がんばれゴエモン 〜 ..
[
2ch
|
▼Menu
]
■コピペモード
□
スレを通常表示
□
オプションモード
□このスレッドのURL
■項目テキスト
27:名前は開発中のものです。 19/02/26 17:38:46.68 i1jdTZVo.net 総評 シナリオ・システム・グラフィック・ボリュームといった殆どの要素が低レベルで、同年に発売されたゲームどころかFC時代のゲームと同等未満ではないかと言われる 程の出来栄え。 しかもプレイヤーを突き放した理不尽極まりない難易度も要因となり、ゴエモンファンからは即行で黒歴史認定された曰く付きの一作となってしまった。 28:名前は開発中のものです。 19/02/26 17:39:31.82 i1jdTZVo.net 余談 開発は『悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲』『パワプロGB』でやらかしたKCE名古屋が担当。 その『悪魔城ドラキュラ』とは発売日が近い事もあり、当時のゲーム本では2本並んでGBの目玉ソフトとして紹介されていた。クリスマスが近い事もあり、2 本合わせて購入した小学生やコナミファンもいたかもしれない。正に悪夢のコラボレーションと言えよう。 KCE名古屋は、後にゴエモンシリーズ凋落の最大の原因と忌み嫌われる『来るなら恋!綾繁一家の黒い影』を開発し、ゴ エモンブランドに致命的なダメージを与えてしまった。 コミックボンボンにて帯ひろ志氏によって本作の読みきり漫画が掲載されていたが、ラスボスが袋叩きにされるだけの雑魚になっていたりなど、非常にあっさりし た内容であった。流石の帯氏でも本作を面白く昇華させるのは難しかったようだ。 同誌の攻略記事では「ピンポン玉がないと連打が苦しい。なのでピンポン玉を用意しよう!」と書かれており、その端でピンポン玉を必死の形相で擦りまくっ てボタンを連打するゴエモンとサスケという帯氏のイラストが掲載されるといった具合にネタ扱いされていた。 ゴエモンシリーズは海外で発売されている作品がとても少ないのだが、この作品は『Mystical Ninja Starring Goemon』というタイトルで海外でも発売されている。 何故この作品が発売されてしまったのかは不明 である。 『Mystical Ninja Starring Goemon』という本作のタイトルと黒船党の謎というタイトルはあまり共通点がない。 2012年3月7日にニンテンドー3DSのバーチャルコンソールとして販売開始。他の作品などを差し置いてのリリースに困惑するファンが多い。 VC版では追加機能としてAボタンの連射機能が搭載されており、ミニゲームの難易度と3DSのAボタンの負担が軽減されている。基本的にベタ移植のVCでこ うしたサポートがされるケースはあまり多くない。
次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
レスジャンプ
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch
153日前に更新/27 KB
担当:undef