【ショタ】少年愛・シ ..
112:禁断の名無しさん
22/09/05 11:32:01.50 OqQbJOeU.net
自分と同じくらいの骨格の者に、こういうビンタしたり、抱き着いたり、
耳や鼻をかじっているのは、違和感を感じた。と同時に、暴力的なものを感じた。
弟は固く目を閉じ、顔はこわばっていた。
顔を舐められたい?耳を噛まれたい?ビンタだ良い?と弟に聞いた。
舐めもだめ、ビンタもだめ、耳齧りもだめ、全部ダメ、絶対ダメ
と弟は言った。更に、変態!と付け加えた。
私は、反射的に許さないよと口にすると、弟の耳をかじろうとした
すると弟は、軟体動物が逃げるように私のまたから逃げようとスルスルと下に
滑って行った。
私はそれを追いかけた。次に弟の耳たぶに歯を立てて齧っていた。
弟は声を上げず、薄目を開けて観念したような無念の表情を
浮かべていた。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
599日前に更新/158 KB
担当:undef