DARK SOULS III ダー ..
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2:ゲーム好き名無しさん
17/05/19 20:41:03.96 DyQmZfVm0.net
>>1
>前スレ996
イースTRPGがあります>ゲーム原作TRPGで原作シナリオ完全網羅
>前スレ998
いや多分答えもらってないというか、何訊いても「お任せします」だと思う
自分の解釈が公式扱いにならないように、ってことだから、本当の公式があればそれを出しただろう
多分宮崎と谷村あるいは渋谷の関係も同じだったんじゃないかな
だから2では1の神々や国が忘れ去られた時代にしたし
3は宮崎だから1で謎だった長子について「答え」を出せた一方で
2で第三の道が見つけられたかどうかみたいなことは曖昧
こちらとしては点と点を線で結ぶのが楽しいんで、点は出してほしいんですけどね

3:ゲーム好き名無しさん
17/05/19 22:51:44.07 hyZf30FEd.net
>>1
妖王乙ロエス

4:ゲーム好き名無しさん
17/05/19 22:53:55.89 rlMQVamn0.net
>>1乙の共鳴
設定の答えは宮崎の頭の中だけで完結しててフロムスタッフの大部分は俺らユーザーと同じく殆ど分からないままゲーム作ってるんじゃないかと思えて来た
世界のはじまりに答えは無くて、終わりにもそれは無いのだろう
Sofs見たいにもう一度ヒントを散らすチャンスが欲しい

5:ゲーム好き名無しさん
17/05/19 23:43:45.18 8gqZF4MA0.net
貴公の勇気と使命、そして古い友>>1乙に
太陽あれ
宮崎にしては3は大盤振る舞いだったと思うけどな
2の設定のボカしかたと比べると尚のこと

6:ゲーム好き名無しさん
17/05/19 23:46:58.20 wfzppeE60.net
もう宮崎ストーリーのゲームはしばらくいらんな
神直人氏時代のフロムストーリーをみたい
何かをモチーフにしたりしてない自由な物語が見たい

7:ゲーム好き名無しさん
17/05/19 23:58:29.71 GsrCpHcG0.net
ダクソは火継ぎの物語で金枝篇1冊あれば解けるから後は
妄想で補完って今までの定説が間違いだと思うけどな
天使も深海の時代も情報が足りなくて補完するってレベルじゃない。
金枝篇との関連性が発見されるまでは自由に考察していたんだから
神話や文学を考察対象として認めないというのはおかしいし
そもそも金枝篇には神話も文学も引用されてるから王殺しと
火継ぎの項目は認めてそれ以外は考察対象から外す事自体がおかしい。

8:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 00:13:04.58 evexwIbQ0.net
他にも美術史には絵画や彫刻をシンボルとして解釈する
図像学や図像解釈学という分野があるしダクソの世界で例えば
アリアンデル絵画世界なら教会、雪、炎、教父、鎌、黄金杯、
蛇、黒い頭の鴉、ハエ、腐敗、狼、ミルウッドの鹿、
王者の遺骨の獅子、梯子、蟹と象徴として解釈出来る事物が多いので
シンボル図鑑の類を読むのもアリなんじゃないか?
フリーデ前にも絵画があってあの時スレではどんな意味があるのか
考えて結局解析から刺す者と握りつぶす者という題名が判明したし、
絵画世界の中の絵画に意味を求めたんだから、ゲールの
持っていた絵画そのものに意味を求めてもおかしくはない。
既に絵画は考察対象としてスレでは認めてるんだから。

9:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 00:46:06.26 QS6recJt0.net
2は割と宮崎の設定に沿ってたと思うけどな
ヴァンクラッドにしろアンディールにしろやたら説明的な事言ってたし
宮崎もダクソの設定やらテーマに沿うようにしといたみたいな事いってなかったっけ
2が3DLCと同じく「名前が失われてる」ってのも、宮崎の意図理解してたからこその設定だったろうし

10:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 00:54:29.23 QS6recJt0.net
3DLCでもそうだけど、名前とかを「忘れる」とか「思い出す」ってのは
ダクソのテーマ上特別な意味持ってると思う
2でいろんなものが忘れられてるのもそうだし
TRPGで「思い出す」って要素足してるのも割といい読みな気がする

11:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 01:21:27.00 qifB7joC0.net
もう何でもアリだな。

12:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 02:07:58.19 xXxEC4A20.net
モッチくんはコテハンを名乗るべきだわ

13:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 06:03:26.01 1dJ6HUZq0.net
なんで諦めないんだろうな。

14:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 08:56:52.28 WutdhF2D0.net
モチーフなんてどこまで行っても厨二病的な世界観構築のためのつぎはぎの要素に過ぎないだろうに何がそこまで彼を駆り立てるのか
金枝編だの何だの好き過ぎて万能感に酔ってるレベルだろ
過去の神話に注目するなら神話それ自体じゃなくて神話の起こりに目を向けるべきだと思うなあ
火を得ることの功罪を描くんだからある程度は似て当然なんだよ

15:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 09:30:14.49 vTetMhMe0.net
身も蓋もない話をすれば、象徴からフィクション読もうとするとたいてい迷うんだよね
神話そのものならともかく

16:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 12:32:06.39 bp+KF6Dj0.net
そもそも金枝編だってスレで神話語るなら金枝編くらい読めよって煽られたのが原因で読み出したにわかの癖に
それ以降事あるごとに偉そうに金枝編金枝編言ってんのがイラつくわこいつ

17:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 12:34:09.45 X30Ee9KEa.net
最近ダクソをプレイしたけどフーリデと
神父の関係ってなんですか?
なんでフーリデが釜持って襲ってきたん?

18:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 13:04:18.56 evexwIbQ0.net
ダクソは金枝篇の火継ぎや王殺しがモチーフでフレテキは認めるが
神話や文学は認めないというのがスレの定説じゃなかったか
違うなら考察範囲をフレテキのみからシンボルや神話や歴史に
広げることに問題は無いな、限定する理由が無い
DLC2で必ず設定を回収してくれると崇めていた神の宮崎と
フロムが信仰99のユーザーの期待を裏切ったんだから
「理力」にステを振り直すのは仕方が無い
どこかで聞いた話だなこれ

19:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 13:08:58.12 cXLEflSra.net
絵の中の世界に住んでいる者たちは、朽ちていく絵を修復し続けて自分たちの世界を延命していた
この絵は血で描かれていて、自らの血を流すことで修復を行なっていたのが教父アリアンデル
だが血を用いたからだろうか、絵はどんどん腐っていき、絵画世界にもそれは反映されて腐れと虫たちが生じて、住民たちもまた毒に侵され始めた
こんな泥沼の延命策を続けて良いんだろうか、いずれ全てが腐るならもう絵は燃やしてしまおうと住民たちと教父は覚悟を決めた
そこにやって来たのが火の無い灰エルフリーデ
彼女の目的が何だったのかは確定できる根拠がないから断言出来ないが、いずれにせよ火の無い灰は本来火を求めるもの
だがエルフリーデは優しく愚かだったので情が湧き、教父を唆した
世界と共にその身を焼くことも、血を流し絵画を修復し続けることもしなくて良い、腐れの浸食に任せて静かに滅びましょう、私がお供しますと
そうして使命を捨てたエルフリーデは黒教会を離反することとなり、名前もなんかエルが取れて
従者ヴィルヘルムには無理してお前まで滅ぶ必要はありませんと別れを告げたんだけど彼はフリーデの側にあることを選び、どうやら自らの判断で新たな世界を描くために火を求めるお嬢様を監禁した
お嬢様が絵を描くには世界を燃やす火を見る必要があるらしいのでどうやら元の住民たちはいずれにせよ助からないらしい
フリーデはせめて彼らが辛くないようにと、絵画世界では郷愁の対象らしい鎌も持ち、忌みものたちの母の装束を身に付けた
そうしたところに世界を燃やす派のゲール爺が主人公を連れて来て、その灰の訪れに呼応したのか絵画世界を燃やす火が再びくすぶり始めた
それを見たアリアンデルは火を消すために血を流そうと鞭を求めて、フリーデは火のくすぶりを止めるために主人公に襲い掛かった
敗れたフリーデの死を見たアリアンデルは取り乱し、彼女を火の無い灰の力になる残り火で助けるためだけに火を解放した
って感じの認識なんだけど合ってるのかなぁ
主人公ぶっ殺したとしてフリーデと教父は礼拝堂に広がった火をどうするつもりだったんだろう
しかも火を見た結果アリアンデルは、黒炎覚醒時のセリフ的にやはり火って良いわ派に戻ったみたいだし
というかフリーデは教父が殺されるまで、例え自分が一度敗れようとも黒炎を使わなかったのって何故だろう?
教父かあの火の器に何らかの封印的な力があったのか?それとも、教父を悲しませたくないとかで意地でも見せたくなかったのか?

20:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 13:28:31.71 5ILJNyg70.net
>>19
火はあかんでーって言ってるやつが火を使うのはおかしいやろ!
って思われるから使わないようにしてたんじゃない?

21:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 14:20:09.78 qifB7joC0.net
過去に捨てたエルフリーデでは無く、フリーデとして闘いたかったんじゃないか。

22:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 17:31:30.34 riSma+t10.net
処刑人の大剣ってノルウェーの岩の剣か?
3完全版でも目立ってたし気になった
三本あるがどれもダークソウルで見たことあるぞ
しかしいくら何でもデカすぎる

23:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 17:36:17.61 0bYtXfIG0.net
あ!!!!!!分かった!!!!!!!
緑衣の巡礼の子が画家じゃね?
変だと思ったんだよ火を知り火に惹かれずとか妙に高尚なこと言うし
ドラゴン系の特徴も竜の子の子孫なら納得だし
シャナロットも忌み子みたいなもんだから絵画行けるはずだし
アリアンデルの後ろの像もフードあるしあれシャナロットでしょ
あースッキリした
火でも闇でもない第三の選択肢も絵画の新世界である種達成だしこれが2の系譜だったか
ここを明言しないからDLCがいまいちしっくりこない感じだったんだなオッケーオッケー

24:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 17:59:22.87 WutdhF2D0.net
>>20,21
そのために死んじゃったら元も子もないと思うけどそれでもプライドを選んだのかな…
>>22
画像検索したら凄いなこれカッコいいわ
けどゲールは飽くまで一介の奴隷騎士であって処刑人大剣自体は特別なものではないと思うな
だからこそひたすらこの一振りで戦い続けて変形したってバックグラウンドが生きてくるわけだし
というかそもそも似てなくね?

25:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 18:24:58.07 viQaDL2C0.net
>>23
母親も画家じゃなかったっけ?

26:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 18:56:19.69 WutdhF2D0.net
竜狩りの剣士について考えてて英語版テキスト読んで気になったんだけど、結構ニュアンス変わっちゃってるよなこれやっぱ英語版は参考にしちゃいけないレベルなのでは?
固い誓い
(日本語版)
>太陽の長子と、その筆頭騎士、そして竜狩りの剣士の物語は、最も勇壮な竜狩り譚であるという
(英語版)
>This is the tale of the Sun's firstborn, his faithful first knight, and the brave dragonslayer who served them both.
(英語版の訳)
-これは太陽の長子と、その筆頭騎士、そして二人に仕えた勇敢な竜狩りの物語である
って感じで日本語版で3人の物語にかかってた「最も勇壮な」ってのが英語版だとthe dragonslayer一人にかかってる上に「最も」って副詞も消えてて、「剣士」に関しても言及がなされない
もっと酷いのが雷の剣で
(日本語版)
>神の時代、竜狩りの剣士が振るったという奇跡
>竜狩りの剣士の物語は、いまや殆ど知られておらず、僅かに辺境に、切れ切れに伝わるのみであるという
(英語版)
>Miracle allegedly wielded by a certain dragonslayer knight in the Age of Gods.
>Tales of dragonslayers are now a rare thing, told only in fragments and whispers in remote regions.
最初の竜狩り剣士に対応する部分はa certain dragonslayer knightと、とある竜狩りの剣士さん個人について語ってるのに
次にはtales of dragonslayersで不特定複数の竜狩りについての文になってしまっていてこれは日本語版どころか固い誓いやそもそもこの奇跡自体の文章内ですら矛盾してるように思えるんだけど

27:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 19:05:31.25 0bYtXfIG0.net
竜狩りの剣士は普通に竜狩りの鎧の人でいい気がするんだけど
斧?こまけーことはいいんだよ
それ言ったら斧槍持ちの長子の奇跡が太陽の光の剣じゃねーか
剣じゃねーじゃねーかはアイツらの伝統なんだよ

28:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 19:10:06.92 0bYtXfIG0.net
ってよく見たら剣槍じゃねーか
やっぱ別人だわ

29:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 19:15:01.25 bp+KF6Dj0.net
別に日本語版でも英語版に合わせて竜狩りの剣士=銀騎士って解釈してもおかしくなくね
まあ長子とオンスタとその部下たちって構図よりは3人目の剣士がいたって解釈した方が夢が広がるけど

30:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 19:25:00.30 WutdhF2D0.net
英語版内で個人だったり複数だったりするからなぁ
まあ長子とオンスタの後に「そして」なんて言葉が付いてるの見てワクワクしたから未出の誰かであって欲しいって願望強いけど…

31:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 19:38:53.40 7PU38cv8d.net
仮に個人だとしたら勝ち逃げか

32:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 20:23:20.06 5ILJNyg70.net
>>23
なんか投げやりになってないか?w
でもそう言う考え方した方がいい気がしなくもない
あまりにもヒントが少なすぎるからな
終わりない真実を追い求め続けるのか
自身のの見つけた物語を楽しむのか

33:ゲーム好き名無しさん
17/05/20 21:35:06.99 vTetMhMe0.net
>>26
オーンスタインとは別の、竜狩りアーマーの一般兵がDS2と3とで少なくとも二体みられたわけで
それが仮に5人10人いても不思議じゃないような

34:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 00:13:52.33 LOhNQ1zj0.net
>>26
この「竜狩りの剣士の物語」は実質「長子オンスタ、剣士」三人の物語りなんで
Tales of dragonslayersでも完全に間違いではない様な感じは自分の中ではあるな
英語版でも剣士ってニュアンスは伝わってないけど
誰か長子オンスタに続く三人目の人物がいたってのは伝わってるんじゃないだろうか
逆に剣士だから斧使いの竜狩りの鎧の主ではないだろうって認識が、日本語版特有のものだとすると少し不安になる

35:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 00:38:44.15 SPVDMVYs0.net
金枝篇はともかく
ダクソのテーマに対する人の解釈は見てて面白いけどな
電プレの人の解釈も面白かった

36:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 01:56:12.33 WjGumzwN0.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
絵画世界に祭儀長の像あるって話出てたけど、本棚もロスリックにある奴と同じものだよな
ロスリックとアリアンデル絵画世界はやはりなにかあるのか

37:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 03:22:15.51 lo59tzoU0.net
本スレで出てた
銀騎士レドの中身はシーリスって説はどうなのだろうか?
小人の王の言葉に出てきたけど
侵入者には居なかったからなシーリス
暗月の誓約礼知ってたし、実はシーリスは銀騎士なんじゃないかって
筋に振りまくった脳筋だからエストックが弱い

38:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 05:13:16.52 1qscjAc0a.net
>>36
あの像、実は王妃なのかなとも思った。大書庫だと入口で王と一緒に並んでるから。

39:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 07:26:56.71 JSlLznCT0.net
>>37
レドは解析で顔判明してるけど、普通に男だったな

40:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 08:49:26.34 ejIXG7VI0.net
>>37
レドの中身がシーリスとかぶっ飛んでんなw
逆に面白い
説教者の話で出てきても侵入してこないのはアンディールも一緒だし
あの説教者が話したキャラはDLCで出てきてないからな

41:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 09:10:24.61 AJAl6Ycta.net
あれ?説教者がいってた奴にアンディール入ってたっけ?アルバ、シーリス、オーベック、イーゴン、イリーナで全部だと思ってた。

42:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 10:03:00.13 hHPDjjM2d.net
>>37
小人の王じゃなくて説教者ね

43:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 10:22:36.09 ejIXG7VI0.net
>>41
オーベックが間違い
あいつの台詞の
「始まりにもそれはなく終わりにもそれはないだろう」
ってセリフは
アンディールから生まれた喪失者の説明の
「始まりにがなく終わりがない」
ってのと同じ
そもそもあれがオーベックになる理由がわからん、闇に抗ってないんだが

44:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 10:45:43.62 bQq8n0a50.net
結局アンディールの探求は実を結ばなかったのか
>>40
アルバとイーゴンについては名前を失って出てくるからね
レドも、というのが先にあったんだろう
・・・無知を知ったアンディールが脳筋に転じたのがレドというのはどうだろうか

45:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 10:51:53.83 ejIXG7VI0.net
>>44
考えてダメなら逆に考えるのをやめた脳筋になったと
力こそ全て!世界を変えるのは力なのだ
的な感じかw
面白いんじゃないかそれw

46:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 10:58:22.55 oO5m+h7hd.net
>>37
シーリスはハベルと友人だったのか・・

47:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 11:24:47.62 4qoJnkSta.net
>>43
アンディールはエンディングで光でも闇でもない世界を探していたようだから知を持って深淵に抗おうとしたは何か違うような気がした。2ならグランダル、3ならユリアが危険視するオーベック?とも考えた。

48:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 11:59:10.44 ejIXG7VI0.net
>>47
アンディールは全てを失う前は知識をもって呪いと言う闇に抗う研究をして
結果自分には何もできないと知って異形になったわけだから
説教者が言うまんまの意味だな
グランダルは闇に抗うどころか闇を巡って、闇の復活を喜んでる
オーベックに関しては闇に抗ってる情報は何1つない
ユリアが危険視してるのは
あいつ闇の王の座狙ってね?危ないわ
って感じだから違う

49:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 12:22:48.84 oO5m+h7hd.net
2は色々言われるけどあの兄弟がシリーズで一番好きだったな
抗って真理に近づいたけどどうにもできなくて腐っていったのも何か人間臭い
アンディールもテキストのみの頃はとんでもないマッドサイエンティストなんだろうなと思ってたけど実際に会話すると妙に達観してるというか、悟っちゃった感じだったね

50:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 14:12:55.11 tnYedL1na.net
説教者のセリフと闇霊侵入には大した関連性はないんじゃない?
彼らの説教は主人公を闇に誘うために、主人公が触れたことのあるものを深淵に関連付けて話していただけで
侵入してくるアルバとイーゴンに関しては話の都に何らかの目的があったからってだけだろう
火防女を目指した聖女や闇を扱う黒魔女に関するもので、太陽の王女の教会の地下墓地や最初の小人の都に生じたかなり原始的であろう深淵なんていかにも関係ありげだし
つまり、話の都に来たから説教の話題に上ったのではなく全ての末路が深淵に関わるって理由
まあ、あの世界で生き残るのはもちろん物理的に強い奴らであってイーゴンもアルバも傑物だから結局のところ説教の話題としても生き残った闇霊としても共通しちゃうんだろうけど

51:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 14:28:37.40 Rt94Segh0.net
2はゲーム本編の出来事が過去にそのままの形であったっていうよりは、
色んな伝承や言い伝えがごっちゃになったおとぎ話を追体験してるイメージだな最近は
ひとつひとつの出来事は確かにあったんだろうけど繋がりは後世の創作的な
現実の神話とかも結構色んな逸話が合成されて作られたりしてるけどそんな感じ
一見不自然な繋がりに見えるものも後世の解釈で関連させられたからと取るとすんなりくる

52:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 14:31:40.37 WXd1DoaWd.net
面白い考えだな
神話は世界で色んなものがあるけれど共通項も数多い。普遍的な人間の考えから生まれたものだからね。
2はシリーズでも特にどこか抜け落ちた物語って印象が強い気がするし。

53:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 15:40:34.86 PQ+ED9rMd.net
神のいなくなった人の世界ならではの物語な訳か
それを踏まえて2をやるとまた違った楽しみ方ができそうだな
ダクソ2の考察を話したいが各場所がないんだよな

54:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 15:52:26.72 Rt94Segh0.net
そろそろソウルシリーズ総合考察スレにしても良い気がするよな

55:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 19:27:56.92 khnEkfs80.net
そう考えるとやはりシャラゴアの存在が浮くな
でも今となっては説教者みたいな存在なのではとも思ってしまう

56:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 21:18:03.42 bQq8n0a50.net
2考察スレだった頃も1の話していいものか迷ったなぁ
それはそうとあまりこのスレ向きの情報が無かったTRPGからの情報
ボルドは「イルシールがロスリックと青教を監視するために派遣した」
まあ原作設定かTRPGオリジナルかわからんがね
原作で曖昧なところを勝手に断定しないよう気を遣ったという割に、ここは断定だから
原作からの情報なのかなー、とも思った

57:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 21:34:37.72 bQq8n0a50.net
火が陰ることによって差異が薄まってきてるから
伝承の類も似たものから一緒くたにされているなんて説を提唱してみる
あと土地が流れ着くとかも、位置情報という差異が薄まってるからとか
ビッグバンに対するビッグクランチのイメージもあるかも

58:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 21:45:57.18 25+ZFtxk0.net
3って過去作要素多いから今までも皆普通に過去作の話してたし
総合スレ化してもあんま問題無さそう

59:ゲーム好き名無しさん
17/05/21 21:51:59.97 bQq8n0a50.net
ちょっと前に「2と3でここは矛盾するから3の設定は認めない」みたいな話があって
ここは3設定スレだからさすがにそれは3の設定優先ジャネーノ?ってのはあった
そういう人にとっては2専用スレ欲しいのかもな

60:ゲーム好き名無しさん
17/05/22 11:55:06.75 bhuzKnCjd.net
>>59
認めないってのは凝り固まった思考だな
ただ明らかに設定が矛盾してる所もあるのは事実だから過去作を担当した人との連携が取れてないんじゃないかと思っちゃうわ

61:ゲーム好き名無しさん
17/05/22 12:16:13.99 uz2m118Zd.net
槍銀騎士
剣銀騎士
弓銀騎士
ときてスマートなイメージしかなかった銀騎士軍団にまさか純粋脳筋がいるとわな…

62:ゲーム好き名無しさん
17/05/22 12:58:36.45 vdfyyLaKa.net
黒騎士になったグウィン直属っぽい騎士たちとかゴーとかハベルとかスモウとか巨人衛兵とか熔鉄竜狩りの人とか、銀騎士って括りを抜けた途端に脳筋だらけになるよねアノールロンド
銀騎士の上司っぽいオンスタと長子は武器的に技ンバサっぽいけど

63:ゲーム好き名無しさん
17/05/22 20:48:58.80 bVXaTX2Ma.net
>>56
となるとアルバートは監視者であるボルドを倒したかった為灰に加勢。エンマとゴッヒルさんは青教側で火の無き灰をサポートすると共にサリヴァーンを倒したかったということかな。

64:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 08:03:50.27 6arYCj5a0.net
イルシールはロスリックに侵攻してるからそりゃ敵対してるんじゃね。
外征騎士だって最前線に外征させてるから外征騎士なんだろうし、帰すつもりも無いけど。

65:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 08:11:55.74 qrffWEdca.net
城と書庫に居たのは捕虜か?

66:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 08:25:59.89 cyivk2ykH.net
>>65
あるいは何とか入りこめたけど足止め食らって身動き取れない奴かな?城にいる奴はドラゴンファイアー手前大書庫は隠し部屋だから協力関係ではなさそう。

67:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 08:44:41.61 8brXEmqP0.net
獣と化すの知ってて送り込んでるから仮に表向きは協力関係でも実質侵略だよね、エンマのボルドに対する発言的にも
法王に黒い手が送り込まれたのも青教と暗月の誓約がある以上表立って戦争ってわけにはいかないしそもそも王子の問題で国が傾いてるからさっさと暗殺してしまえって魂胆だったんだと思う
ゴッヒルさんは王の黒い手だけど多分祭儀長側に付いてるよね?
アルバートもそうだったっぽいけどこっちはエンマの敗北後命惜しさに寝返ったんだろうか
というかクリエムヒルトも火消しの鍵になる瞳を隠してたとも取れる位置にいる反面で書庫で敵対するし、NPCたちは何考えてたのか分かりにくいよなカムイさんはなんの情報もないけど
あと、だからやっぱサリヴァーンは深みに寝返ってエルドリッチ連れてきたマグダネルにブチ切れてると思うわ

68:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 09:47:02.93 wznHzoEc0.net
前もあったけど外征騎士がロスリックに攻め入ってるようには見えんけどな
周りのロスリック勢と争ってる様子も拘束されてる様子もなく、ほとんどがロスリック勢の重要施設の中で大人しくしてるし
基本門やお宝の前に配置されてて、それこそロスリック側にとっての番犬のような扱いになってる
敵陣を攻めるために「番犬」を派遣するってのもしっくりこない
番犬っていうなら何かを守る役割なんじゃね

69:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 10:10:12.74 wznHzoEc0.net
よくわからんけど
侵略するために外国にいく事だけじゃなく
在日米軍とかも広い意味じゃ外征って言うんじゃね
ロスリックには罪の大剣持った石像があったりガーゴイルがいたり
ロスリックとイルシールは少なくとも表向きは協調してるフシある

70:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 10:17:47.66 iQYx/2BMM.net
CBTの頃と設定変わってる気がするな
当初の外征騎士はリフト部屋から降りた先の地下牢でロス騎士の死体の真ん中に居座っていて
暴れ回って手が付けられないから地下牢に閉じ込められた外敵に見えた
一方で製品版ではダークレイスが代わりに牢に入っていて、外征騎士は野放し状態
それどころか外征騎士は竜狩り鎧に有効な聖樹紋章の盾や最初の賢者由来の奔流を守ってるので、ロスリック側に協力してるようにも見える
燻りを失くした岩吐きデーモンと同じで、故郷を追われた外征騎士も鞍替えしたのかな

71:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 10:41:07.60 8brXEmqP0.net
ああそっかイルシールから来てるけどサリヴァーンとは極端な話敵だもんなあいつら
うーんでもボルドと踊り子がなぁ

72:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 10:49:00.11 8brXEmqP0.net
というかするとやはり竜狩り鎧が外征騎士に関係あるんじゃって気がしてくる

73:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 11:43:27.63 MjCPTQS1d.net
>>67
サリヴァーンはエルドリッチに帰ってきてねって人形渡してるんだよなぁ
サリヴァーンの位置はエルドリッチに向かう敵から守護するような場所にある
サリヴァーンを倒さなければエルドリッチを倒せない
ブチ切れどころか守ってるんじゃないかね

74:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 11:46:02.36 MjCPTQS1d.net
>>68
俺もそう思うわ
ボルドと踊り子に関してはエンマを監視してるらしいが
エンマは火継ぎ派であり
ロスリック王子や大書庫は火継ぎ反対派
エンマに敵対してロスリックに味方してると考えれば、番犬として活躍してるのとボルド、踊り子の役割はしっくりくると思う

75:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 11:56:22.82 8brXEmqP0.net
>>73
それは魔術師マグダネルに持たせたものとも考えられない?

76:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 12:11:55.40 Rmh2rT63x.net
エルドリッチはイルシール出身だろうが

77:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 12:29:16.03 h06wgjGya.net
ゾリグがエストを使わない
エストを封じられてる?
エストを封じると言えばロイドの騎士
ゾリグは騎士狩り
ゾリグが狩っている騎士はロイドの騎士なのだろうか

78:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 13:37:24.60 wznHzoEc0.net
「イルシールの法王サリヴァーンは旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し
ついには神喰らいに供したという」
ってあるし、切れる所かエルドリッチを今の地位にしたのはサリヴァーンじゃね

79:ゲーム好き名無しさん
17/05/23 13:57:52.64 wupxMh/Ia.net
サリヴァーンはイザリス、罪の都が失敗した始まりの火の再現を完全な形(深海の時代でも消える事のない不滅の火)で達成しようとしてるのでは?そして自分が新たな世界の創造主たらんとしてるという。 
その為の依代として神を喰らったエルドリッチが必要で、神喰らいの完遂を祈りながら彼の帰還を待っているとか 
エルドリッチ的にも自分が新たな世界の為の糧に成るなら喜んでやるだろうし

80:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 12:46:03.68 cdjcIoqO0.net
「深みは本来、静謐にして神聖であり、故におぞましいものの寝床になる
それを祀るものもまた同様であり、深い海の物語は彼らに加護を与えるのだ」
見る限り「深海」ってのは、「暗く静謐で、おぞましい特殊な生き物の寝床」のイメージを表現してるもので
文字通りの意味ってよりは比喩的、象徴的なものだと思う
「寝床」ってのも文字通りの意味じゃなく、安らげる居場所みたいな意味だろうし
その「深海」の物語が、深みの主教がその任に就く時に授かる奇跡で、深みの加護とされてる
「祀るものもまた同様」ってあるようにエルドリッチや深みの奴等はおぞましい存在で
そういう奴等に居場所を与える物語(=信仰)が「深海」なんだと思う

81:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 13:29:57.09 cdjcIoqO0.net
「聖堂はおぞましいものの寝床であり、故に彼らには大きな物語が必要だった
おぞみと共に深くあり、狂わぬほどの物語が」
「彼は陰った火の先に、深海の時代を見た
故に、それが遥か長い苦行と知ってなお、神を喰らい始めたのだ」
深みにあっても正気でいるためには大きな物語が必要で
「物語」ってのはダクソでは奇跡や信仰の触媒となるもの
その物語のために、エルドリッチは神に成り代わっておぞましい存在のための信仰の対象になろうとしてたんだと思う
主神とされるグウィンドリンが深海の時代の神なら「大きな物語」と呼ぶに遜色ないし

82:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 15:12:28.51 EGQR4vij0.net
>>81
自らが深海の信仰対象となって物語を作るか...
これは今までに無い考え方じゃ無いか?
エルドリッチの行動の目的がそれなら納得できる

83:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 15:48:28.39 DeQrI/Wja.net
神喰らって大王から継承されてるソウル溜めて深海に備えようとしてたんじゃねってのは散々言われてただろ

84:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 15:59:22.18 f5zW+Agr0.net
自分は深海は深淵の比喩だと思ってるな
ゆっくりと腐っていく絵画世界とゆっくりと火が弱まっていく現実世界が対になっているんだと思う
絵画世界は燃やされることで新しい世界が描かれるように、現実世界も火継を終わらせて火の時代も亡者の時代も終わらせて全て深淵に沈んでから新しい世界ができていくんじゃないかなって

85:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 16:45:02.10 Lnd5SKoua.net
>>81
元々白教の信徒である聖堂の主教達を深みに傾倒させたのはマクダネルだし、聖堂に封印された時点でエルドリッチにそういった意図があったかは疑問だなあ
捨てた信仰であるはずの旧王家の主神であるグウィンドリンをシンボルに据えるというのも釈然としない

86:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 17:40:04.64 Py24XeEcK.net
質問スレで聞くことかもしれないんですが
ダークソウル3で不死では無い真っ当な人間て何人位劇中で出てきてるんでしょうか?
オニオンとか魔法教えてくれる兄ちゃんまでもアンデッドなのかな

87:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 19:18:54.88 Rv2k/UVK0.net
1のジークリンデは不死じゃなかったんじゃない?

88:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 19:25:39.27 Rv2k/UVK0.net
あ、3限定の話か。
じゃあカリムのイリーナとか? 火防女を目指してたとは言われてたけど、不死と確定できるものってあったっけ。
イーゴンも輪の都で侵入してきた時点では不死だったと思うけど、不死街で出会った時点ではどうかな?
ジークバルトはエストスープ作ってたり、酒の味が分かる訳もないのに酒を嗜んでたって記述から不死。
魔法の人は不死どころか亡者だった気がする。
アンドレイはよくわからん。不死だったかもしれないし、そもそも人間なのかどうか。

89:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 19:27:49.49 Aja657I5M.net
3だと老衰で死んだであろうロレッタが数少ない一般人か
2まではダークリングや闇の印が現れた人だけが故郷を追われて、不死ではない人は普通に生きてたようだけど
3の時代まで陰ると人間はみんな不死か亡者になってそうだがどうなんだろ

90:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 19:57:04.42 V2/pj9iEa.net
恐らくエンマも亡者じゃないね。

91:ゲーム好き名無しさん
17/05/24 20:39:46.58 f5zW+Agr0.net
侵入してる時点で不死じゃないのか?
闇霊は火がないからこそ残り火に惹かれた存在って誰かのセリフかフレーバーテキストで読んだ記憶があるんだが

92:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 00:36:57.70 hhvbfY5q0.net
白いサインろう石って灰が助け合うためのアイテムだった筈だから、それを書けたイーゴンは灰なのでは

93:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 01:05:27.12 FrKoEiy10.net
1はロードランに来ることが出来るのは不死人だけだから普通の人間は一人もいないと思ってたけどジークリンデがいたか
じゃあそうさねババアが選ばれた不死だけが巡礼を許される云々言ってたのは何だったんだ

94:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 01:42:39.85 R4rs40F70.net
>>77
騎士狩りの指輪のテキストに書いてあるのは
>ゾリグは、かつて古い都で守護戦士と死闘を演じ彼らの指ごと、凍りついた指輪を奪ったという。
古い都=イルシールとすると、守護戦士とは放浪のクレイトンのような闇霊の戦士のことで
指輪自体は守護「戦士」から切り落としたものだから、騎士狩りとはゾリグ自身のことではなく、暗月の騎士を狩っていた守護戦士のことを指していて
その指輪を奪い取ったから「騎士狩りゾリグ」の名前が伝わったのではないか
と、さっきクレイトンがロイドの護符投げつけてくるのを見て妄想した

95:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 02:50:09.97 IoSEaBbt0.net
>>94
あれは普通に2dlcのエスロイエスでしょ
効果も一緒だし2の白の戦士の指輪で間違いないはず

96:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 05:14:55.58 qwbDbVXLa.net
エスロイエスの騎士が仕えてたのは白王。白王はフォローザ出身。フォローザは戦神ファーナムを崇める国。だからロイドは違うと思うけどアルシュナは大丈夫だったのかな?

97:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 10:51:55.71 UfaswfmP0.net
>>85
マクダネルはエルドリッチに従ったとあるから、神喰らいはエルドリッチ自身の意思だったと思う
その際に「大主教の白冠を捨てた」ってのは、もとの信仰を捨てたって意味合いな気がする
大主教の大杖と暗月の錫杖の性能が一致してたり
深みとグウィンドリンにはもともと共通する部分もある
グウィンドリンの真っ白だった月光の長衣がエルドリッチバージョンだと真っ黒になってるあたり
元のドリン信仰とは似て非なるもので、冒涜的な感じなんだろうけど

98:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 10:51:58.25 7pEUigFca.net
ゾリグがエスロイエスに殴り込んで無茶苦茶やったってのは中々そそるけど、とするとあの都と絶望を焚べる者との関係はどうなるんだろう
混沌の問題が解決された後に蹂躙したのかな?
黒鉄装備はアノロンで拾ったとして、煙の特大剣は誰も振るう者がなかったってことは絶望を焚べる者さんはレイム倒したあと放置してたのかな
タルカス本人の他は容易に扱えないとか言われてる鎧着て重過ぎて使われなかった特大剣振り回して騎士狩りの異名が付くほど活躍するって中々凄い奴だよねゾリグ
そんな傑物が何でカーサスの地下墓というかデーモン遺跡にいたのか気になる
今作の闇霊って結構みんな意味ある配置されてると思うんだけど
闇霊白霊実体何でもござれで何してたんだろうただ残り火求めて侵入してきたようにも思えないし煽って来るから正気は残ってそうだしで
エスロイエスで混沌潰す使命に目覚めたとかかな?

99:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 11:31:06.81 UfaswfmP0.net
深みには3人の大主教がいてそれぞれ別の事してるし、深みも一枚岩じゃなく3つに分裂してるんだと思う
マクダネルはエルドリッチに従って聖堂を去り
ロイスはそれには従わず聖堂に残りエルドリッチが帰ってくるのを信じ
クリムトはエルドリッチじゃなくてロザリアに仕えてる
マクダネルと神喰らいの守り手、クリムトと指が、
神の敵を狩る暗月の剣と明確に敵対してるのに比べて
聖堂に残ったロイス派は、そこまで明確に神と敵対してないように見える
聖堂のエルドリッチの玉座が「棺」だったり、ニトの眷属のみが持つとされてる墓王の剣持ってたりするし
4ボス巡りして薪を集める3の火継ぎの儀式が1の再現って設定的にも
ロイス派の信仰の対象としてのエルドリッチはグウィンドリンよりもニトに近いものだった気がする

100:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 12:22:00.33 NjDTeEMwd.net
>>98
ロイエスの騎士殺してその役割を自分が負ったとか?
アルシュナに惚れて力になりたかったとか?
どっちにしろ白の指輪付けるのはそれなりの思い入れが指輪にあったんだろうと思う

101:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 15:22:44.75 8EzNRxiha.net
>>100
恐怖の騎士狩りの名を轟かせる残忍な奴なのは間違いないんだろうけど、白霊やったり煽りジェスチャーしたりもするから全く話の通じないイカれた人間ではないと思うんだよね
だから向かって来るロイエスの騎士たちは皆殺しにしたんだろうけどそうじゃないアルシュナなんかは殺さなくて、そこで古き混沌に関することの顛末を聞いて、ロスリックに流れ着いた元凶へ向かったんじゃないかななんて思った
そしてイザリスを知る最後の一体を仕留めるのに協力してくれたと
異名のままに騎士狩りしたいなら高壁やイルシールに行って大暴れすると思うんだけどそこであえてデーモン遺跡にいたのはそういうことなんじゃないかなんて思ってしまうね

102:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 18:39:46.64 KcW8AE/x0.net
>>101
最初はなんでデーモン遺跡にいて老王手伝ってくれるのか意味不明
装備もちぐはぐだし適当か
と思ってたが、意外に暑いストーリーなのかもしれんな
煙特、白戦士指輪持ってるってことはDLCを渡り歩いてたのかな

103:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 20:17:57.22 zea3buJ2a.net
ゾリグはアルシュナに惚れてデーモン狩りでもしてたのかね。だからイザリスで亡者の状態でいる、デーモンの死体山積み、老王戦加勢するのかと考えてしまった。

104:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 21:00:55.64 M+xI4fpa0.net
単純に騎士と呼ばれる連中を狩って回ってたんじゃないの
黒鉄装備は灰として蘇ったタルカスから狩って、
エスロイエスにも乗り込んで指輪を奪って、
もしかしたらレイムもぶっ倒してケムトクを奪ったのかもしれない

105:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 21:01:26.58 Q/EyPD4h0.net
それならレイム一式で来てくれたら本編でコス出来たのにね、まあ黒鉄も好きだけど
ていうか黒鉄って2には無いけどアノロンで手に入れたんだろうかね?じゃゾリグはアノロン出かな?あれだけの重装をものともしてないしレドと同じ様に元銀か元黒騎士なんだろうか?
まさか息を吹き返したタルカス本人、、は無いねw

106:ゲーム好き名無しさん
17/05/25 21:03:37.37 bTjjHMbt0.net
ああみんな蘇ったのを殺された可能性もあるのか
あの世紀末世界の中で特に騎士狩りの恐怖と共に広く知られてるって相当だよな

107:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 11:13:43.79 goFgsXpU0.net
白教寄りの聖堂とサリヴァーンがエルドリッチを支持するのは
旧王家の血筋だからか?
エルドリッチの子供に闇の王の伴侶の資格があるのも関係あるよな
何故アンリなのかと思ったが血統しかねえよな
エルドリッチの子供

108:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 11:19:16.51 goFgsXpU0.net
血の営みに発狂したオスロエス
子供を食べたエルドリッチ
血の営み、もしくは王家は子供を食べる事が習わしかね
人食いの表現はやたら多いしゲールもされていたから何かあるんだろ

109:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 11:21:49.19 NS8AjC6l0.net
エルドリッチの子供達ってのは実の子供じゃなくて生贄かなんかの実験かの比喩表現だろう

110:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 12:15:54.17 100aUZKN0.net
アンリの故郷はエルドリッチと違ってアストラだからなぁ

111:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 12:30:23.77 gxNbY1Bt0.net
人間性を取り込みすぎると発狂したりするのに正気?だったエルドリッチはまあまあ凄い
マヌスですら10個なのに99個抱えて元気に走る1主はマジもんの化物だな
そりゃグウィンも恐れるわ、多分最初の人もそんな感じだったんだろう

112:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 12:50:25.41 2E9lDeyTa.net
そう言えば血の営はロスリックが兄に施した呪いか、騎士が自ら首を切り落とす行為にあるんじゃないかと思ってたけど結局謎で終わったな。

113:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 15:00:44.36 emC+kYV0d.net
完全なダークソウルを取り込んだゲールがあの強さだったんだから
誰も知らぬ小人もとてつもない強さだったんだろう

114:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 15:39:29.09 8FWlYhh30.net
出自から言えばグウィン、イザリス、ニトのソウルと同格だからな
人間性として分散する前の一つだった頃は凄まじい強さだったんだろう

115:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 15:59:09.06 U481/Rzy0.net
設定的に無理なのはわかってるけど強者設定の奴らの全盛期と戦ってみたかったなあ
皆ゲーム中だと弱体化した状態の奴ばっかだし

116:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 16:33:37.81 QgcGpVYA0.net
強さの話なら何となくだけど全盛アルトリウスとゲール第二形態が同じくらいかなって思ったな
第三形態だとゲールの方が強くてこれでグウィン長子と同じくらいかなとも
ダクソの登場人物ってスケール感小さいのからデカいのまで幅広くいるから強さって何なのか分かりづらいよね
爛れ続けるものとか地下牢や聖堂の巨人とかアホみたいにデカいけど現実的に質量考えてこいつらが最強かと言われるとうーんだし
ヨームは間違いなく最強格だと思う

117:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 17:09:35.82 /pNpR6Ah0.net
ヨームの強さ考えれば罪の都がどれだけ潤ってたかも想像に難くないな
故に民は堕落の一途を辿ったんだろうし
ヨームは張り切りすぎたな

118:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 17:40:59.38 Nvvdb6Qf0.net
全盛期だとゴーさんに撃たれるまえのカラミットみたいに勝負にならんだろ
グウィンとかは空飛びながらブレス吐いてくる古龍相手に
射程の短い雷槍でどうやったんだと思うが・・・
まず大弓部隊に翼を射抜かせてからか?
王のソウルバリバリなグウィンなら降り注ぐ雷の大槍が遠距離まで届くのか?
1主人公が神殺しとかいっても神々の終末を介錯したようなもんなんだよな
末期の神々=究極強まった人間(人の祖はまた別)、くらいか?ローリアン全盛がどんなもんだったか

119:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 17:49:28.99 /pNpR6Ah0.net
>>118
雷の槍って結構射程長くなかった?
ダクソ3の近接が本来の使い方ってのはシューティングソウル防止の為の設定だし
無印のオープニングではバリバリ雷の槍ぶっ放しまくって古龍の鱗剥がしてたよ

120:ゲーム好き名無しさん
17/05/28 20:42:07.21 8FWlYhh30.net
>>118
無印のopだと射程がとんでもなく長かった
王のソウルが劣化してないとあれぐらいなんだろう

121:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 00:09:42.02 iAHswNiK0.net
火の無い灰小人説ってのは面白かったな

122:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 00:52:22.89 U0u/fLE/0.net
カラミットってそんなに強かったのかな
普通にミディールの方が強そうに見える

123:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 02:50:43.27 JuZdtwKra.net
>>111
>>111 
むしろ溜め込みすぎて正気を失ったから事故的に子供を喰う様な事になったんじゃなかろうか?  
元は病み村の混沌の娘みたいに人の膿を引き受けている内に抑えが効かなくなってスライム化したとか  
火を継いだのはその罪滅ぼしの為だったとか

124:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 07:19:46.17 C8MN1Tz20.net
アンリの武器、運補正による唯一の武器
ブルーブラッドソードと同じ補正アンリを貴人と現してるのではないか
生まれながらの幸運、強運つまり王族の血筋
アンリが巡礼者に扮したロンドールから狙われるのは理由があるはずだ
今回ボスに出血がやたら効いたり物語にも血を失う表現が目立つ

125:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 08:57:25.86 w8Ns/ehx0.net
運とは言っても中身は人間性だろうからな
元々はアストラの聖者の家系だったのかも

126:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 12:54:25.88 jCBykqiQaNIKU.net
火の魔術は失われてしまったと言いながら火を使う敵たくさん出てくるよね
薪の王たちと化身、輪の騎士ははじまりの火の残り火
デーモンたちとローリアンは混沌の火
サリヴァーンとその部下の魔女、ガーゴイルと罪の都の侍女は罪の火
竜たちと松明と幽鬼トーチはただの火
アリアンデルの火ははじまりの火か罪の火のどちらかっぽい?
って感じだと思うんだけど
鴉人の異端の語り部の使ってる火は何なんだろう
あの杖で呪術が使えるわけでもなければ罪の火との関連性も見出せない
深みの主教の撃ってくるのはなんだ?エルドリッチの残り火?マグダネルが持ち込んだ罪の火?それとも白教時代から残っていた灯火?
巡礼の蝶のレーザーもエフェクトや爆発見るに火っぽいけどあれマジで何なんだよ

127:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 13:48:46.86 34XcX+Pf0NIKU.net
>>126
特に説明されてない火はただの火と思ったほうがいいと思う
深く考えれば考えるほど訳分からなくなるからね
漠然としてた方がいいこともある

128:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 20:28:12.70 UUNcq5uRMNIKU.net
深み勢の火は呪術じゃないかな
深みの教導師は全員が女性で杖を持たずに発火ハグを連発するが、深み信徒は1回の使用で自爆する
男性では制御できず女性のみが扱える火はクラーナが残した呪術に近い性質だと思う
けど主教たちの火は撃ち方までソウルの矢と同じだし本物の魔術かもしれない
ゲール第3形態で人間性が青い雷を呼んだように、火の魔術も人の手で再現できるんだろうか

129:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 16:17:18.05 ZXvHW37U0.net
フリーデ倒す前のボス部屋で火で壁の絵が落ちる前限定
何が描いてあるか見えない絵画でSHAREボタンからスクショ撮ると
スクショに握り潰す者の絵が鮮明に映る
ボス前のフード女性絵も若干見えやすくなる
松明で明るくするか明かり魔術との併用を勧める
フード女性の絵だが顔部分が焼かれてる?絵がある
フリーデも顔半分焼かれてる?けどこれも鎌同様再現したのかもな

130:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 16:21:02.17 ZXvHW37U0.net
絵画で積む者侵入してくるダネルの醜い伴侶ってのは誰か分からなかったが
この絵の女か
マジかよ

131:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 16:41:03.08 M+g+cAsTM.net
あのフード女性の絵ってフリーデじゃないの
まだ腐る前の絵画世界でアリアンデルとフリーデがキャッキャウフフしてた頃の痕跡かと思った
画家も普通にフリーデの子供の可能性もあるよな
ダークソウルの知識はフリーデからもらったんじゃないかと思う
ダークソウルの知識自体あの世界ではトップシークレットでカアスとグウィン系列くらいしか知らんし
3戦目のフリーデはただお嬢に火を見せる目的のためだけに灰に戻った気がするんだよな
2戦目の時点で火は広がってて最早修復不能な上にアリアンデルも死んでるわけで
わざわざ3戦目から本気出す理由がない、あるとしたら予言を成就させるくらいしかない

132:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 17:04:06.06 enElmJLfd.net
あの予言自体が言ったんだってとこはある
DLC2でゲールがあんだけ動いてると、フリーデ達すら手のひらの上で踊らされてただけに思えてしまう

133:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 17:11:59.34 ZXvHW37U0.net
王族の子弟レオナールも顔に火傷あったが関連があるのか?
レオナールの女神崇拝が太陽の女神だったよな
絵の女こそが重要とは思うが
本物グウィネヴィアは火の神フランに嫁いだはずだよな?ダネルの伴侶にはなれない

134:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 22:17:35.51 aDwkXf9Y0.net
今更だけどよく見たら湿り人ってフジツボ生えてるんだな
深海の時代ってマジで深海の時代なのか

135:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 22:47:50.11 397BhRUea.net
深みは何だか水に溜まった淀みと言うイメージある。エルドリッヂも神々を肥やしに水に沈んだ大きな淀みになろうとしたのだろうか。

136:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 00:41:25.50 mgyz+K1fa.net
深海も闇も母胎回帰と宇宙の熱的死のメタファー
深海の時代は全てが深淵の闇に沈んで深みの中で全てが溶けて混ざり合った状態。
そしてやがてまた起こる火によって新たに生まれ変わる
無印が人間が直面している困難を乗り越え父たる存在との決別を描いた自立の物語との対比になっている

137:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 07:19:27.19 ikyM6p/xa.net
「光が届かない」っていうのがひとつの大きなポイントなんだと思う
闇は光あってこその闇、差異は片方だけでは存在し得ない
途方もない時間が過ぎ深海の時代が下り、いつか底に辿り着いて一切の光が絶えたとき、闇を闇と観測する者がいなくなる
世界は差異が一見無くなったあらゆる可能性が混ざりあった本物の混沌状態になり、いつか小さな火を生み出す

138:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 08:18:15.73 1Llh3aWfd.net
今回のDLCでひっそりと否定されたマヌス=小人説だけど、強いだけの人間が残滓を残して後世に影響なんて与えられるかねえ

139:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 08:27:56.32 If64cVmG0.net
カアスが唆して何か起こったんじゃないの
罪の火だって人が何かして全て焼かれたみたいだしそういうことは起こるんだろう

140:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 12:29:21.79 ADN86XPMd.net
罪の都がなぜ焼かれたかは全くわからんよな
ただ1つわかることは
罪の炎はヨームが火を継いだ後、空から降り注いだってことか

141:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 13:03:04.13 0sWuHV/ua.net
ある神官=宮廷魔術師の、その家族の女性たちの呪いがきっかけとなり罪の火が起こった
それは消えぬ火であり、人々の心を惹きつけるものであり、深淵に近い火でもある
ヨームはそれを鎮めるために王になった
彼が王になった後、都は空から生じた罪の炎に焼かれた
だが、きっかけとなった当の本人たちはのうのうと生きていた(ただし異形化)
一次情報ってこれくらいか
切欠はまあ切っ掛けの誤用だとして
俺は火と炎もまた区別する意味はないと思う
罪の種火のテキストで罪の都を焼いた火なんて記述もあるから別にそこはこだわるところではないんだろう
アンドレイの発言と種火がもたらす形質変化、異形化した奴らの形状からしてまあ闇に関わるものなのは間違いないと思うけど使った感じ炎の性質自体は普通に炎なんだよね
ただ人だけを焼いたという事実から、混沌の炎にはなかった人間性に惹かれて追尾するという性質を持ってるのかな?
だとしたら追う者たちとかと同様、あの炎は意志を持ってたりするものなのか
ここまで関連づけて一つ思いついたけど
罪の火って篝火と同じようなものなのでは?
つまり罪の都がやったことは螺旋剣に相当する何かの創造で、その暴走が惨事を招いた
篝火に対するコルニクスの発言もこれを意識して設定されたものかも?
罪の火が消えぬ理由は消えそうになったら不死人を薪にするために人を焼いてソウルを奪うから
というか既に都の住民焼きまくってしばらく安泰なのかな
闇に近いのは神が用意した螺旋剣と違い完全に不死人を由来として火を起こそうとしたから
ヨームが火継ぎをしたのは火を強めてその人の闇の暴走を鎮められると思ったから
それと罪の都の2要素と、オラフィスのストレイドの炎の鎚の罪の炎への改名から連想して
この呪いの技術は彼が持っていた空の指輪の技術が元だったり?
あの都の中央の器こそが特大版の空の指輪かもと思った
果てしなくソウルを飲み込む器、火の燃料貯蔵にぴったりじゃないか
完全版で追加されたあたり、3のストーリーに絡める意図があったんじゃないかなあの人もまたローガン級に凄い人感あるし

142:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 15:17:53.35 SgnFW8rR0.net
>>141
ここまで修正されてないから誤用はないと思う
切欠きは物が欠けるという意味がある
つまり罪の火が欠けた状態、暴走状態に成ったと言う意味
それを起こしたのは神官の娘であり罪の異形と化したあれ
あと罪の火と罪の炎を同じものと考えるのは駄目だ
罪の火は火属性で決して消えず人を惹きつける
対して罪の炎は何属性かわからない
深淵に近いもので人のみを焼し、空から飛来した
この2つは全くの別物と考えるべき
篝火の火って考えは面白い
螺旋の剣も罪の火と同様に火属性の戦技で基本消えることはない
まあ混沌では無いのは確かだけど
コルニクスの発言は結構重要かもしれない


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