【2022】盗作屋・唐沢俊一298【懐旧録12】
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950:名無しさん 22/12/28 12:26:01.57 .net 相変わらず売れないライターの嫉妬が酷いレベルだなw 951:無名草子さん 22/12/28 19:01:20.80 .net >>925 俺かな😢 952:無名草子さん 22/12/28 19:02:57.45 .net >>950 売れないライターって、 唐沢俊一先生のことか? 953:無名草子さん 22/12/28 21:27:18.42 .net >ちなみに英世の幼名は「清作」 そんな誰もが知ってることを、知る人ぞ知る雑学のように語られても… 954:無名草子さん 22/12/28 21:59:10.45 .net >一年前のFacebook投稿。ちなみに「壊れたテープレコーダー」はゆっくりすぎる喋りの形容で、 >ヒッチコックの話し方に対して使われた。 多分、同じことを何度も繰り返すことを「壊れたテープレコーダーのように」と言ったのは、 「針の飛ぶレコード」の言い間違えではなく、「テープレコーダーのように」(つまり、 壊れていないテープレコーダーのこと)の言い間違えではないかと。 テープレコーダーはが録音内容を何度でも同じように再生することから、昭和の時代によく使われた喩え 『ドラえもん』でも、のび太がママの説教のことを「まるでテープレコーダーだ!」と言っていた。 また、レコードの針飛びは、同じ個所をループしてしまうケース(主に盤面のキズが原因) だけではなく、音飛び(針が溝を飛び越えてしまう)など様々なケースがある。 通常「針飛び」と言ったら、「音飛び」のことを指すことが多いと思うのだが。
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