傷だらけだけどプロ作家が諦められない人達集まれ5 at BUN
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300:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 19:40:45.50 .net
>>290
散髪屋なのか書道家なのかはっきりしてくれ

301:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 19:55:49.91 .net
このスレ見に来てる時点で才能ないのは判明してるんだから、努力で抜きん出るしか道は残されてないやん。
そこに時間を投じれないんなら、もう無理でしょ。他の道を探すべきだよ。

302:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 21:31:29.94 .net
何度か言ったけど才能がないならないでいいんだよ。才能がないとはっきりわかったら「デビューできたらラッキー」くらいの気持ちで趣味程度に書き続けることができるから。才能があるのかないのか微妙なのが困る。
どんな分野でも同じだと思うけど「こいつは才能があるのか?ないのか?」とプロが見てもわからない人というのはいるだろう。
また、才能があるけどそれがどれほどの才能なのか、頑張ったらベストセラー作家になれるのか、頑張ってようやく作家としてやっていける程度なのか、そこもはっきりしないともやもやする。
だったらまだ「まったく才能がない」と言われる方が俺はマシだね。前述したように気負わずに書いていけるから。
いまのところ最終候補に残ったことはないけどその手前まで行ったことは何度かあるんだ。だから余計に悩んでしまう。
やはりそれなりのお金払って何人かのプロに見てもらうべきなのか(ひとりふたりに見てもうんじゃあじゃあ心許ない)。しかしそんな余裕もないしな・・・

303:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:04:57.13 .net
んじゃー諦めな。
断言するけど、その程度のレベルの人は腐るほどいるよ。

304:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:11:46.29 .net
最終に残ったならまだしもその手前でそんなこと言ってんなら才能ないだろ、明らかに。

305:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:15:19.47 .net
>>303
まあ正直才能はない、少なくともベストセラー作家、いや職業作家になれるほどの才能はないとは思っている。でも才能がなかったら諦めるとは一言も言ってないぞ。
まず書くことは一生辞めない。趣味でもいいから小説は書く。小説は読むことも書くことも大好きだから。
書くことを辞めなければ同時にデビューすることも諦めないことになる。「ダメ元で投稿するか」となるから。
これも過去レスに何度かあるけど作家になるという夢は「諦める理由や口実がない夢」なんだよ。

306:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:16:20.70 .net
手前まで行ったんなら文章力はあるんだろ。
っていう偏差値が判明しただけよ。
そこからあとは、ここにいる全員とやること同じ。
ちなみに、偏差値40から東大に行くやつもいるわけで、書かなきゃ抜かれる。それだけ。

307:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:17:07.40 .net
ウダウダめんどくせーやつだな。
じゃー書きゃいいだろ。終わり。

308:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:22:36.03 .net
>>305
諦めたと思っても何ヶ月かしたら構想を練って書いているんだよなあ・・・
>>307
じゃあアンタも軽はずみに諦めろとか言うなよ
諦めるかどうか迷っているという人になら諦めろでもいいけどそうは言ってない人になぜ諦めろなどと簡単に言うのか
これで終わり。あ、アンタから終わりと言ったんだからもうこれについてレスするなよ

309:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:33:47.58 .net
>>308
>諦めたと思っても何ヶ月かしたら構想を練って書いているんだよなあ・・・
わかる。もうほとんど執筆中毒。正確には執筆して投稿して落選する中毒・・・

310:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:34:39.90 .net
それでええやん。

311:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:35:57.40 .net
>>297
鈴木輝一郎について調べたらwikiに「短編28本・長編3本を新人賞に投稿しすべて落選」とあって驚いた
最終候補に残ったことはあるみたいだけど、それにしても30作以上投稿してデビューできなかった人なんだ
その後デビューできて、日本推理作家協会賞も受賞して多くの作品を出版しているけれど、その執念がなかったらここの住人になっていたかもしれない

312:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:37:36.81 .net
うん
だからとにかく書くしかないんだよ。気休めとか思考停止とかじゃなくマジで。

313:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 22:39:13.22 .net
んで、デビュー後もそれは続くんだよ。
だれも「売れる」とか「ベストセラー作家になる」とかを、保証してくれないんだよ。
だから、多分この不安ってのはプロアマ関係なく、書く以上ずっとあるんだと思うよ。

314:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 23:13:49.80 .net
>>311
小説講座に通ってそこで編集者に出会ってその人に原稿読んでもらってデビューできたんだな。
そういう意味でも小説講座とかに通うのはありかもな。

315:名無し物書き@推敲中?
24/02/06 23:19:31.88 .net
デビューしてもないのに「ベストセラー作家になる」を保証して欲しい、て。

316:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 07:43:53.52 .net
お前は俺のことを才能があるというが俺が影でどれだけ努力してると思ってるんだ
って創作でもリアルでも「もういいから」ってぐらいよく聞くけど
しかしその努力するというのも、ある程度努力が好結果を出すという精神的見返りがないと続かないんだよな
完全ボランティアか、低賃金労働から始まってやがて昇進して高給取りになるかの違いみたいなもので
上で努力と成果に関する偉い人の格言が引かれてるが、20世紀最高のバレエダンサーと言われているシルヴィ・ギエムは
「才能のない人が努力しているのを見ると気の毒になる」
と言った
まあ中途半端が一番残酷だよ
小説をかくということができなければ一章消費者として人選を終わるだけ
なまじ書ければ、その次(商業デビュー)を望んでしまうがその関門を通れるのはあまりにも少ない
人間全体の中で「小説を書き上げられる」力を持った人間の率よりも少ないかもね

317:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 10:04:34.29 .net


318:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 10:11:06.98 .net
まあとにかく、俺は最終手前まで残ったんだぞ!って自慢したいってこと?

319:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 10:12:33.77 .net
長文君気持ち悪いわ。

320:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 10:19:41.34 .net
カウンセラーとか占い師とかにでも自慢して褒めてもらえばいいのでは?

321:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 10:43:47.58 .net
ただのかまちょか……
もうええよ

322:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 14:15:45.92 .net
運動神経がないヤツがいくら努力したってスポーツ選手どころか部活のレギュラーにはなれないって話だろ?

323:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 14:47:46.51 .net
>>318
そんなのまったく自慢にならないでしょ。自分も経験あるけど周囲の誰にも言ってない。言っても「だから?」って反応になるよ。
実際、このスレで最終候補手前までいったという人に「凄い」という反応はないでしょ。
自慢になるのはせいぜい「最終候補に残った」でしょ。

324:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 14:58:35.93 .net
スポーツ選手やプロ演奏家は、才能+早期の教育が必須だけど、芸術だの文芸だのは関係ねーべ。やるかやらないかだけやん。

325:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:07:15.16 .net
自分は才能がないということは自覚している。だから傷だらけじゃないのでこのスレの住人ではないのかもしれない。
それでも書いているのは「書き続けていれば1作くらい傑作ができて1冊くらい出版してもらえるかも」とか考えているから。
能天気な考えということも重々わかっている。でもそれくらい能天気に書いている。
他人に何を言われても気にしない。
それに文章力だとか構成力だとかも最初に書き始めたころに比べれば明らかに上達している。
最初の頃の作品なんていま読んだら恥ずかしい。とても人に見せられるものじゃない。
それに比べたらいまの作品は人に読んでもらっても恥ずかしくはないくらいにはなっている。
だからといって「受賞できるかも」とか変に期待もしていない。そのくらいフランクな気持ちで書いている。

326:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:07:25.51 .net
一次落ちはもちろん辛いが、最終まで行って落選するのもまた辛いと思う
最終だろうが一次だろうが落選は落選
「また一からやり直しか」と思ってしまうと思う

327:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:13:31.45 .net
そっか、ここって傷を舐め合うスレだったな。
ウジウジしてる奴がいるのは当然か。

328:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:17:34.85 .net
>>327
そのウジウジしているやつらに執拗にうじうじとレスしているのもどうかと思うぞ。自覚がないからやってしまうんだろうけど。

329:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:18:41.78 .net
暇なんだよ。

330:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:22:46.19 .net
>>328
同じこと思ったけどレスしたらまた面倒なことになると思ってしなかったのに……

331:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:25:15.16 .net
>>324
いや、幼少期の読書量とかは執筆の才能に物凄く影響すると思うぞ

332:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 15:29:10.65 .net
最終選考まで残ったことあるけど
そこまで行って担当付きにならなかった時は絶望した
最終まで残れば編集者の全員が読むと思われるが、誰も手を上げなかったってことだから

333:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 16:39:44.80 .net
受賞にはパンチが必要とよく言われるが、受賞作が明らかに凡作であることも多いし受賞者が一発屋や鳴かず飛ばずで消える場合も多い
というかそっちの方がほとんど
受賞してもその後が振るわず再デビューを目指して投稿して一次落ちなんてのも普通
レベルが低くて落ちる場合もレベルが高くて通る場合ももちろんあるだろうが、その逆も絶対に多いはず

334:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 16:42:03.24 .net
小説というのは内容を読むんじゃなくて肩書を読むんだよ
紙原稿を渡されて、物故した大作家の未発表作品だと言われるのと、知り合いの作家志望者が投稿して一次落ちした作品だと言われるのじゃ絶対に評価は同じにならない

335:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 17:05:51.02 .net
>>333
選考委員の作家先生たちが大絶賛して受賞して、「凄い新人が現れた!」とか選評で口を揃えて言っているのに
その後全然売れずに静かに引退したという例の方が圧倒的に多いよ。
そもそも、その大絶賛された受賞作さえ売れずに一発屋にさえなれなかったとかいうことも多い。

336:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 17:14:24.09 .net
そうか、俺に足りないのは肩書なんだな!
だって小説は大傑作なのだから!

337:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 18:50:09.84 .net
あきらめる気は毛頭ないが
受賞するなど毛ほども思っていないし
執筆はライフワークであり寝食そのもの
しかし、油断すると死にたいと切に思う。

338:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 18:58:54.41 .net
執筆と執筆の合間の、案が出てない時はそんな感じになる。
作品を書いてる期間はなんも思わない。むしろ楽しい。

339:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 19:03:03.92 .net
>>314
小説講座でコネ作りを期待してるなら悪いことは言わんからやめとけ(苦笑)

340:名無し物書き@推敲中?
24/02/07 19:43:46.06 .net
小説講座には行ったことないけど、コンスタントに50〜200枚とか提出しなきゃならんのだから、筆力は上がるよなとは思った 通わないけどね

341:名無し物書き@推敲中?
24/02/08 15:22:49.65 .net
小学館の新人賞だけは出さないと決めた。怖いわ

342:名無し物書き@推敲中?
24/02/08 15:27:43.64 .net
小学館は小説はほぼやってないよね

343:名無し物書き@推敲中?
24/02/08 16:09:01.47 .net
ラノベのガガガ文庫くらいかな

344:名無し物書き@推敲中?
24/02/08 18:02:10.19 .net
>>333
一発屋でさえ憧れるよ
というか一発当てればそれで十分、いや夢が叶って最高に嬉しいだろ?
特にここの住人は

345:名無し物書き@推敲中?
24/02/08 20:07:41.49 .net
>>344
正直言って俺の夢はそこまで。
自分の名前が書いてある書籍が一冊でも本棚に並べば、もうあとのことはどうでもいい。
死んでもいいとすら思ってる。

346:名無し物書き@推敲中?
24/02/08 21:11:54.47 .net
>>345
同じく。自分の本が書店に並んでいたらもうそれで満足。
と言っても自費出版じゃなくてあくまでもプロとして認められた本じゃないと意味ないけど。

347:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 17:18:44.04 .net
>>345
>>346
気持ちはよくわかる
でも逆に言えばプロになれなければ死んでも死にきれないだろ?
俺はプロになれずに死んだら成仏できんわ……
難儀な夢を持ってしまった

348:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 17:41:53.86 .net
みんなそんなに書けるん?わたしは人生かけてもせいぜい文学100本だと思います(´・ω・`)

349:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 17:50:07.06 .net
結局文学って物事に「感動」する能力だと思います。世界を震撼させる大事件にしても日常のチマチマした生活についても。そこに感動やドラマを発見できるか。感受性と言い換えてもいい(´・ω・`)。そういう感受性がどれだけ豊かであるかが傑作をモノにするチカラなのではと、最近考えています。

350:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 17:53:28.01 .net
もちろんそこで感受したドラマを言語化できる最低限の学力筆力は必要でしょう。ただ小手先のテクニックや業界の裏事情に精通する擦れっ枯らしになれば良い作品が書けるのかというと、それは違うと思います(´・ω・`)

351:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 20:06:15.07 .net
投稿サイトの賞はダメだったか
切り替えていくしかないな

352:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 21:46:12.19 .net
メンヘル板みたくなってるやん

353:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 23:16:24.62 .net
たぶん、一冊本を出せれば満足なんてことには絶対ならなくて出せたらその瞬間から次の渇望が始まる
高い評価が欲しいと思い、次作を出したいと思い、文学賞やメディアミックスの機会が欲しいと思う
出した本が全く売れずレビューも皆無とか「こんな作品のために消費された紙とインクが気の毒だという思いしかありません」レベルの評価でもいいのか?
無理だろ?
そして望みがかなわなければ、ワナビにマウントとって残りの人生を過ごすことになる
むしろデビューしてなきゃたまたま見る目のない選考者に当たってるだけと思えるが、デビューして全く売れずじゃ完全に世間一般からダメだしされたということになるわけだから
一発屋や売れない作家の心の闇はなまじなワナビよりはるかに深いかもしれない

354:名無し物書き@推敲中?
24/02/09 23:28:40.70 .net
>>353
エゴサーチしないから
そうはならない
自宅の本棚見て、ふふと微笑む


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