機動戦士ガンダムバト ..
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484:それも名無しだ
23/03/06 19:01:11.97 s4zN82D0.net
ゴルシ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」

俺「4発目だな…ゴルシのア〇ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
ゴルシの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
ゴルシ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。あたしを誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!ゴルシぉ…イクっ!またイキそうだよゴルシっ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、ゴルシは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、ゴルシの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
ゴルシ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「ゴルシ!愛してるよゴルシっ!」
高まる射〇感を抑え切れず、またゴルシのア〇ルに肉棒を入れる。
ゴルシの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
ゴルシ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当のうまぴょい伝説ってやつだな。まったく、さすがだよゴルシは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。


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