☆自民党必勝法★
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181:全日本地下抵抗運動評議会 17/07/03 10:31:07.24 .net 【東京都議選で何故自民党票が都民ファーストに流れたか?】 『受け皿が無い』。これに尽きる。野党4党は反自民党だが、反自民党を主張するが代わりの国民都民本位の政策が見えて来ない。 野党4党は政策協定も無く受け皿たるべき政治勢力とは都民が受け入れ無かった。 しかし1960~70年代の日本の人口の三分の一が革新自治体に住んでいた当時の日本人の意識はまだ健在である。 東京都では美濃部、京都では蜷川、大阪では黒田、神奈川県では長洲、福岡でも革新県政、埼玉県でも畑。 客観的情勢は熟しているに関わらず主体的状況が熟していない。これが共産党の現状だ。 この遅れた共産党の主体的状況の主要原因は公安スパイ及びCIAの誤った政策にあるのだ。 1994年の小選挙区制粉砕国会当時公安スパイCIAの不破哲三は小選挙区制に反対行動とる議員の胸ぐらを掴んで罵倒した。これが能力の無い反動的な最高実力者の行動だ。 かような反動的な人物が1991年以来政策立案に当たり悉く力を行使し良い政策案を潰して来た事は容易に推察し得る。 如何なる事態に陥っても公安スパイやCIAなどのスパイだけは廃止すべきだ。 野党4党の政策協定立案に向けてもスパイだけは絶対に排除すべきだ。 遅れた主体的状況を如何に進んだ客観的情勢に合致すべきか? これは全員に問われている!
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