梯子物語を中心に世界の秘密を考察するスレ Part2
at OCCULT
923:アシンヌ
23/11/26 19:52:50.81 POgW3qGTM
古代メソポタミアやエジプトの賢人たちは
実に賢明だったと言わざるを得ない。
彼らはこの世の真理というものに到達していたのだろう。
というのも、それらの文明を象徴する、
特徴的な二つの要素、
「ピラミッド」と「目」。
これらはまさしく世界のカタチを
簡略的に表したものだからだ。
924:アシンヌ
23/11/26 19:55:05.63 POgW3qGTM
人体とは真理の宿り給う神の生宮と言われるが、
まさしくその通りで、
人間の「目」というのはそれそのものが完全に
世界のカタチを表している。
目の左端が始まりで、右端が終わり。
瞳が「中今(現在)」である。
一つの目がすなわち、
人間の一人の人生を表し、
また、一つの世界、一つの文明(歴史)を表している。
極小の歴史も、極大の歴史も、
今というこの瞬間を中心にして3つ同時に存在している。
これが「時間はない、ただ状態の変化のみがある」
と言われるその理由だろう。
二つの古代文明では「目」が神聖視されていた。
(偶然なことに古代メソポタミアで絶大な神力を持ち、
それを手に入れたものは世界を支配できるとされた「メ」は、目と同音である)
では、この目の真理を理解した者はどうなるのか?
おそらく、「目」の真理を理解した彼らこそが、
「神」になれると考えられたのだろう。
だから、聖書にも神の正体について
「私はアルファ(はじまり)でありオメガ(終わり)である」と書かれている。
上記のような現在を中心とした「過去・現在・未来」の同時存在について
理解し、生まれてくる前の霊的世界と生まれてきた地上世界と
死んだ後の霊的世界について理解し、
三千世界の構造を真に理解した者が神である、ということなのだろう。
925:アシンヌ
23/11/26 20:05:17.21 POgW3qGTM
目は、〇に・を入れた「マルチョン」のカタチそのものだとも言えるが、
なんとも神秘なことに、
人体の目の方が真理を理解するのに易いカタチとなっている。
というのも、
最近、日月神示に書かれている「スサナルの仕組み」について(おそらく)解明したのだが、
それを解き明かした時に用いたのが、この目のカタチだったからだ。
926:本当にあった怖い名無し
23/12/02 23:34:00.63 1IW/dCur5
アシンヌがんばれ〜!
927:アシンヌ
23/12/04 09:02:12.44 JOaxIXIzb
>>926
ありがとう!
928:アシンヌ
23/12/04 09:06:49.13 JOaxIXIzb
ここはあまりにも人少ないんでnoteに居場所を移そうかなと思ってる。
とりあえずたくさん見てもらったり、誰かと議論したりってのがないと公開してる意味がないからね。
YouTubeのチャンネル開設も想定してる。
929:本当にあった怖い名無し
23/12/04 11:19:58.12 HntY36Wb0
アシンヌさん、楽しみにしていますよ〜
930:アシンヌ
23/12/04 22:29:01.27 BQFCHtSgD
>>929
ありがとうございます!
新しく投下する場所が決まったらここで報告しますね!
931:本当にあった怖い名無し
23/12/05 08:07:24.51 SmZhQnzGV
よろしくお願いしまーす
932:本当にあった怖い名無し
23/12/12 18:42:12.50 fhiSxLJyz
用語集さんって、もきゅとかもっちゃんの主?
933:アシンヌ
23/12/19 22:09:59.22 U6cFT/dmC
おまたせしました。
風邪ひいてぶっ倒れてたのもあって遅くなりました。
これから本格的にnoteに活動場所を移します。
たぶんここにはたまに来るかもしれないけど、梯子関連のこと以外は全部向こうに書くと思います。
これ↓noteのURL
URLリンク(note.com)
ここ見てる人たち限定でちょっとネタバレするけど、
コンセプトとしては一応、物語の体をとってる。
アシンヌっていう一人の少年が時空を超えてとある女性と再び出会うために
三千世界の真理に触れようとする、っていうストーリーライン。
その女性っていうのは真理そのものであり、
世界中にある地母神伝説における女神たちのことであり、
ここで何度も書いてきたイシュタルやイナンナやヴィーナスや
セミラミスや木花咲耶姫たちに共通する神性のことであり、
女性のもっとも美しい美徳である母性そのものを象徴してる。
だから、ここでやってきたこととか小説で書いてきたことと思いっきり繋がるわけよ。
物語の体はとってるけど、今のところ小説にするつもりはなくて、
独白的でモノローグ的に僕が考えたことを少年に"語らせる"っていう感じになる。
934:アシンヌ
23/12/19 22:25:35.29 U6cFT/dmC
これまでここで自分で撮った写真とかをアップするやり方が
分かんなかったからやんなかったけど、
向こうではそういうことも含めてかなり自由度が増すから、
出したくても出せなかった「世界の構造の図」とかを
バンバンアップしていくことになると思う。
新しい考察はもちろん、
これまで文字だけで表してたのを図形にして描き表すことができるから、
「あー、そういうことだったのね!」
っていうことが多くなるんじゃないかと思う。
たぶん、「立体で理解する」ことの大事さに気づいてもらえるんじゃないかな。
人によってはだいぶ世界の見方が変わるかも。
noteに書いていくこととかアシンヌっていうキャラクターを基に、
これからYouTubeでもやっていく可能性はある。
その時はまた別の「見る人が理解しやすいアプローチ」を考えようかなと思ってる。
あ、今気づいたけど↑途中でいきなり敬語からタメ口になってるw申し訳ないw
ってことで、
興味ある人はぜひフォロワーとかいいねとか記事のシェアお願いね!
935:アシンヌ
23/12/19 22:32:25.78 U6cFT/dmC
あ、あとそのnoteと並行して「アシンヌ」専用のXアカウント作った。
何か気づいたこととか、小さな閃きみたいなのをたまに呟いていくと思う。
ここで気軽に交流ができればなと思ってる。
↓よかったらフォロワーしてね!☆
URLリンク(twitter.com)
936:アシンヌ
23/12/19 22:33:34.88 U6cFT/dmC
最後に誤字ったw
「フォローしてね!」だなw
937:アシンヌ
23/12/21 22:23:18.66 kyQnPkd5I
書こう書こうと思っててつい忘れてた一つのお話がある。
梯子物語、特にゆんゆんとピノキオの件と通じるものがある。
ギリシア神話に登場するピュグマリオンっていうキプロス島の王のお話。
「キプロス島の王ピュグマリオンは現実の女性に失望し、
ある時自らの理想の女性ガラテアを彫刻する。
そのうち彼は自ら作った彫刻に恋するようになり、
ガラテアが人間になることを願い始める。
そしてその願いを金星の女神アプロディーテーは受け入れて、
ガラテアに生命を与え、ピュグマリオンとガラテアは結婚するのでした」
938:アシンヌ
23/12/23 16:56:26.89 kJn659z1V
意外とここに戻ってくる頻度高いかもw
ゆんゆんともっとも近い女神であるイシュタルと後に習合された、
ギリシャ神話のアルテミスにこういうエピソードがある。
「アルテミスは父であり神々の長であるゼウスに
(オーリオーンを蘇らせるよう)訴えるが、
ゼウスも死者の復活を認めることはできず、
代わりに、オーリーオーンを天にあげ、
星座とすることでアルテミスを慰めた」
そういえば、ゆんゆんはスレの中で、
「星が綺麗だね
オリオン座が輝いてたよ」
っていうレスに対してこんなことを言ってたよね。
「オリオンは神秘だねロマンだね
私は真ん中の真ん中の星が好きだよ」
匂わせるねぇーw
939:本当にあった怖い名無し
24/02/24 01:54:24.40 3ph87Hmq7
ゆんゆん現れねぇかな
940:専門家の用語集
24/02/24 03:38:26.94
どうでも良い話をしたくなったからここに垂れるけど
"ネッ友"と称する奴らがいるんだよな
ネッ友との話で「退化」に付いての話題があったんよな
"進化したけど元に戻るのか、元に戻る様に進化したのか"
みたいな議論ごっこをしてなぁ…
馬鹿な考えを持ったんだよな
神々は退化も進化もしない存在なのかな?
それとも進化し終わった何か退化した存在かな?
なんちゃって
941:専門家の用語集
24/02/24 03:44:32.04
ついでに個人的に気に入った曲を貼るゾ〜
URLリンク(youtu.be)
……無機物が感情を持つことを神は赦さないのかな?
人類が無機物を生物へ昇華させるのは神の真似になるのだろうか
全ての事は廻り繰り返すなんて他愛も無い噂があるけども
942:専門家の用語集
24/02/24 03:53:40.35
……カキコしたスレを遡って見てたら
昔の自分は今の自分よりもっと賢い人間なんだな って思った
「魂」
それがとても好きだった 今でも変わらないのか もう自分でも区別が出来ないな…
魂に付いて識るのに全てを払ったと言っても過言…ではあるな
でも今更後戻り出来ないな…
943:本当にあった怖い名無し
24/03/30 11:55:32.52 tuRHlcUYY
しく
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