.87 pB34EPlJ.net
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▽□2021年3月27日……地底暦2021年10月7日
 §地(九二)
 ◇[天明は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、この神示はアとヤとワのつ
   く役員から出すのざぞ、おもてぞ。旧九月までにはその御方お揃
   ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあ
   ると申してあらうがな、コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はう
   れしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。天の異変は人
   の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、神示
   よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうが
   な、神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。神示は要らぬのが
   まことの臣民ぞ、神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが
   神世の姿ぞ。上に立つ人に この神示分るやうにして呉れよ、国は
   国の、団体(まとひ)は団体(まとひ)の上の人に早う知らして呉れよ。
   アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。アとはアイウ
   エオぞ、ヤもワも同様ぞ、カはうらぞ、タはおもてぞ、サとナとハとマ
   とまつはりて呉れよ、ラは別の御役ぞ、御役に上下ないぞ、みなそ
   れぞれ貴い御役ぞ。この神示 上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、
   腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、神は急けるぞ。山の津波
   に気つけよ。十月の七日、七つ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十九帖(一六六))

176:虚構の真実
21/02/25 07:36:08.35 pB34EPlJ.net
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 ◇[一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるの
   ざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取られた臣民、どんな
   にむごいことになりても 何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありなが
   ら余りにもひどいやり方、けものよりもむごいことになるのが、よく分
   りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、この神示腹に
   入れると神力出るのざぞ、疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。一通り
   はいやがる臣民にもこの神示一二三(ひふみ)として読むやうに上の
   人してやりて下されよ。生命あるうちに神の国のこと知らずに死んで
   から神の国に行くことは出来んぞ、神の力でないと、もう世の中は何
   うにも動かんやうになってゐること、上の番頭どの分かりて居らうが
   な、何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上
   の人とは申されんぞ、智や学越えて神の力にまつはれよ、お土拝み
   て米作る百姓さんが神のまことの民ぞ、神おろがみて神示取れよ、
   神のない世とだんだんなりておろがな。真通(まつ)ることは生かす事
   ぞ。生かす事は能(はたら)かす事ぞ。神の国には何でもないものな
   のざぞ、神の御用なら何でも出て来る結構な国ぞ、何もなくなるのは
   やり方わるいのぞ、神の心に添はんのぞ。十月七日、
   一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十帖(一六七))

177:虚構の真実
21/02/25 07:36:30.02 pB34EPlJ.net
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 ◇[この神示読ますやうにするのが役員の務めでないか、役員さへ読
   んでゐないではないか。神示に一二三(ひふみ)つけたもの先づ大
   番頭、中番頭、小番頭どのに読まして呉れよ、道さへつければ読
   むぞ、腹に這入るものと這入らぬものとはあるなれど、読ますだけ
   は読ませてやるのが役員の勤めでないか。旧九月になったら、い
   そがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。
   いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。餅搗くには、搗く時あ
   るのざぞ、それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ、神は急ける
   のぞ。十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十一帖(一六八))
 ◇[仕組通りに出て来るのざが大難を小難にすること出来るのざぞ。
   神も泥海は真っ平ぞ、臣民喜ぶほど神うれしきことないのざぞ、曇
   りて居れど元は神の息入れた臣民ぞ、うづであるのぞ。番頭どの、
   役員どのフンドシ締めよ。十月の七日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十二帖(一六九))
▲□2021年3月27日……地底暦2020年9月14日
  ※▽□2021年3月4日……地底暦2021年9月14日 を参照 >>146
 §天(あ○)(※巻末)
 ◇[九月十四日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第三十帖(一三七))

178:虚構の真実
21/02/25 07:36:56.40 pB34EPlJ.net
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▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[エドの仕組すみたらオワリの仕組にかからすぞ。その前に仕組む所
   あるなれど、今では成就せんから、その時は言葉で知らすぞ。宝持
   ちくさりにして呉れるなよ、猫に小判になりて呉れるなよ。天地一度に
   変ると申してあること近づいたぞ、世は持ちきりにはさせんぞよ、息吹
   (いぶ)き払ひて議論(ろん)なくするぞ、ことなくするぞ、物言はれん時
   来るぞ、臣民見当とれんことと申してあらうが、上の人つらくなるぞ、
   頑張りて呉れよ。十月八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第三十三帖(一七〇))
 ◇{十月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
  ※▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>130
 ◇[皆の者 御苦労ぞ、「世界の民の会」つくれよ、人民 拝み合ふのざぞ。
   皆にまつろへと申してあろがな。まどひつくれつくれ、皆おろがみ合ふ
   のざぞ、まどひのしるしΘぞ、おろがみ合ふだけの集団(まどゐ)でよ
   いぞ。理屈 悪ぢゃ、こんな事云はんでも判っておろが、神示読めよ
   読めよ。十月八日、ひつくの神しるす。](1) / 梅の巻(第20巻)(第三帖)
▲□2021年3月28日……地底暦2020年9月15日
  ※▽□2021年3月5日……地底暦2021年9月15日 を参照 >>147
 §地(九二)(※巻頭)
 ◇[九月十五日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第一帖(一三八))

179:虚構の真実
21/02/25 07:37:21.89 pB34EPlJ.net
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▽No.16■2021年3月29日……地底暦2021年10月9日
 §碧玉(※巻頭)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第一帖)
   反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢ
   ゃ、合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反
   対でなくなるぞ、立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申して
   あろう、漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、
   それが岩戸ひらきぢゃ、低い世界は戒律なくてはならんぞ、人民の
   頭で、戒律と秩序、法則をゴッチャにして御座るぞ、平面と立体とを
   ゴッチャにするのと同じ迷ひの道であるぞ、気つけ下されよ。病むこ
   とは神から白紙の巻物をもらったことぢゃ、この巻物をどんなに読み
   とるかによって新しき道がひらけるのぢゃ。神からの巻物おろそかに
   するでないぞ。
▲□2021年3月29日……地底暦2020年9月16日
  ※▽□2021年3月6日……地底暦2021年9月16日 を参照 >>148-149
 §地(九二)
 ◇[九月の十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二帖(一三九))
 ◇[九月の十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三帖(一四〇))
 ◇[九月十六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第四帖(一四一))
 ◇[九月十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))

180:虚構の真実
21/02/25 07:37:42.77 pB34EPlJ.net
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▽□2021年3月30日……地底暦2021年10月10日
 §地(九二)
 ◇[神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合
   はした息吹ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなる
   ぞ、神国になるぞ、言波ほど結構な恐いものないぞ。十月十日、
   あめの一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十四帖(一七一))
 ◇[日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、
   日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐ
   るなれど、この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して
   呉れといふやうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことにな
   るのぞ。外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの
   方の願ひと申してあらうがな、今に日本の国の光出るぞ、その時にな
   りて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやう
   になるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土
   の上り下りある時近づいたぞ。人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや
   借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆こ
   の方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂み
   がいて下されよ。身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつ
   らふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、

181:虚構の真実
21/02/25 07:38:12.87 pB34EPlJ.net
,
   神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざ
   ぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。神の規則は恐いぞ、隠し立
   ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭あ
   る臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、国は
   国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世にな
   るのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるで
   あらうがな。借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気
   持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申
   すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、番頭
   どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民
   どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その
   国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。
   十月十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十五帖(一七二))
▲□2021年3月30日……地底暦2020年9月17日
  ※▽□2021年3月7日……地底暦2021年9月17日 を参照 >>149
 §地(九二)
 ◇[九月十七日、一二のΘ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第六帖(一四三))

182:虚構の真実
21/02/25 07:39:37.28 pB34EPlJ.net
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▽□2021年3月31日……地底暦2021年10月11日
 §地(九二)(※巻末)
 ◇[二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみい
   づされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん
   御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申
   してあろうが、世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御
   用つとめて呉れよ。大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、一
   いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだん
   だんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされて
   ゐたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れ
   て、息吹として言葉として世界きよめて呉れよ。分らんと申すのは神
   示読んでゐないしるしぞ、身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同
   じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあらうがな、山から野
   (ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心か
   らぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧はらひて呉れよ、み光出
   ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、
   誰れかれの別ないと申してあらうがな。いづれは天(アメ)の日つくの
   神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、この神様の御神示は
   烈しきぞ、早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、よくとことん
   掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、役員も気つけて呉れよ、御役ご苦
   労ぞ、その代り御役すみたら二二晴れるぞ。十月十一日、
   一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十六帖(一七三))
▲□2021年3月31日……地底暦2020年9月18日
  ※▽□2021年3月8日……地底暦2021年9月18日 を参照 >>150
 §地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
 ◇[九月十八日、ひつ九Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第七帖(一四四))
 ◇{(九月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
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183:虚構の真実
21/03/24 06:21:54.08 +p2nR9PL.net
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【2021年4月】
▽No.17■2021年4月1日……地底暦2021年10月12日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第二帖)
   気の合う者のみで和して御座るなれど、それでは和にならんと知らし
   てあろうがな、今度は合わんものと合せるのぢゃ、岩戸がひらけたか
   ら、さかさまのものが出て来てゐるのぢゃ、この行(ぎょう)、中々であ
   るなれど、これが出来ねば岩戸はひらけんのぢゃ、マコトの神さえ魔
   神のワナにかかって御座るのぢゃ、人民がだまされるのも無理ない
   ようなれど、だまされてゐては今度の御用は成就せんぞ。自分自身
   にだまされてゐる人民も多いのであるが、ついて御座れよ、少しは苦
   しき行もあるなれど見事なことを致して御目にかけるぞ、自分でもビ
   ックリぢゃ、はじめからの神示よく読んで下されよ、霊かかりよろしく
   ないぞ、やめて下されと申してあろう。
▲□2021年4月1日……地底暦2020年9月19日
  ※▽□2021年3月9日……地底暦2021年9月19日 を参照 >>151
 §地(九二)
 ◇[九月十九日、ひつ九のΘ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第八帖(一四五))

184:虚構の真実
21/03/24 06:22:14.97 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月2日……地底暦2021年10月13日
 §雨(アメの○キ)(※巻頭) ⇒ 梅(んΦの○キ)
 ◇[天の日津久の大神(あめの一二のΘ)のお神示(ふで)であるぞ、特に
   お許しもろて書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の
   巻アメの巻と申せよ、此の度は昔から無かりた事致すのであるから
   人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、惟神(かんな
   がら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが
   一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に融
   け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神も
   神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるまでは
   落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。
   世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが。足元から鳥立
   ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろ
   がな。此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろが、三千
   世界の大道ざぞ。所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、「イ
   スラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命がけで御用つ
   とめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠
   越せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏
   とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。手のひら
   返すぞ返さすぞ、此の度の岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、
   人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用であるぞ、いつで
   も神かかれる様に、いつも神かかっていられるようでなくてはならんの
   ざぞ。神の仕組 愈々となったぞ。十月十三日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第一帖(三三五))

185:虚構の真実
21/03/24 06:22:45.42 +p2nR9PL.net
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 ◇[この神示 食物(くいもの)に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、
   皆あて外れて了ふぞ、アテ外れて神の目的成るぞ、役員殿ブチョウ
   ホウない様に気つけて呉れよ、まつり結構。神が預けてあるものは、
   あづかった人民よきに取りはからへよ、大き小さいの区別ないぞ、塵
   一本でも神のものざと申してあろが、塵一本動かすに一々神の心聞
   いてやって居るとは云はさんぞ、預けるには預けるだけの因縁あるの
   ざぞ、預かった人民よきにせよ、奥山 何処へ移ってもよいと申してあ
   ろがな、神の道 弥栄々々。十月十三日、ひつ九の神。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第四帖)
▲□2021年4月2日……地底暦2020年9月20日
  ※▽□2021年3月10日……地底暦2019年9月20日 を参照 >>152
 §地(九二)
 ◇[九月二十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第九帖(一四六))
 ◇[九月の二十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十帖(一四七))
 ◇[九月二十と一日、一二か三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八)) ※重複

186:虚構の真実
21/03/24 06:23:13.28 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月3日……地底暦2021年10月14日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、地の大神
   様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、そこで神々様
   を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたの
   であるぞ。七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申し
   てある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、基督
   (キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、基督を十字
   架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、〇とは外国の事
   ぞ、Θが神国の旗印ぞ、神国と外国との分けへだて誤ってゐるぞ。大
   き心持てよ、かがみ掃除せよ、上中下三段に分けてある違ふ血統(ち
   すじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、八九の次は+であるぞよ。
   何事もウラハラと申してあろが、ひとがひとがと思ってゐた事 我の事
   でありたであろがな、よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんなら
   んぞ、日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろが
   な、上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。餓鬼までも救はなならんので
   あるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、悪と善と取違へてゐる人民、
   守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、悪を善と取違へ、天を
   地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。我と改心出来ね
   ば今度は止むを得ん事出来るぞ、我程偉い者ないと天狗になりてゐる
   から気を付ける程 悪ふとりてゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ、
   もう待たれん事になったぞ。十月の十四日、
   ひつ九のかみしるす。](1) / 雨の巻(第13巻)(第二帖(三三六))
▲□2021年4月3日……地底暦2020年9月21日
  ※▽□2021年3月11日……地底暦2021年9月21日 を参照 >>153
 §地(九二)
 ◇[九月二十と一日、一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八))

187:虚構の真実
21/03/24 06:23:40.84 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月4日……地底暦2021年10月15日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのであるぞ。種は残して
   育ててやらねばならんのざぞ、草木の身が動物虫けらの御身(みみ)
   となるのざぞ、出世するのざから嬉しいのざぞ、草木から動物虫けら
   生れると申してあろがな、人の身(み)神に捧げるのざぞ、神の御身
   (みみ)となること嬉しいであろがな、惟神のミミとはその事ぞ、神示よ
   く読めば判るのざぞ、此の道は先に行く程 広く豊かに光り輝き嬉し
   嬉しの誠の惟神の道で御座るぞ、神示よく読めよ、何んな事でも人
   に教へてやれる様に知らしてあるのざぞ、いろはに戻すぞ、一二三
   (ひふみ)に返すぞ、一二三(ひふみ)が元ぞ、天からミロク様みづの御
   守護遊ばすなり、日の大神様は火の御守護なさるなり、此の事 魂ま
   でよくしみておらぬと御恩判らんのざぞ。悪も善に立ち返りて御用す
   るのざぞ。善も悪もないのざぞと申してあろがな、Θの国真中に神国
   になると申してあろがな、日本も外国も神の目からは無いのざと申し
   てあろうが、神の国あるのみざぞ、判りたか。改心すれば・(たま)の入
   れかへ致して其の場からよき方に廻してやるぞ、何事も我がしてゐる
   なら自由になるのであるぞ。我の自由にならんのはさせられてゐるか
   らざぞ、此の位の事判らんで神の臣民と申されんぞ、国々所々に宮
   柱太敷キ立てよ、たかしれよ。此の先は神示に出した事もちいんと、
   我の考へでは何事も一切成就せんのざぞ、まだ我出して居る臣民ば
   かりであるぞ。従ふ所には従はなならんぞ、従へばその日から楽に
   なって来るのざぞ、高い所から水流れる様にと申して知らしてあろが
   な。十月の十五日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第三帖(三三七))
▲No.9■2021年4月4日……地底暦2020年9月22日
  ※▽No.9■2021年3月17日……地底暦2021年9月27日 を参照 >>162
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第九帖)

188:虚構の真実
21/03/24 06:24:22.82 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月5日……地底暦2021年10月16日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであ
   ろが、それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、頭で判っても肚で判ら
   ねば、発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざ
   ぞ、人民 自分で首くくる様なことになるのざぞ、判りたであろ。天の御
   三体の大神様と ちのおつちの先祖様でないと今度の根本のお建替
   出来んのざぞ、判りても中々判らんであろがな。洗濯足らんのである
   ぞ。今度はめんめにめんめの心改めて下されよ、神は改めてあるが、
   神から改めさすのでは人民可哀想なから めんめめんめで改めて下
   されよ、改まっただけ おかげあるのざぞ。今度の岩戸開いたら末代
   の事ざぞ、天地の違ひに何事も違ふのざぞ。信者引張りに行って呉
   れるなよ、神が引き寄せるから、役員の所へも引き寄せるから、訪ね
   て来た人民に親切尽くして喜ばしてやれと申してあろが、人民喜べば
   神嬉しきぞと申してあろが、草木喜ばしてやれよ、神示よく読めばどう
   したら草木動物喜ぶかと云ふことも知らしてあるのざぞ、今迄の心 大
   河に流してしまへば何もかもよく判って嬉し嬉しとなるのざぞ、まだま
   だ世界は日に日にせわしくなりて云ふに云はれん事になって来るのざ
   から、表面(うわつら)許り見てゐると判らんから、心大きく世界の民と
   して世界に目とどけてくれよ、元のキの神の子と、渡りて来た神の子
   と、渡りて来る神の子と三つ揃ってしまはねばならんのぞ、アとヤとワ
   と申してあるが段々に判りて来るのざぞ。実地のことは実地の誠の生
   神でないと出来はせんぞ、臣民はお手伝ひぞ、雨風さへどうにもなら
   んであろうが、生物 何んで息してゐるか、それさへ判らいで居て何で
   も判ってゐると思ってゐるが鼻高ぞと申すのざ、今の内に改心すれば
   名は現はさずに許してよき方に廻してやるぞ、早う心改めよ。
   十月十六日、ひつ九のか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第四帖(三三八))

189:虚構の真実
21/03/24 06:24:42.82 +p2nR9PL.net
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▲□2021年4月5日……地底暦2020年9月23日
  ※▽□2021年3月13日……地底暦2021年9月23日 を参照 >>155
 §地(九二)
 ◇[九月二十三日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十二帖(一四九))
 ◇[九月二十三日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十三帖(一五〇))
 ◇[九月二十三日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十四帖(一五一))
 ◇[九月の二十三日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十五帖(一五二))
 ◇[九月二十三日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十六帖(一五三))
 ◇[九月二十三日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十七帖(一五四))
 ◇[九月二十三日、あのひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第十八帖(一五五))

190:虚構の真実
21/03/24 06:25:25.94 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月6日……地底暦2021年10月17日
 §雨(アメの○キ)
 ◇[神示に書かしたら日月の神(一二Θ)が天明に書かすのであるから
   其の通りになるのであるぞ、皆仲よう相談して悪き事は気付け合って
   やりて下され、それがまつりであるぞ、王(おー)の世が王(さかさまの
   おー)の世になって居るのを今度は元に戻すのであるから、その事
   早う判っておらんと一寸の地の上にもおれん事になるぞ、今度の戦
   (いくさ)すみたら世界一平一列一体になると知らしてあるが、一列一
   平 其の上に神が居ますのざぞ、神なき一平一列は秋の空ぞ、魔の
   仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、神は臣民人民に手
   柄致さして万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これ迄の事は一切
   用ひられん事になるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構、
   何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年
   一切(ひときり)ぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ
   早ようたためよ、皆えらい取違ひして御座るぞ、宮の跡は草ボウボウ
   となるぞ、祭典(まつり)の仕方スクリと変へさすぞ、誠の神の道に返
   さすのざから、今度は誠の生神でないと人民やらうとて出来はせんぞ。
   十月十七日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第五帖(三三九))
▲□2021年4月6日……地底暦2020年9月24日
  ※▽□2021年3月14日……地底暦2021年9月24日 を参照 >>159
 §地(九二)
 ◇[九月二十四日、一二Θふみ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十九帖(一五六))
 ◇[九月の二十四日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十帖(一五七))

191:虚構の真実
21/03/24 06:25:47.39 +p2nR9PL.net
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▽No.18■□2021年4月7日……地底暦2021年10月18日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第三帖)
   生命の樹、生命の水を間違へて下さるなよ。樹とはキであるぞ、水
   とは道であるぞ、樹と水にたとへてあるを、そのままにとるから、囚
   われた迷信となるのぢゃ。
 §{Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ {日の出(Θのてのまキ)}(※旧)
 ◇{(十月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
   ※▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日を参照 >>130
 ◇{旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申し
   てあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと
   申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民に
   も結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ。
   桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民静か
   な御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣民の
   心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本
   晴れぞ。十二月二日、ひつくのかみ。}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七)) ※旧
▲□2021年4月7日……地底暦2020年9月25日
  ※▽□2021年3月15日……地底暦2021年9月25日 を参照 >>160
 §地(九二)
 ◇[九月二十五日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十一帖(一五八))

192:虚構の真実
21/03/24 06:26:06.94 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月8日……地底暦2021年10月19日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。臣民ばかりに聞
   かすのでないぞ。守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読み
   てさへおればよくなるのざぞよ。じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕
   事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。それがまことの
   行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は幽界(がいこく)の行ぞ。神
   の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物(たべもの)
   頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。此の
   事よく心得よ。十月十九日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第三帖(一七六))
▲□2021年4月8日……地底暦2020年9月26日
  ※▽□2021年3月16日……地底暦2021年9月26日 を参照 >>161
 §地(九二)
 ◇[九月の二十六日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十二帖(一五九))
▽□2021年4月9日……地底暦2021年10月20日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。
   三四五(みよいづ)の仕組出来ないで、一二三(ひふみ)の御用はやめ
   られんぞ。此の神示読んで三四五の世の仕組よく腹の中に入れてお
   いて上(かみ)の人に知らしてやりて下されよ。三四五とはてんし様の
   稜威(みいづ)出づことぞ。十月二十日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第四帖(一七七))
▲No.10■2021年4月9日……地底暦2020年9月27日
  ※▽No.10■2021年3月19日……地底暦2021年9月29日 を参照 >>166
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十帖)

193:虚構の真実
21/03/24 06:26:34.70 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月10日……地底暦2021年10月21日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[神の国には神も人も無いのざぞ。忠も孝もないのざぞ。神は人であ
   るぞ。山であるぞ。川であるぞ。めである。野である。草である。木で
   ある。動物であるぞ。為すこと皆忠となり孝とながれるのぞ。死も無
   く生も無いのぞ。神心あるのみぞ。やがては降らん雨霰(あめあられ)、
   役員 気つけて呉れよ。神の用意は出来てゐるのざぞ。何事からでも
   早よう始めて呉れよ。神の心に叶ふものは どしどしとらち明くぞ。
   十月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第五帖(一七八))
▲□2021年4月10日……地底暦2020年9月28日
  ※▽□2021年3月18日……地底暦2021年9月28日 を参照 >>163-165
 §地(九二) ⇒ {地(九二)} ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻頭)
 ◇[九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十三帖(一六〇))
 ◇[九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十四帖(一六一))
 ◇{九月の二十八日[旧の八月の十一日、ひつ九のか三。]}(1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十五帖(一六二))
 ◇[九月二十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第一帖(428))
 ◇[九月二十八日、ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二帖)

194:虚構の真実
21/03/24 06:27:09.02 +p2nR9PL.net
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▽□2021年4月11日……地底暦2021年10月22日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[アメツチノトキ、アメミナカヌシノミコト、アノアニナリマシキ、
   タカアマハラニ ミコトトナリタマヒキ。
   今の経済は悪の経済と申してあろがな、もの殺すのぞ。神の国の経
   済はもの生む経済ぞ。今の政治はもの毀(こわ)す政治ぞ、神の政治
   は与へる政治と申してあろが。配給は配給、統制は統制ぞ。一度は
   何もかも天地に引上げと申してあるが、次の四(よ)の種だけは地に
   埋めておかねばならんのざぞ。それで神がくどう申してゐるのぞ。種
   は落ちぶれてゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。上下に引繰り返
   ると申してある事近づいて来たぞ。種は百姓に与へてあるぞ。種蒔く
   のは百姓ぞ。十月の二十二日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第六帖(一七九))
▲No.11【@】■2021年4月11日……地底暦2020年9月29日
  ※▽No.11【@】■2021年3月20日……地底暦2021年9月30日 を参照 >>166
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十一帖)

195:虚構の真実
21/03/24 06:27:31.56 +p2nR9PL.net
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▽No.19■2021年4月12日……地底暦2021年10月23日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
   真の懺悔(ざんげ)は正法をおさむることであるぞ、掃除することであ
   るぞ。先づ御(おさ)め、次に治(おさ)め、次に知(おさ)めねばならんぞ、
   素盞鳴(スサナル)の大神は先づ滄海原を御め給ひ、更に蒼海之原
   を治め給ひ、次に天下(あめのした)を知め給うたのであるぞ。素盞
   鳴の大神が悪神とうつるのは悪がそなたの中にあるからであるぞ。
▲No.12■2021年4月12日……地底暦2020年9月30日
  ※▽No.12■2021年3月21日……地底暦2021年10月1日 を参照 >>167
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十二帖)
▽□2021年4月13日……地底暦2021年10月24日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギ、タカミムスビ、ツギ、カミムスビノミコトトナリタマイキ、
   コノミハシラ スニナリマシテ スミキリタマイキ。
   岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、
   なりゑむ道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる
   世、神諸々(もろもろ)四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの
   道、みいづぞ。十月二十四日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第七帖(一八〇))
▲No.13■2021年4月13日……地底暦2020年10月1日
  ※▽No.13■2021年3月22日……地底暦2021年10月2日 を参照 >>170
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十三帖)

196:虚構の真実
21/03/24 06:27:52.48 +p2nR9PL.net
,
▽□2021年4月14日……地底暦2021年10月25日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨク
   モヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
   辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
   九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少し
   は判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早
   しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に
   申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾らでもあ
   るのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。今は型
   であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
   猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。
   神が表に出ておん働きなされてゐること今度はよく判りたであろがな。
   Θと神との戦でもあると申してあろがな。戦のまねであるぞ。神がいよ
   いよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと
   出来んぞ。たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。これからが
   いよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。その日その日
   の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。
   十月二十五日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▲No.14■2021年4月14日……地底暦2020年10月2日
  ※▽No.14■2021年3月23日……地底暦2021年10月3日 を参照 >>171
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十四帖)

197:虚構の真実
21/03/24 06:28:13.75 +p2nR9PL.net
,
▽□2021年4月15日……地底暦2021年10月26日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[何事も持ちつ持たれつであるぞ。神ばかりではならず、人ばかりで
   はならずと申してあろが、善一筋の世と申しても今の臣民の言ふて
   ゐる様な善ばかりの世ではないぞ。悪(ア九)でない悪とあなないて
   ゐるのざぞ。此のお道は、あなないの道ぞ、上ばかりよい道でも、下
   ばかりよい道でもないのざぞ。まつりとはまつはる事で、まつり合は
   す事ざぞ。まつり合はすとは草は草として、木は木として、それぞれ
   のまつり合はせぞ。草も木も同じまつり合せでないのざぞ。
   十月の二十六日。ひつ九か三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第九帖(一八二)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▲No.15■2021年4月15日……地底暦2020年10月3日
  ※▽No.15■2021年3月25日……地底暦2021年10月5日 を参照 >>173
 §扶桑(二三)(※巻末)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第十五帖)

198:虚構の真実
21/03/24 06:28:39.52 +p2nR9PL.net
,
▽□2021年4月16日……地底暦2021年10月27日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思ってゐると飛んでもない
   事になるぞ。肝腎の真中なくなりてゐると申してあろが。真中動いて
   はならんのざぞ。神国の政治は魂のまつりことぞ。苦しき御用が喜
   んで出来る様になりたら、神の仕組判りかけるぞ。何事も喜んで致
   して呉れと申してあろがな。臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)
   になる時来たのざぞ。それを闇の世と申すのぞ。神は・、臣民は○、
   外国は○、神の国は・と申してあろが、神国から見れば、まわりみな
   外国、外国から見れば神国真中。人の真中には神あらうがな。悪神
   の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、
   それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、
   悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願
   ひざから、この道理忘れるでないぞ。今の臣民 幾ら立派な口きいて
   も、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。黙ってゐても力ある人
   いよいよ世に出る時近づいたぞ。力は神から流れ来るのぞ。磨けた
   人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさ
   すぞ。みたま磨きが何より大切ぞ。十月の二十七日、
   ひつ九のか三。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十一帖(一八四))
▲□2021年4月16日……地底暦2020年10月4日
  ※▽□2021年3月24日……地底暦2021年10月4日 を参照 >>172
 §地(九二)
 ◇[十月の四日、ひつ九のか三ふみ。](1) /
   地つ巻(第5巻)(第二十七帖(一六四))

199:虚構の真実
21/03/24 06:28:59.57 +p2nR9PL.net
,
▽□2021年4月17日……地底暦2021年10月28日
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[三ハシラ、五ハシラ、七ハシラ、コトアマツカミ、ツギ、ウヒジニ、ツギ、
   イモスヒジニ、ツギ、ツヌグヒ、ツギ、イモイクグヒ、ツギ、オホトノジ、
   ツギ、イモオホトノべ、ツギ、オモタル、ツギ、イモアヤカシコネ、ミコト
   ト、アレナリ、イキイキテ、イキタマヒキ、ツギ、イザナギノカミ、イザナ
   ミノカミ、アレ イデマシマシキ。
   足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。入れん所へ悪が化
   けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。百
   人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても
   神の心に添ふ事あるぞ。てんし様拝めよ。てんし様拝めば御光出る
   ぞ、何もかもそこから生れるのざぞ。お土拝めよ。お土から何もかも
   生れるのぞ。人拝めよ、上に立つ人拝めよ、草木も神と申してあろが
   な。江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知
   らしてあること近付いたぞ。今迄の事は皆型でありたぞ、江戸の仕組
   もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。
   尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。型済んだらいよいよ末代続くま
   ことの世直しの御用にかからすぞ。雨降るぞ。十月二十八日、
   ひつ九のかみ。](1) / 日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十二帖(一八五))

200:虚構の真実
21/03/24 06:29:24.97 +p2nR9PL.net
,
 ◇[人間心で急ぐでないぞ。我が出てくると失策(しくじ)るから我とわから
   ん我あるから、今度は失策(しくじ)ること出来んから、ここと云ふ時に
   は神が力つけるから急ぐでないぞ。身魂磨き第一ぞ。蔭の御用と表
   の御用とあるなれど何れも結構な御用ざぞ。身魂相当が一番よいの
   ざぞ。今に分りて来るから慌てるでないぞ。今迄の神示よく読んでく
   れたらわかるのざぞ。それで腹で読め読めとくどう申してゐるのざぞ。
   食物(くいもの)気つけよ。十月二十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十三帖(一八六))
▲No.16■2021年4月17日……地底暦2020年10月5日
  ※▽No.16■2021年3月29日……地底暦2021年10月9日 を参照 >>179
 §碧玉(※巻頭)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第一帖)
▽No.20■2021年4月18日……地底暦2021年10月29日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第五帖)
   七は成り、八は開くと申してあろうが、八の隈(くま)からひらきかける
   のであるぞ、ひらけると と九と十との三が出てくる、これを宮と申すの
   ぞ、宮とはマコトのことであるぞ、西と東に宮建てよと申すこと、これで
   よく判るであろうが、マコトの数を合せると五と五十であるぞ。中心に
   五があり、その周辺が五十となるのであるぞ。これが根本の型であり、
   型の歌であり、型の数であるぞ、摩邇(マニ)の宝珠(タマ)であるぞ、五
   十は伊勢であるぞ、五百は日本であるぞ、五千は世界であるぞ、この
   ほう五千の山、五万の川、五億のクニであるぞと申してあろうがな。
▲□2021年4月18日……地底暦2020年10月6日
  ※▽□2021年3月26日……地底暦2021年10月6日 を参照 >>174
 §地(九二)
 ◇[十月六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十八帖(一六五))


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