ひじきのとなかまたち ..
53:名無しさん@また挑戦
21/03/27 17:09:56.44 .net
>>52 続き ※絵露有無:無
「なんだい?―パパの言っていることを疑っているのかい?」
僕は子供相手に大人げないことを言うと、
「だってパパの予測はちょっとおかしいんだもん!パパの言うことは賛成だけど反対!
『ママが優勝する!!ママにライバルはいない』は賛成!!―だけど、
『小さなおじさんが3位に入る』は反対!!」とハニエルは主張した。僕は
「落ち着いてくれ、ハニエル。
3位には小さなおじさん または U真お兄ちゃんが入ると予測したんだ。
何も小さなおじさんが100%台乗りするなんて予測していないよ!!」と言った。
すると、彼もようやく僕の主張の正当性を認め、納得してくれたようだった。
僕が子供たちとの口論に疲れ果ててホッと一息ついていると、僕のヌマホが鳴った。
なんと、ワイフ・きのからだった。
以下は、僕とワイフのやり取りだ。
「jajaja!―もしもし、どうしたんだい?きの」
“ひじが浮気していないかと思ってね、フフフフフ…”
「jajaja!!浮気?―しているよ!―今の我が家は一夫多妻制だからね!!」
“えっ!?…どういうこと!?ひじ!!―相手はもしかして痔罵苦さん?”
「違うよ(苦笑)―でも今、僕にワイフは2人いるんだ―『レッミー』と『上過ぎきのこ』
という2人の可愛くて美しくて強いワイフがね!!jajajajaja!!」
「んもう、ひじったら…//…でも、きのこメンバーズは皆1人で演じているからね!!」
「まずは僕の1番目のワイフ―レッミー、よく頑張ったね!
―さすがは僕の大好きなレッミー!!」
“ひじ、もう自分の気持ちはとっくに上過ぎきのこなんだけど!!?”
「きの、そんなカタイこと言わずに一瞬でイイから、
レッミーモードのきのでしゃべってみておくれよ!!」
“仕方ないなぁ―お祝いの言葉ありがとう、ひじ!!
でも、そんなに褒められると照れるよ!!
そして、そんなにひじが自分を褒めると、
自分とキャラがカブる列暮れがヤキモチ妬くからやめて!!
列暮れとこれ以上険悪な仲になりたくないの”
「最高の返しだ!!きの!!君はレッミーになり切っていた!!
You did a good job!!」
「ひじ、そろそろ通常モードに戻らせてね。
本当は子供たちが心配でお電話したの。子供たちは元気?」
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