ひじきのとなかまたち

ひじきのとなかまたち ..

939:名無しさん＠また挑戦
18/01/20 18:20:14.07 .net
>>924 続き　※絵露有無：有
「むしろ主人が希望したことなんです」
「je？一体全体どうして？」
「主人は妊婦マニアなんです。ですから、妻である自分を妊娠
　させたがっている―しかし、主人自身は生殖能力がないから
　こうしてフー族で働くことによってお客様のどなたの子でもいいから
　妊娠してこいと言っています」
「それは酷い話だ！―君は子供を妊娠する道具じゃない（怒）！」
「ここまで自分のために熱く怒ってくださる方は初めてです。
　あなた様は優しいお方ですね、ひじき様」
「“ひじき様”なんて堅苦しいよ―“ひじ”と呼んでおくれ」
「ひじ…//…本日のご希望は本番と言うことでしたので、
　本番を致しましょうか？」
「待ってくれ―君の身の上話を聞いて、君みたいな清楚で可憐なコを
　妊娠に繋がる危険な行為に巻き込むのはいささか気が引けてきた。
　ただ、珍子を握って072ーのお手伝いをしてくれるだけでいい」
「そうですか？―本番行為はなさらなくて良いのですか？」
「あぁ―君みたいなステキなコをはけ口にしたくない―と言いつつ
　下半身はこんな状態なんだけどね（デロリーン）」
「まぁ、元気なムスコさんですね！―では、自分も服を脱ぎますね」
「待ってくれ、僕に脱がさせておくれ（ヌガセヌガセ…）」
「では、ひじの上半身もお脱がせします（ヌガセヌガセ…）」
「これで僕らは生まれたまんまの姿になった。
　さぁ、僕のジュニアを握っておくれ！！」
「（ギュッ！）こんな感じでよろしいですか？」
「あぁ、いいとも！―それで、シコシコしておくれ」
「（シコシコシコシコ…）―こうでございますか？」
「jaaaaan…気持ちいい！―君、上手だね！」
「主人には随分と鍛えられました。
　『叔母さんの○ルスで働くには、これくらい上手に出来ないと』と
　言われまして。。。」

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