バトオペ界隈に潜む「人間性D−最低値」 at GAMEROBO
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1:それも名無しだ
25/05/29 23:43:43.08 En5cHB+G.net
特徴

● Sフラカンスト

実力がすべての免罪符になり、何を言っても許されると勘違いしている。人格的成熟ではなく、勝敗だけで自他を評価する歪んだ土壌がこの構造を支えている。

● 言い訳が得意

敗因は常に他者か環境のせい。反省ではなく、責任の外注が常態化しており、自尊心を守るための思考が完成している。

● 反省の演技

謝罪や反省の姿勢は見せるが中身は空っぽ。ただ“叩かれたくない”から演技をしている。自己保身のスキルとして反省を装う。

● 被害者ムーブ

炎上や晒しを受けたとき、自らを「可哀想な側」に置いて守りに入る。批判の対象でありながら、共感を誘って防御する。加害と被害を同時に演じる。

● 冗談として晒される

仲間や視聴者に“ネタ”として消費されることに慣れ、誇りすら感じている。だがそれは人格のリスペクトではなく、コンテンツとしての使い捨て。

● 配信中の暴言

「雑魚」「くそが」「ゴミ」などの罵倒語を連発。怒りですらなく、型として身に染みついている。視聴者はこれを「芸風」として許容し、共犯者になる。

● 他人を無差別に晒す

知らないプレイヤーも“面白ければOK”という感覚で晒す。そこに尊厳や人権はない。倫理観が完全に欠如しており、相手を記号としか見ていない。

● 身内からの叩き

叩かれてもニヤニヤと笑って受け流す。これが自分のポジションだと受け入れており、自己の矮小化に無自覚。仲間にも見下されている可能性が高い。

● ヘラヘラした仮面

常に軽く、笑って誤魔化すことで本音や攻撃を避ける。だがその裏では優越感と敵意が根を張っており、危うさを内包している。



■ 結論(本質)

この人物は、実力と空気を免罪符にして、暴言と演技で人格の破綻を“コンテンツ化”している存在。

反省しない、謝っても中身がない、暴言が習慣、他人を平気で晒す。それでも「面白い」「人気がある」と思い込み、誰からも尊敬されていないことに気づかない。空気と自己愛に腐らされた“人間性の壊死”。


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