マルクス主義の洗脳方 ..
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35:注釈の人
19/09/15 19:54:35.42 .net
>>34
の続きです。
もし、偽装された植民地も含め、何でも植民地での事なら思い通りになる当時のイギリスのヴィクトリア女王がこんな絵を見たら、
「こんな絵は、現地人の躾(しつけ)の為になりません。日本という文明の遅れた植民地から徹底的これに排除しなさい。」と偉そうに命令するでしょうけどね。
18才の女性特有の潔癖症を持ち、イギリス王族としての独善的な支配体質を受け継いだ当時のヴィクトリア女王なら出しそうな命令ですね。
歴史的に見て、ヴィクトリア女王が植民地において行った行為は、潔癖どころか「躾(しつけ)」の名のもとに行われた野蛮そのものの行為でしたけどね。
さて、この春画と呼ばれるものも江戸時代に規制された時期があります。
エリザベス女王就任直後の日本における映倫が作られる原因となった事件のようにね。
それは、既にイギリスから徳川幕府への工作が浸透した江戸時代末期の頃です。
それは、水野忠邦が1841年に行った「天保の改革」です。
この時期、春画は徹底的に規制されました。
ちょうど、ヴィクトリア女王の女王就任から4年後ですね。
もう、この頃にはこの日本国は実質的にイギリスの植民地になっています。
その根拠と理由は、後で幕末のある有名人の件を用いて紹介しますね。
この水野忠邦という人物も賄賂の噂が絶えないようでしたけどね。
「イギリスの工作の後に賄賂あり」という所でしょうか。
水野忠邦という人物は生前、年貢の取り立ても厳しかったそうで、現代の「嫌がらせ役」である創価学会と同じく、
民意を誘導するための当時の「嫌がらせ役」も演じていたようです。
それが幕末の動きへと繋がっていくのですけどね。

36:注釈の人
19/09/15 19:59:23.44 .net
>>35
の続きです。
既に乗っ取られた徳川幕府に「悪役」を演じさせ、後からやって来たイギリス関係者が「抑圧された日本人を助ける救世主」を演じるというやり方。
当時も今も、そんなイギリスのやり方は変わりませんね。
今は中国共産党や北朝鮮が民衆を弾圧する「悪役担当」を演じているようですね。
中国共産党も北朝鮮もイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義の国だけに。
当然、こんな少し調べて辿り着く程度の事実すら、右翼が書いた教科書にも、左翼が書いた教科書にも書いてませんよ。
どちらもマルクス主義と同様、イギリスの偽装された植民地を管理する為に生み出された管理思想ですから。
こんな件も含め、この国の歴史の教科書には事実と違う嘘ばかり書かれています。
この「享保の改革」の時代背景を説明する為にも、あの有名人「坂本龍馬」という名の、この日本国をイギリスに売り渡す工作に従事していた人物に命令を下していた土佐の殿様を紹介したいと思います。
坂本龍馬は当然、その殿様の命令を受けて偽装脱藩しただけですからね。
徳川幕府側のイギリスの息の掛かった勝海舟と土佐藩との連絡員をする為に。
徳川幕府が既にその時点で乗っ取られているからこそ、勝海舟という人物が政府の要人であったりする訳ですけどね。
そんな坂本龍馬という連絡員に命令を下していたその殿様の名前は土佐藩の「山内容堂」といいます。

37:注釈の人
19/09/15 20:03:32.61 .net
>>36
の続きです。
その山内容堂という人物が殿様になった背景を調べると、イギリスの「伝統的なやり方」が見えてきます。
まるで、現在のドイツ系のウィンザー朝(ハノーヴァ朝)がスチュアート朝を乗っ取った時のやり方に酷似しています。
この山内容堂という人物は山内家でも外戚の子で、藩主継承の序列は一番下でした。
本来は殿様にはなれません。
それが13代藩主である山内豊熈が34才の若さで1848年に不審死し、
その直後に藩主に就任した14代藩主である山内豊惇がわずか2週間で25才で不審死しました。
そして、何故か継承序列最下位であるはずの山内容堂が15代藩主に就任しました。
これが幕末の歴史において、最初からイギリスの商人であるトーマス・グラバーと、偽装脱藩をした坂本龍馬を介して連絡をとり、暗躍する訳ですけどね。
当時、既に徳川幕府が内部から乗っ取られてでもない限り、幕府の隠密(今でいうスパイ)の目をかいくぐり、こんな不審な藩主の継承がなされる訳がないんですよ。
この背景から考えても、土佐藩の前藩主である山内豊熈と山内豊惇を、
たった2ヶ月の間に殺害したのは山内容堂であり、そしてそれによって得をするのも山内容堂です。
そして、その後も山内容堂は歴史上の事実が示す通り、イギリスの利益の為に暗躍しました。
この日本を、「イギリスの偽装された植民地」として全て差し出す為にね。
そりゃ、そんな犯罪に病死に見せかける為の西洋の毒物など暗殺に必要な道具を用意したりして、イギリスが裏から手を貸せば、山内容堂が殿様になった時点から「弱み」を握る事になり、
命令を出せばいくらでも融通の効く傀儡の殿様になりますからね。

38:注釈の人
19/09/15 20:17:22.77 .net
>>37
の続きです。
こんな犯人が明白な土佐藩で起きた藩主継承絡みの事件。
当時の徳川幕府が、こんな明白な犯人の解る事件で土佐藩を「お取り潰し」にしなかった理由は、
「既にその時点で幕府がイギリスに乗っ取られていた」としか思えませんよ。
そこまで工作が進むにはかなりの時間が必要です。
本来は、芸術の表現が欧米諸国に比べて自由だったこの日本において、
その自由な芸術表現が「天保の改革」によって規制されたのが1841年。
土佐藩の藩主継承において、たった2ヶ月の間に藩主の不自然な不審死が相次ぎ、3代藩主が15代藩主にまで代わったのが1848年。
その間、たった7年しか離れていません。
現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないよいですね。
おかげで明治以前の江戸末期における、私たちの住むこの日本国がマルクス主義などのイギリスの偽装思想を介して、
裏からイギリスに支配されるようになった背景、その時期を知る際の目安になりますよ。
支配者というのは、いつの時代もその支配権を行使したがるものですからね。
以上、「注釈の人」こと荒谷直人が「教科書に書かれていない本当の幕末史」を、史実から基づいて、その時代背景から、そこから自然に導き出せるほぼ確定に近い考察を書かせて頂きました。
これを読んで、土佐藩の山内容堂の先代と先々代の殿様が「偶発的な自然死」で死んだなんで誰も思わんでしょうからね。

39:注釈の人
19/09/15 20:28:46.47 .net
>>38
修正します。
現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないよいですね。

現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないようですね。

40:注釈の人
19/10/02 15:39:02.18 .net
書き込みテスト。

41:注釈の人
19/10/02 15:53:09.90 .net
今度は書き込みが出来ました。
先程から、この「5ちゃんねる」の管理人さんからのアクセス制限を受けていて、ここに書き込みが出来ませんでした。
下記のスレ、
創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
スレリンク(koumei板)
この上記のスレの295番にその事を書いたように。
アクセス制限を受けた時は、このように「アクセス制限の実況」をするだけですけどね。
また、この前の貼紙のように「アクセス制限をされるほど流れては困る情報が書かれるスレ」として、このスレを宣伝しても良いですけどね。
結局、第三者が書き込みをしようとして、その書き込みが出来なければ、その証明になりますからね。
その事が話題になり、更に情報は広まるでしょうね。

42:注釈の人
19/10/02 16:34:46.54 .net
では、これから私「注釈の人」こと荒谷直人のスマホへのハッキングにより、下書きの内容を見て焦った関係者(この「5ちゃんねる」の管理人さんも含め)がアクセス制限をした内容を貼り付けます。
私のスマホのハッキング担当の方々、並びにこの「5ちゃんねる」の管理人さん。
次の私の書き込みが書き込まれない時は、私の書き込みを楽しみにしている人が、どこかの国で「本物の反乱」を起こしても知りませんよ。
香港の茶番劇デモでは、その茶番劇に踊らされた人を銃で撃った所で、中国共産党がイギリスの引き立て役として悪役を演じているという印象を与えるだけで、
イギリスと、その傀儡で偽装対立による悪役を演じる中国共産党の敵を増やすだけだろうに。
私がここで警告した通りになりましたね。
あのデモはイギリスの植民地の代理管理者である中国共産党に不満のある者をデモていう形で騙し、
偽装された奴隷制度に従えない者を騙し、一ヶ所に集めて登録し管理する為にあると。
だから、中国共産党は悪役を演じる訳ですけどね。
イギリスが用意した民意の誘導の為の「悪役担当」である中国共産党が粛清に人を撃った所で、
その宗主国であるイギリスは「懐柔役」です。
その関係がバレない限り、香港の市民にとって「懐柔役」であるイギリスは救世主に見えるでしょうね。
予定していたほどその茶番劇では、世界中の民意が誘導出来なかった事に対して、その原因である私に対しての八つ当りですか。
国連で同じような茶番劇を演じたグレタさんが、周庭さんと同じ所から命令を受けている事ぐらい勘の鋭い人は気付くだろうに。
では、予定していた書き込みをこれから貼り付けますね。

43:注釈の人
19/10/02 16:39:32.92 .net
この前、私「注釈の人」こと荒谷直人は、最初は人によっては「ただの馬鹿話」だと思われたであろう葛飾北斎の春画の話から、
当時の日本国内のその不自然な表現規制の歴史に絡める形で、前フリもなく突然、幕末の土佐藩の山内容堂の前の殿様の不審死の話をしました。
13代藩主である山内豊熈(とよてる)が34才の若さで1848年に不審死し、
その直後に藩主に就任した14代藩主である山内豊惇がわずか2週間で25才で不審死した事実。
そしてその後、山内容堂が配下の坂本龍馬によりイギリスに利益をもたらした事実から、その暗殺にイギリスが関わっていたのはほぼ確実だと。
これは日本の歴史の教科書に書くべきである事実であり、それが書かれていないという事は、隠す側にとってそれを追求されては困る事実だという事です。
最初は私のネットの動向を監視していた側も、「春画」の話で油断していたのでしょうね。
幕末当時の「春画」の不自然な規制の話を持ち出したのも、本題である山内容堂のこの話を振る為ですけどね。
まさか、こんな話から上層部のトップシークレットとなる山内容堂の前の殿様の不審死の話を振られるとは、
私のスマホを、ハッキングによって下書きの段階から動作を覗き見ている情報工作員も考えてもいなかったでしょうね。
こういうのも私の文章力の成せる技なんですけどね。
最初は覗き見ている側の油断を誘う春画の話から、本題に入るというのも。
幕末の歴史はイギリスからの内部工作だらけですから、春画の規制のみならず、日本本来の文化からすれば不自然な歴史だらけですよ。
通貨の話にしろ、幕府が天保通宝を無駄に大量に増産してインフレをわざと引き起こしたりね。
イギリスが明治以降、世界中の国々で植民地の国民から財産を没収する際に行ってきた事です。

44:注釈の人
19/10/02 16:48:21.89 .net
>>43
の続きです。
私としては比較論証をして当時のイギリスの工作を証明できる話なら、春画の規制でもなんでも良かったのですが、
やはり、万人に興味を持ってもらえる話の方が、情報としても広がりやすいでしょうからね。
例えば、学校の日本史で葛飾北斎の話題が出た時に「先生、葛飾北斎の蛸と海女って作品を知っていますか。」と質問すれば、男子校なら大ウケ間違いなしです。
彼らの息の掛かった教師なら、私の書き込みを連想させるこの質問はプレッシャーになるでしょうね。
普通は馬鹿な話で流すような話を立証手段として論じるには、
芸術を理解する心と、相当な文章力が必要になります。
これを成せるのが、彼らがマネをするほど恐れる私の文章力なんですけどね。
この私の文章力こそが、私が「憎しみの連鎖」という言葉を最初に提唱した者だという証明にもなりますけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人が考えたその言葉をパクったイギリスの傀儡には、その言葉を生み出すに値するだけの文章力はありませんからね。
ましてや、大抵の人が笑いの種にする葛飾北斎の「蛸と海女」を、クソ真面目な芸術論で、なおかつ、今まで見たことのない斬新な切り口で論ずる事は出来ないでしょうから。
所詮、モノマネはモノマネです。
その言葉を考えた者の力量まではコピー出来ません。
しかも、私がその「憎しみの連鎖」という言葉を考え、その表現をパクられたのは、今より20年近く前です。
その後、こんな命をかけた「駆け引き」によって私の文章はその頃より、更に洗練されています。
コピーした側はコピーした以上の説得力のある文章は書けません。
それが出来るぐらいなら人のマネなんてしてないでしょうからね。
このように、自分の力量を誇るのは悪い事ではないですよ。
日本の教育過程で刷り込まれる「謙虚さは美徳」という考えは、イギリスの王族が私たち日本人を奴隷にする為に、
「礼儀」という日本人の文化を、自分たちにとって都合の良い形に書き換えて、刷り込んだ洗脳みたいなものですからね。
だから自分だけの才能、力量を持っている人は、その才能を見つけ出して大いに誇って下さい。
それも他者に、自分が支配されない為のコツのようなものです。
所詮、人生は約80年しかありませんからね。
良い形で歴史にその名を刻んだ者の勝ちです。

45:注釈の人
19/10/02 16:59:44.78 .net
>>44
の続きです。
少し話が逸れましたが、この前は私のスマホをハッキングによって覗き見ているハッカーの裏をかく形で、一見、笑われそうな春画の話から、山内容堂の前の殿様の話を振った訳ですけどね。
最初に山内容堂の話を振っていたら、その時点でこの「5ちゃんねる」の管理人さんはしばらく私を書き込み禁止状態にしていたでしょうね。
このスレを見ている第三者に不審がられるリスクを負ったとしても。
それほどまでにこの話は、イギリスの王族が隠し持っていた、トップシークレットだったでしょうから。
学校で教わる「日本の歴史」の教科書にその事実が書かれていない事そのものが、その証明です。
この山内容堂の話は、この日本という名の偽装した形でイギリスが支配している植民地において「流れては困る事実」です。
それ故に、ここ最近、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された思想である「マルクス主義」(カール・マルクスの墓はイギリスにある)から命令を受けている創価学会の関係者からの嫌がらせが、また酷くなっています。
この前のこのスレの書き込みも原因でしょうが、ここ数日のリスクを覚悟しての嫌がらせの原因は、
私がこことは別に、創価学会の被害報告専用に新しく立てた「創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい」のスレに書き込んだ内容が理由なんでしょうね。

46:注釈の人
19/10/02 17:07:44.00 .net
>>45
の続きです。
詳しくは、私が半年ほど前に、その創価学会による被害の被害報告専用に立てた下記のスレを御覧下さい。
創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
スレリンク(koumei板)

特に、ここの291番に書き込んだ
>間違いなくヤクザや創価学会、マルクス主義などの偽装された組織に命令を下しているのはイギリスのウィンザー朝の王族ですよ。
イギリスがマルクス主義者をこうやって傀儡として使えるあたり、
マルクス主義の大元であるカール・マルクスは、代々、プファルツ・ジンメルン家に仕える貴族の一族なんでしょうけどね。
そうでもなければ、ヴィクトリア女王が手元においていたカールマルクスが「たまたまウィンザー朝の王族と同じドイツ人だった」なんて事はないでしょうから。
この辺りの書き込みに上層部が反応して、近所の創価学会員に嫌がらせの命令を出しているのでしょうけどね。
今日は特に騒音による嫌がらせが酷いので。
この神経質な反応から言っても、やはり、共産主義国家において神格化されているカール・マルクスは、
その父親、親族も含め、ウィンザー朝の元となったプファルツ・ジンメルン家に忠誠を誓う一族なんでしょうね。
この情報だけで、ロシアと中国共産党の正体が、マルクス主義という名のイギリスの植民地を偽装した形で管理する為の思想によって生み出された国だという事の証明になり、
ロシアと中国という、イギリスの植民地の代理管理国家を武力を使わずに崩壊させる事が出来ますからね。
アメリカにしろ日本の幕末の歴史からして、アメリカの代理侵略によるイギリスの侵略行為が発覚した際の責任回避の手段として、イギリスから偽装独立しただけですからね。

47:注釈の人
19/10/14 17:20:38.28 .net
この書き込みは、下記の前のスレ「マルクス主義の洗脳方法 part2」でも行っていた、私「注釈の人」こと荒谷直人の「成り済まし」対策の書き込みです。
マルクス主義の洗脳方法 part2
スレリンク(kyousan板)
現在のこの「マルクス主義の洗脳方法 part3」の>>1から>>46において、私のハンドルネームを騙るイギリス本国の情報工作員による「成り済まし」は現れていません。
その証明には、この書き込みが私本人の書き込みだと証明する必要があるので、
私にしか用意出来ない写真をアップします。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
URLリンク(s.kota2.net)
part2でも何度も登場した、大阪入国監理局の情報管理部門で非常勤をしていた時の社会保健証のコピーです。
こんな場所まで根回しをされるから、この日本国がそうとう昔から、他国に乗っ取られている事に気づかせられるんですけどね。
大阪入国監理局時代での「政府が流されては困る」話に関しては、またその内、書きますけどね。
予定では、火事で殺された京都アニメーションの武本くんが、代々木アニメーション学院当時、私の同級生だったと証明する写真をアップするつもりでした。
ただ、たった一ヶ月しか通っていなかった学校の学生証自体、なかなか見つかりません。
私と武本くんと同期で代々木アニメーション学院の大阪校アニメーター科に在籍されていた方がいれば、その入学当時の名簿が証明になると思いますが。
こちらの証明は別に学生証がなくても簡単に証明出来るでしょうからね。山のような資料から引き続き探してみますけどね。

48:注釈の人
19/10/16 13:26:25 .net
この10月14日の私の書き込み

>>47

において、私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという証明写真としてアップした、当時の私の社会保健証の写真がさっそく削除されたようです。
つまり、こんな短期間で削除されたという事は、それを命じた国の側が私がアップロードした写真を「流されては困る写真」だと認めてしまった訳ですね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク)
URLリンク(s.kota2.net)

49:注釈の人
19/10/16 13:39:12 .net
>>48

この続きの文章をアップしようとしたのですが「NGワード」と表示されてアップ出来ません。
どうやらリアルタイムで検閲しているようですね。
それだけ私「注釈の人」こと荒谷直人の大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていた当時の話も、このイギリスの偽装された植民地「日本」にとって「流されては都合の悪い話」だという事ですよ。
もう一度、続きを貼り付けてみますね。

50:注釈の人
19/10/16 13:54:13 .net
>>48
の続きです。

私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」本人が、この写真のアップロードを許可している訳だし、個人情報保護法などという言い訳では削除出来ないはずですけどね。
本人が自分の個人情報を晒す分にはなんら問題はないですからね。
これが情報操作を目的とした「表現の不自由展」のような茶番劇ではない、本物の「表現の自由」というものです。
このように国家犯罪を告発する際も、この「自由」は必要という事ですね。
イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。
現代においては、アメリカ独立戦争において、イギリスから偽装独立したアメリカにそれをやらせるようになっただけの事です。
何ら中世の頃からウィンザー朝のやり方は変わっていません。
このように「表現の自由」がない、この偽装されたイギリスの植民地「日本」では、「国家が民衆を欺く際に都合の悪い話」は隠蔽される訳です。
削除されたので、もう一度アップしますね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
URLリンク(uploda1.ysklog.net)

これを見ている皆さん。
今度は削除される前に保管して下さい。
そして勇気ある方はこの写真を他の場所でもバラ撒いて下さい。
この個人情報の所持者である私本人が許可します。
なんせ、有効期限が10年以上も前に切れている社会保健証ですからね。
なんら問題はありません。

51:注釈の人
19/10/16 14:01:57 .net
>>50
修正します。

イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。

あの「表現の不自由展」という茶番劇で日本と韓国の偽装対立を煽っている行為も、イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。

52:注釈の人
19/10/16 14:16:44 .net
書き込みの途中で検閲を受けてたので、その対処に追われ、文章の校正が間に合わず、文章の誤字脱字が多くなりました。
リアルタイムな検閲により、落ち着いて文章を書く事が出来ないのも、このイギリスが裏から植民地化している「言論の自由がない世界」の弊害ですね。
文章を修正してもう一度、同じ内容をアップします。

53:注釈の人
19/10/16 14:38:03.73 .net
この10月14日の書き込み
>>47
において、私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという証明写真としてアップした、当時の私の社会保健証の写真がさっそく削除されたようです。
つまり、こんな短期間で削除されたという事は、それを命じた国の側が私がアップロードした写真を「流されては困る写真」だと認めてしまった訳ですね。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク)
URLリンク(s.kota2.net)
私の大阪入国監理局の職務経歴の証明です。
これを流されては困るのは、国民の内部告発を恐れる、この日本国に寄生しているイギリスの傀儡政府しかあり得ません。
私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」本人が、この写真のアップロードを許可している訳だし、個人情報保護法などという言い訳では削除出来ないはずですけどね。
本人が自分の個人情報を晒す分にはなんら問題はないですからね。
これが情報操作を目的とした「表現の不自由展」のような茶番劇ではない、本物の「表現の自由」というものです。
このように国家犯罪を告発する際も、この「自由」は必要という事ですね。
あの「表現の不自由展」という茶番劇で日本と韓国の偽装対立を煽っている行為もイギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。

54:注釈の人
19/10/16 14:44:39.22 .net
>>53
の続きです。
現代においては、アメリカ独立戦争において、イギリスから偽装独立したアメリカにそれをやらせるようになっただけの事です。
何ら中世の頃からウィンザー朝(ハノーヴァ朝)のやり方は変わっていません。
「表現の不自由展」なんてものは見てのとおり、日本と韓国を偽装対立させ、視点を宗主国であるイギリスからアジア人同士の争いへと逸らさせる為にありますからね。
このように「表現の自由」がない、この偽装されたイギリスの植民地「日本」では、「国家が民衆を欺く際に都合の悪い話」は隠蔽される訳です。
削除されたので、もう一度アップしますね。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
URLリンク(uploda1.ysklog.net)
これを見ている皆さん。
今度は削除される前に保管して下さい。
そして勇気ある方はこの写真を他の場所でもバラ撒いて下さい。
この個人情報の所持者である私「注釈の人」こと「荒谷直人」本人が許可します。
なんせ、有効期限が10年以上も前に切れている社会保健証ですからね。
なんら問題はありません。

55:革命的名無しさん
19/10/19 10:14:00.74 .net
投稿してるの全員精神病だね。
がんばってください

56:革命的名無しさん
19/10/19 15:49:29 .net
往年の魅力を失ったマルクス主義では洗脳は無理。

57:革命的名無しさん
19/10/20 16:41:39.60 .net
みんなの掲示板(共有ブログ) 〜トイレのラクガキ〜

58:注釈の人
19/10/20 16:46:53.14 .net
>>57
「注釈の人」こと荒谷直人です。
下書きを書いている途中で、入力ツールが誤動作をおこしました。
またハッキングによって、外部操作で入力ツールを突然offにされたんでしょうけどね。
文章の校正を終了したら書き込みます。

59:注釈の人
19/10/20 17:27:35.05 .net
>>55
また、情報工作員ですか。
「がんばって下さい」という書き込みを付ける事によって通りすがりの第三者を装っているつもりでも、
普通、通りすがりの第三者がイギリスを批判する人間に対して精神病なんてレッテルを貼ったりはしませんよ。
その「がんばって下さい」という台詞は、その台詞を言う資格がある者が言って、初めて意味がある台詞です。
私が「これを見れば職場や学校でのイジメの原因が解ります」と書いた貼り紙の最後に書いている「頑張って下さい」とう台詞を、情報工作員が真似しているつもりなんでしょうけどね。
少なくとも、私はあなた方の大元の飼い主に様々な場所で根回しをされた被害者、つまり組織的なイジメの被害者だからこそ、
私のこの「頑張って下さい」という台詞は学校や職場で同じイジメを受けている同じ地獄を知る「同胞」に対しての「励まし」になり得ます。
今現在、職場や学校でイジメを受けている被害者は、私と同じ時間を知る「同胞」です。
そもそも、この国の宗主国であるイギリスの支配体制に対しての、私「注釈の人」こと荒谷直人のこのささやかな「反乱」は、
この世界からイジメを無くし、
私と同じ「イジメられている時間を知る同胞」を解放する為に始めた戦いです。
なぜなら、イギリスのやり方は、その傀儡のマルクス主義を使うにしろ、必ず「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けるやり方だからです。
その洗脳手段である以上、絶対に職場や学校からイジメが無くなる事はありません。
私と同じ「無意味な奴隷としての時間」を強要されている職場や学校でイジメられている人が救われる事はありません。
イギリスのウィンザー朝の支配権がこの世から無くならない限り。
だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏から支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。
私にとって、国家、民族問わず、同じ「イジメ」という奴隷的な時間を過ごした人は皆、同じ時間を知る同胞ですよ。

60:注釈の人
19/10/20 17:31:55.99 .net
>>59
修正します。
だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏から支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。

だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏からの支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。

61:注釈の人
19/10/20 17:43:36 .net
>>59
の続きです。

現に、これを書いている間も上の階の502号室に住んでいる白戸さんから騒音を鳴らされていますからね。
リアルタイムで私もまた、イギリスの傀儡組織に「イジメられてます。」
だからこそ、今現在、職場や学校でイジメを受けている同胞にとって、私のこの「頑張って下さい」という台詞は私の「励まし」の言葉になり得ます。
同じ「時間」を知る者の。
しかし、職場や学校でのイジメの加害者側から命令を受けている、あなた方、情報工作員の「がんばって下さい」は、
支配階級が民衆を見下す意味での「がんばって下さい」と、とらえられてしまいます。
それは当然です。
同じ台詞でも立場や状況によって、そして誰が言うかによって意味が違ってきます。
この私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレで、不自然な絡み方をしている人がそんな事を書いたら、
職場や学校でのイジメの命令の大元であるイギリスの上層部が「今の職場や学校のやり方に疑問を持つ者は全員、精神病院に行け」と「上から目線」で工作員を使って言わせているようにしか見えませんからね。
世界中の全てのイジメ行為を煽る命令を下している加害者の側が。
加害者の側が、被害者である私の台詞を真似した時点で、その「上から目線」で本物の被害者の怒りを刺激しただけですよ。
それこそ、私がここで書いている「洗脳手段」や「情報操作のやり方」の証明になります。

62:注釈の人
19/10/20 18:08:11 .net
書き込みテスト

63:注釈の人
19/10/20 18:22:51 .net
>>61

先程から制限を受けて長い文章が書き込みにくくなっています。
この続きの文章の書き込みが出来ません。
酷い検閲社会です。
スマホへのハッキングにより下書きの段階の文章を見て焦ったんでしょうね。
私の貼り紙を見て、書き込みをしようとしてくれた人も同じ状況なんでしょうね。
書き込めない時は、同じ内容の貼り紙をそこら中に貼るだけですけどね。
このタイミングだと、私の書き込みの何に焦っているのが解りますし。
書き込み制限をした所で、これから書き込む予定の私の「読み」など、もはや私じゃなくても、他の人にも出来ますよ。
そこに気づいてもらう人を増やす為に、これまでの書き込みはあった訳ですからね。

64:注釈の人
19/10/20 18:25:04 .net
>>61
の続きです。

あの神戸の教師のイジメ事件は、そんな被害者の被害の情報操作の為の自作自演の事件なんでしょうけどね。
ああやって報道できるという事は。
逆に本当の被害者の告発は揉み消されます。
私「注釈の人」こと荒谷直人の立証の為にアップした大阪入国監理局時代の社会保健証の写真が即座に削除される事からも解る通り。
あの事件は、被害者教師と加害者教師がグルなんでしょうけどね。
案外、被害者教師は創価学会員だったというオチかもしれませんね。
情報操作の為に加害者である創価学会を、被害者に仕立てる為の。
やたらと被害者教師を不自然なまでに神格化しようとしているみたいですからね。
子供を関係者の親がわざと山に置き去りにして、どこぞの全共闘世代のスーパーボランティアの尾畠さんに助け出させ、
自作自演なやり方で老人を英雄に仕立てるような茶番劇しか演出出来ない支配体制下の報道機関の時代。
その今の言論弾圧と情報操作の時代に、マスコミが「報道できる」という事は。
そのくせ、加害者も被害者も名前を報道しません。
口を割らされたら困るからなんでしょうけどね。
情報操作を目的としているのなら、イギリスの偽装された傀儡組織としては、やりそうな事です。

65:注釈の人
19/10/20 18:38:13 .net
>>64

これが先程まで、書き込み制限を受けて書き込めなかった内容です。
どうやら、神戸の教師によるイジメ事件も情報操作の為に引き起こされたようですね。
これを書き込もうとして制限を受けたという事は。
これを見ている皆さんも気をつけて下さい。
オンライン機器というのは、常に匿名性もなく、国家によるハッキングによって書き込み前の文章すら「常に覗かれている状態」という事に。
大事な情報は自分の頭の中に保管しておくに限りますよ。
では、続きを書きますね。
書き込みが出来ない時は、人通りの多い大阪の梅田あたりに、同じ内容の情報を貼り紙として大量に貼り付けるだけですけどね。

66:革命的名無しさん
19/10/20 18:41:19 .net
マルクスじたい別に専門家でもないただの無能だしね

67:注釈の人
19/10/20 18:47:56 .net
>>64
の続きです。

>>55

この様子だと、この「5ちゃんねる」の管理人さんは上から命令を受けて、第三者の書き込みを制限しているようですね。
あれだけの貼り紙を貼り付けた後の書き込みとしては不自然な書き込みです。
さぞかし、私「注釈の人」こと荒谷直人の貼り紙を読んで、ここに書き込みをしようとして書き込みが出来なかった人が疑問に思う事でしょう。

>>56

これがイギリスの傀儡思想(カール・マルクスの墓はイギリスにある)であるマルクス主義のやり方ですよ。
マルクス主義に最初からあったのは、騙され洗脳された全共闘世代を集団で動かし、恫喝する事によって生れた「勢い」だけで、
そもそもイギリスの傀儡思想であるが故に、イギリスの国家主義の「押し付け体質」まで同じマルクス主義に、最初から魅力なんてものはありませんよ。
実際、マルクス主義の情報操作のやり方。
この体質はイギリス本国でも変わりません。
都合の悪い情報が流れると、その発言者に「精神病」という偽りのレッテルを貼り付けて、その発言の発言を「なかった事」にするやり方です。
このスレでも、何度もやられているワンパターンなやり方ですね。
精神医学という名の学問は、この目的の為にイギリス本国にとって「流れては困る情報」に対しての情報の隠蔽を目的として生み出されたようなものですからね。
流れては困る情報を流す内部告発者を精神病院という名の強制収容所に放り込む為にね。

68:注釈の人
19/10/20 19:02:35.19 .net
書き込みの途中ですが返事を書きます。
>>66
カール・マルクスが、あの程度の文言しか書けぬ無能だからこそ、あそこまでマルクス主義が広がった背景には、組織的な金銭面でのバックアップでもなければ説明がつかないんですよ。
それこそ、カール・マルクスはイギリスの庇護のもとヴィクトリア女王の体制下で共産主義の活動をしていた訳だし、それだけで双方がグルだと証明しているようなものですよ。
共産党宣言を読みましたが、あんな穴だらけの内容で人を魅了出来るとは、とても思えません。
あれを神格化しようと思ったら、大英帝国レベルの巨大な資金のバックアップと、「嫌がらせ役」と「懐柔役」との役割を分けての「洗脳」という手段しかありません。
その「洗脳」を行うにしろ、最初から組織がそれなりに揃っていなければなりませんからね。
イギリスという国は、その両方を持っています。

69:注釈の人
19/10/20 19:15:54.93 .net
>>67
の続きです。
ここ最近、干渉してこなかった情報工作員が、またここを荒らしてきたという事は、
ようするに、私「注釈の人」こと荒谷直人の大阪入国監理局の情報監理部門の職務経歴を私に公開されると困る訳ですね。
イギリスの偽装された植民地である、この「日本」の上層部にとって。私の職務経歴は本物ですからね。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク2つ)
URLリンク(s.kota2.net)
URLリンク(ysklog.net)
上記のこの2つのリンク先を削除した所で
>>47
>>54
の書き込みの左下に大阪入国監理局の保健証のサムネイル画像が表示されているので意味がありませんよ。
削除する事によって、私の大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという職務経歴を「妄想」だと第三者に思わせる事を目的としたやり方なんでしょうけどね。
>>55
二つのアップローダーの管理人さんに根回しし、私が貼り付けた写真を削除させた上に、こんな印象誘導工作員をわざわざ用意するぐらいですからね。
そうでもなければ、ここしばらく大人しくしていた情報工作員が、写真が削除された瞬間のこの出来すぎたタイミングで、ここをこんな形で荒らしませんよ。
そして、これが偽装した今も変わらぬイギリスの植民地統治のやり方です。
むしろ、サムネイル画像が残っている分、元のデーターが気になる人を増やすだけですよ。
さて、私の大阪入国監理局の職務経歴を証明する為にアップした社会保健証をどんな口実で削除したのでしょうかね。
大阪入国監理局だけに機密保護法でしょうか。これは国の不正の内部告発でもある訳ですからね。

70:注釈の人
19/10/21 12:56:35.05 .net
この
>>47
の書き込みを証明する為に、再び私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証を公開します。
もしこの写真が3たび削除された時は、この写真をアップしたアップローダー先に国から圧力が掛かったか、
この写真のアップローダーの管理人さんが元々関係者だったという可能性を考えて下さい。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(3回目のアップロード)
URLリンク(imepic.jp)
これを見ている今現在、職場や学校でイジメにあっている、私と同じ時間を知る「同胞」の皆さん。
「戦い」における「駆け引き」とはこうやるんですよ。
私と、私に絡んでくる情報工作員というイギリスの飼い犬との「駆け引き」を通じて、それを学んで下さい。
この戦い方は、社会的に弱い立場の人(少し人と違うだけで身体障害者という不名誉なレッテルを貼られている人も含め)を本国を守る為の盾として、そして捨て駒として使うイギリスのやり方とは違い、誰も死にません。
私のこの「戦い方」は、ただ、イギリスのこの詐欺組織と変わらぬ支配形態を晒し、崩壊へと向かわせるやり方ですからね。
私たち「イジメられている側」というのは人を傷つける事を嫌うからこそ、
この偽装された植民地「日本」の宗主国であるイギリスから「兵士として使えぬ」と見なされイジメ殺されます。
「兵士にも奴隷にもなれない者は死ね」と言わんばかりのやり方です。
そんな「クソ支配」を押しつけてくる相手に対して、人を傷つける事を嫌う私たちの戦い方としては、これが最適なやり方だと思いますよ。

71:注釈の人
19/10/21 13:16:10 .net
>>70

補足の注意書きです。
下記の写真のリンク、

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(3回目のアップロード)

URLリンク(imepic.jp)

この大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証の写真のリンクを開いた時、最初に公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。

72:革命的名無しさん
19/10/25 15:32:24 .net
たしかにマルクスはどんな社会主義を建設するのかというおおざっぱな構想も明らかに
しなかった。それは空想的ユートピア社会主義を避ける為だったと後世のマルクス主義者に
よって言い訳されていたけども後世マルクス主義が魅惑的言葉として言及してきた社会主義
の断片は先輩の社会主義者の言葉を踏襲したものでマルクスの独自性はなかったと
指摘されている。

73:革命的名無しさん
19/10/26 01:07:44.48 .net
何のことはない、共産主義は宗教と同じだ。
具体性は無いが、信じる者は救われる程度のものでしかない。
共産主義者で幸せになった者がいるか?
信者から搾取しまくった極一部の特権階級の共産主義者が笑ってるだけ。

74:注釈の人
19/10/26 15:33:45.00 .net
>>72
>>73
下記の10の項目は、カール・マルクスの共産党宣言に書かれた、カール・マルクスが「先進的な国」と評する国の条件です。
ようはカール・マルクスが理想的な国だと考える国の形ですね。
1.土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
2.重度の累進課税。
3.相続権の全面廃止。
4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
6.通信輸送手段の国家の手中への集中。
7.国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
8.全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
9.農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
10.公立学校での全児童に対する無料教育
これは、言葉を変えただけでイギリスが植民地にしてきた事ですよ。
生前のカール・マルクスはイギリスの植民地統治を共産党宣言で賛美している訳ですね。
これも含めて、私「注釈の人」こと荒谷直人は、カール・マルクスの事をヴィクトリア女王直属の思想工作員だといっているのですけどね。
特にこれなんか、
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
実際に明治以降より、イギリスの支配下にあるこの日本国の銀行は「排他独占的な銀行運営」をしてきた訳ですからね。
この「排他独占的」という行為は自由や平等という言葉とはほど遠く、
イギリスが植民地(日本のような偽装された植民地も含め)の銀行で行ってきた事ですよ。
金貨ではなく、ただの紙幣(紙きれ)のお金の価値をコントロールする事によってね。
その結果、私たち国民は、明治時代の「10円金貨」が150年後の現代においては「10円銅貨」になってしまうという解りやすい国家詐欺の犠牲者になってしまうのですけどね。

75:革命的名無しさん
19/10/27 15:02:47.85 .net
ようはまともな社会主義が出来たためしがないし、今後も出来る見込みはない。
これが広く知れ渡ってしまったので急速に影響力を失った。

76:注釈の人
19/10/28 19:04:28.46 .net
>>75
「ようは」の日本語のつかい方が間違っていますよ。
海外から命令を受けていると、日本語の使い方まで知りませんか。
情報工作員さん。
「ようは」というのは「要するに」とか「大切な事は」という意味です。
下記の
>>74
この「カール・マルクスはやはりヴィクトリア女王の思想工作員をしていた」と主張する私の書き込みに対しての、
その「ようは」では、明らかに私の文章の論点を逸らそうとしているようにしか見えませんよ。
あなたの書き込みが、私の書き込みに対して、
「ここまでイギリスが植民地において行ってきた行為に、カール・マルクスの主張する理想的な国が一致するという事は、
ようは、生前のカール・マルクスはやはりヴィクトリア女王の思想工作員をしていたという事ですね。」
と、書いていたなら日本語として不自然ではないんですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みを要約するフリをして、その主張の内容を改竄したような「まともな社会主義が出来たためしがないし」という主張では、
イギリスの傀儡思想である「社会主義」と呼ばれるエセ平等主義が「まともな社会主義ならば成功する」という意味に取られてしまいます。
あなたが勝手に主張するならば、「情報工作員の嘘」で済まされるんですけどね。
この場合、私の主張を「代弁しているフリ」をしている事が問題なんですよ。

77:注釈の人
19/10/28 19:24:26 .net
>>76
の続きです。

私「注釈の人」こと荒谷直人の主張は、カール・マルクスのマルクス主義も含めた全ての「社会主義、共産主義」と呼ばれる思想は、始まりの創始者の段階からイギリスが植民地を偽装する為の傀儡思想だという主張です。
資本主義も同じですよ。イギリスの植民地政策の偽装なので根本的な内容は同じです。
ケインズは「金融政策などの国家による市場の統制によって経済恐慌を回避する」と主張したそうですが、
下記の

>>74

にて紹介したカール・マルクスの共産党宣言において

5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。

と書かれた内容なと同じですよね。
ようはイギリスの植民地の傀儡国家が「全てを支配する」という、「支配する側」にとって都合の良い理屈です。
資本主義も社会主義や共産主義も、イギリスの植民地を偽装し、監理する為に生み出された思想だけに、「国家が全てを監理する」という民衆を「おいてけぼり」にした考えは同じですよね。
このような主張をしている私の書き込みに対して「ようは」という表現を使って要約する資格がある人は、
私か、共産主義や社会主義をイギリスの傀儡思想だと見なしている人(当然、情報工作員のような利敵行為をしない人)だけですよ。
これを見ている第三者の皆さん。
このような情報工作員しか書き込んでこないという事は、またこの「5ちゃんねん」の管理人さんが、このスレの書き込み制限をしていて第三者が書き込めない状態なのでしょう。
こんな人に同調する振りをして、論点の主旨を歪めようというやり方も、宗主国であるイギリスならびに、その傀儡思想であるマルクス主義の工作員のやり方です。
イギリスが傀儡国家に導入した「司法」と呼ばれるものの「弁護士」という役職も同じ役割です。
弁護士という役職も、このような情報工作員と同じく、イギリスが支配する国家にとって都合悪い主張するをする人がいれば、このようなやり方で事実を歪める事を目的としています。
もし「弁護士」と呼ばれる職業が、本当に被害を受けた被害者の為の役職ならば、とっくの昔に彼らの末端組織である創価学会は、被害者に対しての慰謝料だけで破産していますよ。

78:注釈の人
19/11/03 17:42:01 .net
「注釈の人」こと荒谷直人です。
下記の写真は金日成と直接会うことの出来た、尼産マイホームセンターという会社の社長である平沼栄吉という人物と、私の実の母、荒谷優子(現在の名は和田優子)がその職場で働いていた時の写真です。

URLリンク(imepic.jp)

公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
下記のリンク先にその平沼勇吉(尹勇吉)という人物の事が書かれています。

URLリンク(tokumei10.blogspot.jp)

「North Korea Today - 在日商工人を語る - 9(尹勇吉 / 平沼勇吉)」のリンク先は削除されているようですけどね。 
リンク先のサムネイル画像から「尹勇吉は金日成主席に会った商工人である」と書かれている事から金日成と会った人物だという事は解ると思いますが。 
その母、荒谷優子は25年ほど前、再婚して和田優子という姓になりました。
つまりそれから現在に至るまで、私の戸籍と、母の戸籍は別戸籍になります。
20年ほど前より、その母の再婚相手である和田武さんの紹介で、サンホーム尼崎という職場に行く事になりました。
その時は「母の再婚相手の顔を立てる」という事で仕方なくね。
その職場で、始めて創価学会に絡まれました。
だからこそ、その時点で母の再婚相手である和田武さんと創価学会が繋がっていると解ったんですけどね。
後に、私の両親の経歴を調べてみると「創価学会の更に奥にある共産主義。その更に奥にあるイギリスの植民地のシステム」にたどり着く事になる訳ですが。

79:注釈の人
19/11/03 17:51:53 .net
>>78
の続きです。

そのサンホーム尼崎という職場で最初の頃はディサービス部門で働いていたのですが、市井さんと斎藤さんという女の子に嫌がらせを受け続けました。
その当所、私は「ボランティア」扱いでした。
しかも、一日中働いて、給料は「謝礼」という名目で振り込まれる2万円ほど。
ほとんど光熱費に消えました。
今でいうブラック企業ですね。
だから、私はボランティアの事を奴隷労働と表現している訳ですが。
そんなボランティア扱いで働かされている私なので、職員である二人に逆らえませんでした。
私は男ですから、どんだけ腹が立っても女の胸ぐらを掴む訳にはいきませんから。
それに私は暴力が嫌いですからね。
それと同時に美人局(つつもたせ)も使われました。
相手の気を引かせては、職場にいる男とイチャつくというやり方でしたね。
その「相手の気を引かせる」というやり方は、かなり露骨なやり方でしたね。
特に、生活指導員の黒川さんなんかは、自分の口紅を付けたコップを私に差し出し、「これ飲む?」と言ってきたぐらいですからね。
その現場を大野さんという共産党員(本人が言っていた)のパートさんが見ていたと思います。
その当時、既に大野さんは高齢でしたから生きているかは現在、解りませんけどね。
それに共産党員の方ですから、党からの指導で嘘もつくでしょうけどね。
そうやって、気を引かせては職場にいる男とイチャつくというやり方でしたね。
最初は、「私に気があるんじゃないかな」と勘違いした私も、
さすがに男とイチャついている時点で「こいつ何が目的だ。この女個人の損得で考えると、この女になんのメリットもない。不自然だ。なら組織的なものが絡んでいるんだろうな」と考えるようになりました。
私は「荒谷直人」ですからね。
ここに絡んできた情報工作員を利用して口を割らせるぐらいの力量は、25才であった当時の私もありましたからね。
それでしばらく、「気のあるフリ」をして様子を伺う事にしました。
嫌がらせの目的が解らなければ、主犯も解りませんからね。

80:注釈の人
19/11/03 18:00:55.90 .net
>>79
の続きです。
ある日、私は風邪をひいて職場を休みました。
その時、まるでタイミングを見計らったかのように私の母と同じ姓を持つ「和田」という名前の30〜40代ほどのサンホーム尼崎の職員が創価学会の勧誘に来ました。
職場では、やたらと手を握ってきたりして私にとっては「気持ち悪いオバチャン」でした。
私はその職員に住所を教えていないんですけどね。
その職員は、やたらと生活指導員の黒川さんの悪口を言っていました。
その時に理解しましたよ。
この創価学会という組織が「嫌がらせ役」と「勧誘役」を分けて、人を洗脳する組織だと。
そして、私は母と、母の再婚相手の手によって創価学会に売られたと。
その美人局(つつもたせ)をしていた黒川さんは創価学会に誘導する為の「悪役担当」という訳ですね。
以前、シベリア抑留者の手記を読んで、日本人捕虜に対してのやり方に酷似していた事が気づいた理由です。
若い時は図書館などで色々な本を読んでおくものですね。
そして、更に次の疑問もわきましたけどね。
「この創価学会というオウム真理教と違わぬカルト宗教が、なぜソ連がシベリア抑留者を洗脳したやり方と同じやり方を使っている?」と。
その当時の私は25才。
心の中は自信たっぷりで、ギラギラした若造でした。
その時、私はこう思いました。
「俺をこんなババアの慰み物として差し出すとは、俺も舐められたものだな。俺にもプライドがある。創価学会、絶対に潰す。背後組織がいればその背後組織も全て潰す。」とね。
これが私の創価学会との戦いの始まりでした。
正確には「創価学会の背後に存在する本体」の探求の始まりですけどね。
まさか、イギリスの植民地制度の偽装とはね。


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