Sony α7 Series Part175 (ワッチョイ有)
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500:名無CCDさん@画素いっぱい 19/08/05 17:24:47.16 OjVhmgpxa.net ソニーは、 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sは過去最高の標準ズーム【海外の評価】 を覆す 24-70GMを製作できたなら、大口径マウント論争に終止符を打つことが出来るし、490のような目障りな奴はこのスレから消え去るのにな。 501:名無CCDさん@画素いっぱい 19/08/05 17:35:00.06 QhpS8W3Fa.net カメラ雑誌の言うことなんか信じてるヤツがいるのか? 広告次第で結果はどうとでもなるぞ。雑誌もWEBも、だ。 502:名無CCDさん@画素いっぱい 19/08/05 18:01:46.02 /8Nh2ai30.net >>500 2470GMって良いの? 24-70mmf2.8って完全に業務用ってイメージ 503:名無CCDさん@画素いっぱい 19/08/05 18:41:17.74 mhoRFS4UM.net >>502 ダメ マウントが狭すぎた。 今年の新規参入組がアピールしたのは、レンズマウントの物理的構造だった。 「大口径」という言葉が繰り返し聞かれた。マウント部の開口が大きいという意味だ。 マウントの開口を大きくするということは、"大きいことはいいことだ"的なザックリした話ではなく、 レンズ設計を追求するのにメリットがあるからに他ならない。 光学設計者はレンズ構成図(断面)を見て、光がどのようにレンズを通っていくかを読み取り、「美しい」「美しくない」と判断するという。 "美しい"とはどういうことかというと「光学的に素性がよい」ということで、下記3点が主な判断基準だそうだ。 ・絞りの前後で光学系の対称性が高い ・光線の屈折がゆるやか ・大きい玉と小さい玉がバランス良く並ぶ では、大口径マウントが素性のよいレンズ設計の助けになる実例を見ていこう。 先の3点から、「光を大きく曲げると強い収差が発生する」というのを念頭に置いてほしい。 小口径マウントで設計を進めた場合、径の小さいマウントが光束を邪魔しており、 凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。 まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。 すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だ。 そこで大口径マウントを使った場合、基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば素直に収差補正ができる。 マウント口径は十分にあった方が、光学的に素直なレンズを設計しやすいということが感じられるはず。 キヤノンは当初、APS-Cミラーレス「EOS M」シリーズのEF-Mマウントで35mmフルサイズを実現することも検討したが、 目指した性能が出ないなど、満足のいく結果が得られなかった。 ソニーのカメラは画質が悪い。ソニーのカメラは画質が悪い、、、。、 さ https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html
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