【俳句】プレバトのお ..
265:名前はいらない
18/07/07 08:43:10.31 7UGTb54q.net
246です。
>扇風機の下は常連ソーキそば
これを読み取れないなら鑑賞眼を疑ったほうが良い。
エアコンのない食堂に常連と思われる連中が扇風機の下を陣取っている。
素朴でさっぱりとしたソーキそば。
ざっくばらんな沖縄の食堂を通る風や人々のにぎわいが浮かぶ。
洒落ていない油や埃もなじんでいる食堂らしい食堂を、説明的でなくきちんと表現しているよ。
自演ではない。>>242の句が自分。
>>244は若手俳人のような句。
冷やし中華にマヨネーズをかける派かけない派がいる現代にとてもマッチしている。
絞り口から出るマヨネーズは自由意志であるという感覚がとても面白い。
冷やし中華の色とりどりにマヨネーズがかけられていく映像と
自由意志という言葉の強さの響き合いがとても好みです。
句会で提出されていれば採らせていただくと思う。
好みは色々あるので意見が分かれるのは構わないが
明らかに力不足で読み取れていない意見には辟易。
俳句はやたらに腐すことなく良い形で読み取ってください。
またスレッドを読む人も、ただ罵倒しているだけの書き込みには流されないように。
良い意味で反面教師にしてほしい。
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