処女の外国人女性と結婚する方法を考察する Part23 at GENDER
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1:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:28:41.98 /lvD1qml.net
男の幸せは貞操観念のある女性と結婚すること。
生涯で夫にのみ体を許し、生涯尽くしてくれる貞淑な妻、誰もがそんな伴侶を探していることでしょう。
「今時そんな女がどれだけ居ることか・・・」と諦めていませんか?
日本に限れば確かに極少数かもしれません。
しかしそういう女性は、世界中に存在するのです。
世界中の素晴らしい女性と出会う方法をこのスレでは検討していきます。
若い時は散々遊んで、歳を重ねてから生活の為に結婚相手を探すような、不誠実な女性に妥協する必要はどこにもないのです。
自分だけを男としても夫としても愛してくれる最愛の伴侶を見付けましょう。
・ 「男の幸福は2ルートしかない。
一つは最高の女にその人の色に染め抜かれるルート。
もう一つはいい子、別にいい子でなくてもいいよ、一人の処女を徹底的に自分の色で染め抜いて添いとげること、この二つですね」
秋元康
既男板の残飯餅からの遺言
離婚が増えている。
中古のなりすまし処女に騙されている男は論外としてお互いの恋愛遍歴を知った上で結婚したのに、後からじわじわ来る。
何で嫁はほかの男に抱かれた事があるのかと。
何でほかの男のちんぽをしゃぶっていたのかと。
何でほかの男に中だしされていたのかと。
結婚後、嫁が家族の一員になり、日常となった後、喧嘩や倦怠期が来る。
その時、お互いやはり昔を思い出す。
男性遍歴の無い嫁を貰った男は、喧嘩して別れようと思っても「まあ、しょうがない。俺が責任取ったんだし」と思える。
しかしそうでない嫁は「こいつ食わすのは誰でも良いのでは?」と考える。
処女や性体験なんて簡単な事だと思っていても、年を取ると結構後から 大事な事だったと気付く。
でも気付いた時は遅い。
男たちよ 嫁をもらうなら処女嫁を必ずもらえ
中古嫁と大恋愛をして結婚し十年後の今 当時の自分を思いっきり殴ってやりたいある男の遺言だ。
ほんとうの勝ち組は処女嫁をもらえたかどうか。
資格や学歴や年収なんて些細なことだ。
ご新規さんはまずまとめwikiを読んでください。 ●まとめ URLリンク(w.livedoor.jp)

2:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:29:12.63 /lvD1qml.net
大きく分けてテーマは3つ。
1.知り合うまで、もしくは知り合うための方法。
時間と労力を節約したければお金をかけて業者&興信所なりを利用するのが一つの手。
逆に、時間と労力を掛けるならば街中で声を掛けるから知り合いやネット(SNS等)を利用して探したり。
2.交際が始まった後の付き合い方。
実際に付き合うなりが始まってから文化のギャップや習慣の差をどうするのか?コミュニケーションはどうとるのか?
日本語?英語?それとも現地の言葉?
3.結婚の際の法的手続き等
婚姻届はどちらの国で?日本?現地?住むのはどちら?移住?呼ぶ?ビザは?など等。

知り合う方法
時間、金、労力は掛かるけれども、現地に行くなり住むなりして探すのも一つの手。
掛かる労力が大きいので手軽感は無いけれども相手の人となりなどを把握すると言う
意味では近道でもある。
日本に居ながらというならば、やはりネットなどを利用となるだろうけれど。
Vietnam氏お勧めのサイト
URLリンク(www.worldfriends.jp)
日本のサイトらしく、日本人と知り合いたいと言う人も多いようなので優良サイトかも

3:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:29:43.67 /lvD1qml.net
【調査】日本の女は世界一金目当て
〜日本人女性の”金の切れ目は縁の切れ目”という価値観を直球に示した哀しいデータ〜

著書『離婚の心理学 パートナーを失う原因とその対処』より抜粋
------
「家計の収入が,結婚生活にとって,いかに重要であるかは,様々なアンケート調査(第一生命経済研究所,2006b)
によって知る事ができます。
たとえば,「結婚生活に絶対必要なものは何だと思うか」という質問(複数回答)に対して,
既婚者のおよそ67.2%が「経済力」を挙げています。
「経済力」の回答は,男性より女性に多く見られ,年齢をますにつれ,その割合は高くなっていました。
60歳代の既婚女性では,およそ8割が「経済力」を挙げており,「思いやり」の回答を超え第一位でした。
夫婦生活を営むうえで,いかに,お金が大切であるかがわかります。金がなければ愛は続かない日本
一般的に,社会の経済状況が悪化すると離婚率が高くなるという現象が知られています。
まさしく、「金の切れ目が、縁の切れ目」というわけです。
1950年から1985年にかけて、 この失業率と離婚率との関係を調べた研究者がいます(Lester,1996,1999)。
この研究では,わが国を含め,アメリカ,ベルギー,カナダ,デンマーク,イギリス,アイルランド,
オランダ,スウェーデン,台湾,西ドイツを比較しています。その結果,失業率と離婚率との関係が最も強い国が日本でした。
つまり,わが国は,失業率が高くなると,ほかの国々と比較して,
多くの夫婦が離婚届けを出すのです。わが国は,カネがなければ愛も続かない国なのです。」
------

4:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:30:10.21 /lvD1qml.net
著書『国際離婚』( 集英社刊 )には、
日本人女にとっての結婚生活の常識が、
日本を一歩外に出たら全く通用しないという現実が報告されている。
・米人夫と離婚した女が、離婚訴訟で「無職(=専業主婦)」を理由に、子供の親権を取ることを許されなかった。
・米人夫と結婚し、専業主婦になることを目論んでいた女が、夫に「働け」と言われて甘い夢はあっさりと破れた。夫はいつまでも働こうとしない女に苛立ちを見せている。
・ぐうらた主婦生活を満喫していた女が、英人夫に三行半を突き突けられた。女は働く意欲もなく、専業主婦生活にしがみつづけようとする。
更に夫の生命保険の死亡時保険金が少ないことに文句をつけ、多額の保険金をかけるよう要求した。
この「お前の命を担保にして私に一生ラクさせろ」という日本でしか通用しない「日本女の常識」を露呈したことが決定打になり、夫に「日本へ帰れ!」と言われる始末。
・一向に働こうとしない女が、北欧夫に愛想を尽かされた。自分は働きもしないくせに、夫に「稼いだ金を全部私によこせ、私に家計を管理させろ」などと、これまた日本でしか通用しないバカ丸出しな要求したところ、夫に一蹴された。
などなど。
日本の女が、いかに「女子供」として過保護にされているか良く分かる。

5:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:30:29.56 /lvD1qml.net
貞操観念のある国だと、女の子は初婚に絶対失敗が許されません。
日本の就職に対する新卒至上主義と似ています。
処女を失った時点でその国において価値はゼロになりますから。
なので貞操観念の高い国では女性は確実に一生愛してくれそうな人を好みます。
そのような国ではイケメンや若い男がアドバンテージになりません。たどり着いた恋愛が一生愛される保証がないからです。
女性はより現実主義で、父性のない若い男と結婚して破滅したケースを多々知っているからです。
そのような国では10代の女性と30代40代50代の男性との結婚もよく見られます。
URLリンク(ameblo.jp)
貞操観念が根底にある女性の考え方が読み取れると思います。
妻 ベトナム人23歳
夫 韓国人 DV男 45歳
>いい妻に、いい母になろうと頑張った。あなたともコミュニケーションをとろうと努力した。
>それなのにどうして私のことに関心を持ってくれないの? 温かい家庭を築きたい、そんなささやかな夢はかなえられなかった
>韓国へ来てあなたには失望した。ここでの生活については知らないことだらけで、私が苦しんでいても理由を聞こうともしなかった。
>苦しい時には助け合うのが夫婦なのに、あなたは私を責め立てるばかり。
>つらいことがあって相談したくても、家に帰ってきたときあなたはいつも不機嫌そうだった
夫婦だから愛するのであって、妻だからその役割を果たしたいと思っているわけです。それが相手が言葉の通じないDV男であっても。
ベトナム女性に限らず、貞操観念の高い女性というのは夫を大切にする価値観を持った結婚相手にふさわしい女性です。
貞操観念が高い女性が年齢差をそんなに気にしないのは、まさに結婚するのは一生のうちに一回を想定しているからです。
家庭を一緒に築ける生殖能力のある男性の中で最適な相手を探すとなると、その要素として容姿や年齢は極端に問題にならない筈です。
※ベトナムの中流家庭は年齢差を気にしますが、目安として女性の母親以下の年齢になります。

6:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:30:48.44 /lvD1qml.net
・「昔は結婚してから恋愛が始まったんだよ。今の子は結婚前に恋愛が終わるんだよね。」
 とある老人の言葉
これはお見合いの制度の事を言っているのだと思います。
同僚のインド人にインドでの結婚について聞きましたが、彼らの社会層ではまだお見合い結婚の方が主流のようでした。
インドはあまりにも多様な社会構成をしているので、統一的な一般論をいえないのですが、
日本にきて働けるようなエリートインドの階層ではお見合い結婚の割合が多いとのことです。
お見合い結婚といっても実際に会わないことすらあって、写真を何枚か渡されてその中から選ぶだけの事があるそうです。
相手がどんな性格なのかとかそんなのは全くわからない状況であっても結婚してしまえば絶対に愛にあふれた幸せな家庭が築けるとのことでした。
想像してみてください。写真五枚ぐらい渡されて、どんな人間かわからないのに写真で選んだその人と結婚する世界を。
男は選ぶ方だからまあいいですが、女側からみて
出川や江頭みたいに生理的に受け付けなさそうな相手であっても
ある日から生活を共にしなくちゃならないわけです。
日本人からみて、可哀そうだと思いますでしょうか?
そのインド人に言わせれば可哀そうなのは日本人の方だと諭されました。
結婚生活を続けるというのは結局のところ意志の問題です。その人を愛そうという決意が根源にあり、その中でどうするかという話なのです。
このインドの話ですが、彼らの文化や宗教の中では夫婦がどのようにすべきなのか定義してあるので、
相手に飽きるとか不倫相手を探そうとかそういう理屈になりようがないのです。
いいかえると夫婦のやることは決まっているので相手は誰でもいいと言えるかもしれません。
結局その人と一生過ごしていくという意志だけの問題ですので。
そんな幸せの定義を破壊する観念が彼らの文化にも浸食してきたとのことでした。
それは、「恋愛」でインドの中でも恋愛結婚をして離婚するといった他の国でもみられるような社会問題が起きつつあるとのことでした。

7:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:31:12.15 /lvD1qml.net
スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage] 投稿日:2012/04/09(月) 07:39:29.04 ID:5P4wZqCY
貞操観念について
日本人で殺人をしたことがある人はそんなにいないと思います。
殺人は悪いことだからやらないとか人間のやることではないからと道徳を持ちこんでみたところで、
戦争中は人殺しをしないといけないわけですし、本能で人殺しを禁止しているわけではありません。
結局のところ存在している思念が殺人をさせないわけです。
そこで貞操観念という話になるのですが、自分の彼女の宗教上の定義では、浮気は殺人と同程度の重罪に当たるそうです。
つまり、彼女の周りでは浮気をするというのは日本人が殺人を犯す程の心の準備がないとその一線を越えられないことになります。
貞操観念の強い地域で育った女性は夫になったものを一生愛そうとするし、困難がきても夫を支えて乗り越えようとします。
日本のように夫が失業した瞬間に離婚届をつきつけるようなことはありません。
貞操観念とは相手を過去未来通じて一人だけ愛するという観念ですから、
不倫や離婚をして他の条件のいい相手を探すとかそういった考え方に至り様がないのです。
貞操観念は、男が純潔を求めるという本能に即して後付けされた思念です。
一方女性側から見たら、
自分の遺伝子を残すという事について
「本能的なレベル」だと自分に餌を多く持ってきてくれる人を求めているだけで、
元の種の持ち主は餌を持ってきてくれる人と同一人物でなくても「本能的なレベル」だと問題ないわけです。
男性にとって結婚相手が貞操観念をもった女性でないと子育てに責任を持てるわけもなく
結果として優秀な子孫が残せずその国は滅んでしまうので、どこの国や地域であっても、
猿から人へ進化していくうえで文化なり宗教なりで貞操観念を女性に求めて来ました。
男はいろんな女性と交配したいという欲求が本能レベルでは存在していますが、
一方で自分の子供を宿す妻に対しては純潔を本能レベルで求めています。
他の国のように遊ぶ女と妻の境がくっきり分かれていればよかったのですが、日本は総残飯化してしまったため、
妻になる資格をもった人が極端に少なくやむなく残飯拾いを男に強要させているのです。

8:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:31:27.63 /lvD1qml.net
500 自分返信:スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage] 投稿日:2012/08/21(火) 00:54:48.65 ID:OOxgG918 [2/3]
ちなみに、貞操観念のある国の男性は素晴らしいのでしょうか?
実はそんな事はなくて、仕事をしない奴や暴力をふるう奴もいます。
自分の彼女は9人兄弟の6番目で4女はローカルのろくでもない男と結婚しています。
子供が一人いるのに日中から酒飲んで寝ているろくでなしです。
なので四女が子供を養うために働かなきゃいけないのですが、都会に出稼ぎして子供を養っています。
ここでろくでもない夫と離婚という話にならないのか?ということですが、その貞操観念が逆に作用して、グータラ亭主でも愛を注ぐ訳です。
旦那と別れないのかと四女に尋ねると、運命だからしょうがない。でも夫にもいいところがあるんだよ、って少ない旦那のいいところを挙げてきます。
イスラム教やカトリックも原則は離婚禁止ですし、仏教でもミャンマーやベトナムの離婚率はとてつもなく低いです。
その環境であるなら結婚したら互いがどうやっていい家庭を築くのかという事に専念できるわけです。>>7 参照
別れというのが原則ないのであれば、どのように夫婦が歩み寄ってよりよい家庭を築こうかという互いの意志が問題になります。
さて、その貞操観念が強い人と結婚したらあなたが困窮した時に、妻はあなたを見捨てるでしょうか?とんでもない!
例えあなたが失職して無一文になったとしてもあなたを支えてくれる事でしょう。
残飯が外国人女性は金目当てとイメージダウンに躍起ですが、
何の事はない。
>>3
世界一金に汚いのは日本女性と統計データまであります。そしてこのスレでなりすましで工作してくるような心の汚さを表現してくれてます。
いまだにこのスレが立ちあがってから日本人女性の素晴らしさを説明できた人はいません。
全部の日本人女性がダメとはもちろん言いませんが、その嫁として良質の日本人女性が手軽にいるとも思えません。
世界に若くて可愛くてあなたと一緒に幸せな家庭を築きたい女性は無数にいますよ。

9:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:31:45.20 /lvD1qml.net
442 名前:スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage] 投稿日:2012/07/11(水) 00:07:14.32 ID:w+xwmjWn [1/3]
↓前スレから貼りました。
ミャンマーの子で思い出しましたが、自分のこの外国人の処女嫁を手に入れようと思い立ったきっかけを作った二人の人がいます。
二人とも自分が学生時代にバックパッカーをしていた時に出会った人です。
一人目
夫婦に年の差なんて関係ないと知らしめてくれた人
ミャンマーでとある日本人に会いました。
その人は50歳でバックパッカー歴30年ぐらいの凄い人。
世界中でほとんどの国に行っていて、日本で数カ月働いて後は世界中を放浪しているって生活をしていました。
とうとうその人も結婚することを決意したとのことで、その相手がミャンマー人でした。
>ミャンマーの労働者 URLリンク(pds.exblog.jp)
上の写真のタイプ的に真ん中の子に似てます。
その世界中旅行したその人が選んだ伴侶がミャンマー人。
年は離れててもそういう感じに見えない仲の良い夫婦でした。
喧嘩してもすぐに仲直りして、10代〜20代のカップルと変わらないベッタリ感がとてもうらやましかったです。
ちなみにコミュニケーションは全部英語でした。
二人目
恋愛をするのに言葉の習得度は低くても成り立つという事を教えてくれた人
その人は行く先々の国で女の子と仲良くすることをしていました。宿屋の娘とか道歩く学生とか手当たり次第に声をかけていたようです。
そしてその女の子に言葉を教えてもらい仲良くなる、気が付いたら5〜6ヶ国語はしゃべれるようになったと豪語してました。
私   「凄いですね。あなたは語学の天才ですよね。」
その人「違う違う、知っている単語なんて100もないよ。でも女の子とは言葉が通じるんだ。だいたい、
     日本の女と付き合ってたとして複雑な会話しているかい?ご飯おいしかったね〜とかどこ行ってきた?とかそんなもんだろ。
     女との会話に難しい話はないんだよ。相手が外国人でも同じ。恋愛に必要な言語力なんてたいして要求されていない。」
ということで、自分も外国人と付き合ってみるとたいして小難しい単語をしらなくても恋愛はできると身を持って実感しました。

10:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:32:01.80 /lvD1qml.net
★【論説】 「日本は男尊女卑社会?だが、男性は家族の為に一日働き安い昼食、女性は悠々と友達とコーヒー飲み夫を『粗大ゴミ』扱い」…中国
スレリンク(newsplus板)
★男性が自由に使える額の年収に占める割合
米国12% (八万円) 財布を旦那が管理
英国19%        〃
イタリア14%        〃
中国35%        〃
日本 8% (四万円) 財布を妻が管理
またイタリアは「男性の自由に使える時間」が最も多く
言うまでもなく日本は自由に使える金も時間も主要国中、最も少ない
ht●URLリンク(itainewssokuhou.seesaa.net)
ドイツ人男性「結婚したら家庭のお金を奥さんに支配されるから、日本の女性とは結婚したくないな」
ht●URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
★結婚前は純潔を守るべきである
日本女6.3%、 米国女性21.8%、 韓国女性 43.1%、中国女性43.6%
ht●URLリンク(pds.exblog.jp)
英国「日本の女尊男卑は酷い」
ht●URLリンク(www.scotsman.com)
'Women only' signs make Japan's men fume

11:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:32:23.54 /lvD1qml.net
結婚に対する満足度
日本
   20代  30代  40代 
男 90.7% 86.2% 79.7%
女 88.1% 84.6% 78.9%
平均89.4% 85.4% 79.3%
URLリンク(www.men-joy.jp)
ロシア
   20代  30代  40代 50代
男女 91% 85% 85% 86%
URLリンク(faraa.ru)
20代が90%近いのはどちらの国も同じ。そして30代で85%くらいまで落ちるのも同じ・・・なのだが、40代以降日本は不満を溜めて数字が下がっていくのに対してロシアでは85%を維持。一つに「そんなに我慢するくらいならば別れてしまえ」という傾向もあるとは思うが。
それを差し引いても、ニッポンの中年以降の結婚事情は「我慢の結婚」と言えそうだ。

12:名無しさん 〜君の性差〜
16/06/14 15:32:45.63 /lvD1qml.net
結婚で一番大事なものは?
(ロシア)
URLリンク(jenskiyforum.ru)
・信頼、ロマンス、子供
・もちろん愛。尊敬。
・魂の平穏と愛
・愛情、自信
(日本)
URLリンク(komachi.yomiuri.co.jp)
・金銭感覚
・経済力
・金銭感覚
・金銭感覚
・愛
・夫が妻を愛してること
もちろん、日本側にも「愛情」という回答は1-2個ある(もっとも自分が愛されることばかりだが)、「金銭感覚」だけを挙げているわけではない。
ロシア側はいくら探しても金関係にまつわる回答がない、皆無。一生懸命に探しても一つも出てこないのだ。
リンク先の掲示板だけではない、どこを探しても見つけるのが困難なのだ。
よもや結婚にお金がどうでもいいとは思ってないと思うが、それを口にするのは人間的に恥ずべきことだと言う自制心があるのか、こういう質問に金関連の問題を回答する女性はまずいない。
対して、日本側は、「こんなことは言いたくないが・・・」と枕詞を置きながらもそれを口にすることを恥だと思ってない。
ここで見られるのは、別にロシア女性は純粋に愛情のみで日本女性は金かねカネなのだ!という事を言いたいわけではない。
ロシア女性だって考えてないとは思わないが、大きな違いがあるとすればそれを口にするのを人間的に恥ずべき卑しい行為だという意識が存在しているという事。残念ながら日本にはそれはない。
「日本の結婚は金、かね、カネばかりだな!」という批判に対する反論がなされる時、「外国人女性だって同じじゃないか!」と言うものがあるが、違いがあるとすれば、少なくともそれを口にするのは恥だと言う意識が存在しているということだな。


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