偵察中…… ..
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84:虚構の真実
20/07/31 03:01:32.36 L8KESNVP.net
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【天変地異の注意期間】 ※ひふみ神示の解読による
★2020年7月31日〜8月16日は、天変地異の注意期間
★危険日は、2020年8月3日で、黒鉱ベルト関連の可能性がある
★赤池(>>62)のような宏観異常現象が増えた場合は、
 天変地異の可能性が高まるので、要注意
 ※赤池は、二二(フジ)(普字、富士)(>>81-83)と関連がある可能性がある

【太陽黒点数の変化】 ※追記 >>18,62
■2020年7月1日(4)、2日(0)、3日(0)、4日(6)、
 5日(5)、6日(5)、7日(9)、8日(0)、9日(0)、10日(3)、
 11日〜14日(0)、15日(1)、16日〜20日(0)、21日(5)、
 22日(10)、23日(10)、24日(10)、25日(10)、26日(11)、
 27日(10)、《28日(18)》、《29日(20)》

【電離層の電子数の変化(細かい変動)(北緯29度)】 >>62
※位置的には、トカラ列島近海の可能性がある
■2020年7月28日10時30分〜7月30日22時
 @ 2020年7月31日10時30分〜8月3日10時
 A 2020年8月7日22時30分〜8月10日22時

【地磁気の変化】 ※柿岡観測所
■2020年7月28日10時30分
 @ 2020年7月31日10時30分〜22時30分
 A 2020年8月7日22時30分〜8月8日10時30分

【地磁気の変化】 ※キルナ観測所 >>62
■2020年7月30日9時30分〜18時
 @ 2020年8月2日9時30分〜8月3日6時
 A 2020年8月9日21時30分〜8月10日18時
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85:虚構の真実
20/08/03 22:39:45.27 tIkXN3mU.net
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【太陽黒点数の変化】 ※追記 >>18,62,84
■2020年7月28日(18)、29日(20)、
 30日(20)、31日(21)、8月1日(19)、2日(17)

【静止軌道電子数】
■2020年7月31日より、静止軌道電子数が低めの状態

【太陽風の変化】
■2020年8月2日18時〜21時(現時点)
 @ 2020年8月5日18時〜8月6日9時
 A 2020年8月13日6時〜21時

【地磁気の変化】 ※キルナ観測所 >>84
■2020年8月2日22時〜8月3日2時
 @ 2020年8月5日22時〜8月6日14時
 A 2020年8月13日10時〜8月14日2時
■2020年8月3日9時〜14時
 @ 2020年8月6日9時〜8月7日23時
 A 2020年8月13日21時〜8月14日14時
■2020年8月3日14時〜21時(現時点) ※細かい変動の継続
 @ 2020年8月6日14時〜8月7日9時
 A 2020年8月13日2時〜8月14日21時

【静止軌道磁場の変化】
■2020年8月3日5時〜21時(現時点)
 @ 2020年8月6日5時〜8月7日9時
 A 2020年8月13日17時〜8月14日21時

【TEC変動成分】
■2020年8月3日15時 ※済州島(韓国)〜鹿島灘 (日本列島を横断)
 @ 2020年8月6日15時〜8月7日3時 ※対応するかは、不明 >>83
 A 2020年8月14日3時〜15時 ※対応するかは、不明
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86:虚構の真実
20/08/05 11:43:29.13 Ir/+Io2Z.net
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【海外の地震(USGS版)】
■2020年8月4日18時37分37秒 / 深さ10.0km / M5.6
 ※トルコ(南部)(北緯38.2度、東経38.7度)
 ※アラビアプレート(北端)
■2020年8月4日20時44分5秒 / 深さ10.0km / M4.8
 ※コンゴ民主共和国(中南部)(南緯5.5度、東経22.6度)
 ※アフリカ大陸(中南部)
■2020年8月4日22時10分19秒 / 深さ10.0km / M4.0
 ※トルコ(南部)(北緯38.3度、東経38.8度)
 ※アラビアプレート(北端)
■2020年8月5日0時31分0秒 / 深さ10.0km / M4.3
 ※トルコ(南部)(北緯38.2度、東経38.8度)
 ※アラビアプレート(北端)
■2020年8月5日3時40分4秒 / 深さ10.0km / M4.5
 ※トルコ(南部)(北緯38.2度、東経38.8度)
 ※アラビアプレート(北端)

【リフトバレーの法則】
※アフリカ大陸で地震起きた場合は、日本列島で地震が増える可能性がある
 スレリンク(poem板:238番)
※アラビア半島で地震が起きた場合は、沖縄県〜九州地方(南部)で地震
 が起こる可能性がある (沖縄県〜九州地方(南部)が、先の場合も含む)
 スレリンク(poem板:327番),334-337
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87:虚構の真実
20/08/05 11:43:55.76 Ir/+Io2Z.net
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【静止軌道電子数】 >>85
■2020年8月4日16時より、静止軌道電子数が急増中

【太陽X線】
■2020年8月4日14時〜15時
 @ 2020年8月7日14時〜8月8日3時
 A 2020年8月15日2時〜15時

【地磁気の変化】 ※キルナ観測所 >>84-85
■2020年8月4日6時〜10時
 @ 2020年8月7日6時〜22時
 A 2020年8月14日18時〜15日10時
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88:虚構の真実
20/08/05 11:44:55.40 Ir/+Io2Z.net
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【五十黙示録(マントルの活動)】 ※うるう日関連
▽(下降)……上層(内容は、下層(地底暦)を参照) → (194日後) → 下層(地底暦)
▲(上昇)……上層(内容は、下層(地底暦)を参照) ← (194日後) ← 下層(地底暦)
▲No.50 / 2019年8月17日……地底暦2019年2月4日 ※春(立) / うるう日の調整
▽No.66 / 2019年8月19日……地底暦2020年2月29日 ※うるう日
▲No.67 / 2020年9月10日……地底暦2020年2月29日 ※うるう日
▲No.50 / 2021年8月17日……地底暦2021年2月4日 ※春(立) / うるう日の調整
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89:虚構の真実
20/08/05 11:45:15.66 Ir/+Io2Z.net
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【星座の巻(第3巻)(第十五帖)】
▽No.49 / 2019年7月26日……地底暦2020年2月5日
▲No.49 / 2019年8月15日……地底暦2019年2月2日
▽No.49 / 2020年7月26日……地底暦2021年2月5日
▲No.49 / 2020年8月14日……地底暦2020年2月2日
▽No.49 / 2021年7月27日……地底暦2022年2月5日
▲No.49 / 2021年8月15日……地底暦2021年2月2日
十二人が一人欠けて十一人となるぞ、その守護神を加へて二十二柱、二十二
が富士ぢゃ、真理ぢゃ、又三であるぞ、今迄は四本指八本指で物事をはかって
誤りなかったのであるが、岩戸が明けたから親指が現れて五本十本となったの
ぢゃ、このことよくわきまへよ。

【星座の巻(第3巻)(第十六帖)】 ※〔0〕(17(+1))
▽No.50 / 2019年7月27日……地底暦2020年2月6日
▲No.50 / 2019年8月17日……地底暦2019年2月4日 ※春(立) / うるう日の調整
▽No.50 / 2020年7月27日……地底暦2021年2月6日
▲No.50 / 2020年8月17日……地底暦2020年2月5日
▽No.50 / 2021年7月28日……地底暦2022年2月6日
▲No.50 / 2021年8月17日……地底暦2021年2月4日 ※春(立) / うるう日の調整
偽(にせ)の愛、偽(にせ)の智と申すのは、神を信じない人民の愛と智であるこ
とを知れよ、この人民たちは神の声を聞いても聞こへず、神の現れを見ても見
へないのであるぞ、目をとぢ耳にふたしてゐるからぞ、今の人民よ学者よ金持
よ、早う考へ方を変へねば間に合わん、心の窓早うひらけよ。
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90:虚構の真実
20/08/05 11:45:35.76 Ir/+Io2Z.net
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【星座の巻(第3巻)(第十七帖)】 ※〔1〕(17(+1))
▽No.51 / 2019年7月28日……地底暦2020年2月7日
▲No.51 / 2019年8月18日……地底暦2019年2月5日
▽No.51 / 2020年7月28日……地底暦2021年2月7日
▲No.51 / 2020年8月18日……地底暦2020年2月6日
▽No.51 / 2021年7月29日……地底暦2022年2月7日
▲No.51 / 2021年8月18日……地底暦2021年2月5日
土のまんぢうと申してあろう、土が食べられると申してあろう、土から人民を生
んだと申してあろう、ウシトラコンジン(国常立尊)の肉体は日本の土ざと知らし
てあろう、土に生きよと申してあろう、地は血(智)であるぞ、素盞鳴命様である
ぞ、その土が生長して果ての果てに皮をぬぐ、それが地変であるぞ。

【星座の巻(第3巻)(第十八帖)】 ※〔2〕(17(+1))
▽No.52 / 2019年7月29日……地底暦2020年2月8日
▲No.52 / 2019年8月19日……地底暦2019年2月6日
▽No.52 / 2020年7月29日……地底暦2021年2月8日
▲No.52 / 2020年8月19日……地底暦2020年2月7日
▽No.52 / 2021年7月30日……地底暦2022年2月8日
▲No.52 / 2021年8月19日……地底暦2021年2月6日
天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民のもつ言葉で語り文字を
使うのであるぞ、自分と自分と語る如くなるのであるぞ、天人同士の文字は数
字が多いぞ。夜明け前になると霊がかりがウヨウヨ、勝手放題にまぜくり返す
なれど、それもしばらくの狂言。
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91:虚構の真実
20/08/05 11:45:56.52 Ir/+Io2Z.net
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【星座の巻(第3巻)(第十九帖)】 ※〔3〕(17(+1))
▽No.53 / 2019年7月30日……地底暦2020年2月9日
▲No.53 / 2019年8月20日……地底暦2019年2月7日
▽No.53 / 2020年7月30日……地底暦2021年2月9日
▲No.53 / 2020年8月20日……地底暦2020年2月8日
▽No.53 / 2021年7月31日……地底暦2022年2月9日
▲No.53 / 2021年8月20日……地底暦2021年2月7日
人民もの言わなくなると申してあろうが、ものが今迄のようにものを言わなく
なり、マコトの世となるぞ、天人の言葉はマコトであるから、只一言で万語を
伝へ得るぞ。言葉の生命(いのち)は愛であり、真であるから、真愛から発し
ない言葉はマコトの言葉でないぞ。子音と母音と組み組みて父音の気を入
れて始めて言葉となるのぢゃ、今の人民のは言葉でないぞ、日本の古(光)
語がマコトの言葉ぞ、言霊ぞ、数霊と倶に弥栄ゆく仕組。

【星座の巻(第3巻)(第二十帖)】 ※〔4〕(17(+1))
▽No.54 / 2019年8月1日……地底暦2020年2月11日
▲No.54 / 2019年8月21日……地底暦2019年2月8日
▽No.54 / 2020年8月1日……地底暦2021年2月11日
▲No.54 / 2020年8月21日……地底暦2020年2月9日
▽No.54 / 2021年8月2日……地底暦2022年2月11日
▲No.54 / 2021年8月21日……地底暦2021年2月8日
人民が正しく言葉すれば霊も同時に言霊するぞ、神も応へ給ふのであるぞ。
始め言葉の元があるぞ、ムムムムムウウウウウゝゝゝゝゝアと現はれるぞ、
神の現はれであるぞ、言葉は神をたたへるものぞ、マコトを伝へるものぞ、
倶(トモ)に鳴り、倶に栄えるものぞ。
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92:虚構の真実
20/08/05 11:46:17.83 Ir/+Io2Z.net
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【星座の巻(第3巻)(第二十一帖)】 ※〔5〕(17(+1))
▽No.55 / 2019年8月3日……地底暦2020年2月13日
▲No.55 / 2019年8月22日……地底暦2019年2月9日
▽No.55 / 2020年8月3日……地底暦2021年2月13日
▲No.55 / 2020年8月23日……地底暦2020年2月11日
▽No.55 / 2021年8月4日……地底暦2022年2月13日
▲No.55 / 2021年8月22日……地底暦2021年2月9日
言葉は生れ出るものぢゃ。先づ言葉され、歌となり、文章となり、又絵画とな
り、彫刻となり、建築となり、又音楽となり、舞踊となり、あらゆる芸術の元と
なるのであるぞ。神に通ずればこそ、愛であり、真であり、善であり、美であ
り、喜びであるぞ、喜びなきものは芸術でないぞ。今の芸術は死の芸術、魔
の芸術。

【星座の巻(第3巻)(第二十二帖)】 ※〔6〕(17(+1))
▽No.56 / 2019年8月4日……地底暦2020年2月14日
▲No.56 / 2019年8月24日……地底暦2019年2月11日
▽No.56 / 2020年8月4日……地底暦2021年2月14日
▲No.56 / 2020年8月25日……地底暦2020年2月13日
▽No.56 / 2021年8月5日……地底暦2022年2月14日
▲No.56 / 2021年8月24日……地底暦2021年2月11日
アとオとウとは天人の言(コトバ)、アとエとイは天使の言(コトバ)、人民に与
へられた元の言(コトバ)であるぞ、五柱の元つ太神が十柱の夫婦神と現わ
れ十柱の子(みこ)と交わって五十神と現はれるのぢゃ。故に五十神の中の
三十二神は新しく生れるのぢゃ、更に二十七神とはたらき又二十五有法と
はたらくぞ。
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93:虚構の真実
20/08/05 11:46:37.14 Ir/+Io2Z.net
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【星座の巻(第3巻)(第二十三帖)】 ※〔7〕(17(+1))
▽No.57 / 2019年8月7日……地底暦2020年2月17日
▲No.57 / 2019年8月26日……地底暦2019年2月13日
▽No.57 / 2020年8月7日……地底暦2021年2月17日
▲No.57 / 2020年8月26日……地底暦2020年2月14日
▽No.57 / 2021年8月8日……地底暦2022年2月17日
▲No.57 / 2021年8月26日……地底暦2021年2月13日
二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の理が地に
現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。

【星座の巻(第3巻)(第二十四帖)】 ※〔8〕(17(+1))
▽No.58 / 2019年8月9日……地底暦2020年2月19日
▲No.58 / 2019年8月27日……地底暦2019年2月14日
▽No.58 / 2020年8月9日……地底暦2021年2月19日
▲No.58 / 2020年8月29日……地底暦2020年2月17日
▽No.58 / 2021年8月10日……地底暦2022年2月19日
▲No.58 / 2021年8月27日……地底暦2021年2月14日
※未公開(詳細不明)
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94:虚構の真実
20/08/05 11:46:54.74 Ir/+Io2Z.net
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【星座の巻(第3巻)(第二十五帖)】 ※〔9〕(17(+1))
▽No.59 / 2019年8月10日……地底暦2020年2月20日
▲No.59 / 2019年8月30日……地底暦2019年2月17日
▽No.59 / 2020年8月10日……地底暦2021年2月20日
▲No.59 / 2020年8月31日……地底暦2020年2月19日
▽No.59 / 2021年8月11日……地底暦2022年2月20日
▲No.59 / 2021年8月30日……地底暦2021年2月17日
歓喜に裁きのない如く、神には裁きなし。さばき説く宗教はいよいよ骨なしフ
ニャフニャ腰となるぞ、戒律や裁きは低い段階、過去の部分的一面に過ぎん、
裁きを説くのは自分で自分をさばいてゐること、人民に罪なし。
 手長手伸(たながたのし) 堅磐常磐(かきはときは)に 祝ふ御代なる。
 生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井阿須波比支(ながゐあすはいき) たたへましを。
 底つ岩根 千木岩(ちぎいわ)高く 瑞(みづ)の御舎(みあらか)。
 四方(よも)の御門(みかど) 五方(いつも)とひらき 宇都幣帛(うづみてくら)を。
 御巫(かむなぎ)の 辞竟(ことお)へまつる 生足御国(いくたるみくに)。
 塩沫(しほなは)の 留まる限り 皇国弥栄(みくにやさか)ゆ。
 海原の 辺にも沖にも 神つまります。
 天の壁 地(くに)の退立(そぎた)つ 極み手伸(たの)しき。
 八十綱(やそつな)を 百綱(ももつな)とかけて ささし給はむ。
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95:虚構の真実
20/08/05 11:47:13.09 Ir/+Io2Z.net
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【竜音の巻(第4巻)(第一帖)】 ※〔10〕(17(+1))
▽No.60 / 2019年8月11日……地底暦2020年2月21日
▲No.60 / 2019年9月1日……地底暦2019年2月19日
▽No.60 / 2020年8月11日……地底暦2021年2月21日
▲No.60 / 2020年9月1日……地底暦2020年2月20日
▽No.60 / 2021年8月12日……地底暦2022年2月21日
▲No.60 / 2021年9月1日……地底暦2021年2月19日
この巻「竜音の巻」、つづく巻五は「極(きわみ)の巻」、巻六は「至恩の巻」、巻
七は「五葉の巻」ぞ。この五十黙示(いせもくじ)の七巻は神、人共に与へたも
の、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつものが天国にもあるのであるぞ。
合せて三十巻、これで岩戸までの神示の終りぞ、前に出した「黄金の巻」から
の七巻(日月地聖典下編)は人民に与へたものであるぞ。
 言(こと)やめて 草の片葉も 陽にのび行かな。
 八十(やそ)隈手 行きにし神は 今かへります。
 素盞鳴の 命しらせる 海原ぞやよ。
 天ヶ下 おつるくまなく 照らす大神。
 高低(たかひき)の 伊百理(いほり)かきわけ きこし召すらむ。
 罪と言ふ 罪はあらじな 神の子なれば。
 ひふみ百千万(ももちよろず)と 咲(ゑ)ます 元つ太神。
 八十伴男(やそとものを) 百(もも)足り足りて 仕へまつらむ。
 行く水に 清めて仕ふ 極みの宮殿(みあらか)。
 言霊の 栄ゆる御歌に はらひてましを。
 みそぎして 祝ふ生命(いのち)ぞ 弥栄ましませ。
 安国の 瑞穂(みづほ)の国と 御(しら)し給ひぬ。
 八重雲の 十重雲千別き 千別き天降(あも)りぬ。
 千木高知り 美頭(みづ)の御殿(みあらか) 咲(え)み仕へなむ。
 許々太久(ここたく)の 罪はあらじな 大岩戸あく。
 四方の国 咲(え)み集うらし 真中の国に。
 よきあしき 皆はらひませ 科戸(しなど)の風に。
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96:虚構の真実
20/08/05 11:47:31.80 Ir/+Io2Z.net
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【竜音の巻(第4巻)(第二帖)】 ※〔11〕(17(+1))
▽No.61 / 2019年8月12日……地底暦2020年2月22日
▲No.61 / 2019年9月2日……地底暦2019年2月20日
▽No.61 / 2020年8月12日……地底暦2021年2月22日
▲No.61 / 2020年9月2日……地底暦2020年2月21日
▽No.61 / 2021年8月13日……地底暦2022年2月22日
▲No.61 / 2021年9月2日……地底暦2021年2月20日
 八束穂(やつかほ)の 十束穂(とつかほ)とこそ 実らせ給へ。
 みかのはら みて並べてぞ 天地(アメツチ)の座に。
 御服(みそ)輝(かが)し 明妙照妙和妙(あかてるにぎ) 風のまにまに。
 巫(かむなぎ)の 大御心のまま 弥栄へむ。
 千木千木し 瑞の御舎(みあらか) 仕へまつらむ。
 御宝前(おんまえ)に 宇豆の幣帛(みてくら) たたへまつ栄。
 大神の 咲(えみ)に弥栄ゆ 生国足国(いくくにたるくに)。
 狭(さ)き国は 広く峻(さか)しき 国は平に。
 日のみかげ 百島千島 おつるくまなく。
 青雲の たなびく極み 座(し)きます宝座(みくら)。
 甘菜辛菜(あまなからな) 地の極みまで 生ひて尚生ゆ。
 見はるかす 四方の国みな えらぎ賑はふ。
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97:虚構の真実
20/08/05 11:47:50.07 Ir/+Io2Z.net
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【竜音の巻(第4巻)(第三帖)】 ※〔12〕(17(+1))
▽No.62 / 2019年8月13日……地底暦2020年2月23日
▲No.62 / 2019年9月3日……地底暦2019年2月21日
▽No.62 / 2020年8月13日……地底暦2021年2月23日
▲No.62 / 2020年9月3日……地底暦2020年2月22日
▽No.62 / 2021年8月14日……地底暦2022年2月23日
▲No.62 / 2021年9月3日……地底暦2021年2月21日
世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかりてゐる
世界自身わからなくなっているぞ、サニワせねばならん、サニワの方法書き
知らす ぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばならん。目に見へぬ所から
の通信は高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、暗示的となるもので
あるぞ、ドタンバタン、大声でどなり散らすのは下の下。神もフトマニに従わ
ねばならん。順を乱すわけには参らん、高度の霊が直ちに肉体人に感応す
ることはなく、それぞれの段階を経て感応するのであることを忘れてはなら
んぞ、下級霊は現実界と紙一重の所に住んでゐるのであるから、その感応
は極めて強く、如何にも尤(もっと)もらしく人民の目にうつるものであるぞ、高
度のものは、その人民のミタマの如何(いかん)によって、それと同一波調の
神霊に伝達され、その神霊の感応に よって表現されるのであるぞ。特別の
使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をな
し、指示することもあるぞ。また天使の霊が母体に宿り人民として生れてくる
事もあるぞ、末世にはこの種の降誕人が沢山あるぞ。
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98:虚構の真実
20/08/05 11:48:50.29 Ir/+Io2Z.net
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【竜音の巻(第4巻)(第四帖)】 ※〔13〕(17(+1))
▽No.63 / 2019年8月15日……地底暦2020年2月25日
▲No.63 / 2019年9月4日……地底暦2019年2月22日
▽No.63 / 2020年8月15日……地底暦2021年2月25日
▲No.63 / 2020年9月4日……地底暦2020年2月23日
▽No.63 / 2021年8月16日……地底暦2022年2月25日
▲No.63 / 2021年9月4日……地底暦2021年2月22日
○(霊)界と申しても神界と幽界に大別され、又神界は天国と霊国に分けられ、
天国には天人、霊国には天使が住み、幽界は陽界と陰界に分れ、陽霊人、
陰霊人とが居る、陽霊人とは人民の中の悪人の如く、陰霊人とは善人の如
き性をもってゐるぞ。高い段階から申せば善も悪も、神界も幽界もないので
あるが、人民の頭で判るように申してゐるのであるぞ。幽界は本来は無いも
のであるが、人民の地獄的想念が生み出したものであるぞ。
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99:虚構の真実
20/08/05 11:49:07.63 Ir/+Io2Z.net
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【竜音の巻(第4巻)(第五帖)】 ※〔14〕(17(+1))
▽No.64 / 2019年8月17日……地底暦2020年2月27日
▲No.64 / 2019年9月5日……地底暦2019年2月23日
▽No.64 / 2020年8月17日……地底暦2021年2月27日
▲No.64 / 2020年9月6日……地底暦2020年2月25日
▽No.64 / 2021年8月18日……地底暦2022年2月27日
▲No.64 / 2021年9月5日……地底暦2021年2月23日
幽界は人間界と最も深い関係にあり、初期の霊かかりの殆どは この幽界
からの感応によることを忘れるでないぞ。霊かかりの動作をよく見極めれば
すぐ判る。高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり、高度の神名を
名乗ったりするものは必ず下級霊であるぞ、インチキ霊であるぞ、インチキ
霊にかかるなよ、たとへ神の言葉でも尚サニワせよと申してあろう。迷信で
あってもそれを信ずる人が多くなれば、信ずる想念によって実体化し、有力
な幽界の一部をつくり出すことがあるから気付けておくぞ。無き筈(はず)の
ものを生み出し それが又地上界に反影してくるのであるから心して下され
よ。今の人民 九分九厘は幽界とのつながりをもつ、胸に手をあててよくよく
自分をサニワせよ。
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100:虚構の真実
20/08/05 11:49:26.19 Ir/+Io2Z.net
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【竜音の巻(第4巻)(第六帖)】 ※〔15〕(17(+1))
▽No.65 / 2019年8月18日……地底暦2020年2月28日
▲No.65 / 2019年9月7日……地底暦2019年2月25日
▽No.65 / 2020年8月18日……地底暦2021年2月28日
▲No.65 / 2020年9月8日……地底暦2020年2月27日
▽No.65 / 2021年8月19日……地底暦2022年2月28日
▲No.65 / 2021年9月7日……地底暦2021年2月25日
霊的良識は、神示や神典類によって、又体験によって養はれ、又高度な科
学書も参考となるものぞ、科学を馬鹿にしてはならん。幽界の霊であっても
高度のものともなれば、神界の高級神霊と区別することが六ヶ敷いぞ。初
歩のサニワの誤り易いところであり、又霊眼するものの誤り易いところ、注
意しなければならん、例へば霊光の如きものも強く大きくて中々にサニワ出
来ないぞ。

【竜音の巻(第4巻)(第七帖)】 ※〔16〕(17(+1))
▽No.66 / 2019年8月19日……地底暦2020年2月29日 ※うるう日
▲No.66 / 2019年9月9日……地底暦2019年2月27日
▽No.66 / 2020年8月19日……地底暦2021年3月1日
▲No.66 / 2020年9月9日……地底暦2020年2月28日
▽No.66 / 2021年8月20日……地底暦2022年3月1日
▲No.66 / 2021年9月9日……地底暦2021年2月27日
仙人と申すものは如何に高度なものであっても、それは幽界に属す、仙人
界には戒律があるからぞ、神界には戒律なし、戒律ある宗教は亡びる、マ
コトの宗教には戒律はないぞ。しかし神界にも仙人的存在はあるぞ。
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101:虚構の真実
20/08/05 11:49:47.87 Ir/+Io2Z.net
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【竜音の巻(第4巻)(第八帖)】 ※〔17〕(17(+1))
▽No.67 / 2019年8月20日……地底暦2020年3月1日
▲No.67 / 2019年9月10日……地底暦2019年2月28日
▽No.67 / 2020年8月20日……地底暦2021年3月2日
▲No.67 / 2020年9月10日……地底暦2020年2月29日 ※うるう日
▽No.67 / 2021年8月21日……地底暦2022年3月2日
▲No.67 / 2021年9月10日……地底暦2021年2月28日
竜体をもつ霊は神界にも幽界にもあるぞ、竜体であるからと申して神界に
属すると早がってんならん。

【竜音の巻(第4巻)(第九帖)】
▽No.68 / 2019年8月21日……地底暦2020年3月2日
▲No.68 / 2019年9月11日……地底暦2019年3月1日
▽No.68 / 2020年8月22日……地底暦2021年3月4日
▲No.68 / 2020年9月11日……地底暦2020年3月1日
▽No.68 / 2021年8月23日……地底暦2022年3月4日
▲No.68 / 2021年9月11日……地底暦2021年3月1日
霊界にすむものは多くの場合、自分の住む霊界以外のことは知らない。そ
の霊界が総ての霊界であるかの如く思ふものであるぞ。同じ平面上につな
がる霊界の ことは大体見当つくのであるなれど、段階が異なってくると判ら
なくなるのであるぞ。他の霊界は霊自身のもつ感覚の対象とならないから
である。人民界のことをよく知ってゐる霊は、人民界を去って間もない霊か、
地上世界に長く住んでゐた動物霊か、人民に憑依してゐた霊であるぞ。特
別な使命をもつ天使は別として、人霊以外の霊で人民に憑依するのは、日
本では天狗風(てき)、神風(てき)、仙人風(てき)、狐風(てき)、狸風(てき)、
猫風(てき)などが大部分であるから気つけおくぞ。
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102:虚構の真実
20/08/07 00:33:02.52 xIot78h9.net
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【疫病&大地震(時系列)】 ※追記 >>19,21,28,49
スレリンク(poem板:108番),112-114,141,321
★2020年以前〜……新型ブニヤウイルス(中国(江蘇省南京市、安徽省、浙江省))
          ※マダニが、感染源 / 白血球の減少、体内の出血

【リフトバレーの法則】 >>86
■2020年6月9日〜6月15日 ⇒ (60日後)
 ⇒ 2020年8月8日〜8月14日 ※60の法則(適用する根拠は無し)
 スレリンク(poem板:327番),334-337
 ※沖縄県〜九州地方(南部)で地震が増えるか、大地震が
   起こった場合、アラビアプレート周辺(隣接するプレート
   を含む)でも、大地震が起こる可能性がある

【地震関連】 ※2020年8月6日
★画像(NIED&GEONET) URLリンク(imgur.com)
 ※調整版 ※様子見で書き込まなかった為、後出し
■2020年8月6日2時54分頃 / 深さ30km / M5.6 / 震度3
 ※茨城県沖(北緯36.3度、東経141.7度)
 ※震度3:福島県(中通り、浜通り)、茨城県北部、栃木県北部
 ※TEC変動成分(鹿島灘)(>>85) / ケンビキ(東の方)(>>83)
■2020年8月6日12時6分頃 / 深さ190km / M5.1 / 震度2
 ※新潟県中越地方(北緯37.3度、東経138.8度)
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103:虚構の真実
20/08/07 00:36:57.88 xIot78h9.net
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★レスアンカー(>>)多過ぎ(5つまで)の回避の為、空白を使用

【太陽黒点数の変化】 ※追記 >> 16,60,82-83
■2020年7月28日(18)、29日(20)、30日(20)、31日(21)、
 8月1日(19)、2日(17)、3日(11)、4日(11)、5日(12)、6日(16)

【太陽風の急変(瞬発型)】
■2020年8月4日10時30分 ※要注意
 @ 2020年8月7日10時30分〜22時30分 ※▽No.57(>>93)
 A 2020年8月14日22時30分〜8月15日10時30分
   ※8月14日……▲No.49(>>89) / 8月15日……▽No.63(>>98)

【地磁気の変化】 ※キルナ観測所 >> 82-83,85
■2020年8月6日5時〜7時
 @ 2020年8月9日5時〜19時 ※火山関連の可能性がある
 A 2020年8月16日19時〜8月17日7時
  ※8月16日……火山関連(>>45) / 8月17日……▽No.64(>>99)

【天変地異の予測】 >> 85
■静止軌道電子数(急増中(2020年8月4日16時〜))が急落した場合、
 天変地異(地震or火山関連)に要注意(即時(or 30分後)〜2日以内)
 ※早ければ、2020年8月7日10時に、急落する可能性がある
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104:虚構の真実
20/08/07 01:40:49.54 Ta8WtG+W.net
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【訂正】 >>102 ※地震関連(データの日付に関するミス)
●★画像(NIED&GEONET) URLリンク(imgur.com)
  (データ : 2020/08/03 23:10)
⇒ ★画像(NIED&GEONET) URLリンク(imgur.com)
   (データ : 2020/08/03 01:10) ※電子の法則A(3日後〜3日半後)

【訂正】 >>103 ※地磁気の変化
●A 2020年8月16日19時〜8月17日7時
⇒ A 2020年8月16日17時〜8月17日7時
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105:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 13:17:02 BX/lx13S.net
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【火山関連】 >>103 ※2020年8月9日5時〜19時
■2020年8月9日5時38分、桜島(南岳山頂火口)で爆発があり、
 火口から5,000メートルの高さまで、噴煙が上がる
 ※5,000メートルを超える噴煙を観測したのは、2019年11月8日以来
 スレリンク(lifeline板:467番)



【静止軌道電子数】 ※追記 >>17,85,87
■2020年8月6日6時より、静止軌道電子数が
 通常の範囲をキープしている状態(最近では高い)
 ※ペルセウス座流星群が、関係している可能性がある


【電離層の電子数の変化】 >>84
■2020年8月7日3時〜21時 ※沖縄県
 ? 2020年8月10日3時〜8月11日9時
 ? 2020年8月17日15時〜8月18日21時


【太陽X線】 >>87
■2020年8月8日13時
 ? 2020年8月11日13時〜8月12日1時
 ? 2020年8月19日1時〜13時


【電子密度擾乱指数(ROTI)】 ※>>102,104(訂正版)は、ROTIの画像
■2020年8月8日22時40分〜23時30分 ※22時40分以前は、データ不足
 ※東海地方(相模灘&遠州灘)〜北陸地方(能登半島周辺(西方を含む))
 ? 2020年8月11日22時40分〜8月12日11時30分
 ? 2020年8月19日10時40分〜23時30分
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106:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:28:37 d+Y2UJ6f.net
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【2020年9月】
?竜音の巻(第4巻)(第一帖)〜(第十九帖) ※No.60〜No.78
★2020年9月1日〜10月3日……地底暦2020年2月20日〜3月23日
□2020年9月1日……地底暦2020年2月20日 >>95
 §竜音 ※〔10〕(17(+1))
 ▲No.60 / 竜音の巻(第4巻)(第一帖)
□2020年9月2日……地底暦2020年2月21日 >>96
 §竜音 ※〔11〕(17(+1))
 ▲No.61 / 竜音の巻(第4巻)(第二帖)
□2020年9月3日……地底暦2020年2月22日 >>97
 §竜音 ※〔12〕(17(+1))
 ▲No.62 / 竜音の巻(第4巻)(第三帖)
□2020年9月4日……地底暦2020年2月23日 >>98
 §竜音 ※〔13〕(17(+1))
 ▲No.63 / 竜音の巻(第4巻)(第四帖)
■2020年9月5日……地底暦2020年2月24日
 §光
 ◇[もの頂く時は拍手打ちて頂けよ、神への感謝ばかりでないぞ、拍手
   は弥栄ざぞ、祓ざぞ、清めぞと申してあらうが、清め清めて祓ひてか
   ら頂くのざぞ、判りたか、次の五の巻の謄写(とうしゃ)は四十九でよ
   いぞ、十は神よきに使ふぞ、前のも十はよきに使ふたぞ、判りたか、
   皆に分けるぞよ、次は十二の巻の中からよきに抜きて謄写よいぞ。
   二月二十四日、ひつくの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第一帖(三九七))
□2020年9月6日……地底暦2020年2月25日 >>99
 §竜音 ※〔14〕(17(+1))
 ▲No.64 / 竜音の巻(第4巻)(第五帖)

107:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:28:56 d+Y2UJ6f.net
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■2020年9月7日……地底暦2020年2月26日
 §キ ⇒ 光
 ◇[神示読めば何も彼も判る様になりてゐること分らぬか、おはりの御
   用 御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりてゐる、臣民心
   配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へつくれよ、わかりたか、天之日
   津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀り呉れよ、祭
   典(まつり)、国民服の左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌの
   シデつけて当分奉仕してよいぞ。道場は一の宮と一つ所でよいぞ、
   イイヨリの御用 タニハの御用 御苦労であったぞ。皆の者 愈々ざぞ、
   今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハ
   ルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。
   二月二十六日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第二帖(二五九))
 ◇[天之日月の大神様は別として、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒
   の神様、地震の神様、シャカ、キリスト、マホメットの神様、百々(もも)
   の神様、皆同じ所に御神体集めてまつりて下されよ、天(あめ)の奥
   山、地(くに)の奥山、皆同じぞ、御神土(おつち)皆に分けとらせよ。
   二月二十六日朝しるすぞ、ひつくの神。](1) /
   光の巻(第18巻)(第二帖(三九八))

108:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:29:17 d+Y2UJ6f.net
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□2020年9月8日……地底暦2020年2月27日 >>100
 §竜音 ※〔15〕(17(+1))
 ▲No.65 / 竜音の巻(第4巻)(第六帖)
□2020年9月9日……地底暦2020年2月28日 >>100
 §竜音 ※〔16〕(17(+1))
 ▲No.66 / 竜音の巻(第4巻)(第七帖)
□2020年9月10日……地底暦2020年2月29日 ※うるう日 >>101
 §竜音 ※〔17〕(17(+1))
 ▲No.67 / 竜音の巻(第4巻)(第八帖)
□2020年9月11日……地底暦2020年3月1日 >>101
 §竜音
 ▲No.68 / 竜音の巻(第4巻)(第九帖)
□2020年9月12日……地底暦2020年3月2日
 §竜音
 ▲No.69 / 竜音の巻(第4巻)(第十帖)
 ●人間の肉体に他の霊が入って自由にしてゐるのだと、多くの霊覚
  者やサニワが信じてゐるなれど、事実そう見へるなれど、それは誤
  りであるぞ。人間の肉体は原則として真理の宿り給ふ神の生宮であ
  るから、下級霊は中々に入ることは出来ん。例外はあるなれど、肉
  体霊、外部霊、副守護霊等の想念は、時によって動物的、幽界的と
  なるものであるから、それと同一波調の動物的霊が感応する、感応
  はするが肉体の内部迄は入り込めない、しかし感応の度が強けれ
  ば入ったと同様に見へる状態となるのである。先祖霊も大体同様で
  あるぞ。

109:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:29:38 d+Y2UJ6f.net
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■2020年9月13日……地底暦2020年3月3日
 §{地} ⇒ {日月(Θ(ヒ))} ⇒ {日の出} ⇒ {磐戸} ⇒ {キ}
   ⇒ 空 ⇒ 夏 ⇒ 月光(※2050年)(※2057年)
 ◇{片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、いつ
   までしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智恵で
   何出来たか、早う改心なせよ。三月三日、五月五日は結構な日ぞ。
   [九月十六日、ひつ九のか三。]}(1) /
   地つ巻(第5巻)((第五帖(一四二))
 ◇{三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざぞ。今は型であるぞ。
   改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。猫に気付
   けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々大きくなるのざぞ。神が表
   に出ておん働きなされてゐること今度はよく判りたであろがな。Θと
   神との戦でもあると申してあろがな。戦のまねであるぞ。神がいよい
   よとなりて、びっくり箱開いたら、臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと
   出来んぞ。たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。これからが
   いよいよの戦となるのざぞ、鉄砲の戦はかりでないぞ。その日そ
   の日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉れよ。
   [十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月の巻(第6巻)(第十帖(一八三))

110:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:29:56 d+Y2UJ6f.net
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 ◇{旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申し
   てあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞ
   と申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民
   にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざ
   ぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民
   静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、臣
   民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れた
   り日本晴れぞ。[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
 ◇{この道の役員は昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さ
   してあるのざ、めったに見当くるわんぞ、神が綱かけたら中々はなさ
   んぞ、逃げられるならば逃げてみよれ、くるくる廻って又始めからお
   出直しで御用せなならん様になって来るぞ。ミタマ磨け出したら病神
   などドンドン逃げ出すぞ。出雲(いずも)の神様 大切申せと知らしてあ
   ること忘れるなよ。子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の
   立替へは水と火とざぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。
   [一月十四日、Θの一二のか三。]}(1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))

111:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:30:14 d+Y2UJ6f.net
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 ◇{三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更
   に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様
   に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許り
   が出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道はむすび、
   ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)
   つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、
   その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の仕組 愈々世に
   出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜
   花一二三(ひふみ)と咲くぞ。[三月十七日、ひつぐの神。]}(1) /
   キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇[衣類、食物に困った時は竜宮の音秘(オトヒメ)様にお願ひ申せよ。
   五柱の生神様にお願ひ申せば災難のがらせて下さるぞ、ゆわ、あ
   れ、地震、風、雨、の神様なり、いろはに泣く時来るぞ、いろは四十
   八ぞ、四十九ぞ。神示はその時の心にとりて違はん、磨けただけに
   とれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同
   じ神示が同じ神示でないのざぞ。悪の世が廻りて来た時には、悪
   の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ、悪
   も元ただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労
   の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地
   にごりて来るぞ、世界一つに成った時は憎むこと先づさらりと捨て
   ねばならんのぞ、この道理 腹の底から判りて、ガッテンガッテンし
   て下されよ。三月三日、ひつ九のか三。](1) /
   空の巻(第21巻)(第八帖)

112:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:30:34 d+Y2UJ6f.net
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 ◇[ミロク世に出づには神の人民お手柄致さなならんぞ、お手柄 結構
   々々、神の人民 世界中に居るぞ。この中に早くから来てゐて何も
   知りませんとは云はれん時来るぞ、神示よく読んでゐて呉れよ。時
   来たら説き出せよ、潮満ちてゐるぞ、潮時誤るなよ。早う目覚めん
   と、別の御用に廻らなならんぞ、ウシトラコンジン様、何事も聞き下
   さるぞ、誠もってお願ひせよ、聞かん事は聞かんぞ、聞かれる事は
   聞いてやるぞ。神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もしてやるぞ。
   時節到来してゐるに未だ気付かんか、人民の物と云ふ物は何一つ
   ないのざぞ、未だ金や学で行けると思ふてゐるのか、愈々の蓋あい
   てゐるに未だ判らんか。奥山に参りて来ねば判らんことになって来
   るぞ。奥山、おく山ぞ、同じ奥山が、その時々により変って来るぞ、
   身魂磨けば磨いただけ光りできておかげあるぞ、この道理判るであ
   ろがな。三月三日、ひつ九のかミしるすぞ。](1) /
   空の巻(第21巻)(第九帖)

113:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:30:52 d+Y2UJ6f.net
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 ◇[此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済みた
   ぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用聞き
   くれよ。世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、よく見分けて
   くれよ、取違ひ禁物ぞ。この神示よく見てゐると、いざと云ふ時には
   役に立つぞ、肝腎の時に肝腎が成るぞ。元は元、分れは分れ、元と
   分れ、同じであるぞ、別であるぞ、それぞれに分れの集団(まどい)つ
   くってよいぞ、今日働いて今日食はなならん事に皆なりて来るのざか
   ら、その覚悟せよ、上に立つ番頭殿、下の下まで目届けておらんと、
   日本つぶれるぞ、つぶれる前に、そなた達がつぶれるのざぞ、早う
   改心して誠の政治仕へまつれよ。いれものキレイにして居りたらこの
   方がよきに使ふぞ、今の仕事仕へて居れよ、神示腹に入れて、あせ
   らず身魂磨き結構々々。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所
   まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。
   三月三日、ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十帖)
 ◇[くさい物喰ふ時来たぞ、ほんの暫くぞ、我慢よくよくせ、よくなるぞ、分
   れの集団の一つとして宗教も作れよ、他の宗教とは違ふヤリ方でな
   いと成就せんぞ。大奥山はその儘ざぞ。別れざぞ、この宗教には教
   祖は要らんぞ、教祖は神示ぢゃ、神示がアと申してあろがな、ヤ、ワ、
   [○ヤ(※特殊文字)]、[○ワ(※特殊文字)] 要るぞ、なせばなる、なさ
   ねば後悔ぢゃぞ。慎ましうして神に供へてから頂けば日本は日本で
   食べて行けるのざぞ、理屈に邪魔されて有る物も無くして食へなくな
   るのは悪の仕組ぢゃ、つ千の金神様を金(かね)の神様と申せよ。
   三月三日、ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十一帖)

114:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:31:10 d+Y2UJ6f.net
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 ◇[今迄とはさっぱり物事変るから今迄のやり方 考え方 変へて呉れよ、
   神示通りに行へば其の日その時から嬉し嬉しざぞ、此処は落した上
   にも落しておくから、世の中の偉い人には中々見当とれんから、身魂
   の因縁ある人には成程なあと直ぐ心で判るのぢゃぞ、九の花咲けば
   皆よくなるのぞ、九の花中々ぞ。三月三日、ひつ九のかミ。](1) /
   空の巻(第21巻)(第十二帖)
 ◇[当分これで変らんから印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取ら
   せよ、弥栄に拝みまつれよ。
   三月三日、ひつ九のΘしるす。](1) / 空の巻(第21巻)(第十三帖)
 ◇[すべて世の中の出来ごとはそれ相当に意義あるのであるぞ。意義な
   いものは存在ゆるされん。それを人間心で、邪と見、悪と感ずるから、
   狭い低い立場でゐるから、いつまでたってもドウドウめぐり。それを毒
   とするか薬とするかは各々の立場により、考へ方や、処理方法や、い
   ろいろの運び方によってしるのであるから、心せねばならんぞ。「今」
   に一生懸命になりて下されよ。三月三日、ひつく神。](1) /
   夏の巻(第28巻)(第二十四帖)

115:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:31:29 d+Y2UJ6f.net
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 ◇[そなたはよく肚をたてるが、肚がたつのは慢心からであるぞ。よく心得
   なされよ。下肚からこみあげてくる怒りは大きな怒りであるから、怒っ
   てよいのであるなれど、怒りの現わし方を出来るだけ小さく、出来るだ
   け清く、出来るだけ短かくして下されよ。怒りに清い怒りはないと、そな
   たは思案して御座るなれど、怒りにも清い怒り、澄んだ怒りあるぞ。
   三月三日。(※文中)](1) / 月光の巻(補巻)(第五十五帖)(※2050年)
 ◇[心で描いて、心で先づつくり出してから行為することも、その順序も判
   るであろうがな。心のうごきが先で、肉体がその後でうごくことも判って
   居ろうがな。心の世界にないものは物質の世界にない道理も判って居
   ろうがな。何故に迷ふのぢゃ。霊界が主で現界が従であること、判って
   下されよ。逆立してそなた自身で苦しんでゐること、早う得心して、うれ
   しうれしで暮して下されよ。三月三日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第六十二帖)(※2057年)

116:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:31:46 d+Y2UJ6f.net
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□2020年9月14日……地底暦2020年3月4日
 §竜音
 ▲No.70 / 竜音の巻(第4巻)(第十一帖)
 ●霊には物質は感覚の対象とはならない、霊には、人間の肉体は無い
  のと同じである。祖先霊に化けて何かを企てる動物霊が多いから注意
  せよ。動物霊が何故祖先のことを知るかと申せば、その憑依の対象と
  なる人間の肉体霊の知ってゐることを、直ちに知り得るからである。
□2020年9月15日……地底暦2020年3月5日
 §竜音
 ▲No.71 / 竜音の巻(第4巻)(第十二帖)
 ●動物霊が人間の言葉を使ふことは、フに落ちないと申すものが沢山
  あるなれど、よく考へて見よ、例へば他人の家に入って、其処にある道
  具類をそのまま使用するのと同じ道理ぢゃ、判りたか、動物霊でも他の
  霊でも人間に感応したならば、その人間のもつ言葉を或る程度使いこ
  なせるのであるぞ、故に日本人に感応すれば日本語、米人なれば英語
  を語るのであるぞ。今の偉い人民がこの神示をよむと、理屈に合わん
  無茶苦茶な文章であるから、下級霊の所産だと断ずるなれど、それは
  余りにも霊界の事を知らぬ霊的白痴であることを、自分で白状してゐる
  のぞ、気の毒ぢゃなあ、ましてこの神示は八通りに読めるのであるから、
  いよいよ 判らん事になるぞ。

117:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:32:04 d+Y2UJ6f.net
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□2020年9月16日……地底暦2020年3月6日
 §竜音
 ▲No.72 / 竜音の巻(第4巻)(第十三帖)
 ●時に、例外として人間の魂と動物の魂と入れ替ってゐることもあるぞ、
  この場合は肉体に入り込んだと考へてよいぞ。こう言ふ場合、例へば
  それが狐ならば狐の様相を露呈するから、誰にでもすぐ判るなれど、
  悪行を積んだ霊ともなれば巧みに、その時代々々の流れに合せて化
  けているから、中々見破ること六ヶ敷いぞ、心得なされよ。或る種の霊
  は、自分自身は高度な神界に住んでゐると誤信してゐるものもあるが、
  こうした霊が感応した場合は自信を以って断言する場合が多い、人間
  が知らぬ世界のことを、自信を以って強く告げられると、多くのサニワ
  は参って了ふぞ。
□2020年9月17日……地底暦2020年3月7日
 §竜音
 ▲No.73 / 竜音の巻(第4巻)(第十四帖)
 ●幽界霊も時により正しく善なることを申すなれど、それは只申すだけ
  であるぞ。悪人が口先だけで善を語るようなものであるぞ、よいことを
  語ったとて直ちに 善神と思ってはならん。よい言葉ならば、たとへ悪
  神が語ってもよいではないかと申すものもあるなれど、それは理屈ぢ
  ゃ、甘ければ砂糖でなくサッカリンでもよいではないかと申すことぞ。
  真の善言真語は、心、言、行、一致であるから直ちに力する、言葉の
  上のみ同一であっても、心、言、行、が一致しておらぬと力せぬ。偽り
  の言葉は、落ちついてきけばすぐ判るぞ、同じ「ハイ」と言ふ返事でも、
  不満をもつ時と喜びの時では違ふであろうがな。われは天照太神なり、
  などと名乗る霊にロクなものないぞ、大言壮語する人民はマユツバもの。

118:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:32:22 d+Y2UJ6f.net
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■2020年9月18日……地底暦2020年3月8日
 §キ ⇒ 夏(終)(※巻末)
 ◇[雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、こ
   の世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さるぞ、皆の者に知らしてやり
   て下されよ、この方 イの神と現われるぞ、キの神と現われるぞ、シチ
   ニの神と現はれるぞ、ヒの神と現はれるぞ、ミの神と現はれるぞ、イ
   リ井の神と現はれるぞ、五柱の神様 厚くおろがめよ、十柱の神 厚く
   おろがめよ。三月八日、ひつぐの神しらすぞ。](1) /
   キの巻(第9巻)(第三帖(二六〇))
 ◇[二十二のように知らすぞ。神の仕組、間違ひなし。どしどしと運べよ。
   三月八日、ひつく神。](1) / 夏の巻(第28巻)(第二十五帖)
■2020年9月19日……地底暦2020年3月9日
 ◇[カミの大事の肝腎の所が違ふた事になりてゐるから、其の肝腎要
   (かんじんかなめ)の所 元に戻さな何程人間が、いくら学や智でやり
   てもドウにもならんぞ、元の先祖の神でないと、此処と云ふ所 出来
   んぞ、神の国の元の因(もと)のキのミタマを入れて練り直さな出来
   んのざぞ、肝腎がひっくり返りてゐるぞ、早う気付かんと、間に合は
   んぞ、もちと大き心持ちなされよ、世界の事ざから、世界の御用ざか
   ら、大き心でないと御用出来んぞ。これからは神が化けに化けて心
   引くことあるから其のつもりでゐて呉れよ、三、四月気付けて呉れよ。
   三月九日、ひつ九の神ふで。](1) / キの巻(第9巻)(第四帖(二六一))

119:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:32:41 d+Y2UJ6f.net
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■2020年9月20日……地底暦2020年3月10日
 §キ ⇒ 水(※巻頭)
 ◇[キが元ざと申してあろがな、早う気付かんと間に合はんぞ。この神
   は従ふ者にはおだやかざが、さからふ者には鬼となるのざぞ。
   三月十日、一二の神。](1) / キの巻(第9巻)(第五帖(二六二))
 ◇[三Θ(みず)の巻 書き知らすぞ。見渡す限り雲もなく富士は晴れたり、
   日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ、港々に日の丸の旗 翻(ひるが
   え)る神の国。それ迄に云ふに云はれんことあるなれど、頑張りて下
   されよ。道も無くなるぞ。てん詞様おろがみてくれよ。てん詞様は神と
   申して知らしてあろがな、まだ分らんか、地(くに)の神 大切せよと聞
   かしてあろが、神様にお燈明(あかし)ばかり備へてはまだ足らぬの
   ぞ。お燈明と共に水捧げなならんのざぞ。火と水ぞと申してあろ、神
   示よく裏の裏まで読みて下されよ、守護神殿 祭りて呉れよ。まつは
   らねば力現はれぬぞ、守護神殿は拍手四つ打ちておろがめよ、元の
   生神様には水がどうしてもいるのざぞ、火ばかりでは力出ぬのざぞ、
   わかりたか、曇りなく空は晴れたり。
   旧三月十日、三のひつ九Θ。](1) / 水の巻(第10巻)(第一帖(二七五))
 ◇[一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。
   旧三月十日、三のひつ九か三。](1) / 水の巻(第10巻)(第二帖(二七六))

120:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:32:59 d+Y2UJ6f.net
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■2020年9月21日……地底暦2020年3月11日
 §キ
 ◇[道場開き結構でありたぞ、皆の者 御苦労ぞ、知らしてある様に道開
   いて下されよ、天と地と合せ鏡ぞ、一人でしてはならんぞ。桜咲く所、
   桜と共に花咲くぞ、夏マケ、秋マケ、となったら冬マケで泣きあげて
   はならんぞ、戦すんでからが愈々のイクサぞ、褌しめよ、役員も一
   度は青なるのざぞ、土もぐるのざぞ、九、十、気付けて呉れよ。神示
   よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一・・・三(ひ
   ふみざぞ)。三月十一日、ひつぐの神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第六帖(二六三))
 ◇[後から来た守護神 先になるから、今の役員さうならん様に神示で知
   らしてあるのざから、よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何一つ分ら
   ん事ない様にして呉れよ、今に恥づかしい事になるぞ。元の大和魂
   の誠の身魂揃ふたら、人は沢山なくても この仕組成就するのざと申
   してあろが、末代動かぬ世の元の礎きづくのざから、キマリつけるの
   ざから、気つけおくぞ。キが元と申してあろがな、上は上の行、中は
   中、下は下の行ひ、作法あるのざぞ、マゼコゼにしてはならんぞ、こ
   の中からキチリキチリと礼儀正しくせよ。
   三月十一日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第七帖(二六四))

121:虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
20/08/09 18:33:17 d+Y2UJ6f.net
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 ◇[タテコワシ、タテナホシ、一度になるぞ、建直しの世直し早うなるも知
   れんぞ、遅れるでないぞ。建直し急ぐぞ、建直しとは元の世に、神の
   世に返す事ざぞ、元の世と申しても泥の海ではないのざぞ、中々に
   大層な事であるのざぞ。上下グレンと申してあることよく肚に入れて
   呉れよ。三月十一日、ひつぐの神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第八帖(二六五))
 ◇[守護神も曇りてゐるから神々様にも早うこの神示読んで聞かせてや
   れよ、世間話に花咲かす様では誠の役員とは云はれんぞ、桜に花
   咲かせよ。せわしくさしてゐるのざぞ、せわしいのは神の恵みざぞ、
   今の世にせわしくなかったら臣民くさって了ふぞ、せわしく働けよ。
   三月十一日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第九帖(二六六))
□2020年9月22日……地底暦2020年3月12日
 §竜音
 ▲No.74 / 竜音の巻(第4巻)(第十五帖)
 ●サニワは、場合によって霊媒を誘導してもよいぞ、又霊に向って常
  に愛を持って接しなければならんぞ。誰でも絶へず霊界とのつなが
  りがあり、霊界からの呼びかけがあるから、サニワはそれを助け、
  導くように努力しなければならんぞ。
■2020年9月23日……地底暦2020年3月13日
 §キ
 ◇[花火に火つけよ、日本の国の乱れて来たのは来られんものを来らし
   たからぞ。三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ、三十万年の
   昔に返さなならんかも知れんぞ。家内和合出来ん様では、この道の
   取次とは申されんぞ、和が元ざと申してあろが、和合出来ぬのはトラ
   とシシぞ、どちらにもメグリあるからざぞ、昼も夜もないのざぞ、坊主
   坊主くさくてはならんぞ。三月十三日、一二Θ。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十帖(二六七))


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