【40代】ビルメンテナンスpart18【生涯独身】

【40代】ビルメンテナ ..

56:詞ｱ日に会場最寄り駅でプリケツの女子大生風が前を歩いていた。俺はずっと距離保って尻を凝視した。相手は気がついて両手でお尻を隠すように歩いてた。だが俺は構わずそれを目に焼き付け、最後に追い抜いて顔を確認して試験会場の教室入った。そしたら後から試験監督として先程の女性が入ってきた。俺の事をまるで汚物を見るかねように見ていた。気まずくて集中出来なかった。午後の試験開始の時も階段上がっていたら偶然前にいて変態ストーカー扱い(手で尻を隠し、慌てて階段をかけのぼっていった)試験は何とか合格はしたが辛い6時間だった。

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