DARK SOULS III ダー ..
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126:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 07:19:46.17 C8MN1Tz20.net
アンリの武器、運補正による唯一の武器
ブルーブラッドソードと同じ補正アンリを貴人と現してるのではないか
生まれながらの幸運、強運つまり王族の血筋
アンリが巡礼者に扮したロンドールから狙われるのは理由があるはずだ
今回ボスに出血がやたら効いたり物語にも血を失う表現が目立つ

127:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 08:57:25.86 w8Ns/ehx0.net
運とは言っても中身は人間性だろうからな
元々はアストラの聖者の家系だったのかも

128:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 12:54:25.88 jCBykqiQaNIKU.net
火の魔術は失われてしまったと言いながら火を使う敵たくさん出てくるよね
薪の王たちと化身、輪の騎士ははじまりの火の残り火
デーモンたちとローリアンは混沌の火
サリヴァーンとその部下の魔女、ガーゴイルと罪の都の侍女は罪の火
竜たちと松明と幽鬼トーチはただの火
アリアンデルの火ははじまりの火か罪の火のどちらかっぽい?
って感じだと思うんだけど
鴉人の異端の語り部の使ってる火は何なんだろう
あの杖で呪術が使えるわけでもなければ罪の火との関連性も見出せない
深みの主教の撃ってくるのはなんだ?エルドリッチの残り火?マグダネルが持ち込んだ罪の火?それとも白教時代から残っていた灯火?
巡礼の蝶のレーザーもエフェクトや爆発見るに火っぽいけどあれマジで何なんだよ

129:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 13:48:46.86 34XcX+Pf0NIKU.net
>>126
特に説明されてない火はただの火と思ったほうがいいと思う
深く考えれば考えるほど訳分からなくなるからね
漠然としてた方がいいこともある

130:ゲーム好き名無しさん
17/05/29 20:28:12.70 UUNcq5uRMNIKU.net
深み勢の火は呪術じゃないかな
深みの教導師は全員が女性で杖を持たずに発火ハグを連発するが、深み信徒は1回の使用で自爆する
男性では制御できず女性のみが扱える火はクラーナが残した呪術に近い性質だと思う
けど主教たちの火は撃ち方までソウルの矢と同じだし本物の魔術かもしれない
ゲール第3形態で人間性が青い雷を呼んだように、火の魔術も人の手で再現できるんだろうか

131:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 16:17:18.05 ZXvHW37U0.net
フリーデ倒す前のボス部屋で火で壁の絵が落ちる前限定
何が描いてあるか見えない絵画でSHAREボタンからスクショ撮ると
スクショに握り潰す者の絵が鮮明に映る
ボス前のフード女性絵も若干見えやすくなる
松明で明るくするか明かり魔術との併用を勧める
フード女性の絵だが顔部分が焼かれてる?絵がある
フリーデも顔半分焼かれてる?けどこれも鎌同様再現したのかもな

132:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 16:21:02.17 ZXvHW37U0.net
絵画で積む者侵入してくるダネルの醜い伴侶ってのは誰か分からなかったが
この絵の女か
マジかよ

133:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 16:41:03.08 M+g+cAsTM.net
あのフード女性の絵ってフリーデじゃないの
まだ腐る前の絵画世界でアリアンデルとフリーデがキャッキャウフフしてた頃の痕跡かと思った
画家も普通にフリーデの子供の可能性もあるよな
ダークソウルの知識はフリーデからもらったんじゃないかと思う
ダークソウルの知識自体あの世界ではトップシークレットでカアスとグウィン系列くらいしか知らんし
3戦目のフリーデはただお嬢に火を見せる目的のためだけに灰に戻った気がするんだよな
2戦目の時点で火は広がってて最早修復不能な上にアリアンデルも死んでるわけで
わざわざ3戦目から本気出す理由がない、あるとしたら予言を成就させるくらいしかない

134:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 17:04:06.06 enElmJLfd.net
あの予言自体が言ったんだってとこはある
DLC2でゲールがあんだけ動いてると、フリーデ達すら手のひらの上で踊らされてただけに思えてしまう

135:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 17:11:59.34 ZXvHW37U0.net
王族の子弟レオナールも顔に火傷あったが関連があるのか?
レオナールの女神崇拝が太陽の女神だったよな
絵の女こそが重要とは思うが
本物グウィネヴィアは火の神フランに嫁いだはずだよな?ダネルの伴侶にはなれない

136:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 22:17:35.51 aDwkXf9Y0.net
今更だけどよく見たら湿り人ってフジツボ生えてるんだな
深海の時代ってマジで深海の時代なのか

137:ゲーム好き名無しさん
17/05/30 22:47:50.11 397BhRUea.net
深みは何だか水に溜まった淀みと言うイメージある。エルドリッヂも神々を肥やしに水に沈んだ大きな淀みになろうとしたのだろうか。

138:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 00:41:25.50 mgyz+K1fa.net
深海も闇も母胎回帰と宇宙の熱的死のメタファー
深海の時代は全てが深淵の闇に沈んで深みの中で全てが溶けて混ざり合った状態。
そしてやがてまた起こる火によって新たに生まれ変わる
無印が人間が直面している困難を乗り越え父たる存在との決別を描いた自立の物語との対比になっている

139:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 07:19:27.19 ikyM6p/xa.net
「光が届かない」っていうのがひとつの大きなポイントなんだと思う
闇は光あってこその闇、差異は片方だけでは存在し得ない
途方もない時間が過ぎ深海の時代が下り、いつか底に辿り着いて一切の光が絶えたとき、闇を闇と観測する者がいなくなる
世界は差異が一見無くなったあらゆる可能性が混ざりあった本物の混沌状態になり、いつか小さな火を生み出す

140:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 08:18:15.73 1Llh3aWfd.net
今回のDLCでひっそりと否定されたマヌス=小人説だけど、強いだけの人間が残滓を残して後世に影響なんて与えられるかねえ

141:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 08:27:56.32 If64cVmG0.net
カアスが唆して何か起こったんじゃないの
罪の火だって人が何かして全て焼かれたみたいだしそういうことは起こるんだろう

142:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 12:29:21.79 ADN86XPMd.net
罪の都がなぜ焼かれたかは全くわからんよな
ただ1つわかることは
罪の炎はヨームが火を継いだ後、空から降り注いだってことか

143:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 13:03:04.13 0sWuHV/ua.net
ある神官=宮廷魔術師の、その家族の女性たちの呪いがきっかけとなり罪の火が起こった
それは消えぬ火であり、人々の心を惹きつけるものであり、深淵に近い火でもある
ヨームはそれを鎮めるために王になった
彼が王になった後、都は空から生じた罪の炎に焼かれた
だが、きっかけとなった当の本人たちはのうのうと生きていた(ただし異形化)
一次情報ってこれくらいか
切欠はまあ切っ掛けの誤用だとして
俺は火と炎もまた区別する意味はないと思う
罪の種火のテキストで罪の都を焼いた火なんて記述もあるから別にそこはこだわるところではないんだろう
アンドレイの発言と種火がもたらす形質変化、異形化した奴らの形状からしてまあ闇に関わるものなのは間違いないと思うけど使った感じ炎の性質自体は普通に炎なんだよね
ただ人だけを焼いたという事実から、混沌の炎にはなかった人間性に惹かれて追尾するという性質を持ってるのかな?
だとしたら追う者たちとかと同様、あの炎は意志を持ってたりするものなのか
ここまで関連づけて一つ思いついたけど
罪の火って篝火と同じようなものなのでは?
つまり罪の都がやったことは螺旋剣に相当する何かの創造で、その暴走が惨事を招いた
篝火に対するコルニクスの発言もこれを意識して設定されたものかも?
罪の火が消えぬ理由は消えそうになったら不死人を薪にするために人を焼いてソウルを奪うから
というか既に都の住民焼きまくってしばらく安泰なのかな
闇に近いのは神が用意した螺旋剣と違い完全に不死人を由来として火を起こそうとしたから
ヨームが火継ぎをしたのは火を強めてその人の闇の暴走を鎮められると思ったから
それと罪の都の2要素と、オラフィスのストレイドの炎の鎚の罪の炎への改名から連想して
この呪いの技術は彼が持っていた空の指輪の技術が元だったり?
あの都の中央の器こそが特大版の空の指輪かもと思った
果てしなくソウルを飲み込む器、火の燃料貯蔵にぴったりじゃないか
完全版で追加されたあたり、3のストーリーに絡める意図があったんじゃないかなあの人もまたローガン級に凄い人感あるし

144:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 15:17:53.35 SgnFW8rR0.net
>>141
ここまで修正されてないから誤用はないと思う
切欠きは物が欠けるという意味がある
つまり罪の火が欠けた状態、暴走状態に成ったと言う意味
それを起こしたのは神官の娘であり罪の異形と化したあれ
あと罪の火と罪の炎を同じものと考えるのは駄目だ
罪の火は火属性で決して消えず人を惹きつける
対して罪の炎は何属性かわからない
深淵に近いもので人のみを焼し、空から飛来した
この2つは全くの別物と考えるべき
篝火の火って考えは面白い
螺旋の剣も罪の火と同様に火属性の戦技で基本消えることはない
まあ混沌では無いのは確かだけど
コルニクスの発言は結構重要かもしれない

145:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 16:50:51.79 XtpvcuHna.net
火が陰ってきたので深淵の闇を燃料に燃える火を作ろうとしたら、神々が太陽と人に施していた火の封も弱まっていた為にダークリングから駄々漏れの深淵がめちゃくちゃ燃えた。
思っていたより火の勢いが強すぎて制御出来ない状態になってしまったので慌てて火に蓋をする為にヨームに火継ぎをお願いしたら今度は火の封が急速に力を取り戻したので太陽もめっちゃ元気に。漏れ出ていた深淵を燃やすついでに人々も焼いたって感じかね。
神々が闇が漏れない様に施した封印を人が自分に都合の良い様に弄ろうとしたら均衡が崩れて大惨事に陥ってしまったと。
人間性や深淵を糧に燃える火は無印から継続して核の炎のメタファーに思える。

146:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 17:50:25.08 2MITlcNK0.net
>>142
誤用誤記があっても直さないのがフロム
ジークの酒のテキストとかいまだにジークバル「ト」のまま
ブラッドボーンの教会の杭の文章とかいまだに直してないし

147:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 18:00:13.99 gzzYsn1k0.net
白木の弓の英語テキストは即日で直したらしいけど
これは明らかな修正漏れだったからかな

148:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 18:58:02.00 SgnFW8rR0.net
>>144
だとしても文章として悪い意味で表現されてるのに「罪の火のきっかけになった」は明らかにおかしいでしょ
これは誤用ではなくそのままの意味

149:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 19:17:48.29 2MITlcNK0.net
英語訳ではtriggerだし文章の流れ的にも切っ掛けの誤用だと思うけどね
切欠でググッても切っ掛けの誤用か工業用製品の加工に使われてる切り欠きがほとんどで
後は牛乳パックの切り欠きくらしかでてこない
「物の一部が切り取られ、欠けている様子」と説明してるのもニコニコ大百科くらいしか見つからん
まぁ真実はフロムにしかわからんけど

150:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 20:07:18.74 nJ/wy1K0M.net
きっかけはきっかけだろ
日本語作るのはNG

151:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 20:52:01.66 QtcUPRiN0.net
いずれ火は消えるもの 消える火は正常な証拠
消えない炎は罪であり異常か
光と闇が流転しないから
火継ぎも消えない火になってて罪を重ねてるのかもな

152:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 22:58:19.35 If64cVmG0.net
URLリンク(i.imgur.com)
今になって、あらためて大書庫の恐らく最初の賢者か何かを象ったっぽい大きい像見たら顔が陥没してるのが気になって来た
前はただ時を経て石像が欠損しちゃったって描写かと思ったけど
2巨人を初めとして湿り人も顔に穴空いてるし、ゲーム内ではちゃんと見れてないから分からんけどアートワークスの天使も顔面陥没してるしで
何か意味がある描写なんじゃないかと
天使と関係ありげ?な巡礼の蝶の木っぽさやエフェクトの火っぽさとアンディールの共通点、同じく天使に関連して大書庫に囚われたゲルトルードとの関係も気になる
彼女の兄弟は最初の賢者を師と仰いでたりもするし
>>142
罪の炎も火属性だろ何言ってんだ
火も炎も記述がごっちゃになっててハッキリとした線引きが見受けられないと思うんだけど
あとデタラメの可能性あるからあんま参考にしたくないけど海外版も一応訳を分けられてないし

153:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 23:05:38.65 SgnFW8rR0.net
>>150
俺が言ってるのは罪の都を焼いた罪の炎のこと
分かりにくくてすまんかったな
呪術の罪の炎と罪の都を焼いた罪の炎は別物だからな

154:ゲーム好き名無しさん
17/05/31 23:39:03.07 If64cVmG0.net
>>151
別物って考える根拠は?
俺は同じ者だと思ったんだけどなぁ

155:ゲーム好き名無しさん
17/06/01 00:57:29.24 eYhU7pEr0.net
>>152
アンドレイいわく、罪の炎は深淵に近い
そして罪の炎は人のみを焼く
対して呪術の罪の炎は都を焼いた罪の炎を「起源」とする呪術であり、炎属性
そして人以外も焼く
明らかに別物
起源にしてるってことは都を焼いた罪の炎を知っている何者かによって生み出された、もしくは名付けられたわけで
そのものではない
逆に同じものと考える方が難しい

156:ゲーム好き名無しさん
17/06/01 01:01:47.62 dEctTE5e0.net
>>153
その考え方だと
侍女が四人で囲んでるあの器が飛ばしてくる炎も人を焼いた罪の炎とは違うって感じ?
種火の冷たい頭蓋に収まってる赤い炎も?

157:ゲーム好き名無しさん
17/06/01 02:41:31.25 eYhU7pEr0.net
>>154
侍女が囲んでるのは罪の火
種火は罪の炎の残滓って書いてあるだろ

158:ゲーム好き名無しさん
17/06/01 06:53:35.39 k4pZne5B0.net
全ての意見がパッとせんなあ ヒントが無さ過ぎる

159:ゲーム好き名無しさん
17/06/01 12:27:56.08 sOqkD+zu0.net
火の関連だと、TRPGでは深みの主教の攻撃は呪術だと明記されたぐらいだなぁ

160:ゲーム好き名無しさん
17/06/01 16:06:06.01 vmj2KDwP0.net
ヒントはないね

161:ゲーム好き名無しさん
17/06/01 20:34:29.76 J24BZ1OI0.net
無印だと、一見炎や電撃に見えても魔術だと魔力ダメージだった
逆説的に考えれば、魔力ダメージでなければ魔術ではないと考え・・・
いや闇術は闇ダメージなんですけどね
あれはまあ便宜上魔術になってるけどやっぱり魔術とは違うんだろう

162:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 00:26:06.57 mFKd7j1I0.net
結局ハムってどういう状態だったんだろう
簒奪者とハムって状態的にはかなり近いと思うんだけど

163:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 03:34:43.65 4JLWOQHJ0.net
>>160
確かダークレイスはカアスに唆されて力を求めた結果、人間性やソウルを奪うことに執着し過ぎて暴走した人間。
ハムはグウィンに授けられたソウルもあるし、強大な力を持った状態で人間性が暴走したせいで、深淵に呑まれて異形化したんじゃなかったかな。
ハムはどっちかというとゲールじいちゃんの末路に近いと思う。

164:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 13:15:44.77 BRDWchtQ0.net
あーなんか納得した

165:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 16:37:12.98 Y5lDgWl20.net
情報少ないけど天使について考察。
ゲルトルードが見た天使はカアス、フラムトではなくドラングレイグの古い神の1人ではないかと予想。
吹き溜まりの婆さんが売ってくれる翼のついた人物の銅貨、金貨。
銅貨はダークソウル2からあるけど2の時はかつて信仰されていた神の姿らしくその定かな由来を知る者はもう誰もいないと書かれている。
にも関わらず罪の都の侍女達が何故か銅貨、金貨を持っており、吹き溜まりの婆さんも持っている。
それとデザインワークスのヨームの服に翼のついたものが描かれている。
実は天使信仰はドラングレイグ→罪の都→ロスリックと国と共に生まれては途絶えるを繰り返しており、同じ神がいつも働き掛けているのではと思った。
天使信仰の内容も天使を信じていたら死んだ時に天使が見えるとかそういうようなもので実は死んだ時人でも亡者でもない異形のものになるとかだったりして。
そう考えたのも新しい攻略本見ると天使と巡礼の蛹はアルトリ剣・亡者狩りの特効ではないから。
つまり深淵の者でもなければ亡者でもない。
それと罪の都の獄吏も同じくアルトリ剣・亡者狩りが特効じゃない。

166:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 22:06:05.35 ZN2kLNBQa.net
天使は亡者から進化した形態の一つっぽいよな
割とピカピカ光ってるから闇(人間性)とはまた別モノっぽい
むしろ人間性が完全に抜け落ちて器である体だけが進化したとか?
自分で言っててよく分からんが

167:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 22:27:03.88 CrUsN+iD0.net
いや天使は実在しない幻でしょ

168:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 22:42:35.35 CrUsN+iD0.net
公式サイトのテキスト
>光の粉を纏い、空に浮かぶ翼ある人型の何か
>まるで祈るかのように、枯れた手を合わせている
>それは、巡礼の蛹により幻視された、天使であるという
>巡礼の蛹と呼ばれる人に似た生き物
>蓋かぶりの巡礼者、その死体を苗床に生じ、赤い>空に天使を見出すという
結局あの天使たちはゲルトルードの言葉を聞いた者たちの信仰の産物に過ぎないんだと思う
つまりゲルトルードに出会い光を奪った天使(と彼女が呼んだ者)は別にいる
巡礼者を苗床にした蛹の正体は湿り人なんじゃないかなと個人的には思ってる
URLリンク(i.imgur.com)

169:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 23:42:02.09 iJ/HPowva.net
ロスリック城に落ちてた羽や金デブの羽はまた別物なんだよね多分
あっちは幻視ではなくモノホンっぽい感じがしてたんだが

170:ゲーム好き名無しさん
17/06/02 23:57:19.42 JsXdipbq0.net
幻視っていうとロザリオの指を思い出した
でも巡礼の蛹は蛆人とかと関係なく、巡礼者の死体からなんだな

171:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 00:21:49.88 q1wvtIOO0.net
巡礼者の死体を苗床にってことは巡礼者の中の人が蛹になったわけじゃないんだよな
吹き溜まり天使の羽は蝶の細い枝みたいな羽を束ねたようにも見えるけど、やっぱあの蝶は天使のなり損ないか何かなのかなぁ
でも火っぽい属性持ってるから蝶はまた何か別の幻視とかなのか…?

172:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 00:34:51.27 q1wvtIOO0.net
もしかして蝶って蛆人たちの幻視か?
あいつらロザリアの信徒だけどロザリアって太陽と火の神の末裔っぽいよね…巡礼の蝶の火っぽさと共通点あるように思える
妖王の騎士が聖堂守ってるところからもロザリアは王妃自身かその関連人物だとして、それなら王子に繋がる書庫への道を鎧を操って阻止する理由にも…
は流石にこじつけ過ぎるか

173:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 00:43:23.57 7zvRE6hQ0.net
ハム王、というか小ロンドは3で言えば深みに近い気がする
小ロンドが水底に沈んでて、それを封印者が封印してたように
聖堂の奴等はもともとは深みの封印者だったらしいし
封印者の装束がエンジってのも踏襲されてる気がする
ダークレイスの溜まり場ってのもそうだし
ゲールは独特な立ち位置な気がする
プレイヤーはダークソウルの血で絵画を完成させつつ火を継ぐことも出来るわけだし
ゲールの目的は最終的には、必ずしも神や火継ぎに反する訳でもないと思う

174:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 05:15:10.58 CrKrF0Jra.net
絵画の腐食者はロザリアの手下かなと思った。蛆は蝶ではなくハエになるから。

175:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 07:05:36.83 1nZs18xUa.net
後罪の火と罪の炎はやはり別物、罪の炎は人間性を焼く炎だったんじゃないかと思う。都にいる罪の異形も獄吏も亡者じゃない。それが生き残れた理由じゃないかと思った。

176:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 12:43:26.41 AeCjJLR60.net
>>173
それについて思ったことがあるんだが
獄吏のランタンの赤い光を浴びるとプレイヤーの最大HPが減少する
これは明らかに異質な攻撃方法
故に獄吏は嫌われ意味不明な攻撃だと言われてるが
俺はあのランタンに納められている炎は罪の炎なんじゃないかと思う
人は人間性を失うと亡者になる、亡者になるとダクソ2では最大HPが低下する
罪の炎が人間性を焼く炎だとすると
あの炎を浴び人間性が焼かれることによって、一時的な亡者化を引き起こし最大HPが低下してるんじゃないかと
地下牢には罪の種火がありそれは「冷たい頭蓋に納められた罪の炎の残滓」
つまり誰かが罪の炎を収めたという事
そうするからには何かに使う目的があったと考えれるわけで
俺は獄吏達が罪の炎の力を利用してると考える
彼らの罪の1つは貪欲と言われている
それが例え自らの故郷を滅ぼした力だとしても。
だからこそその力を我が物にしようとするんじゃないかね
あと意味不明な攻撃でもあれ罪の炎やでってなればしょうがないねって思えるし

177:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 13:34:56.27 q1wvtIOO0.net
獄吏のランタン喰らってる時のエフェクトって他にどっかで見た気がするけど思い出せない

178:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 14:36:22.33 H3SGAFzB0.net
>>174
いいね、納得した
>>175
思い出してくれ頼む

179:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 15:49:36.35 7AeVq+qGd.net
>>174
貴人の仮面
イルシールの地下牢、その獄吏たちの仮面。
ふくよかな顔つきは、貴人の嗜みである。 <


180:br> 彼らは、罪の都の数少ない生き残りであり後に法王サリヴァーンに仕えたという。 牢獄の悲鳴が、故郷を祀り慰めるのだろう。 (ダークソウルに貪欲ではない)貴人だから生き残ったということもあるかも。 サリヴァーンに使えてたなら余計罪の炎かもしらんね。サリヴァーンが罪の都を焼いたのかな?



181:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 16:52:31.70 AeCjJLR60.net
>>177
サリヴァーンは滅んだ罪の


182:都から罪の火を手に入れたから焼いたのはサリヴァーンじゃない 罪の都の死体の周りには山ほど財宝があるから、財宝への執着が無かった人達が生き残ってるのかもしれない 個人的に侍女や獄吏はたまたま運良く生き残った気がするけど 神官の奴らは生き残るべくして生き残った様な、意思を感じる 彼らの死体は1つも焼けていない 彼らの家?には神の怒りがある 仮に罪の炎が何者かの神によってもたらされたものとすると 侍女などが罪の火を崇めてるのに対し 神官達は神への信仰を続けていたから神の罰である罪の炎を逃れたとも考えれる



183:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 20:15:23.35 MOueQWEW0.net
>銅貨はダークソウル2からあるけど
一応「銅の硬貨」なら1からある。ついでに言うと2のは錆びついた「硬貨」
砕いて富を得るという「まじない」は2からだけど、3のテキストだと硬貨ならなんでもよさそう
1には銀貨や金貨もあって金貨に描かれていたのはロイドだったから
かつての神てのは1時代の神のことかなー、と思ってたけど
今画像確認できないんだが、1の絵柄と2の絵柄は違って2と3は同じなのかな?
絵柄に共通性が無いなら3のはロスリック発行の貨幣かなー、と思うけど

184:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 20:38:01.70 MOueQWEW0.net
>>174
亡者化は3だと、人間性の漏れたところに呪いが入って起こる現象だね
1でも呪われると最大HPが減った(ついでに言うと呪いを解かない限り亡者から戻れない)
2でも呪いと亡者化進行はほぼイコールだったね
だからあれは「呪い」なんじゃないかな
ダクソにおける呪いの概念がよくわかってないから、人間性を焼くというプロセスもあるのかもしれないけど
あと自説なんだけど、灰の人は本当に「人間性を失う」ことは無いと考えている
暗い穴無しで死んでも亡者化しないのはもちろん、暗い穴開けても
外に出た人間性は力となって、通常の不死人なら1の人間性のように血痕となって落とすんだけど
灰の人の場合はその力を失わない。ソウルを使ってレベルアップしたのと同じことになる
獄吏に呪われても時間で回復するってのも、人間性を失うことが無い灰の人だからかも

185:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 22:55:47.44 Z+QmAxcC0.net
>>179
2の硬貨は見辛いけど翼がある人物像で3と同じだと思う。
1は確認できなかったけど恐らく2,3とは異なる。
攻略サイトのアイテムテキスト見ると1は銅貨=マクロイフ親父、銀貨=騎士王レンドル、金貨=主神ロイドと硬貨に描かれているのは全部男。
だけど2,3の硬貨はよく見ると赤子を抱えた女に見える。
ゲルトルードは天使に見え物語を知ったというけどそもそも奇跡は神々の物語を知ること。
つまり天使の正体は神の1人で女神なんじゃないかと思った。
2の世界で硬貨がでてくるからかつてドラングレイグにいた神の1人であったとも考えてる。
全部自分の考えだけど。

186:ゲーム好き名無しさん
17/06/03 23:25:49.52 MOueQWEW0.net
>>181
ありがとう。絵柄の一致と罪の都で主に手に入ること考えると、やっぱ2がらみなのか

187:ゲーム好き名無しさん
17/06/04 02:26:55.38 4ZA2ShVK0.net
サリヴァーンの罪の大剣は一時的に罪の火を呼び出せるし、火刑の芒も罪の火を操っているところを見ると罪の火(炎)はある程度制御できるものらしい
その辺を考えると、獄吏のランタンの中が罪の火っていう可能性は充分に有り得るね

188:ゲーム好き名無しさん
17/06/04 03:32:43.11 uUJt8o4m0.net
2では渇望の使徒のデュナシャンドラが呪いの元凶みたいな感じだったし
亡者化進むほど威力が上がる暗い呪術の火も「力へのより強い渇望を求める」らしいし
渇望によって亡者化が進むみたいな感じある
あと亡者化進むとシャラゴアが「いくつも罪を重ねた」って言ってくるし、亡者化は罪らしい
3でも、パッチが欲云々言ってきたりシラが渇望云々言ってきたり、
欲や渇望によってダークソウルを求め法を破った=罪を犯したとされてたと思う
罪の火の「罪」ってのも似たようなもので、欲や渇望によってグウィンの法に反した罪って感じな気がする

189:プ
17/06/04 06:11:20.61 pDCZS6SY0.net
175Hamper.

190:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/04 07:36:58.73 lrosGF910.net
>>183
罪の火じゃなくて罪の炎...
罪の火は侍女のランタンの方だと思う
罪の火は色々使ってあるところを見るに使いやすくて便利そうだけど
罪の炎は確認できるのは罪の種火だけだから扱いは難しそう

191:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/04 07:47:03.89 lrosGF910.net
>>180
呪いってのもあるか
ダクソ2の虚ろの影の森の呪いつぼは近づくだけで呪われる
呪われる最中は体から黒い煙の様なものが出てて
獄吏のランタンの光を浴びてると体から赤黒い煙の様なものが出てる
ダークソウルシリーズの「呪い」ってのが広い意味を持ってるから分かりにくいけど、呪いなのかもしれない
それが罪の炎の呪いなのか、なんなのか

192:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b623-V3oX)
17/06/04 15:14:13.36 jC4FY/Im0.net
>>186

罪の大剣も火刑の芒もはっきり罪の「火」って書いてるよ
というか、火と炎の大きな違いは無いと思う
火刑の芒のテキストで「掲げ持つ罪の火」、「纏う炎に地を這わせ」と両方使われてるから火も炎も同じものだよ
罪の火は「罪の火」という固有名詞的扱いで
罪の炎は「罪の火」が生じさせる炎のことを指してるんだろう

193:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9a8a-GFnO)
17/06/04 15:47:04.63 p0OvlLYU0.net
罪の大剣のテキストでは戦技は「罪の火」で英語では"Profaned Flame"
火計の芒も「イルシールの冷たい死霊 魔女たちが掲げ持つ罪の火」で英語では"Profaned Flame wielded by the Irithyllian witches"
呪術の名前は「罪の炎」だけど、英語では上の2つと同じ"PROFANED FLAME"
火と炎を別物とするとどちらも"Flame"で表現する英語での考察が不可能だから、同じものだと思ってる

194:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/04 17:25:20.03 lrosGF910.net
>>188
分かりにくかったか
侍女のランタンはおそらく罪の火←これは俺の想像
ガーゴイルの武器、罪の大剣、火刑の芒、は罪の火←確定
呪術の罪の炎は罪の炎を起源とするあくまでも呪術
罪の都を滅ぼした罪の炎と罪の火を同じにするのは無理がある。そもそもテキストで同じものとは書いてない
炎に地をはわせとは書いてあるが、それが罪の炎なんて表現はない
逆に罪の火は火属性と書いてあり、罪の炎は空から飛来し人々のみを焼いた。罪の炎は深淵に近いぜ
と明記されてる時点で区別させようとしてる
前にそれについて書いてあるから読むと良い
もうこの話題は何度も繰り返しててなんともな、、、
せめてテキストは把握しといて欲しい

195:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-QZdZ)
17/06/04 17:37:27.97 HmJXouhHa.net
個人的にはランタンは「罪の炎」説気に入ってる。ワークス見ると獄吏のランタンの色は青。もしも都を焼いた罪の炎が青い炎ならアンドレイの暗い、深淵に近いもわかるし、赤い罪の火と違いがあると分かるから。

196:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/04 17:45:38.71 lrosGF910.net
>>191
気に入ってもらえたなら嬉しい
あのランタン獄吏が付けたり消したりと地味にしっかりとモーションがあるし
ダクソ3でもあの攻撃だけ異質だから
何かあるんじゃないかと思って

197:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a0b-k7rq)
17/06/04 17:46:00.92 PzHYz+uV0.net
>罪の都を焼いた火の残滓
罪の炎が火として残ってるとしたら、これも罪の火ってことになるんだよな
呪いがきっかけになった罪の火と罪の炎は別って意見あるけど、
それだと罪の都には元々あった罪の火と
罪の炎が火として残った罪の火の2種類存在してわけわからんことになるから
俺も>>188の意見が正しいような気がするな

198:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 916f-X45u)
17/06/04 18:00:42.43 LNesvoZ80.net
俺は区別した方がいいと思う
俺がテキスト書くとしたら意図がないのにわざわざ別の字にしないし
>>190
の方の説明はしっくりくる気がするから

199:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a0b-k7rq)
17/06/04 18:15:09.05 PzHYz+uV0.net
そこまではっきりと区別するなら
「罪の都を焼いた炎の残滓」と記述されてるはずだし、
英語のテキストでも明確に区別するはず
でも種火のテキストには
「罪の都を焼いた火の残滓」と記述されてるから
炎は火が燃焼してる様を表してるに過ぎないと思うんだよな

200:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/04 18:21:39.32 lrosGF910.net
>>193
罪の炎が残ってるのは罪の種火としてだから。その説明でも火の残滓と書いてあってもそれが罪の火と書いてないから混同することはないと思うけど
大抵罪の火の場合はテキストで罪の火と明記されてるし
火属性なら罪の火でいいと思う
それがもし闇とかだったら罪の炎の火の残滓でいいし

201:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/04 18:29:58.08 lrosGF910.net
>>195
そうすると罪の火と罪の炎をわざわざ属性を変えたり空より生じ、人々だけを焼いた。とか区別させる様なテキストが必要ないけど
てか人々のみを焼く炎と、なんでも焼く火は決定的に違うものだから同じにするのは無理があると思う
あと今まで火属性って言ってたのは間違ってた
正しくは炎属性
焼きごて、ガーゴイルの武器、も炎属性
だから火刑の芒の戦技が
纏う炎に地を這わせ、のテキストでもそれが炎属性の攻撃としてだから、罪の炎とは区別されてる

202:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a0b-k7rq)
17/06/04 19:12:07.41 PzHYz+uV0.net
>>196
空から生じた炎を由来にした罪の炎は罪の火と同じ属性
もし罪の炎が闇属性なら闇の呪術として再現されてると思うんだよなぁ
罪の種火の画像を見ても闇属性の炎のような黒炎ではない赤い炎
炎属性の赤い炎と闇属性の黒炎はこのゲームでは明確に区別されてるから、
罪の種火はあくまでも人間を焼き人間性を内包したために深淵に近いだけで
属性そのものは炎なのでは

203:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-QZdZ)
17/06/04 19:28:04.60 HmJXouhHa.net
>>198
ただそうなると焼けた死体と一緒にある金銀の食器が個人的には不自然に思ってしまう。焼かれたら金なら溶けるだろうし金じゃなくても黒く変色するはず。あの食器は人だけ焼かれた暗示じゃないかと思うんだ。

204:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW bd23-sq/O)
17/06/04 19:49:56.08 GIegXfD80.net
そもそもヨームは何と戦ってたんだ?

205:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ed8b-wdGO)
17/06/04 20:21:56.15 t7bS4weI0.net
>>175
2の呪いだか溜まる絵画のとこじゃね
もやもやする感じ あれ、デュナシャンドラだったよな

206:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/04 20:33:32.79 lrosGF910.net
>>200
ヨームは隣国との戦争で敵国と戦ってたんだろう
その過程でジークバルドと出会って友になった
お互い戦いあったからこそお互いの強さを知ってるし、ヨームは自分の殺害を頼めたんだと思う
そして戦争に勝ち続けたからこそ罪の都は富んだんだろうね
そして民は欲にまみれた
ジークバルドは大弓巨人、不死街のデーモンに対して
「話せばわかるだろうか?」
と言う
これは以前ヨームに対して話し合いで解決した例があるから、デカイ相手に対して話し合えばわかるかも?
と考えてるんじゃないかと自分は思ってる

207:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b623-h4Zv)
17/06/04 21:20:27.85 kAOXdnbb0.net
>>174さんの考察良いと思ったのでそれを踏まえて罪の炎について考察してみた。
罪の火と罪の炎は別物。罪の都を滅ぼした罪の炎はやはり人間性を焼く炎で獄吏の持っている青い炎と考察。
おそらくアンドレイは火の色と特性から暗すぎる、深淵に近いなどということを言ったのではないかと予想。
しかしその炎は人間性に反応すると赤く燃え出すという特性があった。
だから獄吏たちのランタンも主人公達が近づくと赤く燃え出す。
そして種火の火が赤いのは頭蓋に残されていた人間性に反応して燃えているからと。

208:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/05 00:43:19.71 LSkyRrOd0.net
>>203
色に注目するならその考えは納得できるね
ただ獄吏は自分の意思で炎の色を変えてるからそこんとこが難しいところ

209:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 66e3-R7s2)
17/06/05 19:51:41.91 EaD/Bc3z0.net
ほぼネタになるが…。
竜狩りの剣士、玉座の守護者説
理由1 雷の奇跡を剣にエンチャする敵はほぼあいつのみ
無印の銀騎士使わず、3の銀騎士ですら一時的な雷の力のみ
理由2 固い誓いという太陽の戦士の奇跡がドラングレイグには伝わっている
理由3 蛇足だが、育て上げれば守護者の剣は太陽の光の剣を上回るエンチャ能力
理由4 ドラングレイグにはハイデという青教発祥の地で、神々とも関係があると思われる場所がある
以上
そもそも渇望の玉座への試練もグウィンドリンが外で手引きして、守護者と監視者は部下なんじゃないか説
とまあ、色々書いたが自分は普通に長子に仕えた古来の騎士達が竜狩りの剣士だと思ってる。

210:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/05 20:32:36.76 LSkyRrOd0.net
>>205
自分で自分の説を否定していいのかw
ダクソ2はコンセプトとして神の手から離れた人々が人の力で試行錯誤する物語だから、神と言う存在は関わっていないとおもう
個人的に玉座の守護者と監視者は
守護者は王の風格を感じ、監視者は女性的なものを感じるから
昔に玉座を継ごうとして継げなかった王とその王妃が玉座を継ぐ者を待ち続け守っている
ってのを考えてた
でもデザインワークスで監視者、守護者は元々ベルスタッドと一緒に出す予定だったらしいからそれも無いけどね

211:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 66e3-R7s2)
17/06/05 21:19:12.75 EaD/Bc3z0.net
>>206
ネタに近いもんだと自負してるから大丈夫やw
あの二人が継げなかった王ってのは割とあると思う
デザインワークスでは王を三人で守る予定的なこともたしかにあったね
ただ、設定変更もダクソに結構あるし可能性としてはあると思うし、継ぐものを待つ存在ってのは個人的に好き
ヴァンクラッドの部下ならばどっかで名言されてても良さそうなものだし
ドラングレイグってたしか男女で違う服装の習わしなかったっけ?
監視者が女かどうかはよくわからんが

212:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 66e3-R7s2)
17/06/05 21:25:26.31 EaD/Bc3z0.net
ヴァンクラッドの前時代の王達の習わしとか。神々の時代の遠い名残りとか。
ドラングレイグは聖職に重きを置いてなかったみたいだし、ここら辺も裏設定あるのかね
2の考察になっちゃうけども

213:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0dac-+oso)
17/06/05 23:00:34.88 vSDDp5740.net
…あんた、この種火は…
暗すぎる。むしろ深淵に近いものだぜ…
だが、俺は鍛冶屋だ。あんたが望めば、これを使おう
だから、忘れないでくれよ
あんたは、火と人々のために戦っている。…俺だって同じだ
呪いのような使命でも、だからこそ、それが希望ってものだろう?
この「深淵に近い」をどこまで直接とらえるかだと思う
少なくとも深淵そのものではない
危惧しているのはこの火が心を奪うという性質だろう

214:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ea6f-GFnO)
17/06/06 01:54:51.17 +bMWhqBE0.net
守護者監視者がヴェルスタとトリオの予定だったってことは
元々はレイムと合わせて1の四騎士のセルフオマージュ的なポジションのキャラだったのかなこの四人は

215:ゲーム好き名無しさん (テトリスW 7190-auNB)
17/06/06 07:00:38.54 KXaNvm1F00606.net
>>210
にしては役職がバラバラ過ぎるかな
フロムの過去作は四天王が何回か出てくるからむしろそっちを意識してるのかも

216:ゲーム好き名無しさん (テトリス Sp3d-T/It)
17/06/06 09:22:01.41 bZYuNs/Tp0606.net
今作の四天王はと思ったら薪の王か

217:ゲーム好き名無しさん (テトリス 916f-T6PP)
17/06/06 11:53:31.99 CeE5Bit700606.net
アイテム取得やら攻撃に欲を出すと死んで亡者化が進む
2の亡者化=欲を出した回数と思われる
欲を出さずにプレイすると物凄くテンポが良いからなダークソウル2
ノーデスノー篝火が快適にプレイ出来たのも欲をかかなかったからか

218:ゲーム好き名無しさん (テトリス Sd0a-auNB)
17/06/06 12:24:59.63 fiMShdHtd0606.net
>>213
最近ノーノーやってるけどスルーし過ぎて殺されまくる
やるべきことをやらない怠惰も死につながるかな

219:ゲーム好き名無しさん (テトリス Sad5-+oso)
17/06/06 13:13:10.63 8b8cjr4ca0606.net
ソウルシリーズというかゲームの基本だな

220:ゲーム好き名無しさん (テトリス Sd0a-R7s2)
17/06/06 16:09:03.43 Fe+fU51Cd0606.net
ほぼネタになるが…。
竜狩りの剣士、玉座の守護者説
理由1 雷の奇跡を剣にエンチャする敵はほぼあいつのみ
無印の銀騎士使わず、3の銀騎士ですら一時的な雷の力のみ
理由2 固い誓いという太陽の戦士の奇跡がドラングレイグには伝わっている
理由3 蛇足だが、育て上げれば守護者の剣は太陽の光の剣を上回るエンチャ能力
理由4 ドラングレイグにはハイデという青教発祥の地で、神々とも関係があると思われる場所がある
以上
そもそも渇望の玉座への試練もグウィンドリンが外で手引きして、守護者と監視者は部下なんじゃないか説
とまあ、色々書いたが自分は普通に長子に仕えた古来の騎士達が竜狩りの剣士だと思ってる。

221:ゲーム好き名無しさん (テトリスW 66e3-R7s2)
17/06/06 16:12:11.56 JSUVpTB/00606.net
すまんwページ見に来たら前のフォーム送信されたらしい。
216は前に投稿したやつだから気にしないでくれ

222:ゲーム好き名無しさん (テトリス Sad5-+oso)
17/06/06 16:21:49.93 BpjrpyXha0606.net
太陽の長子がエンチャもしなければ剣槍もあのピカピカエフェクトでもないという衝撃
オレンジの雷使ってるからグウィンから受け継いだ太陽の力まだまるっと持ってはいるんだろうけどやっぱもう絞りカスなのかなぁ
全盛期だったらもっと眩しいくらい光ってたんだろうか

223:ゲーム好き名無しさん (テトリス Sad5-+oso)
17/06/06 16:32:59.12 BpjrpyXha0606.net
と思ったけど落雷ブッパの瞬間とか竜に乗ってる時の雷叩きつけ始動時とかの剣槍先端めっちゃ光ってたわそういえば
あれを伝えたのが太陽の光の剣なんだろうか
かっこいい太陽の光の足踏みを直接見てたくせにダサいモーションで再現する奇跡の方の落雷は灰の方のセンスを疑う
というか本人が目の前でやってたのに物語読んで信仰で再現しなきゃいけないってすごい遠回りだよね

224:ゲーム好き名無しさん (テトリスW 7190-auNB)
17/06/06 19:36:48.94 KXaNvm1F00606.net
>>219
所詮人の真似事
神の身技は人知の届かぬ処にあるのよ

225:ゲーム好き名無しさん (テトリスW 7190-auNB)
17/06/06 19:39:50.03 KXaNvm1F00606.net
>>212
因みにフロムの原点シリーズの1つキングスフィールド2の四天王は
炎と風の騎士 コパーナイト
氷の剣士 ケルファーガス
大地の精霊 アースエレメンタル
光の悪魔 デーモンロード
だったな

226:ゲーム好き名無しさん (テトリス b96f-a/o5)
17/06/06 21:17:40.19 YK1nuoNY00606.net
一方ニト様は眷属に直接剣舞を教えたので信仰無くても使える
(威力には信仰関係するけど)
ニト様自身はあんな近距離大量発射じゃなくピンポイント遠距離だけれど

227:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a63-T6PP)
17/06/07 04:19:12.73 sjlfNOOT0.net
個人的には、火と炎は区別されてない気もする
黒炎のテキストには「黒い炎は人間性の火である」って感じで
炎=火って使われ方してるし
何にせよダクソにおける火や炎は、物理的に何かを燃やすものってよりは
差異の認識の状態や性質を表してるものだと思う
例えば黒炎であれば「何者も別たない」、つまり差異というものに否定的な認識のあり方を表してるものなんだと思う
罪の炎の「人々のみを焼いた」ってのも、人にとって害を及ぼす状態や性質の差異の認識って事な気がする

228:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a63-T6PP)
17/06/07 04:26:27.08 sjlfNOOT0.net
「人」ってのが何を指してるのかも場合によって微妙に違ったりするのもややこしい
カアスやパッチが言う「人」は、ダークソウルを見つけた小人の末裔としての人間って事っぽいし
フラムトやシラの言う「人」ってのは、グウィンによる後付けの姿としての人間だろうし

229:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a63-T6PP)
17/06/07 04:55:21.71 sjlfNOOT0.net
深淵から生じた黒炎は「陰を生まない」らしいし
深淵の虫も「深淵に陰はない」って言ってくる
宮崎は「火があるから陰が生まれる」って言ってたけど
陰がないって事は火もないって事で
深淵は火=差異の認識に対して否定的なものなんだと思う
罪の火は深淵に近いらしいから、これもやっぱり差異の認識の否定に繋がる認識なんだと思う
火に否定的な火、認識に否定的な認識とかややこしいけど

230:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b96f-a/o5)
17/06/07 06:16:01.73 wo7XKlUV0.net
差異を生み出すとは、差異の否定という差異をも生み出すことである
なんか哲学のネタでありそうだね

231:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 0dac-+oso)
17/06/07 07:45:37.29 DRBqMg+h0.net
都を焼いた火そのものではなく飽くまで別物の残滓を武器として使ってるというなら
どういう経緯でただの火属性が残ったのかの根拠も欲しい
少なくともあの残滓は見るものの心を奪うという属性は残してるみたいだけど深淵に近いと言われる所以がこれではないなら何故そっちの属性は消えた?

232:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b623-h4Zv)
17/06/07 10:31:02.46 j2NrTIld0.net
アイテムのテキスト見ると
神官の家族の呪いが罪の火の引き金となった→罪の火を鎮めるためにヨームは薪の王になった→ヨームが薪の王になった後罪の都は空から生じ人のみ焼いた炎で滅んだ。
みたいなので@罪の火はヨームが薪の王になる前からあって消して消えない火であり、魅了する火。ガーゴイル武器と魔女武器の炎はこれ。
A罪の炎はヨームが薪の王となった後空から生じ人々を焼いた炎。残滓の種火で出来る武器は深淵に近いから闇、血、亡者の武器が作れるが炎属性は作れない。
という感じだと思ってた。

233:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-+oso)
17/06/07 10:40:59.37 HejtxXEBa.net
やっぱ呪術の罪の炎がネックだな

234:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-+oso)
17/06/07 10:47:40.56 HejtxXEBa.net
呪術の火に火を宿して投げるのではなく、何もない空間から何本もの火線が現れて収束して、爆発
「罪の炎」は都を焼いた炎とは全く別物で関係ない別質の残りカス、とは思えないんだよなぁむしろあれこそが人を焼いた業火の小規模再現版とすら思う
他の魔法だってほぼそのものを発動してるのにこれだけ違うとする意味もない

235:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-QZdZ)
17/06/07 11:07:20.23 yOitOi9Ba.net
>>230
何もない状況で炎が発生する様が空にいきなり発生して都を滅ぼした罪の炎に似ているから罪の炎と言われるとかないかね。

236:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-QZdZ)
17/06/07 11:17:43.41 yOitOi9Ba.net
自分はどうしても都を焼いた罪の炎と罪の火が一緒に思えないんだ。焼死体と一緒にある金属器が焼かれた形跡(酸化)がない、罪の火武器は人じゃない奴も殺せる、種火は炎属性武器は作れないことから同じと思えない。

237:ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM2e-sq/O)
17/06/07 12:28:20.59 Oq6WKwJvM.net
ヨームは人間じゃないし王のソウル所持者でもないから王の資格はない
そのヨームが火を継げた理由を考えると罪の火が人間性由来なんだと思う
それを取り込んだがために火を継げたという感じ

238:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-+oso)
17/06/07 12:44:37.72 rXZQ5H6Fa.net
>>232
標的にされたのが人だったから、じゃ納得いかないの?
焼かれて燻る死体を含むすべての視覚的要素が、あの火を赤い炎だと示しているんだけども
火から逃れようとしつつ財宝を手放せない欲深き住人たちが、それをわんさか抱えて玉座の方に避難したけど結局あの火線が空からどんどん襲ってきて人だけを焼き去った、で個人的には綺麗に収まると思うんだよなぁ
>離れた敵を炎で包み、焼き払う
>罪の都は炎により滅びた
>それは空より生じ、人々だけを焼いたという
実際の呪術をこのテキストの規模に当てて思い浮かぶそのままの光景が事実なんじゃないかと
火の魔女の火蛇も、罪の都の器砲台も、追尾性を帯びている
これってつまりいつも通りソウルに惹かれてるってことだと思うんだけど、その表現として「人々だけを焼いた」とも言い得ると思うんだよね
側で焼かれたなら酸化云々はちょっと分からん…
深淵に近いのは人間性を焼いたから、人殺しまくって深淵マンになったウォルニールと同じタイプで
今も誘い頭蓋的なやつに収めてソウルを求めて飛んでかないようにしてるのかな

239:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ed4e-SN6U)
17/06/07 12:48:35.92 kgqnxMq20.net
>>233
ヨームって人間でしょ
ヨルシカが「グウィン以来人間が火を継いできた」って言ってたじゃん

240:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a0b-k7rq)
17/06/07 12:48:52.39 uaKSXATB0.net
俺も>>234だと思うな
そもそも人間以外のものが焼けないなら、
罪の種火の火で武器を打ち直すことなんてできないってことになってしまう

241:ゲーム好き名無しさん (ブーイモ MM0a-V3oX)
17/06/07 12:53:52.75 xXOZxGDQM.net
個人的には、都を焼いた罪の炎と罪の火はイコールで呪術の罪の炎はそれとはまた少し別って認識
罪の炎が由来と書かれてるから、罪の炎を触媒(呪術の火)を介して制御する呪術として昇華されたものなんじゃないだろうか
呪術として昇華したことで、都を焼いた炎のように何もないところから生じる性質は残したまま人以外も焼ける性質を持った、みたいな

242:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sd0a-auNB)
17/06/07 12:57:51.58 LbQU7Ljnd.net
呪術の罪の炎はあくまで起源となっただから直接的には罪の炎に関係ないから注意だな
あとたとえ人間じゃなくても火継ぎはできる。現にファランの不死隊は狼血で火継ぎの資格を得た
力さえ、強大なソウルさえあれば火が継げるってのエルドリッチが証明してる
あと罪の火がソウルに引かれてるってのは分からないな
あの鍋の火は侵入者を撃退するものだったら攻撃されて当たり前だし
呪術だってロックして投げればある程度は対象を追う
個人的には罪の火は篝火の火と似たようなものかと思うね
NPCたちは篝火の火に見えたことをとても喜んでるのを見るに普通では篝火は見えないんだろう
そしてその火は決して消えない、火継ぎの火が消えない限り
その篝火のに刺さっている剣は炎属性
そしてコルニクスはその火が危険ではないとは言い切れないという
共通点が多いように思うね

243:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sad5-+oso)
17/06/07 13:00:07.66 rXZQ5H6Fa.net
篝火の燃料が不死人の遺骨なのが色々とね

244:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2a63-T6PP)
17/06/07 14:20:35.30 sjlfNOOT0.net
>>234
罪の火には追尾性あるっての言われてみれば確かにそうだな
3だと追尾性能には物語的な意味持たせてたと思う
追尾するソウルには
「生命に惹かれるその性質について、後の研究ではむしろ闇に近いとされている」ってあるし
同じく深みのソウルにも「生命に惹かれ、対象を追尾するという」とある
追うものたちも「人間性の闇に意思を与えるもの」で、追尾性能は「人への羨望」らしいし
黒蛇にも「魔術であれ呪術であれ、人間性に触れる術は意思を求める」ってある
基本的に追尾性能や生命に惹かれるってのは、闇や人間性の持つ性質とされてた
人間性を焼いた結果深淵に近くなったってよりは、そもそもが闇に近い火で
だから人を標的にしたって気がする

245:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/07 15:35:15.03 l/l1Qp/P0.net
>>240
でも属性は完全な炎属性なんだよな
追尾系は必ず闇関係の説明がある中罪の火には一切無い
罪の都の追尾する罪の火が生命にひかれるなら周りの侍女にもひかれるだろう
人間性は人なら誰でも持ってるから侍女にもある
主人公にしか引かれないなら民を焼いた罪の炎とは関係ないことになる
それにプレイヤーが近づく、と言うより降りてしまえば攻撃はして来ない
単純に外敵に攻撃しているように思えるね

246:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 7190-auNB)
17/06/07 15:53:06.64 l/l1Qp/P0.net
>>236
「冷たい頭蓋の器に納められた罪の都を焼いた火の残骸」
その種火が熱いものでその熱で鍛えるなら入れ物も仄かには温かくなるだろうが
ここで冷たいという表現がある
これはこの火が熱の温かみを持っていない火と言う表現じゃ無いかな?
それなら「人々だけを焼いた」もそれが熱による燃焼ではなかったと言える
他にも言ってる人がいたけど、焼かれた彼らが抱えてたであろう貴金属は一切の変色も変形も無い
焼かれた例では燻りの湖があるがそこらじゅうに火の粉が舞い、混沌の火という熱に焼かれた跡がはっきり見て取れる
つまり罪の都を焼いた火は熱を持っていなかったのでは無いだろうか
それを前提とすれば様々なテキストや罪の都の死体周辺の事象に納得がいくと思う
あと巨人の種火や古老の種火はそもそも色が火じゃ無いし種火と書いてあってもそれが何の火なのかは怪しいところだ

247:ゲーム好き名無しさん (ブーイモ MM01-Mgnz)
17/06/07 16:07:58.02 LvGNshDCM.net
器から発射される火は侵入者を自動で迎撃するような兵器なのかね
深淵に近い性質を持つから人間性を標的にするという点は筋が通ってるな
似たような追尾弾を放つ浮かぶ混沌は「苗床に生じた原初の生命」であり「イザリスの哀れな罪の証」
追う者や罪の火と同じ原理で他の生命に反応して追尾してるということか
しかし燻の湖の3連バリスタだけは主人公が追われる意味がわからない

248:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b96f-a/o5)
17/06/07 22:35:59.84 wo7XKlUV0.net
>>241
追尾系魔法が生命や人間性を無差別に求めるなら、一番近い術者に行っちゃう
人間性を扱う術はそこに意思を求める、ってことだから
一応あの誘導性は意思かそれに近いモノなんだろう
勿論その意思には人間性に惹かれるという部分が強くあるのだろうけれど
>>240を強く支持するわけではないけれど、あの器の火に選択性があるのはそれで説明できると思う
人食いの猛獣でも飼い主を殺さないよう躾けることは可能だ、みたいな
>>242
ちなみに1のマヌスのソウルは、あったかふわふわで交換できるくらいには「生温かい」
それで手に入るのが追う者
冷たいというキーワードは3で特にピックアップされてる気がするけど
灰エスト、絵画世界、あとはイルシール関連くらいが主かな?
イルシールが冷たいのはサリヴァーンのせいだっけ?


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