CHEMISTRY No.274 ..
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618:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/23 08:29:23.26 XMwpS/tId.net
大貫の肛門は激臭
173 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 2015/11/02(月) 18:29:29 ID:6kF/kcsM0
力丸インストール前
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力丸インストール中
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力丸インストール後
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170 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 sage 2015/11/02(月) 01:14:20 ID:oJReJBuY0
時は9月半ば、東京は国立競技場で全日本パワー選手権が行われていた。
大貫は自身の親友である力丸の試合を応援するために駆けつけていた。
決勝戦の試合が行われるなか、大貫は大声をあげて力丸を応援する。

雨上がりの蒸し暑い状況での戦いは精神力の勝負になっていた。
力丸は攻めあぐね、心も折れかけていた。
「りぎまるぅうう、がんばれぇ、んっ!りきっ!んっんっ!りきっ、りきいいいぃいいいい!!」
その独特な甲高い金切り声は力丸の元にも届いた。
まさか自分の応援のために来てくれているとは知らなかった力丸は、はっと驚く。
そして大貫の声援は、力丸の眠れるパワーを呼び覚ました。
「うおぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!なめんなボケカスぅううっ!!」
力丸は全ての力を振り絞り、相手をねじ伏せ、優勝を決めた。
対戦相手の武井が握手を求めながら力丸に近づく。
「力丸、君には負けたよ。最後にみせたあのパワーは間違いなく日本一だったよ。」
息切れしているが、照れくさそうに続ける。
「すごい応援だった、あれが君の力を引き出したんだな。僕にはあんなにすごい応援はなかった、それが勝敗を決めたんだと思う。その、なんていうのかな、彼は男だけど君にとっての勝利の女神みたいなものなんじゃないかって思ったよ。」
そう伝えると、武井は背を向け引き上げていった。
「たしかに、あの声が届いていなかったら、俺は負けていただろう」そう思った力丸は、優勝旗を持ったまま大貫の元へと走っていった。
「大貫ぃいいい!ありがとうなぁああ!!!」

大きな声を出し近づきながら大貫を見るも微動だにせず、何か様子がおかしいことに気がついた。力丸は足を速めた。
大貫との距離5メートルあたりで異変が何であったかを理解した。大貫は失神していたのである。
さらに近づいてよく見てみるとズボンをはいていない。そしてあたりには極太サイズのバイブが落ちており、茶色く臭う汁もそこかしこに飛散している。
―力丸は、悟った。純粋に自分の応援をしていたのではなく、快楽のために自分の試合をオカズとして利用していたのだと。
力丸はそれまでの感謝の気持ちが消え、いらだった。
「大貫ぃいいいいいい、てめぇえおりてこいやあああああああ!!」
力丸は大貫の髪をわしづかみにし、陸上トラックにまでひきずりおろした。
うつぶせに倒れ込んだ大貫の肛門に持っていた優勝旗を両手でずぶりと力をこめて突き刺す。
「おっぴゃあぁぁぁああ!!りきっ、りきっ!!ごめーーーーーん!!」
大貫は本物の力丸のパワー感を知っているためすぐに目覚めるとすぐさま四つんばいになり、力丸に肛門をひくひく動かし見せ付けながら力丸を誘いはじめた。
それを見た力丸は、自然に「にっ」と笑った。
上空から夕暮れの冷たい爽やかな風が二人の間を通っていった。


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