マルクス主義の洗脳方 ..
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30:注釈の人
19/09/06 20:58:08.10 .net
>>28
の続きです。
芸術表現にしたって、「女性の目からみたら目ざわりなもの」が社会から徹底的に排除されたのも、エリザベス女王の戴冠以降からです。
普通に性的な表現でもないのに、ただ「女の裸」というだけでモザイクが掛けられたりするのもそれ以降ですよ。
私の場合、下記の写真のような「裸婦」の絵に囲まれて育ったもので、その事に違和感をずっと感じていましたけどね。
URLリンク(s.kota2.net)
この上記のリンクの写真の絵は、私「注釈の人」こと荒谷直人の実の父「荒谷浩」が描いたものですが暗い絵ですよね。
私はこんな絵と共に育ちました。
6歳ぐらいの頃は、この絵が怖くて家に入れませんでした。
こんな絵に囲まれながら共働きの両親を待っていろなんて、今考えたら幼少期の私に対しての児童虐待なんでしょうけどね。
「キャリアウーマン」の親をもつ家庭の現実です。
この絵は、色気も明るさもなく、父の正体を知った今これを見てみれば、父の工作員としての「鬱積した感情」を塗り込めた、ただの無機質な「裸婦」にしか見えません。
女の胸は出していても、これは「芸術」にも「猥褻物」にすらもなり得ぬものですよ。
私はこの絵が嫌いで、私はその対局にある、明るい色調で描かれたアニメや、印象派の絵が好きになったんですけどね。
その反面、こんな絵に囲まれたおかげで女性に関しては「たかが女の肌の露出程度」では惑う事なく、
外見だけではなく、女性の内面のみを見るようになった訳ですが。
おかげで根回しされた職場で美人局(つつもたせ)や、ハニートラップに引っ掛かる事はありませんでした。
色仕掛けなんてものは、男の方から近づかなければそれで終わりですからね。


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