マルクス主義の洗脳方 ..
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2:革命的名無しさん
19/08/18 16:36:41.02 .net
「下流老人」ブームの火付け役に 「貧困ビジネス」の過去
URLリンク(www.sentaku.co.jp)
"十万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。
著者の藤田孝典氏は、 メディアから引っ張りだこになっている。
しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。 原因は藤田氏の「前科」にある・・・ "

#カルト・セクト新歓
"#東京大学 の #人権問題研究機構 は、新左翼セクトやフロント団体 #NPO法人POSSE と関わりがあるサークルです。
政治団体との関わりを隠し、チラシ等を渡さず(渡すこともある)に個人情報を収集して、メール等で勧誘します。
気をつけて下さい。写真は東大生提供(本当です)。"
URLリンク(twitter.com)
"今年の #一橋大 では、POSSEと同じ左翼セクトのフロントとして活動していた「クリティカルラボ」や
「スウォーム」と同じ手法で勧誘していたのは「 #反レイシズム情報センター (#ARIC)」でした。 ビラ入手。
で、先日の東大同様にまた警備員に通報されました。
URLリンク(twitter.com)
やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
URLリンク(dailycult.blogspot.com)
“ #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。”
URLリンク(archive.is) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)

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3:注釈の人
19/08/18 17:25:48.83 .net
>>2
新しいスレを立てたばかりなので情報操作の為のコピペは控えて下さい。
まだ、続きを書いている途中ですので。
私「注釈の人」こと荒谷直人が新しいスレを立てたこのタイミングです。
イギリスの偽装されたこの植民地において、民意の誘導の為に行われる自作自演を「ただの貧困ビジネス」という形に話を摩り替えたり、世の中の仕組みを「ホワイト」や「ブラック」などという単純な二元式に話を摩り替えるような情報工作員だと見られますよ。
イギリスの支配下である以上、「ホワイト」などはどこにもなく、全ては「ブラック」なんですよ。
イギリスが用意する組織は常に、「マルクス主義=ブラック=嫌がらせ役」であり「イギリス経済圏=ホワイト=懐柔役」の関係でしかありませんからね。
その形に私たち民衆を誘導した方が家畜のように管理しやすいからですよ。
生前のカール・マルクスからしてイギリスに墓があるヴィクトリア女王直属の工作員ですからね。

4:注釈の人
19/08/18 19:06:47.08 .net
また、ここ「5ちゃんねる」の管理人さんに言論弾圧を受けて、レス数が1000に到達する事なく前のスレが過去ログに入れられたので、続きのスレのpart3を立てました。
一番最初のスレのpart1に引き続き、これで2度目です。
一人芝居の演技では、自分のスレを過去ログに送る事など出来ないので、
今回の件もまた、この「5ちゃんねる」の管理人さんが、
イギリスの傀儡思想であるマルクス主義と同様に、イギリスの偽装された植民地においての「流れては困る情報」に対しての情報工作員として、掲示板の利用者に対しての言論弾圧を行っている事の証明になります。
それだけ、私「注釈の人」こと荒谷直人の流す情報は、この「5ちゃんねる」の管理人さんにとっても、命令を下しているイギリスの上層部にとっても目障りな真実だという事です。
なんせ、私は組織の内部告発者でもありますからね。
よほど私の存在そのものが目障りなのでしょう。
下記のスレが、このスレのpart1とpart2です。
マルクス主義の洗脳方法
スレリンク(kyousan板)-100
マルクス主義の洗脳方法 part2
スレリンク(kyousan板)
これらのスレが過去ログに送られたタイミングから、言論弾圧を命じた側が何に焦ったのか、解りやすいですね。
part1の時は、285において、紙幣という「ただの紙きれ」に価値を与えて、定期的にインフレという名の国家による自作自演の詐欺行為によって、
本当に「ただの紙きれ」に変え、私たち国民が銀行に預けたお金、つまり労働の代価を「国家がごっそり盗む」という事を指摘しました。
実際、この日本がイギリスの「偽装された植民地」となった明治時代から現在に至るまでに、「1円金貨」がただのアルミでできた「1円硬貨」に変わった訳ですからね。
その事を指摘した途端に、「マルクス主義の洗脳方法 part1」は過去ログに入れられました。

5:注釈の人
19/08/18 19:14:09.72 .net
>>4
の続きです。
そして今回の「マルクス主義の洗脳方法part2」が、私に対しての言論弾圧として過去ログに送られた理由は、つい最近に起きた京都アニメーションの社員全員に対しての口封じ事件に関しての私の指摘です。
マルクス主義の洗脳方法 part2
スレリンク(kyousan板)
解りやすいタイミングですね。
明らかに上記のスレの579〜599までの、私「注釈の人」こと荒谷直人の告発が原因ですね。
途中で情報工作員に絡まれている事から、彼らが私のこの告発に対していかに焦っていたかが解ると思います。
その京都アニメーション放火事件の被害者である武本康弘くんという有名な監督が、実は、私の短い代々木アニメーション時代の同級生だと公開した途端に、過去ログに送られた訳ですからね。
その証人である私の小学生時代からの旧友でもあり、代々木アニメーション時代の同級生でもある作田友紀くんの名前を公開されたら、
口封じの為に京都アニメーションの放火を犯人に命じた側からすれば、私にそれを公開されるという事は、無駄な口封じどころか、敵を内部に増やす結果にしかなりませんからね。
部下を殺してまで隠蔽を図ろうとする情報工作員にとって困るのは、私が立証する為の証拠を持っている事でしょうからね。
下記のその今回の京都アニメーション放火事件の被害者の同級生でもある作田友紀くんと私の小学生時代の卒業写真だけでも証明は簡単ですからね。
梅香小学校時代の写真。
URLリンク(s.kota2.net)
一ヶ月で代々木アニメーション学院を辞めた私とは違い、武本康弘くんの同級生は、卒業まで代々木アニメーション学院にいたクラスメートの作田友紀くんを覚えているでしょうから。
私は一番手前の一番左端にいる子供。
作田くんは私の位置から5番目の校長先生の隣に座っている子供です。
この旧友が、今回の事件の余波を受けて口封じに殺されないようにする為の書き込みでしたけどね。
私の経歴に直接関わっている京都アニメーションの武本康弘くんが口封じに殺されているぐらいですから。
ここ「5ちゃんねる」の管理人さんにとっては、人一人の命よりも事実の隠蔽を優先させたいようですね。

6:注釈の人
19/08/18 19:18:41.35 .net
>>5
の続きです。
これがイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義と、それに命令を下している宗主国のイギリスのウィンザー朝のやり方です。
本当は、代々木アニメーション学院時代の私の学生証をアップしようとしたのですが、どこに置いたか解らぬ28年近く前の小さな学生証だけになかなか見つかりませんでした。
旧友の作田友紀くんの命が関わっている差し迫った状況だけに、今回の立証方法を取りました。
武本康弘くんの同級生でもあり、作田友紀くんの同級生でもある代々木アニメーション学院の当時の同級生全員に証人になってもらう為に。
今回の私の立てたスレを、このタイミングで過去ログ倉庫に送るというこの「5ちゃんねる」の管理人さんによる言論弾圧行為は、
その同級生全員にも今回の京都アニメーション放火事件の被害者のように口封じの為に死ねという事なんでしょうかね。
今回の件、口封じに殺された武本康弘くんが私の代々木アニメーション学院時代の同級生という事もあり、その話題性から情報の拡がりに対してイギリスの上層部も情報の隠蔽に必死なんでしょうね。
私も武本くんの経歴を調べて驚きましたよ。
犠牲者の大半が若い人の中、一人だけ私「注釈の人」こと荒谷直人と全く同じ年齢の人を見つけたら、経歴を調べたくなるのは当然ですけどね。
この犠牲者の層の隔たりは、逆に言えば、いくらマスコミを使って京都アニメーションに関してのホワイトな会社だとアピールしても、中年になったら排除される会社だという事の証明にもなってますけどね。
犠牲者の人は中年になる以前に、命そのものを排除させられましたけどね。
だから私の人生に直接関わっている犠牲者を35人の中から簡単に見つける事が出来た訳ですが。
まさか、私にとっては「涼宮ハルヒの消失」の監督で有名な「武本監督」ではなく、代々木アニメーション学院時代の同級生の「武本くん」だったとはね。
どうりで武本康弘くんの代々木アニメーション学院時代経歴がtwitterでもgoogleでもあまり見つからない訳ですね。
検閲ワードのようですから。
代々木アニメーション学院の入学直後に渡された席順表を誰かがアップして、それに私の名前が載っていたら話題性だけでも隠蔽が大変でしょうからね。

7:革命的名無しさん
19/08/20 15:20:26.35 .net
香港デモ「中国政府が情報操作」 ツイッターが公表
URLリンク(www.nikkei.com)

8:注釈の人
19/08/20 21:21:21.64 .net
>>7
その香港のデモは宗主国であるイギリスと、そのイギリスの偽装傀儡国家である中華人民共和国による、民意の誘導の為の八百長試合です。
世界中の民意を誘導する為のね。
私「注釈の人」こと荒谷直人を中国政府の情報操作にでも仕立てたいようですが、
「中国共産党の習近平が実はイギリスのエリザベス女王の配下で、その繋がりを誤魔化す為に偽装対立をしている」と主張している私に対しては、無意味な情報操作ですよ。
そのデモの最中に中国共産党が軍を投入してデモの参加者に大量の死者を出させれば、
中国共産党はイギリス経済圏を中心とし、それが偽装したものにしか過ぎない「国際社会」もしくは「国際世論」とか言われるものに、
「批判するのに都合の良い悪役」を演じる事になる訳です。
そもそも中華人民共和国やロシア(当然、プーチンもエリザベス女王の配下)などのマルクス主義を信仰する国々は、イギリス経済圏を中心とした西側を美化する為の「悪役」として生み出されました。
当然、中国共産党の習近平もエリザベス女王の配下ですよ。
そのマルクス主義という名の悪役に「自由」や「平等」という言葉を騙らせる事によって、私たち民衆に自らの意思で「自由」や「平等」を放棄させる事を目的としてね。
だから、共産主義国家では隠すことなく「堂々と」言論弾圧が行われる訳ですよ。
共産圏における言論弾圧は海外向けの政治ショーみたいなものですからね。
世論の同情を煽る為の人死のでる「政治ショー」ですけどね。
それはあくまでも、私たち民衆に対してのショーであって、実際の言論弾圧の手段は西側も東側も共通しています。
私ような植民地を偽装対立によって偽装するイギリスの支配体制に気付いたような批判者、
もしくはそれに近い答えにたどり着きそうな批判者に対して、「精神病」というレッテルを貼って「精神病院」という名のアウシュビッツも真っ青な強制収容所に密かに放り込むあたりもね。
当然、外に見せる為の「政治ショー」とは違い、それが報道される事はありません。
他の現代のイギリスの支配体制に気付いた人に放り込まれた人を英雄視させる事になるからです。
「本物の言論弾圧」とは、人死を出して同情を煽り、民意を誘導するような「政治ショー」ではない事は確かです。

9:注釈の人
19/08/20 21:58:30.64 .net
>>8
の続きです。
ここでも、イギリスの植民地における「精神病院」という名の現代の政治犯及び思想犯強制収容所にも触れましたが、
私「注釈の人」こと荒谷直人も、そんな言論弾圧を受けた一人なので、身をもって「本物の言論弾圧」というものが香港のデモような外部に見せる為の派手な政治ショーなどではなく、
もっと、酷く暗い陰湿なものだと理解しています。
なんせ私自身が今より9年ほど前、私の実の母親である母「和田優子(旧姓は荒谷優子)」の手によって、
口封じの手段として仁明会病院という場所に放り込まれていた訳ですからね。
下記のこのスレのpart1にもpart2にも、その背景を書いてあるので興味のある方は読み返してみて下さい。
マルクス主義の洗脳方法
スレリンク(kyousan板)-100
マルクス主義の洗脳方法 part2
スレリンク(kyousan板)

丁度、私がイギリスの大使館や領事館に手紙を送り出した頃なので、どこまでマルクス主義の背後関係を把握しているか解らぬ私に対して相当焦ってたんでしょうね。
その強制収容所に私が放り込まれたタイミングのお陰で、後にマルクス主義の背後にいる宗主国がイギリスだと気づいたのですけどね。
これまで私とは一定の距離を保っていたマルクス主義の関係者が、イギリスの関係施設に私が手紙を送り出した途端に態度を代え強引な口封じの手段に出たわけですからね。
話を戻しますが、その「精神病院」という名の現代の強制収容所では、確実に後遺症の出る薬を飲む事を拒否する事は出来ず、薬の時間になると強制的に飲まされます。
飲んだふりをしてやり過ごそうとしても、口の中を無理矢理開けさせられ、薬を飲んだかどうか職員にチェックさせられます。
そこには「人権」という言葉は存在しません。
人は家畜として扱われます。
その薬を飲むと末梢神経がピリピリしだし、両手両足が震えだし、壁を殴りつけでもしなければ収まりがつかない症状に襲われます。
そこで壁や、病院の職員でも殴った日には、それを病院に設置された監視カメラで撮影され、異常行動を行ったとして「精神病」という病名をつける際の材料にされる訳です。

10:注釈の人
19/08/20 22:04:22.53 .net
>>9
の続きです。
ようするに、批判者を精神病に仕立てる際にも「イカサマ行為」をする訳ですね。
私はその事が解っていたので、自ら認める強靭な精神力で、その衝動を押さえ込んでいましたけどね。
奥歯を噛み締めて、冷静を装いながら後のこの「今日」の反撃の日の為に。
他にも、「本物の言論弾圧」が行われる「精神病院」という名の現代の強制収容所では色々なものが見られましたよ。
ある日、脱走しようとした人がいれば、四肢を拘束され「保護室」という名前の見せしめ小屋に入れられたりね。
私に関しても「近所の創価学会の関係者に昼夜問わぬ騒音などの人権侵害を受けている」と私が訴えても、
「創価学会がそんな事をする訳がない。君が言っている事は妄想だ。君は病識がないようなので、君の主張する創価学会の嫌がらせを行っているという話が君自身の妄想だと認めるまで、ここから出す訳には行かない。」と言われました。
・・・全ての創価学会の被害者に聞かせたい台詞ですよね。
これが現代における、私自身が自ら体験した、現在行われている香港の政治ショーとは違う「本物の言論弾圧」です。
だから、これまでの私の書き込みを見て、私が流した情報を他でも流してくれている私の協力者の皆さん。
もし、私「注釈の人」こと荒谷直人に協力していると気づかれたら、確実に「精神病院」という名のこんな言論弾圧の為に作られた強制収容所に入れられますので、
私の流してる情報を他でも流してくれている協力者の方々が私の事を聞かれたら「あんなイカれ野郎の言っている事を信じる訳がないだろうが」とでも言っておいて下さい。
三国志を知っている歴史好きの方は良く知っていると思いますが、これは「埋伏の毒」という策です。
中国共産党などのマルクス主義という名のイギリスの傀儡思想を使って、偽装した形で植民地体制を維持し続けている帝国には最良の策です。
ようは、偽装に対しては偽装をもって、内部で確実に味方を増やせば良いわけですからね。
中国共産党及び、全てのマルクス主義(カール・マルクスの墓はイギリスにある)の正体はイギリスの植民地の代理支配者ですから、味方は確実に内部で増やせますよ。
私たち「民衆」はそんな支配者側のそんな「嘘」による支配が嫌いですからね。

11:革命的名無しさん
19/08/21 10:34:00.19 .net
実写版「ムーラン」主演女優が香港警察支持を表明 デモ支持者が映画ボイコット呼びかけ #映画 #eiga URLリンク(eiga.com)

12:注釈の人
19/08/21 15:05:03.12 .net
>>11
突然、このスレの流れで、その流れとは全く関係ない香港の話題を振ると不自然ですよ。
昔も、奴隷を管理するイギリスの東インド会社と同じ役割を持つ偽装組織「創価学会」の情報工作員に対して、こうやって「不自然」という表現を使って情報工作員の立証をしたものですけどね。
このイギリスが偽装した形で支配するイギリスの植民地「日本」における言論弾圧の為の強制収容所「精神病院」の話題を私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」に振られるのは、そんなに困りますか。
イギリス直属の情報工作員の方々は。
それが偽装対立をしているイギリスの傀儡「マルクス主義」(中国共産党など)の情報工作員でも同じですけどね。
情報操作のやり方が同じだけに、二つの組織が繋がっているという立証にもなってくれる訳ですけどね。
その女優は、イギリスと偽装対立をしている中国共産党の命令を受けて、香港のデモを組織的にまとめる為に「批判するのに都合のよい悪女」を演じているだけですよ。
誰か共通の人物の悪口を言う事によって組織内部での共感意識を芽生えさせ、それによって組織をまとめるやり方ですね。
イギリスのエリザベス女王が考えたような女性独特の組織のまとめ方ですね。
私に言わせればその香港のリウ・イーフェイという女優は、
芸能界にしろ、どの業界もイギリスの駒として機能する偽装組織に洗脳された人物でなければ、表舞台に立つ事すら出来ないと証明しているようなものですよ。
私も自分のこの文才を生かして小説家にでもなりたいものですが、こんな言論弾圧を受けている身です。
まだ世に出ていない「新しい表現」、「新しい台詞」を私が考えた所で、私自身が表舞台に出る事はなく、その内容をマネされるだけでしょうね。

13:注釈の人
19/08/21 15:08:53.42 .net
>>12
の続きです。
実際に19年前、私「注釈の人」こと荒谷直人は、ネット上に絡んできた創価学会員に対して、組織的に行っている嫌がらせによって生じる「憎しみ」の意味を理解させる為に、
「憎しみは連鎖する。なぜなら、人に与えた憎しみは、その憎しみを与えられた対象が憎しみを果たすまで、その憎しみが晴れる事はないからだ。
だから戦争は世界からなくならない。君たちが組織的に行っている嫌がらせは、その戦争の元となる憎しみを生む事だ。そんな組織が平和を語る資格はない。」
というような事を、ネット上に書き込んだ所、その少し後から、私が考えたその「憎しみの連鎖」という表現を各マスコミなどが反戦特集などで使いだしました。
「憎しみの連鎖」の説明の内容まで私の丸パクリだったので、各マスコミが全て繋がっている事をその時点で把握しましたよ。
そのパクられた範囲は、創価学会に背後組織でもいなければ説明がつかない範囲だったので、色々な事に気付く切っ掛けにはなりましたけどね。
googleで「憎しみの連鎖」と検索してみて下さい。
私の考えたこの言葉が、どれぐらいの組織規模でパクられたのが解りますよ。
「こいつらに個性ないのか」とか、「人を説得したければ自分のオリジナルの言葉を使えよ」と言いたくなるような下記のようなページ多数見つかると思います。
「憎しみの連鎖を断とう」を終戦70周年の合言葉に− J.R.ジャヤワルダナ演説(9月6日)を記念して
URLリンク(m.huffingtonpost.jp)
子供を持つ親が、自分の子供をレイプされる気分とはこんな気分なんでしょうね。
この「憎しみの連鎖」という表現は、私が生み出した子供のような表現ですから。
それを「この言葉を使えば組織が簡単にまとまるから」という下らない理由で、
私が生み出したこの表現は、パクられる事によって、このようにレイプ(支配)され続ける訳ですからね。
この「にしゃんた」という人物にしろ、
ヨーロッパのイギリスから命令を受けて、アジアの憎しみを煽っている側に属する人間が、
よく人からパクった言葉を使った挙げ句に「東アジアの国々が抱えている最大の不幸」と、問題の本質を支配者であるヨーロッパのイギリスから、アジアへと摩り替えようとする事が出来るものですね。
情報工作員というのは。

14:革命的名無しさん
19/08/21 22:42:15.99 .net
SNSは政府によるプロパガンダの“戦場”であり続けている─香港のデモを巡る中国の「情報操作」疑惑で見えてきたこと @wired_jp
URLリンク(wired.jp)

15:注釈の人
19/08/22 17:42:32.83 .net
>>14
これを見ている第三者の皆さん。
この前、私が梅田周辺で大量に貼り付けた、新しく立てたこのpart3の紹介を書いた小さなビラを見て、このスレにアクセスした人も多いと思います。
この14の情報工作員のやり方が、イギリスとその傀儡である中国共産党の共通のやり方です。
そして、その情報操作のやり方が全く同じ事から、それぞれの組織が繋がっている事を示しています。
歴史を調べれば、根はイギリスのウィンザー朝なので当然ですね。
この情報工作員は、あくまで、全てのマルクス主義国家に命令を下しているその宗守国であるイギリス本国の批判は避け、スレ違いのこのスレにコピペを貼り付ける事に執着します。
この「マルクス主義の洗脳方法 part3」になって、イギリスとマルクス主義の国家との繋がりに触れようとしない時点で、このスレではスレ違いになりますからね。
この
>>1
を見ても解る通り。
マルクス主義の背後にいる存在がイギリスのウィンザー朝だと解った時点で、1の内容を、新しい得た情報を加えて上で修正し、そろそろpart3に移行したいと思っていた所でしたからね。
今回のこの「5ちゃんねる」の管理人さんによる言論弾圧は、私にとって1の内容を修正するのにも丁度良いタイミングだったとも言えますけどね。
前のスレが残ってると、ややこしくなりますからね。
それに初見の人がまず見るのは1からですからね。
私に絡んでくる情報工作員の方々は、本人も気づかぬ、よくそんな自爆行為をしてくれます。
私「注釈の人」こと荒谷直人の協力者だと上層部に勘違いされないようにする為にも、そんなミスは避けた方が良いと思いますよ。
京アニ事件のように、突然始末されますからね。
さて、14のこの情報工作員の書き込みの内容を見ても解る通り、私の中国批判など、情報操作の際に第三者に認識されては困る事実は「なかった事」にして、人間らしさもなく、ただの機械のように情報操作の為のコピペを貼るのが彼ら情報工作員の仕事です。
そんな彼らを使ったこんなやり方も、イギリス及び、その傀儡であるマルクス主義の国々の共通した「言論弾圧」のやり方です。

16:注釈の人
19/08/22 17:58:06.24 .net
>>15
の続きです。
まともな返事すら、私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んでくる情報工作員が返さなくなったのは、「マルクス主義の洗脳方法 part2」のスレにおける私との「駆け引き」において、
中国共産党や北朝鮮の背後にある存在がイギリスのウィンザー朝だと、情報工作員自ら第三者にも証明してしまったからなんでしょうけどね。
マルクス主義の洗脳方法 part2
スレリンク(kyousan板)
私は、私に対しての相手の中傷からですら情報を引き出しますからね。
相手がウィンザー朝の傀儡である以上、それが中国共産党の党員であろうともエリザベス女王の中傷を言う事は出来ません。
例えコピペでも、これだけイギリスの話題のみを避けていれば正体はバレバレですけどね。
香港のデモで振られている旗はイギリスの国旗であるユニオンジャックだけに。
中国共産党自体がイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された政党だけに、その指導者である習近平がイギリスのエリザベス女王に忠誠を誓っているからです。
(そもそも中国共産党が神格化しているカール・マルクスの墓自体が、イギリスにありますからね。)
その事に疑問を持つ中国共産党員の方がいれば、習近平さんにこう提案してみて下さい。
「同志、習近平よ。私がかつて我が祖国に阿片を垂れ流した憎き帝国主義の首魁、イギリスのエリザベス女王を暗殺してきましょうか」と。
次の日には、その提案をした中国共産党の党員は黄河の川底あたりに沈んでいるでしょうね。
なぜなら、習近平の正体はイギリスの女王から植民地の管理を任されたイギリスの代理支配者だからです。
それどころか毛沢東も含め全て歴代の中国共産党の指導者は全てね。
当時、その毛沢東の文化大革命による中国人の大量の死者によって、中国はイギリスが裏から仕切る経済圏の「引立て役」として「批判するのに都合の良い悪役」を演じた訳ですからね。
偽装対立をして繋がりを誤魔化すようになっただけで、国を売った現地人に植民地の管理をさせるイギリスの植民地統治のやり方は中世の頃から変わってません。
その方が、国民の不満が溜まれば、植民地の管理を任された代理支配者をスケープゴートにして国民のガス抜きを計る事が出来ますからね。

17:注釈の人
19/08/22 18:16:10.09 .net
>>16
の続きです。
なんせ、イギリスのウィンザー朝にとって、植民地の代理支配者と、宗守国であるイギリスとの繋がりがバレなければ済む話ですからね。
支配者がイギリスのウィンザー朝だとバレたら、私たち民衆に対する理不尽な圧政にから生まれる反感や殺意が、共産主義の国々にその命令を下している大元であるウィンザー朝の王族に行きますからね。
「ソ連」から「ロシア」に変わる際にも、それをイギリスのウィンザー朝はやってますよね。
生前のカール・マルクスからして、ヴィクトリア女王の配下であり、他国に対しての政治工作員でしたからね。
生前のカール・マルクスがイギリス国内で活動していたにも関わらず、
「精神病院」という名の体制批判者の為の強制収容所に入れられていない事実そのものがその証拠ですよ。
少なくとも、私「注釈の人」こと荒谷直人のこの一連の書き込みは中国共産党の情報工作員には書けませんよね。
これは、私に絡んでくる情報工作員の嘘や意図を破綻させる書き込みでもある訳ですけどね。
実際の中国共産党の党員に至っては習近平を批判するという「踏み絵」すら踏めない訳ですから。
徳川家康が考えた、この「踏み絵」というやり方は、
「正体を隠している者の忠誠対象を浮き彫りにする」という、
現代でも情報工作員の見極めやその立証にも使える優秀な戦術ですね。

18:注釈の人
19/08/22 18:21:18.20 .net
>>17
修正します。
私たち民衆に対する理不尽な圧政にから生まれる反感や殺意が、共産主義の国々にその命令を下している大元であるウィンザー朝の王族に行きますからね。

私たち民衆に対する理不尽な圧政から生まれる反感や殺意が、共産主義の国々にその命令を下している大元であるウィンザー朝の王族に行きますからね。

19:注釈の人
19/08/22 18:29:25.95 .net
>>17
の続きです。
当然、自由主義者である私が流した情報を他の場所でも流していくれている、私の協力者にこのやり方は通用しません。
私は自由主義者なので「自分の出した答えを信じ、この支配から自分が解放された後の自分の自由の為に戦え」と提案する事はあっても、
「指揮官である私の為に盾となれ」なんて言ったりはしませんよ。
そんな台詞はダサいですからね。私は男ですので、そんなプライドで生きています。
女であるイギリスのエリザベス女王には、男にとってそのプライドの重要度を理解出来ないのでしょうね。
「下らないプライドは捨てろ」と命じて、部下に男のプライドの欠片もないセコセコとした嫌がらせなんてやらすから、部下の男がこちら側につく訳ですけどね。
その嫌がらせに「大義」を見いだす男はいないでしょうね。
近所にいまだに出されている私に対しての嫌がらせの命令は、私の協力者を燻り出す為の「踏み絵」のつもりなんでしょうけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人のやり方をマネした所で、私の協力者である自由主義者は見つけ出せないだろうに。
私の協力者は、自分がこの支配から解放された後の「自分の未来」の為に戦っている訳だし。
イギリスの傀儡である中国共産党のリーダーである江沢民の最終防衛ラインは忠誠を誓っている「エリザベス女王」でも、私の協力者にとっての最終防衛ラインはそれぞれ「自分自身」なんですよ。
もし、私に対して攻撃に対して「友を攻撃された」と感じた協力者がいたとすれば、
その最適な報復は私の盾となる事ではなく、私が流した情報を他でも更に拡げる事だと理解している人も多いようですね。
実際、私が近所で酷い嫌がらせを受けた日ほど、その数日後に、その報復であるかのように上層部にとって「流れては困る都合の悪い情報」が流れるようですからね。
多分、嫌がらせに関わっている人の内、私の協力者が何人かいるんでしょうけどね。
普段は自分自身を守る為に私の中傷を言っているでしょうから見つからないんでしょうけどね。

20:革命的名無しさん
19/08/26 03:20:05.23 .net
香港デモで衝突、警官が発砲
空に向け1発、警察批判拡大も
URLリンク(this.kiji.is)

21:注釈の人
19/08/27 16:11:57.29 .net
>>20
私がここで振っている話題に触れたがらず、なおかつ、壊れた機械のようにただ香港のデモの事ばかり書き込んでくるという事は、
やはり、私「注釈の人」こと荒谷直人が流す情報に対しての情報工作員としてこのスレを荒らしているのでしょうね。
私の父「荒谷浩」の絵画の師匠でありフセインやガダフィらと親交のあった「中村百合子」という人物に関しての情報や、私が受けた言論弾圧の数々やその証拠。
オマケに以前、私が非常勤として働いていた大阪入国監理局という職場にまで根回ししてきたという事実は、この国自体が関わっているという証明になってしまいますからね。
このスレの荒らし行為には、ここ「5ちゃんねる」の管理人さんが関わっている分、現在、ここの管理人さんは、また第三者の書き込みを制限しているのでしょうね。
そんなセコい事をすれば、私の書き込みを信じる人が増えるだけですよ。
私が大阪中に貼り付けたビラを見た人の内、書き込もうとした人がここに書き込めなければ、簡単にその確認が取れる訳ですからね。
そんなに、私の香港のデモに関してのコメントが欲しいなら書きましょうか。
あなたが情報工作員なら、私にそれを書かせたあなたが自爆となるようなコメントをね。
そりゃ、香港のデモにおいて中国政府は発砲するでしょうね。
あの香港のデモの目的は「悪の共産主義vs正義のイギリス経済圏」という図式を作る為の民意の誘導の為の政治ショーですからね。
香港のデモにおいて死者が出れば出るほど、中国共産党の江沢民と香港のデモの指導者との両方に、背後から命令を下しているイギリスの王族にとっては都合が良いわけです。
自らの命令で人を殺して、自分がその犯人である事を隠し、その人の死に対しての「同情」を売りに民意を誘導するのが中世からのイギリスのやり方ですから。

22:注釈の人
19/08/27 16:15:05.52 .net
>>21
の続きです。
それが、イギリスの偽装組織同士の偽装対立によって、そのイギリスの植民地を更に巧妙に偽装するようになっただけの話で。
一度、天安門の時に世界中の私たち「民衆」はそのやり方に騙されました。
2001年ごろ、私「注釈の人」こと荒谷直人が「偽装対立」という新しい表現を生み出して、
彼らがやっている行為のカラクリをネット上で世間に説明する前の出来事ですからね。
天安門事件の頃は私はまだ学生でしたからね。
当時、政治にも興味がなかった私が気づける訳もありません。
しかし、今は違います。
どこかにいる私の協力者が、この民意の誘導の為の「偽装対立」のカラクリを、他の場所でも情報として流してくれているおかげで、
私たち民衆は、イギリス主催の「民意の誘導の為の茶番劇」のカラクリに気付けるようになりました。
もう私たち民衆は、いくらイギリスがその駒であるマルクス主義者を使って偽装対立を行い、民衆の憎悪を煽って、民衆の憎悪を民意の誘導の為に利用しようとしても、第一次、第二次世界大戦の時の八百長試合の時みたいに踊らされたりしないと思いますよ。
もし、そのカラクリがバレている状態で私たち民衆をそんな茶番戦争(偽装対立)に誘導しようとしたら、その戦争において私たち民衆に配給される銃や弾薬が、その茶番戦争の真の首謀者であるウィンザー朝の王族の暗殺に使われる事になるんでしょうね。
これは偽装対立によって民意をコントロールしようとするイギリスのウィンザー朝の王族に対しての脅しではなく、この状況下で確実に起こりえる「予測」というものですけどね。
生前、イギリスで活動してイギリスに墓もある、イギリスのヴィクトリア女王配下の工作員であるカール・マルクスの時代から「マルクス主義者を駒として使うイギリスの支配」がバレた状況下における、
誰でも簡単に「予測」できる結末というものですけどね。

23:注釈の人
19/08/27 16:31:15.18 .net
>>22
の続きです。
ところで、この2001年ごろに私「注釈の人」こと荒谷直人が、創価学会と共産党との関係を説明するのに考えた「偽装対立」という新しい表現も、イギリスの傀儡であるこの国の右翼に、その情報操作を目的としてパクられましたけどね。
googleで「偽装対立」と検索すれば、それがよく解ると思います。
ようするに私はいままで、私が最初に唱えた「憎しみの連鎖」という表現とあわせて、右翼と左翼に自分が考えた表現をパクられている訳ですね。
右翼には私が流す情報操作を目的として表現をパクられ、左翼には組織をまとめる為に表現をパクられ。
特に本音のレベルでは「平和」という概念の欠片すらもないイギリスのウィンザー朝にとって、
私が考えたこの「憎しみの連鎖」という、民意の誘導の為に憎しみを煽っている側が決して考えつく事が出来ないこの表現が、
反戦団体という名の偽装組織をまとめる際の説得力のある魔法の言葉のように思えたのでしょうね。
それ故に、私が生み出す言葉そのものを怖れ、これだけの言論弾圧を行うのでしょうけどね。
もし、著作権法というものが本当に最初の発案者の為にあるのなら、広島の平和宣言やマスコミなどで使われるほど有名な言葉である「憎しみの連鎖」という表現を考えた私は、その著作権料だけで生活していますよ。
実際、その表現の発案者である私は著作権料どころか、
どの職場に行っても根回しされて退職に追いやられ、生活費すらも確保できず兵糧攻めにあっている毎日ですけどね。

24:注釈の人
19/08/30 14:35:57.24 .net
>>23
修正します。
右翼には私が流す情報操作を目的として表現をパクられ、左翼には組織をまとめる為に表現をパクられ。

右翼には私が流す情報の情報操作を目的として表現をパクられ、左翼には組織をまとめる為に表現をパクられ。

25:革命的名無しさん
19/09/03 18:02:55.83 .net
香港長官「辞任はしない」明言、「辞めたい」音声報道 - TBS News
URLリンク(news.tbs.co.jp)

26:注釈の人
19/09/06 20:22:30.61 .net
>>25
イギリスの植民地を偽装する為に生み出された「マルクス主義」の情報工作員さん。
ずいぶんと、私が流す話の話題を逸らすのに必死なようですね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の流す情報に焦るあまり、振った話とは関係のない、香港の話題を書いたリンクを貼って、このスレの話を誤魔化さないで下さいな。
その香港のリンク先の内容で解る事は「女を捨て駒として使えるのは女だけ」という事です。
その林鄭月娥という人物は女性ですよね。
この女性は明らかにイギリスの傀儡としてイギリスの植民地の管理を任されている中国政府の習近平が用意した「捨て駒」です。
そして、この偽装された植民地である香港や中国など、イギリスの植民地を支配しているエリザベス女王も女性です。
林鄭月娥という香港の長官は明らかに、イメルダ夫人のように民意の誘導の為に「悪役」を演じるように命令を受けてますよ。
それを演じた後の「見返り」も本人にもあるでしょうからね。
フィリッピンで下院議員をしている現在のイメルダ夫人のように。
ただお金をもらって、私が立てたこの「マルクス主義の洗脳方法 part3」のスレを、当たり障りのないコピペを貼って「荒らせ」という類いの命令を受けたあなたには知るよしも、その事を考える気もないでしょうが、
結果的に「近代において、なぜ女性まで政治における捨て駒になるようになったのか?」という話を振るには丁度良い機会になりました。
それは、イギリスの女王の就任と共に「突然変わりだした世界の構造」に関しての話です。
これは、情報工作員のあなたにではなく、敵味方を問わず、第三者の「みんな」に読んでもらいたい話のですので。
イギリスの偽装した支配形態におえる「民意の誘導方法」が、今も昔も変わらぬ「民衆を家畜としか見ていないやり方」だと、よく解る話でもありますけどね。

27:革命的名無しさん
19/09/06 20:39:40.15 .net
       从从从
     /     \
    /メ口リン9  \
  /  / ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
  /  /         ヽ ヽ
 ||          |  | キンマンコは何でP献金党から立候補しないの?
 |/ ≡≡    ≡≡ ヽ |
 ∧ /●ヽ  ><  /●ヽ ∧
 ||  ̄  ||   ̄ ||
 ヽ_     ||    /ノ
  |    ^ー^   |
   \  /二\  /
     \___/

  ヘ____
  (  ) ) ) ) )_ ←仏罰、法戦&忘恩の輩
  / / ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ
 || P献金  | |  キンマンコをP献金党から擁立できませんでしたニダ!
 |/⌒\ /⌒ヽ|
 (Y  ノ°  。ヽU|) 
  |     ||     |
  |U    ‥   |
  |   ノ ( ヽ U|    戒名貰って密葬しますニダ・・アイゴ   374919
  ヽ (<二二>)ノ
   \___/    ? ←真心の「1円財務」
   _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
   >                  <                  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
  /  /   |工工| ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |                 d⌒) ./| _ノ  __ノ
/|  / ヽ   三| |   | ̄| ̄ 月 ヒ | |                 ---------------   
  | /_ノ \ 口  」  /| ノ \ ノ L_い o o              制作・著作 枝那乃★企画

28:注釈の人
19/09/06 20:41:03.31 .net
さて、これを見ている第三者の皆さん。
これまでの私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みを読んで、世界中の国々がイギリスの偽装された植民地だと知った上で、近代史を一から調べ直した皆さん。
そこで、勘の鋭い方はある事に気づくと思います。
不思議に思いませんか。
1953年のイギリスのエリザベス女王の戴冠以降、世界中で女性が「女性の社会進出」いう建前のもと、
これまで「男性」にだけ掛けられていた「労働」という名の奴隷の足枷が、女性にまでかけられるようになった事に。
男の支配者は「女に働かせるのは男の恥」と考えるものですが、
女性の支配者というのは、女すらも労働奴隷として扱おうとしますからね。
当然、その奴隷の足枷は「経済」という名のイギリスが生み出した詭弁によってつけられたものですけどね。
「生活に必要な最低限度のお金」を「経済」という詭弁の名のもとで、高く設定する事によって、
現代の食糧生産力とは不釣り合いな、必要以上の労働を植民地の奴隷に課せさせられる訳です。
それは労働という行為によって心と肉体を疲弊させ、植民地に「支配される側」の敵対心を削がせる為です。
機械の発達によって、中世ほど働く必要がなくなっているにも関わらず、中世以上の「労働」という名の人生の労働奴隷に課せられる足枷が、
女性にまで掛けられるようになったのは、明らかにエリザベス女王の女性の戴冠以降です。
植民地の奴隷の洗脳の為のドラマの影響で「キャリアウーマン」という言葉に憧れ社会に出てみると、
現実の社会は、労働者がただ奴隷として扱われる事に疑問を抱く女性も多いんでしょうけどね。
大抵のドラマというのは奴隷労働を美化し、植民地の奴隷を洗脳する事を目的としているので当然ですけどね。

29:注釈の人
19/09/06 20:51:03.65 .net
>>27
さっそく、次の書き込みを書く前に荒らされましたね。
つまり、私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたこのスレは情報工作員の人によって常に24時間、監視されているという事ですよ。
今回の話の内容がよほど「流されては困る話」なんでしょうね。
今回は大した写真はアップしませんよ。
ただの「論証」です。
それが真実だけに困るんでしょうけどね。

30:注釈の人
19/09/06 20:58:08.10 .net
>>28
の続きです。
芸術表現にしたって、「女性の目からみたら目ざわりなもの」が社会から徹底的に排除されたのも、エリザベス女王の戴冠以降からです。
普通に性的な表現でもないのに、ただ「女の裸」というだけでモザイクが掛けられたりするのもそれ以降ですよ。
私の場合、下記の写真のような「裸婦」の絵に囲まれて育ったもので、その事に違和感をずっと感じていましたけどね。
URLリンク(s.kota2.net)
この上記のリンクの写真の絵は、私「注釈の人」こと荒谷直人の実の父「荒谷浩」が描いたものですが暗い絵ですよね。
私はこんな絵と共に育ちました。
6歳ぐらいの頃は、この絵が怖くて家に入れませんでした。
こんな絵に囲まれながら共働きの両親を待っていろなんて、今考えたら幼少期の私に対しての児童虐待なんでしょうけどね。
「キャリアウーマン」の親をもつ家庭の現実です。
この絵は、色気も明るさもなく、父の正体を知った今これを見てみれば、父の工作員としての「鬱積した感情」を塗り込めた、ただの無機質な「裸婦」にしか見えません。
女の胸は出していても、これは「芸術」にも「猥褻物」にすらもなり得ぬものですよ。
私はこの絵が嫌いで、私はその対局にある、明るい色調で描かれたアニメや、印象派の絵が好きになったんですけどね。
その反面、こんな絵に囲まれたおかげで女性に関しては「たかが女の肌の露出程度」では惑う事なく、
外見だけではなく、女性の内面のみを見るようになった訳ですが。
おかげで根回しされた職場で美人局(つつもたせ)や、ハニートラップに引っ掛かる事はありませんでした。
色仕掛けなんてものは、男の方から近づかなければそれで終わりですからね。

31:注釈の人
19/09/06 21:25:24.45 .net
>>30
の続きです。
また少し、私「注釈の人」こと荒谷直人の私事の話で話が逸れてしまいましたが、父の絵のような、こんな下らない「女の裸」までモザイクがかけられる今の時代。
私の父程度の、「芸術」どころか「猥褻」の域にすら達していない「女の裸」ですらモザイクで隠される時代。
「枕絵」や「春画」と検索してみれば解る通り、もともと、この日本国の文化に芸術の表現の規制などありませんでした。
こんな話を振れば、本題とは関係のない情報操作の為の「表現の不自由展」を開いて誤魔化そうとするのが関係者のやり方ですけどね。
あれは、ただの「イギリスの植民地であるこの日本と韓国」の偽装対立を成立させる為のもので、みんなが普通に考える「表現の自由」とは、かなりズレていますよね。
強引な情報操作を目的としているだけに。
多分、普通の人が感じる「表現の自由」とは、偽装対立を成立させる為の政治茶番劇の為の道具などではなく、ここで私が書いているような事だと思いますよ。
現代のイギリスの女王の支配する芸術表現の窮屈な世の中。
映画にしろ、男の上半身にはモザイクはかからないにも関わらず、女の上半身にはモザイクがかかる。
それもイギリスの女王の戴冠以降ですよ。
そりゃ、女性の支配者からみれば「女の裸」の表現は気持ちが悪いんでしょうけどね。
男性の私から見た「男性の裸体ばかりの表現」が、気持ち悪く見えるのと同様に。
同姓の裸が「気持ち悪い」と思えるのは、特殊な趣味の人でもなければ、人として当然の事ですからね。
だから、世襲によって自分が世界中の植民地の支配者になった頃に、イギリスの女王は「自分にとっての見映えの良い世界」に世界をレイアウトし直したんでしょうね。
ちょうど、エリザベス女王が女王になる1950年代の初頭ぐらいに。
エリザベス女王が戴冠してイギリスの女王になったのは1953年。
この周辺の観点から「表現の規制の歴史」を調べてみると、面白い事が解ります。

32:注釈の人
19/09/06 21:37:57.39 .net
>>31
の続きです。
wikiで調べてみると、ちょうどその頃、日本の映画業界にそんな「表現の規制」を作るのに「都合のよい事件」が起きた頃ですね。
>1956年(昭和31年)に、若者の享楽的な風俗を描いた、石原慎太郎原作の映画『太陽の季節』が公開された際には、
各地で未成年者の観覧が、条例によって禁止される社会問題となり、その反省を受けて委員を外部の有識者に委嘱し、
運営を映画界から切り離す組織改編が行われ、同年12月に新たな表現の自主規制機関となる「映画倫理管理委員会」(新映倫)が発足した。
要するに、この事件は当時の「規制工作員」による事件ですね。
(ちなみに京アニ事件の青葉容疑者は、自分のアイデアを本当に盗まれた人達を陥れる為の「印象工作員」ですけどね。京アニの社員の口封じも兼ねた。)
印象誘導工作員にしろ、このタイプの工作員は私「注釈の人」こと荒谷直人が私に絡んでくる情報工作員を題材にしてよく解説していますので、理解している人も多いでしょうけどね。
アニメや漫画でいうと「ひぐらしのなく頃に」のように、
上からの命令を受けて、「こんな者を見ているから犯罪に走るんだ」と第三者に思わせる事を目的とした作品。
そんな作品を作るように命令を受けた当時の「規制工作員」が、政治家の石原慎太郎だったというのも驚きですね。
どうやら、イギリスの偽装された植民地であるこの日本国では、私たち国民を誘導する工作に加担した人ほどイギリスの女王の信用を得て出世するようですね。
男の支配者ならば、こんな自作自演の事件で芸術作品に規制をかけたりはしません。
男は本能的に女の裸を見たいものですからね。
それがイギリスの王が女になった瞬間に、こんな「映倫」などという、作品にモザイク(特に女の裸に)をかける事しか能のない組織が作られるあたり、
どれだけ支配形態を偽装していても、そこに、新たに支配者となった支配者側のこんな「女らしさ」が見える分、植民地の偽装にもなっていませんよ。
いつの時代であれ、支配者側の「命令」には、支配者側の性格はおろか性別まで表れますからね。
どんな支配形態に偽装していてもね。

33:注釈の人
19/09/15 19:39:09.60 .net
前回、私「注釈の人」こと荒谷直人は、
>>31
において、「この日本国から奪われた表現の自由と文化」という事を論じる過程で、日本の春画や枕絵の事に触れましたが、芸術の表現とは本来自由なものです。
それが、何でも自分の色に染めたがる支配者側の支配欲のおかげでこの
>>32
で書いたように、近代史における、若き日の石原慎太郎さんが規制工作員として働き、そんな八百長試合で映倫という組織が作られ、芸術表現が規制されだけで、
現在のモザイクだらけの芸術表現が窮屈な今の日本になります。
少なくとも、世界の植民地(偽装も含め)を支配しているエリザベス女王の在位期間中は「猥褻」にしろ「芸術」にしろ、
芸術作品を侮辱しているとしか思えないモザイクが無くなる日は来ないでしょうね。
男性から見たときの「芸術」とは、決して女性には理解出来ないものですからね。
そもそも見る側の性別が違えば、作品に対しての見え方も違いますからね。
それに、それが猥褻かどうかなんてのは、受けとる側の感性しだいです。
こんな面白いページを見つけました。
蛸と海女
URLリンク(edo-g.com)
「東海道五十三次」などを描いた、世界的にもかの有名な絵師「葛飾北斎」。
この葛飾北斎も生前、このような春画を描いていました。
この葛飾北斎の「蛸と海女」を見て、これを見ている皆さんどう思うでしょうか?
おそらく、女性ならば嫌悪の目でみるでしょうね。
特殊な感性の持主でもない限り大抵の場合、人というのは男女問わず同性の裸体の魅力など理解出来ないものです。

34:注釈の人
19/09/15 19:46:41.04 .net
>>33
の続きです。
では、タコの事を「デビルフィッシュ」と嫌悪する、当時のヨーロッパの人がこの絵を見たときはどう感じるでしょうか?
やはり人によっては、宗教的価値観、文化的価値観から嫌悪し、そんな偏見の目でこの絵を見るでしょうね。
「日本人は悪魔の使いとまぐわう野蛮な一族なのか」と。
日本人から見れば、タコというのは古来から慣れ親しまれている食材です。
日本の縄文時代の遺物からは蛸壺が発見されるほどですからね。
食材というのは絵のモチーフとしては当たり前の題材ですよ。
美術学校では必ず描かされます。
このように芸術において、それが「猥褻」か「芸術」かなんて事は、見る側の感性、そしてその見る側が育った国の文化的背景、宗教的背景(無宗教であるかどうかも含め)によっても決まります。
そこから、こんな一つの絵を見て生まれる「感動」も、その真逆の「嫌悪」の感情も、人の個性によって様々です。
それが人間です。
ただ、民主主義において決してやってはならないのは、「独裁者からの命令による独善的な価値観の押し付け」です。
さて、もし1837年にイギリスのヴィクトリア女王に就任した当時の18才の若き女王がこんな絵を見ていたら、どう思うでしょうか。
女性の目から見たら、この絵はたとえ葛飾北斎が描いたものだとしても、よほどの葛飾北斎のファンでもない限り「気持ち悪い絵」に見えるでしょうね。
男であり、生れた時から絵に慣れ親しんだ私の目には、この絵は葛飾北斎の絵師のとしての技量が、作品の主な題材である「淫靡さ」を超えてしまった「芸術作品」に見えてしまいますけどね。
この生き生きとした筆遣いから生まれる「線」を見れば、葛飾北斎が楽しみながら、この「蛸と海女」という作品を描いていたというのが伝わってきますよ。

35:注釈の人
19/09/15 19:54:35.42 .net
>>34
の続きです。
もし、偽装された植民地も含め、何でも植民地での事なら思い通りになる当時のイギリスのヴィクトリア女王がこんな絵を見たら、
「こんな絵は、現地人の躾(しつけ)の為になりません。日本という文明の遅れた植民地から徹底的これに排除しなさい。」と偉そうに命令するでしょうけどね。
18才の女性特有の潔癖症を持ち、イギリス王族としての独善的な支配体質を受け継いだ当時のヴィクトリア女王なら出しそうな命令ですね。
歴史的に見て、ヴィクトリア女王が植民地において行った行為は、潔癖どころか「躾(しつけ)」の名のもとに行われた野蛮そのものの行為でしたけどね。
さて、この春画と呼ばれるものも江戸時代に規制された時期があります。
エリザベス女王就任直後の日本における映倫が作られる原因となった事件のようにね。
それは、既にイギリスから徳川幕府への工作が浸透した江戸時代末期の頃です。
それは、水野忠邦が1841年に行った「天保の改革」です。
この時期、春画は徹底的に規制されました。
ちょうど、ヴィクトリア女王の女王就任から4年後ですね。
もう、この頃にはこの日本国は実質的にイギリスの植民地になっています。
その根拠と理由は、後で幕末のある有名人の件を用いて紹介しますね。
この水野忠邦という人物も賄賂の噂が絶えないようでしたけどね。
「イギリスの工作の後に賄賂あり」という所でしょうか。
水野忠邦という人物は生前、年貢の取り立ても厳しかったそうで、現代の「嫌がらせ役」である創価学会と同じく、
民意を誘導するための当時の「嫌がらせ役」も演じていたようです。
それが幕末の動きへと繋がっていくのですけどね。


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