マルクス主義の洗脳方 ..
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28:注釈の人
19/09/06 20:41:03.31 .net
さて、これを見ている第三者の皆さん。
これまでの私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みを読んで、世界中の国々がイギリスの偽装された植民地だと知った上で、近代史を一から調べ直した皆さん。
そこで、勘の鋭い方はある事に気づくと思います。
不思議に思いませんか。
1953年のイギリスのエリザベス女王の戴冠以降、世界中で女性が「女性の社会進出」いう建前のもと、
これまで「男性」にだけ掛けられていた「労働」という名の奴隷の足枷が、女性にまでかけられるようになった事に。
男の支配者は「女に働かせるのは男の恥」と考えるものですが、
女性の支配者というのは、女すらも労働奴隷として扱おうとしますからね。
当然、その奴隷の足枷は「経済」という名のイギリスが生み出した詭弁によってつけられたものですけどね。
「生活に必要な最低限度のお金」を「経済」という詭弁の名のもとで、高く設定する事によって、
現代の食糧生産力とは不釣り合いな、必要以上の労働を植民地の奴隷に課せさせられる訳です。
それは労働という行為によって心と肉体を疲弊させ、植民地に「支配される側」の敵対心を削がせる為です。
機械の発達によって、中世ほど働く必要がなくなっているにも関わらず、中世以上の「労働」という名の人生の労働奴隷に課せられる足枷が、
女性にまで掛けられるようになったのは、明らかにエリザベス女王の女性の戴冠以降です。
植民地の奴隷の洗脳の為のドラマの影響で「キャリアウーマン」という言葉に憧れ社会に出てみると、
現実の社会は、労働者がただ奴隷として扱われる事に疑問を抱く女性も多いんでしょうけどね。
大抵のドラマというのは奴隷労働を美化し、植民地の奴隷を洗脳する事を目的としているので当然ですけどね。


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