Sony α7 Series Part204 - 暇つぶし2ch

Sony α7 Series Part ..

11:名無CCDさん＠画素いっぱい
20/10/10 22:39:28.51 K6Pqhn830.net
んまぁ、Liecaと言えどもM6まではたいしたこと無かったんだ。
プラ箱がぱかっと開いて、赤い土手の中にM6が埋もれているという。
赤けりゃ綺麗なのか、おまいらわっちう突込みが成立しえた。
それがエルメス傘下になって、豪華というか華やかというか、
それらが品位高く抑えられていて、そう、シック(Chic)。
ドイツ風の無骨さを脱して細かく気を配るようになったな。
シカケが組み込まれ、LeicaCMなんざコンパクトカメラなのに、
箱はNikonF4sボディより少々大きかった。
銀色のパッケージを開けると、その裏側は黒なんだ。
しかもそこに黒い発泡スチロールの箱が現れる。
最上段には取扱説明書(Anleitung/Insutructions/Instrucciones)が置かれ
黒表紙に白文字でLEICA CMと↑のタイトル、ほかは小さい赤ワッペンだけなので、
ない、何もない！というお約束のリアクションが可能だった。
その段を取り除くと、直径4cmにLeicaのロゴが黒く印刷された黒い小箱が登場する。
右側には黒いポーチが収まっている。ここも黒一色なので、
ない、何もない！というお約束のリアクションが再び可能なのだった。
内側も黒い小箱に収まったチタン色の本体に行き着くころには、
極度の緊張に加えてあまりの興奮のため、すわりションベンするのがフツーだった。
エルメスが離れるとややエレガントさは陰り、
裏表銀色の箱が4面にどっと開くLeicaQとか、騒がしくなってるな。エレガントなのが好き。
黒装束仕様はさっそくFUJI X100(初代)がパクったな。まぁったくようやるわ。
両方買ってしまった自分が情けない。あ、M6もか、え"Qもじゃん。
そりゃぁ写真の腕は悪いやな、当たり前だｗ

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