高校生ですが詩をつくってみました
at POEM
1:名前はいらない
17/01/05 17:00:15.64 iWLn41j6.net
秋の雲が高い空に浮かんでるちょっと夕方
雲を見た僕はグラウンドの砂に君の名前をなぞったんだ
そのばにしゃがんで二人線香花火をしているみたいだね
明日から君はサンダルを履かないみたい髪の毛もうんと伸ばすみたい
薄いカーディガンを羽織って少し前を歩く妖精さん
かかとがうさぎの足みたい
どうでしょうか?
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