【SCSIから】外付けHD ..
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438:ろしいコマンドです。これを使ってよい場合とは Windowsが何も問題なく正常動作している場合に限られます。 Chosakuの修復とは大事故を未然に防ぐ予防的な修復で軽度の 論理エラー対応だと思った方が良いです。 俺的にはchkdskで3回HDD飛ばしています。chkdskの悪い点は まず修復能力が非力で完全修復はおろか安全修復できないこと。 修復途中で「修復できませんでした」と途中放棄すること。さらに 修復前の状態へundoできないこと。ですかね。 つい最近、3TBの WD緑から海門6TBへファイルコピー中に 6TBの某フォルダ群を誤ってゴミ箱に入れたらハングアップ。 長時間ハングアップしているのでリセットリブートしたら 海門6TB外付けがパーテションが中途半端に飛んでロウドライブ化。 で、このロウドライブ状態、ドライブはマウントされるがパーティションが 無い状態でリカバリーソフトを走らせると見えなくなっていたパーテション発見し フォルダファイルツリーなどほぼほぼ拾い出しが可能な状態だったので一安心。 ところがここから地獄。 外付6TBを接続したままリブートしたのです。すると起動プロセスの一環で chkdskが自動起動して自動修復開始を開始するじゃありませんかw そして「修復できませでした」で途中終了。終了後もパーティションは未設定のまま。 でサルベージのためリカバリーソフトを走らせると、フォルダとファイルは拾えるものの フォルダの中身とフォルダが一致しない。それだけでなく、ファイル名は付いていても ファイル名と中身が一致しない。ルートから見て二段目のサブフォルダが全て消失など。 グチャグチャ。とりあえずリカバリソフトでサルベージし、ファイルとフォルダの整合性 を修復したけれども2ヶ月以上かかったです。chkdskはマジ怖い。




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