マロエセスの夢 21 ..
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281:エミ
19/09/06 20:18:55.73 0.net
創造性と恐怖の関係を見て、自主性も言葉も。戦いの賛歌となり愛情は犠牲と捧げとなる。
恐怖の祀りは誰もが皆そのことが正しさと見ることをつまりは誰しもが競い合うことです。
人は間違いますけれども、その精査さえされずに歴史に張り付けになることこそは、恐怖で
あって、言葉の損失です。それは、十分な愛情の育みと言葉によっても届かないくらいに。
発育を阻むことの精神論ではいけないと思います。しかし、愛情の肯定なくて恐怖による支配を
呼び起こし、健全な言論を遠ざけたままでは、真実の愛に、しかし届くも届かないもないことです。
わからない事を理解する前に恐怖によって服従させることのそして捧げこそを愛情と説くことも
とても暴力的だと感じます。つまりは、女性は捧げものではないということ。次に、暴力による
恐怖を支配とも取らないこと。愛情こその求めの中の言葉は拙くともその肯定こそを求め
高めて行ける準備があるということ。歴史に言うなれば、平和と愛を刻み込んで行ける。
その選択と努めも神と争うことが居た堪れないのです。


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