【PSV】PSVITAのオス ..
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126:Aダメ〜」  同時にクリトリスを指でまさぐられ、頭が真っ白になったまま膣口が激しく収縮しました。  「ああっ、締まるね」  「阿部さん、イク〜。いっぱい…ちょうだい!」  彼はドクドクと心臓が血液を送り出すように、白液を輩出したのです。 この日から私は彼に夢中になり、月に4回も愛し合うようになりました。ところが、この情事を見抜いたのが娘(17)だったんです。  「お母さん、不潔よ! 豪華なパンツが干してあったから怪しいと思って尾行したら…。阿部君のお父さんと不倫だなんて!」  娘は半狂乱になって大泣きし、腕を組んでホテルに入ろうとした瞬間に私たちの前に飛び出してきました。 夫の目はごまかせても、敏感な年頃の娘はわかっていたんですね。 それからいい子だった娘が手の付けられない不良に変わり、罪の意識に心を痛める毎日です。




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