GRAPEVINEの詞 vol.6
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200:名前はいらない 19/07/27 19:55:03.22 9UT7M8TU.net でも確かにそれは違うはバインらしくはないとは思う 「『忘れるだけの 忘れるための』それは違う!」って聴く側からしたらえっ俺は何も言ってないけど自分で勝手に発言しただけじゃんって思ってしまった バインは基本的に(よくも悪くも)自己肯定の曲が多いからそれだけに異端感は覚えてしまう今までだったら「忘れるだけの忘れるための それでいい」とか続きそうなものなのに 201:名前はいらない 19/08/23 17:31:27.29 q8dBEjyO.net 意味がどうのこうの以前に曲に乗った時のダサさが酷くて聴いてて恥ずかしくなる 202:名前はいらない 19/08/23 19:35:12.52 DceNIoqe.net 自分としては無心の歌の方が無理だった。すべてのありふれた光は好き。何が違うのかはあまり考えないことにした 203:名前はいらない 19/08/25 10:43:57.24 bDHp76Hq.net >>201 そこまで苦手意識あるのにまだ聴いてるのが逆にすごい 204:名前はいらない 19/08/31 00:48:51.34 UeaNIT3c.net 「それは違う」はむしろ新鮮でよかったな 自分が気になったのは「明日はどっちだ」ってどっかで聞いたような歌詞 でも気になるのはそこだけで「好き」の方が勝つ
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