マルクス主義の洗脳方 ..
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32:注釈の人
19/09/06 21:37:57.39 .net
>>31
の続きです。
wikiで調べてみると、ちょうどその頃、日本の映画業界にそんな「表現の規制」を作るのに「都合のよい事件」が起きた頃ですね。
>1956年(昭和31年)に、若者の享楽的な風俗を描いた、石原慎太郎原作の映画『太陽の季節』が公開された際には、
各地で未成年者の観覧が、条例によって禁止される社会問題となり、その反省を受けて委員を外部の有識者に委嘱し、
運営を映画界から切り離す組織改編が行われ、同年12月に新たな表現の自主規制機関となる「映画倫理管理委員会」(新映倫)が発足した。
要するに、この事件は当時の「規制工作員」による事件ですね。
(ちなみに京アニ事件の青葉容疑者は、自分のアイデアを本当に盗まれた人達を陥れる為の「印象工作員」ですけどね。京アニの社員の口封じも兼ねた。)
印象誘導工作員にしろ、このタイプの工作員は私「注釈の人」こと荒谷直人が私に絡んでくる情報工作員を題材にしてよく解説していますので、理解している人も多いでしょうけどね。
アニメや漫画でいうと「ひぐらしのなく頃に」のように、
上からの命令を受けて、「こんな者を見ているから犯罪に走るんだ」と第三者に思わせる事を目的とした作品。
そんな作品を作るように命令を受けた当時の「規制工作員」が、政治家の石原慎太郎だったというのも驚きですね。
どうやら、イギリスの偽装された植民地であるこの日本国では、私たち国民を誘導する工作に加担した人ほどイギリスの女王の信用を得て出世するようですね。
男の支配者ならば、こんな自作自演の事件で芸術作品に規制をかけたりはしません。
男は本能的に女の裸を見たいものですからね。
それがイギリスの王が女になった瞬間に、こんな「映倫」などという、作品にモザイク(特に女の裸に)をかける事しか能のない組織が作られるあたり、
どれだけ支配形態を偽装していても、そこに、新たに支配者となった支配者側のこんな「女らしさ」が見える分、植民地の偽装にもなっていませんよ。
いつの時代であれ、支配者側の「命令」には、支配者側の性格はおろか性別まで表れますからね。
どんな支配形態に偽装していてもね。


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