マルクス主義の洗脳方 ..
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31:注釈の人
19/09/06 21:25:24.45 .net
>>30
の続きです。
また少し、私「注釈の人」こと荒谷直人の私事の話で話が逸れてしまいましたが、父の絵のような、こんな下らない「女の裸」までモザイクがかけられる今の時代。
私の父程度の、「芸術」どころか「猥褻」の域にすら達していない「女の裸」ですらモザイクで隠される時代。
「枕絵」や「春画」と検索してみれば解る通り、もともと、この日本国の文化に芸術の表現の規制などありませんでした。
こんな話を振れば、本題とは関係のない情報操作の為の「表現の不自由展」を開いて誤魔化そうとするのが関係者のやり方ですけどね。
あれは、ただの「イギリスの植民地であるこの日本と韓国」の偽装対立を成立させる為のもので、みんなが普通に考える「表現の自由」とは、かなりズレていますよね。
強引な情報操作を目的としているだけに。
多分、普通の人が感じる「表現の自由」とは、偽装対立を成立させる為の政治茶番劇の為の道具などではなく、ここで私が書いているような事だと思いますよ。
現代のイギリスの女王の支配する芸術表現の窮屈な世の中。
映画にしろ、男の上半身にはモザイクはかからないにも関わらず、女の上半身にはモザイクがかかる。
それもイギリスの女王の戴冠以降ですよ。
そりゃ、女性の支配者からみれば「女の裸」の表現は気持ちが悪いんでしょうけどね。
男性の私から見た「男性の裸体ばかりの表現」が、気持ち悪く見えるのと同様に。
同姓の裸が「気持ち悪い」と思えるのは、特殊な趣味の人でもなければ、人として当然の事ですからね。
だから、世襲によって自分が世界中の植民地の支配者になった頃に、イギリスの女王は「自分にとっての見映えの良い世界」に世界をレイアウトし直したんでしょうね。
ちょうど、エリザベス女王が女王になる1950年代の初頭ぐらいに。
エリザベス女王が戴冠してイギリスの女王になったのは1953年。
この周辺の観点から「表現の規制の歴史」を調べてみると、面白い事が解ります。


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