マルクス主義の洗脳方法 at KYOUSAN
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293:注釈の人
17/12/28 11:51:09.76 .net
>>274
の続きです。
それを口実に監禁されるでしょうね。
私が私の協力者に「本人だと気付かれないように、私の流す情報を流して欲しい。」と書くのは、これが理由です。
私の場合、「逆らえば精神病院にまた放り込むぞ」という、脅しによる軟禁程度で済んでますけどね。
私がこうやって書き込んでいるあたり、なんの役にも立っていない脅しですが。
創価問題新聞の草の根掲示板の書き込みや、アメリカやイギリスの大使館や領事館に、
これだけ派手にマルクス主義にとって困る情報を流した私のような「目立ちすぎた人間」を口封じに精神病院に放り込んだ日には、
外の人から見た時に誰がどう見ても言論弾圧にしか見えないでしょうからね。
監禁などしたら、よけいにそう見えてしまいます。
そんな状況下ゆえに、本来、私を彼らの読んでいる口封じのマニュアル通りに、私を精神病院に放り込むというのは禁じ手なんでしょうが、
私「注釈の人」こと荒谷直人が、西宮市にある仁明会病院に放り込まれた当時は、マルクス主義の上層部は内部で裏切りが相次ぎ相当焦っていたのでしょうね。
アメリカ大使館や領事館の職員にしろ、上から私の手紙を揉み消せと命じられた日には「やはり上はマルクス主義と繋がっているのか?」と疑問を持つでしょうからね。
それ故にリスク覚悟で、「あいつを黙らせろ」という命令が出されたのでしょうね。

294:注釈の人
17/12/28 12:00:52.78 .net
>>275
の続きです。
こんな写真を私に流されているあたり、黙らせてもいないようですが。
URLリンク(www.fastpic.jp)
私「注釈の人」こと荒谷直人の実の父、荒谷浩と謎の外国人さんが写った、こんな50年以上前の全共闘時代の写真を流されているあたり。
この外国人さん。
表向きの職業は学校の教師か、キリスト教の宣教師あたりですかね。
只でさえ外国人さんが珍しい時代ですから、思い当たる職業は限られてきます。
創価学会を見て解る通り、マルクス主義は人から嫌われる活動をする際に宗教に偽装しますからね。
キリスト教の宣教師なら完全にマルクス主義の偽装ですね。
父の実家の宗教がキリスト教にも関わらず、父が十字を切っている所なんて一度も見た事はありませんから。

295:注釈の人
17/12/28 12:03:34.12 .net
>>276
の続きです。
話が少し逸れましたが、家の秘密を暴露した際に娘に「精神障害者」というレッテルを貼り、監禁状態にしていた可能性という場合のケース。
その際、再洗脳も兼ねますから「いままで告発した事は妄想でした。これからは親の言う事はどんな事でも聞きます。」と言わない限り出してもらえないでしょうね。
15年以上も監禁されていたのなら、相当意志の強い女性だったのでしょうね。
脅されても、兵糧攻めにも、寝かせない為の昼夜問わぬ騒音にも屈せず、15年間もそのセリフを言わなかったという事でしょうから。
もしそうなら尊敬しますよ。
私なら、完全に攻撃手段を奪われた状態なら自らの死を選んでいます。
情報という攻撃手段を持っていたから、その脅しに屈せず耐える事が出来ましたからね。
そういう所は男性より女性のほうが強いんでしょうね。
もう一つの考えられるケースはその逆で、私の上に住んでいる502号室の白戸さんの娘さんのように、娘に精神疾患を装って他者に嫌がらせを行わせていた場合。
それが私「注釈の人」こと荒谷直人の告発によって、マルクス主義にとって生きてられると困る証人にもなってしまった場合は口封じに殺されるでしょうね。
もっとも、白戸さんの娘さんの話は母から聞いたので、実際に白戸さんの娘さんが精神病院に通っていたかどうかは解りませんけどね。
マルクス主義者の母の言う事ですから、嘘という可能性もありますから。
上の騒音の事を話した際に、騒音に対しての言い訳のように母が言った事なので。
このように精神疾患を装ってマルクス主義の関係者は犯罪行為を行う以上、この可能性も高いです。
精神疾患を装って部下に殺人等の犯罪を行わせるというのも、マルクス主義にとっての責任回避の為のやり方です。
この証人にもなってしまうから口封じに殺されるんでしょうけどね。
この場合は、更にマルクス主義の内部でまた更に裏切る人が増えるんでしょうね。
敵味方問わず、明日は我が身ですから。

296:注釈の人
17/12/28 12:25:17.76 .net
ところで、この「5ちゃんねる」の管理人さん。
先程、私「注釈の人」こと荒谷直人は、しばらく書き込めなかったみたいなのですが、内容が困る情報だったのですかね。
書き込もうとすると、「ウィルスに感染しています」と表示されるフェイクページに繋がったり、
いつも通りの行数なのに「改行が多すぎます」とか表示されたり、
検閲の為の時間稼ぎだとしか思えませんでしたよ。
もう少しで、「ここでこんな内容を書いたら言論弾圧を受けた」と他の掲示板に書き込む所でしたよ。
3倍ぐらいに同じ内容をコピーして増やしてね。
そうしたら、好奇心の旺盛な第三者が試しに私の書き込みをコピペして書き込んでくれるでしょうからね。
そこでその第三者が書き込めなければ、その第三者に対して言論弾圧の対象になる情報だと認める事になりますからね。
つまり、マルクス主義の上層部はそれが流されては困る情報だと認める事になる訳です。
私の立証方法はご存知だと思いますが。

297:注釈の人
18/01/08 22:23:00.50 .net
以前にも書きましたが、創価学会や幸福の科学はマルクス主義の偽装宗教です。
この前、近所でそれを象徴する写真を撮ってきました。
URLリンク(www.fastpic.jp)
「共産党、公明党、幸福実現党」のポスターが仲良く同じ場所に貼られています。
尼崎においてマルクス主義の幹部は、このようなポスターを貼り方をしている場合が多いです。
これは上層部から与えられた命令を同時に実行するが故にこうなってしまいます。
これらのマルクス主義の息のかかった組織に住民を誘導しろというね。
マルクス主義の上層部は、部下に民衆に対しての誘導の命令を与えておきながら現場視察はしないようです。
だから「頭隠して尻隠さず。」という、ことわざを象徴するかのような写真を、私「注釈の人」こと荒谷直人に撮られてしまうのでしょうがね。
マルクス主義の部下は、上層部から与えられた命令を機械のように実行するだけなので、「我々同志の指揮下にある創価学会、幸福の科学、共産党へ誘導しろ」と命令を受けたら愚直なまでに実行します。
命令に逆らえば粛清されますから、忠誠を疑われないようにする為にこんなポスターの貼り方をするのでしょうね。
念には念を入れて。
命令を受ける現場レベルでは、命令がシンプルな故に、こんな写真が偽装対立の立証になる事すら理解してないのでしょうね。
この写真はそれを象徴してますよ。

298:注釈の人
18/01/08 22:38:56.98 .net
>>279
の続きです。
これまで、私「注釈の人」こと荒谷直人の書きこみを読まれた方は、マルクス主義が下位組織である日本共産党や創価学会に誘導する理由は解りますよね。
ここのスレの1番でも書いてある通り、創価学会などの「嫌がらせ役」に属する人が自分がマルクス主義だという事を隠して対象を虐め抜き、
「懐柔役」であるマルクス主義の本体がそれを助け、対象に恩を売り、マルクス主義へと誘導する為です。
では、マルクス主義が幸福の科学へ誘導する理由は?
幸福の科学は、その主犯がマルクス主義だと気付き告発しだしたの告発を、マルクス主義にとって都合の良い形に誘導する為にあります。
情報操作を目的としてね。
マルクス主義の上層部は、反マルクス主義を唱えれば、マルクス主義の批判者は簡単にそれを仲間だと信じ、取り込めると安易に思っているんでしょうけどね。
少なくとも、私の書きこみを読んだ人は取り込めないと思いますが。
以前にも説明した通り、マルクス主義の情報操作のやり方は、告発者の流す事実に似せた情報に、1割りほどの、まず誰も信じないような嘘を混ぜる事によって、その告発者の情報自体を怪しい情報に見せようとします。
例えば、告発者を幸福の科学に入信させると、その告発者の告発の発言は大川隆法が命じて言わせた形になります。
マルクス主義の批判者の振りをして、こんな本を出す大川隆法と同類に見える形にね。
マルクス・毛沢東のスピリチアルメーセージ
URLリンク(www.irhpress.co.jp)
マルクス主義を批判しつつ、「毛沢東の革命を霊的に検証してみた。」なんてSFやオカルトネタを混同させ批判した日には、その時点で誰も信じません。
これが上記で説明したマルクス主義の情報操作のやり方における「1割りほどの、まず誰も信じなくなるような嘘」の部分です。
だから、幸福の科学はマルクス主義の情報操作担当の組織なんですよ。

299:注釈の人
18/01/08 22:42:30.40 .net
>>280
の続きです。
ようはマルクス主義の批判者すべてを、これと同じに見せたい訳ですよ。
これがマルクス主義を批判すると、なぜか幸福の科学の会員が、その論調に合わせて近づいてくる理由ですね。
代表の大川隆法の事をwikiで調べると、こう書かれていました
>出生名は「隆」。吉野川市立川島中学校、徳島県立城南高等学校を卒業。幼少期の頃は、GLAの高橋信次や生長の家に感銘を受けて日本共産党の活動家から転向した父に「


300:ケ書」や「無門関」について教えられる。 私「注釈の人」こと荒谷直人の見ているこのwikiが改竄されたものでなく本物で、この通りなら、大川隆法は完全にマルクス主義の情報工作員ですね。 wikiには「日本共産党の活動家から転向した父」と誤魔化すように書かれていますが、実際にはマルクス主義の上層部から「宗教に偽装して情報操作の活動しろ」と命令を受けただけでしょうね。 そうでもなければ、マルクスを批判しておきながら、「毛沢東の革命を霊的に検証してみた。」なんて、 今の言葉でいう「中二病発言」をして他のマルクス主義の批判者を陥れるような、マルクス主義にとって都合の良い利敵行為はしませんよ。 大川隆法の場合、親の日本共産党の活動家という経歴や行動からして、その後を継いだマルクス主義の情報工作員だというのはバレバレのようですけどね。 それにしても、この写真。 偽装の底の浅いマルクス主義のやり方を象徴してますね。 https://www.fastpic.jp/images.php?file=4672324812.jpg 結局、それぞれのマルクス主義の偽装組織のリーダーの経歴を調べれば簡単にバレる事ですからね。 人生そのものまで、誰も偽装など出来ませんから。



301:革命的名無しさん
18/01/13 14:40:42.55 .net
洗脳・拷問ってカルト教団の証でしょう。

302:注釈の人
18/01/13 22:35:46.91 .net
>>282
そのカルト宗教を仕切っているのがマルクス主義ですよ。
本体であるマルクス主義そのものが、カールマルクスという一個人を神格化し崇めるカルトなので、
その偽装宗教の体質が似るのは当たり前ですけどね。
下記の生前のカール・マルクスのインタビューをご覧下さい。

[カール・マルクスのインタビュー
「The World」1871 年 7 月 18 日号]
URLリンク(cruel.org)
>[記者]先日のパリの暴動は?
>マルクス:まずそもそも何らかの陰謀があったという証明を是非ともお願いしたいものです
--あそこで起こったことがすべて、あの時点における状況の必然的な帰結でなかったという証明を。
あるいは、そこに陰謀があったとしても、それにインターナショナルが荷担していたという証拠をお示し願いたいものです。
>[記者]インターナショナルのメンバーたちが数多く集団で参加していました。
>マルクス:ではそれがフリーメーソンの陰謀だとも言えるわけですな、個人として参加していたフリーメーソン会員の数は多大なものでしたから。
ローマ法王なら、まさにあの暴動をすべてフリーメーソンのせいにすることでしょう。そうなってもわたしは驚きませんがね

303:注釈の人
18/01/13 22:38:43.86 .net
>>283
の続きです。
これ、ここの共産板の人が神のように崇めている「カール・マルクス」が、フランスで起こしたテロを記者に追求された際の言い訳です。
オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした時のインタビューの問答に酷似していますよね。
つまり、このフリーメーソンを捨て駒とする民衆に対しての批判の矛先の逸らし方は、生前のマルクスがマニュアル化した情報操作のやり方を今でもそのまま、「原文のまま」使い続けている訳ですよ。
この約120年後に、そのマルクス主義の偽装宗教であるオウム真理教がテレビのインタビューで、このカール・マルクスのテロの言い訳を「原文のまま」使い続けているというという事は。
マルクス主義は自分の傀儡組織以外は批判出来ません。
論争になり、証拠を突き付けられれば反論出来ず負けるからです。
このスレで、私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んでくるマルクス主義の情報工作員を見ても解る通り。
私が提示する証拠からは逃げますよね。
マルクス主義にとって、私のような「本物の敵」は、批判もせず、捨て駒にもせず、ただ暗殺するだけです。
つまり、このような捨て駒として使われている時点で、フリーメーソンもマルクス主義の傀儡組織という事になります。
当時の教祖が、生前のカール・マルクスから女でも送られ、籠絡でもされたのでしょうがね。

304:注釈の人
18/01/13 22:48:45.99 .net
>>284
の続きです。
そもそも、120年間も生前のカール・マルクスが考えた情報操作のやり方を実行し続けている事といい、
下記のリンク先のこんな選挙ポスターの貼り方をしている時点で、
これを命じている歴代のマルクス主義の指導者は、ただの「マニュアル馬鹿」だとしか言いようがないですよ。
URLリンク(www.fastpic.jp)
偽装とプロパガンダを同時に行った結果がこの写真です。
創価学会、幸福の科学、日本共産党が同じくマルクス主義の上層部から命令を受けてい事が解りやすい写真ですね。
こんなアホな偽装だと、マルクス主義の内部崩壊は早そうですね。
この場所は私「注釈の人」こと荒谷直人が住んでいる尼崎市の東難波町にある、八幡神社の前の駐車場です。
これを見ているマルクス主義の情報工作員の方々。
私が、この写真をアップする意味は解りますよね。
ここは私のかつての親友、宮本重男くんが住んでいた所です。
この駐車場の奥のアパートに住んでいました。
阪神大震災で取り壊しになりましたけどね。
この駐車場のオーナーと、そのアパートのオーナーは、同一人物か同じマルクス主義者でしょう。
27歳ぐらいの頃、私のかつての親友が、私がマルクス主義の傀儡宗教である創価学会と敵対しだした途端に裏切り、会うとその嫌がらせの駒として中傷ばかり言い出した事は良く覚えていますよ。
20年来の親友との絶交の瞬間ですから。
その宮本重男くんの家の宗教は「ものみの塔」です。
私のかつての親友を駒として使っている時点で、マルクス主義の指導部はマヌケなんでしょうね。
最初から創価問題だけでは説明の付かない相手だという事は、17年前、創価問題新聞の草の根掲示板で書き込みをしていた時から解っていましたよ。
マルクス主義がその本体だと知る前から、自分が敵対している相手が宗教に偽装するという事もね。

305:革命的名無しさん
18/01/14 09:22:37.01 .net
マルクス学会もカルト教団入りかね?

306:注釈の人
18/01/14 16:33:16.74 .net
>>286
ただのマルクス主義という詐欺思想を、「カルト」という言葉を使って誤魔化したいようですね。
マルクス主義の定義付けに、その言葉にこだわるという事は。
そもそも「カルト」という言葉自体が、マルクス主義が自分の傀儡宗教を捨て駒として使うために広めた言葉です。
問題の論点を逸らし、マルクス主義が民衆誘導の為に、傀儡宗教に起こさせるテロ事件を宗教問題に摩り替える為にね。
この問題の本質は、マルクス主義がいかに民衆を騙し、誘導するかという事ですので。
あいかわらず、「カルトという言葉を、マルクス主義の息のかかったマスコミの受け売りで意味も解らず使っている人」を装っているみたいですね。
あなたのような、マルクス主義の情報工作員の方々は。
一般人を装うそのやり方も、「マルクス主義の情報操作のマニュアル」というものですね。
「カルト」という言葉をwikiで調べるとこう書かれています。
>カルト(仏: culte、英: cult)は、悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語である。
良い意味ではなく、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使用される。
元来は、「儀礼・祭祀」の意味を表す、否定的・批判的なニュアンスを持たない宗教用語であった。
詐欺師が好みそうな曖昧な意味を持つ定義付けですね。
元々は、「儀礼・祭祀」の意味を表す宗教用語だったそうですから、主犯を宗教と定義し、傀儡宗教を捨て駒として使って問題の論点を逸らそうとするマルクス主義としては好ましい定義付けなんでしょうね。
さて、ここでこの「社会」を支配している側が詐欺組織だった場合は、この「カルト」という言葉は適切でしょうか?
社会を統括している側が、民衆を誘導するさいに「反社会的な団体」を動かした場合、このカルトという言葉の定義付けそのものが破綻します。

307:注釈の人
18/01/14 16:41:49.97 .net
>>287
の続きです。
マルクス主義の本体や、その偽装宗教である創価学会やオウム真理教などを指す言葉としても適切ではありません。
マルクス主義の本体も基本、カール・マルクスを神と崇める一種の宗教みたいなものですが、それよりも、その運営手段から詐欺思想と呼ぶ方が適切だと思います。
私、「注釈の人」こと荒谷直人が流したこのマルクス主義のやり方。
人を洗脳する際、「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けて人に恩を売り、飼い慣らそうとするやり方は、宗教というよりは完全に詐欺師の洗脳手段ですからね。
人を騙して恩を売り付けるこのやり方は、催眠商法という詐欺師のやり方と同じですよ。
組織を統率する手段がカール・マルクスという神格化された対象を崇めるという宗教的手法で、
なおかつ、運営方法が詐欺的なやり方を主とする組織を定義する言葉がありませんから、
その本質に一番近い表現として「詐欺思想」という表現をマルクス主義に対して私は使っています。
単に「カルト」だけでは、問題を宗教問題に摩り替える言葉になってしまい、詐欺行為が組織の本質であるマルクス主義を定義する言葉としては適切ではありません。
そのマルクス主義の傀儡である創価学会が宗教に見えますかね。
嫌がらせに「仏罰」という表現を使い、信仰の対象であるはずの仏さんに、その罪を着せようとする組織が。
創価学会は宗教というよりは、仏さんを捨て駒として扱う、ただのマルクス主義の飼い犬の組織ですよ。

308:注釈の人
18/01/14 16:44:08.52 .net
>>288
の続きです。
ところで現在、そのマルクス主義という詐欺思想に支配されている、この日本ですが、
そのマルクス主義に支配された国家が民衆に対して詐欺行為を働くという解りやすい例を上げましょう。
幕末から明治にかけて、貨幣の単位は「文、両」という単位から「銭、円」に変わりました。
大日本帝国憲法を作製した伊藤博文が、カール・マルクスの師匠であるシュタインの弟子になったあたりの時期です。
つまり、この日本がマルクス主義の傀儡となった時期ですね。
その際、通貨は「小判」という「金(きん)」で出来た現物価値のある貨幣から、
「お札(おさつ)」というただの紙で出来た、それ自体は何の価値もない「紙(かみ)」で出来た貨幣に切り替わりました。
その結果、何が起きたか?
全ての国民からの永続的な財産の没収です。
税金以外からのね。
何せ、紙で出来たお金だと、そのただの紙で出来た金(かね)の価値を決めるのはマルクス主義の傀儡となったこの国で、その金の価値はいくらでも国が操作できるようになります。
明治時代、1円の価値は3800円ぐらいの価値があったそうです。
これは誤魔化しようのない事実なので、googleで「明治時代 1円の価値」と検索するだけで、こんなページがいくらでも見つかりますよ。
現代の物価は明治時代の物価の3800倍?
URLリンク(www.meiji-jidai.com)
つまり、この150年間の間に、紙で出来た「お札(おさつ)」という貨幣で貯金していた人の財産は「3800分の3799」ほど国に没収された事になります。
いまや1円ではチロルチョコ1個も変えません。

309:注釈の人
18/01/14 16:47:40.79 .net
>>289
の続きです。
これがマルクス主義が押し付けた「経済」という名の詐欺システムの正体です。
紙で出来たお金は、国がいくらでも価値をコントロール出来て、いくらでも価値を誤魔化す事が出来るから、
こんなに簡単に民衆の財産が没収されてしまうのです。
詐欺の被害というのは、確認手段を得る事によって初めて自覚出来るものです。
こういう立証方法が一番解りやすいと思いますよ。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、「民衆が何を奪われたのか?」という事を立証しているだけですけどね。
では、この国がマルクス主義に支配される前の江戸時代はどうだったのでしょうか。
江戸幕府という、マルクス主義と同じ中央集権体制という非民主主義的な体制であっても、まだ、金の流通まで詐欺行為は行われていませんでした。
江戸時代、1文の価値は前期と後期で、ここまで変化していません。
江戸時代前期、10文で買えた饅頭は、江戸時代後期においても、同じ値段で饅頭が買えました。
これは基本通貨である「小判(こばん)」が、それ自体が「金(きん)」としての価値を有していたからです。
国民から財産を奪おうにも、それ自体が海外でも通用する価値のある鉱物であり、
限りある鉱物でもあるので、インフレを意図的に起こそうとして財産を没収しようとしても出来ません。
つまり、紙で出来たお金を流通させる事によって成立する国家レベルでの詐欺行為は、江戸時代の貨幣システムでは行えなかった訳です。
というよりは、紙のお金を使っている理由を民衆にバレたら体制としての信用を失うので、普通、歴史上の国家はやらないんですよ。
その江戸時代でも、財政難の際に「藩札(はんさつ)」という紙で出来たお金を流通させ民衆の不信を買って、それがすぐに消えた黒歴史もありますからね。
マルクス主義の場合、国家そのものを捨て駒として使うから、平気でこんな詐欺行為を行うんですけどね。

310:革命的名無しさん
18/01/15 10:00:02.10 .net
だから金換紙幣が出来たんだろう↑

311:注釈の人
18/01/15 14:29:10.28 .net
>>291
たぶん、金換紙幣ではなく、兌換紙幣(だかんしへい)の事を言っているのだと思いますが、通りすがりの一般人を装う為にわざと間違えないで下さいな。
私「注釈の人」こと荒谷直人に、「経済」という名の詐欺システムを民衆に晒され、誤魔化しに走っているマルクス主義の情報工作員さん。
普通にgoogleで「兌換紙幣」と検索すれば似たようなページが幾らでも出てきますよ。
兌換紙幣から不換紙幣へ
URLリンク(www.findai.com)
そもそも現在、一般流通していないお金を持ち出して、何を誤魔化そうとしているのですかね。
この150年間でマルクス主義が押し付けた「経済」という名の詐欺システムによって私たち民衆が「何を奪われたのか?」という事を知った後だと、
上記のただの貨幣の歴史を紹介したリンク先ですら、私たちが民衆がいかに段階を経て騙されてきたかという事が良く解るページになってしまいます。
明治時代に突然、小判(金)から詐欺同然の紙切れをお金として渡されても、それが国家レベルでの詐欺だとすぐに民衆に気付かれますので、段階を経て私たちは騙されてきた訳ですね。
最初は小判から1円金貨、 そしてその「金(きん)」と額面通りの量と等価交換出来る「兌換紙幣」、
最後には現在、私たちが使わされているその「金(きん)」にすら等価交換出来ない価値の保証のない「不換紙幣」。
国家が民衆の財産を完全に管理する為の紙幣です。
これは段階を経て徐々に人を騙していく詐欺師のやり方ですよ。
解りやすく書くと、こんな感じですね。
小判→1円金貨→兌換紙幣→不換紙幣
こうやって、その過程を並べてみると解りやすいですよね。
私たち民衆が、「ただの紙切れ」をお金だと思い込まされていった過程が。
一種の段階を経た洗脳です。
これも「マルクス主義の洗脳方法」という事になりますよ。
明治以降のこの日本のシステムは、カール・マルクスの師匠であるシュタインに弟子入りした、伊藤博文が作ったものですからね。

312:革命的名無しさん
18/01/15 19:56:10.04 .net
sm32585063

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